1. 深めるシネマ
  2. 【お便り回】本当の戦争の話 /..
2026-02-24 1:00:30

【お便り回】本当の戦争の話 / 批評って何?

spotify

■お便りはこちらまで

配信スケジュール:火曜19時(基本)

深めるシネマクラブメンバー募集中!

みんなで映画を見に行ったり、映画を深めたり、特別音源や記事(フリートーク、アフタートーク、エッセイ)を楽しめたりする番組コミュニティ「Fukameru Cinema Club」活動中!

皆さんの参加お待ちしてます!


■深めるシネマ関連リンク


■出演・運営メンバー


■その他プラットフォーム

サマリー

今回の「深めるシネマ」は、普段の映画レビューとは異なり、リスナーから寄せられたお便りを読む回です。パーソナリティのトモヒーさんが初めて仕切り役を務めることになり、収録直前に指示されたため緊張した様子を見せます。お便りでは、映画「ウォーフェア」の回で語られた「戦争を個人サイズにした」という表現に共感し、ティム・オブライエンの小説『本当の戦争の話をしよう』からの引用が紹介されました。この引用は、戦争に教訓や美談はなく、人間の特性を良い方向に導くものでもないという、戦争の虚無性を説いています。また、リスナーからは、映画の感想だけでなく、パーソナリティのむせる音や、番組の構成に関するコメントも寄せられ、それらが逆に番組の面白さやリアリティにつながっているという意見もありました。さらに、人生を「物語化」することの是非についても議論が展開され、社会的に良しとされる物語に合わせるのではなく、自分自身の経験を納得するために語ることの重要性が語られました。番組コミュニティ「Fukameru Cinema Club」の活動についても告知され、映画鑑賞会や会員特典の紹介が行われました。

お便り回への移行とパーソナリティの緊張
トモヒーです。 深めるシネマは、毎回一本の映画について語らい、そのテーマとメッセージを読み解くことで、映画の見方を深めていく、徹底対話型番組です。
はい、よいしょ。 よいしょ。
よいしょ。 深めるシネマ なんですけど、今回はですね。
下手くそ過ぎる。仕切り慣れてない人。 深めるシネマ 仕切り慣れてない人はね、本当に。なんか急に言われまして。
深めるシネマ 今回はですね、要するに、いつもみたいに毎回一本の映画を取り上げ、テーマとメッセージをっていう回じゃなくて、お便りをね、いつも皆さんが届けてくださっているので、それを読む機会みたいなのを我々あんまり作ってこなかったのでね。
深めるシネマ それを読んで、我々もそれに応答するような回を定期的にね、レスポンスをね。
レスポンスね。 深めるシネマ コール&レスポンス、セイホーって言われてるわけだから、ずっと。
言われてたのか。 深めるシネマ 我々ホーって返してなかったんだよね。
深めるシネマ まあね、そういう回を撮ろうつって言ったら、変化をつけるために、お便り回はトモヒが仕切ればいいじゃんみたいな感じのことを、こいつはさっき急に、トリビアさんが急にさっき言い出しまして。
収録30秒前に思いついて。
深めるシネマ ねえ、ちょっとね、みなさんこんにちは。本当に緊張感が急に爆上がるっていう。逆に言うと、どれだけ今まで楽に構えていたのかもよくわかりますね、本当にね。
いつも俺が仕切ってさ、構成考えてさ、大変なんだからたまにはやってよっていう。
深めるシネマ ねえ、ぬの回でトリビアさんがやってるような、なんか最近思うんですけど的な一言ネタみたいなのもやれって言われたんですけど、トモヒはユーモラスな人間じゃないのでありません、そんなものは。
これも収録5秒前に言ったんだけどね。
深めるシネマ やっぱり無理でした。今日はね、俺休みだったんだけどね。お散歩して、音楽聴いて、本読んで、レッスン済んだので1日が。
深めるシネマ あれでしょ、だから急に言われたから準備できなかったってことはこれね、定期的にお便り会をやるわけだから。
やめろや、やめろお前。お便り会もなしにしよう。
深めるシネマ お便り会もなしにしよう。
深めるシネマ それが嫌すぎて。
そう、こんなちっちゃいことが嫌になっちゃって。まあまあね、検討します、前向きに。
深めるシネマ 何事も練習だからこれ。
深めるシネマ そうね、全部やってやんなの精神でね。
ちょっと慣れていくようになる。
深めるシネマ トモヒーもやってますんで、あれなんですが、まあ改めましてね、お便り会です。
よいしょ。
深めるシネマ なんだけど、我々があんまり予告しなかったせいで、ちゃんとね、ちゃんといろんなところで、このポッドキャストでもそうだし、コミュニティでもそうなんですけど、
お便り会撮るのでお便り送ってねっつって、言わなかったので、そんなに来てませんっていう。
正直な。
深めるシネマ 状態でございまして。
始まります。
深めるシネマ ねえ、やばいよみなさん、3月から無くなりますよ、本当に。
何それって脅すようなさ、人質撮ってるみたいな。
深めるシネマ いやあね、まあまあまあ、でもまあ来てはいますんで、ちょっとそれを読みつつ、
そう、ありがたい。
深めるシネマ まああのね、こう最近の収録の振り返りにもね、なると思うから。
そうだね。
深めるシネマ そういうのもやったことなかったんでね、やっていけばいいと思います。
深めるシネマ トモヒーは緊張すると頭を触る癖があるんですけど、
深めるシネマ 頭触りっぱなしでお届けしておりますが。
もうコートブー、髪無くなってんじゃないのそれ。
深めるシネマ そうね、もうね、困ったなあっていう感じをずっとやってますけども、はいどうぞ。
ちょっと待って、まだやっぱ収録に対して緊張するんだねっていう。
深めるシネマ してるよ。
確認。
ああ、だった。
深めるシネマ そうなんだ。
お前はだって最初からずっと緊張してるじゃねえかよ。
深めるシネマ いや、そのさ、うまくできるかなっていう深めるの回とか、
深めるシネマ うんうん。
深めるシネマ がっつり準備して、ちゃんと喋れるかなみたいな。
うん。
深めるシネマ 時に、うまくできるかなの緊張はあるけど、もう回すこと、その録音を回しますみたいな。
うん。
深めるシネマ はいはい。
もう緊張はないよ。何年やってんだよ。
深めるシネマ 3年。3年やってるから。
3年。
深めるシネマ そうか。
深めるシネマ ねえ、緊張するんだよなあ。
深めるシネマ あ、ちなみにね、こう腕を組むっていうのもね、緊張サインとしてあるので。
深めるシネマ もう俺は自分のそういうのを、サインを把握してはいるけど、やめられやしないっていうこのね。
深めるシネマ なんだろうね、やっぱなんかこう、うまく喋れるかどうかっていうところとね。
深めるシネマ やっぱこう、知識過剰なんだろうね。
深めるシネマ いい感じに喋ることで、いい感じに思われたいっていう。
喋れてないしね、今いい感じに。いい感じにって言いながらいい感じに喋れてないから。
深めるシネマ 喋れてないね。
深めるシネマ でもこんな緊張など不必要なのであるっていうことが証明されるような手紙というか、メッセージも来てはいますんで。
深めるシネマ そうか。
深めるシネマ こうご期待、お楽しみにっていうような感じでね。
リスナーからの感想と「戦争」の本質
これ月1ぐらいでやっていくから、今年の最後ぐらい、12月ぐらいにはこのしきりがね、どのくらい成長しているか。
深めるシネマ いやあもうね。
この物語性あるよ、ここにも。
深めるシネマ そうね、伸びしろしかねえからな。
お前あともう一個。
深めるシネマ 何。
もう一個緊張するとおでこを押し出すっていうのがあるから、今やったから。
深めるシネマ 発見しました。
中指とかでおでこの真ん中を強く押し始めるんだよな。
深めるシネマ わかる、やる、これね。
やるね。
深めるシネマ 困った人のポーズだよね、全部ね。
うん、困ったなあっていう。
深めるシネマ どうしようかなあみたいな感じではありますが、うん、頑張っていきましょう。
深めるシネマ はい。
深めるシネマ 一通目いっちゃいましょう。
そんなんなんだ、テレビの進行みたいな、いいなあ。
深めるシネマ わかりました。
これはトリビアさん、一通目お願いします。
深めるシネマ はい、トリビアです。
深めるシネマ じゃあ一通目。
深めるシネマ エレファントさんからいただいてますね。
はーい。
深めるシネマ これはウォーフェアの回についてのお便りいただいてるんで、ちょっと読みますけども。
ほい。
深めるシネマ ちょっと長いんでね、ざっと読みますが、
深めるシネマ いつも応援しています。エレファントと申します。
深めるシネマ ウォーフェアのポッドキャスト聞きました。お疲れ様でした。
深めるシネマ 戦争を個人サイズにしたという表現になるほどと聞き入ってしまいました。
これは俺が言いましたね。
深めるシネマ うん、はい。
深めるシネマ いちいちそういうの入んない。
深めるシネマ 住んでいる県で上映されていないため、まだ見れていないのですが、お二人の話を聞いて、
深めるシネマ ティム・オブ・ライエンの本当の戦争の話をしようという本を思い出しました。
深めるシネマ お二人の考えていたことと近しいことが本でも語られていたので、引用させていただきます。
深めるシネマ 作者のティム・オブ・ライエン自身もベトナム戦争で徴兵された一人です。
深めるシネマ 以下引用です。
深めるシネマ 本当の戦争の話というのは全然教訓的ではない。
深めるシネマ それは人間の特性を良い方向に導かないし、高めもしない。
深めるシネマ 格あるべしという行動規範を示唆したりもしない。
深めるシネマ また人がそれまでやってきた行いをやめさせたりするようなこともない。
深めるシネマ もし教訓的に思える戦争の話があったら、それは信じない方がいい。
深めるシネマ もしその話が終わった時に君の気分が高揚していたり、
深めるシネマ 魔物の山の中からちょっとした真っ当な部品を拾ったような気がしたりしたら、
深めるシネマ 君は昔から相も変わらず繰り返されているひどい大嘘の犠牲者になっているのである。
深めるシネマ そこにはまともなものなんてこれっぽっちも存在しないのだ。
深めるシネマ そこには特性の欠片もない。
深めるシネマ だからこそ真実の戦争の話というのは、
深めるシネマ わいたつな言葉や悪意とは切っても切れない関係にあるし、
深めるシネマ それによってその話が本当かどうかを見分けることができる。
深めるシネマ これは間違いのない経験則である。
深めるシネマ 例えばラットかっこ登場人物の名前はクソタレ女かっこ言語不明でクーズっていうかな
深めるシネマ という。
深めるシネマ アマかっこビッチとは言わない。
深めるシネマ 女かっこウイメンとも娘ガールズともまず言わない。
深めるシネマ 彼はクソタレ女という。
深めるシネマ そして彼はペット唾を吐きギロリと睨む。
深めるシネマ 彼は19歳。
深めるシネマ 彼には荷が重すぎるのだ。
深めるシネマ 彼は心優しい殺し屋の目で君を見る。
深めるシネマ そしてクソタレ女という。
深めるシネマ 彼の友人が死んだからだ。
深めるシネマ そしてその妹が返事をよこさなかったという、
深めるシネマ 信じがたいほど悲しく、そして真実であるからだ。
深めるシネマ どうも瀕死に欠ける話だなと思うようなら、
深めるシネマ それは真実の戦争の話だ。
深めるシネマ これが本当の戦争の話をしようという、
深めるシネマ ティモ・ブライアン、村上春樹役の引用らしいですね。
深めるシネマ で、メッセージに戻りますけど、
深めるシネマ 本作品は短編集です。
深めるシネマ どれもとっぴな展開でわけがわからなくなるのですが、
深めるシネマ そのわけのわからなさ自体が戦争なのかもしれないと、
深めるシネマ 腑に落ちた瞬間がありました。
深めるシネマ 映画は見ていないのですが、
深めるシネマ お二人の気持ちがなんとなく伝わったので、
深めるシネマ コメントしたくて連絡しました。
深めるシネマ ベトナム戦争とイラク戦争という違いはありますが、
深めるシネマ 繋がるものはあるんですね。
深めるシネマ まだ見てすらいないのにすみません。
深めるシネマ 話はそれますが、引用部分の
深めるシネマ クソタレ女の話は、
深めるシネマ フルメタルジャケットで、
深めるシネマ 女性警視的な歌を歌いながら、
深めるシネマ 訓練する軍隊を思い出しました。
深めるシネマ 比較すると、
深めるシネマ フルメタルジャケットは物語性のある、
深めるシネマ ちゃんとした映画だったんですね。
深めるシネマ 今後も応援しています。
深めるシネマ 最強寒波が来ますが、
深めるシネマ お体にはお気をつけて頑張ってください。
深めるシネマ というのがエレファントさんのメッセージでした。
エレファント はい。
深めるシネマ ありがとうございます。
エレファント ありがとうございます。
深めるシネマ これ知ってた?知らないか。
エレファント そうね、全然知らなかった小説。小説なんだよね、短編集っていうことだから。
深めるシネマ 短編集だからな。
エレファント うん。この方はまだ、もう見たかもしれないが、
エレファント この手紙を書く時点および、
エレファント われわれのPodcast聞いてくれた、番組聞いてくれた時点では、
エレファント オフィア見てなかったけども、
エレファント われわれの話だけで、
エレファント 戦争っていうものについてフニオチ、
エレファント そしてこの短編集を思い出して送ってくれたっていう形になっていると。
深めるシネマ そうね。
深めるシネマ 本当にオフィアの回は、
深めるシネマ ほぼドラマというドラマがない映画だみたいな話をしたよね。
エレファント そうね、そうね。
深めるシネマ あとはもう、オーマイガーッとしかないっていう。
エレファント 白紙のオーマイガーしかないっていうね。
深めるシネマ その部分が結構伝わっていたというのが、
幸しいところよね。
深めるシネマ 確信部分として思ったことだし、
深めるシネマ これなんかツイッターの書き込みみたいなツイートか。
Xね、X。
深めるシネマ あったけど、Xね。
深めるシネマ ごめんなさいね、時代遅れだね。
深めるシネマ ある本でね。
深めるシネマ 正確にはあんま覚えてないけど、
深めるシネマ トリビアさんが作ったエピソードのカバーアートみたいなのがありましてね。
深めるシネマ そこに、戦争に物語なんかねえよっていう。
深めるシネマ これも俺が言ったんだけどね。
全部自分の。
深めるシネマ そう、手柄はできるだけ取っておきたいっていう。
深めるシネマ それを載せたものを、皆さんそれぞれのポッドキャストのサービスで載ってますんでね。
深めるシネマ 見てみていただければと思うんだが、
深めるシネマ その一言に尽きるなと思ったみたいな感じで言ってくださってる方もね、いて。
いた。
深めるシネマ 教訓もない、というか物語などないのであるっていうのが、ちゃんと響いたっていうのはすごい嬉しいなと思ったね。
空虚なものであるっていうこと。
深めるシネマ うんうんうん。
多分あの映画もそれを伝えようとしてたんじゃないかなと思うから、なんかその全く新しい概念とかでもなく、そのね。
深めるシネマ うんうんうん。
ベトナム戦争の時代からそういうふうに言われてたってことなんだろうけど。
深めるシネマ そうね。しかもこの、なんていうのかな。
深めるシネマ 引用してくださってた筆者、ティム・オブライエンっていう人も徴兵された経験のある人で、
深めるシネマ その人が人間の特性を良い方向に導かないし、高めもしないし、行動規範も示唆しないし、
深めるシネマ 何らかの行いをやめさせたりもしない、つまり何もないっていうことを言ってるっていうことで、
深めるシネマ 同じだね、全く同じだと思う、オフェアと。少なくとも我々がオフェアから受け取ったメッセージと同じだなと思ったね。
深めるシネマ なんか、俺この話というか、このエレファントさんのメッセージ読んで思い出したのが、ちょっと昔話なんだけど、
深めるシネマ はいはい。
深めるシネマ 俺が最初にこの、要するに戦争って本当に無意味だみたいな価値観に一番最初に触れたことがあって、
それが、俺高校生の時にすごい好きだったバンドがいて、今も好きなんだけど、高校生の時にめっちゃ聞いてたソニックユースっていうバンドがいるんだけど、アメリカの。
深めるシネマ みんな大好きというまでは言わないけど、めちゃめちゃかっこいいバンドね。
深めるシネマ まあ、めちゃめちゃかっこいいバンドよね。
深めるシネマ オルタナティブロック、オルタナティブパンクみたいな、昔の中ではレジェンド級みたいなこと言われてるけど、一般的にはあんまり知られてないが、そのバンドのグッズでTシャツで、でっかくウォーイズボガスって書かれたTシャツがある。
深めるシネマ なんか、見たことある気がする、それ。
深めるシネマ 結構、ソニックユースのバンドTシャツって結構ファッション業界でも人気で、みんなね、なんかアルバムカバーのやつとか、あと有名なのは洗濯機のやつとかあるんだけど。
深めるシネマ そうね。
深めるシネマ その中のグッズでウォーイズボガスっていうでっかく書かれたやつがあって、そのボガスって単語俺がその時知らなくて、なんかボガスってどういう意味なんだろうって調べたら、もうバカバカしいものだみたいな意味なんだけど、くだらないものとか、中身のないものみたいな。
深めるシネマ っていうのを調べて、なるほど、みたいな。その時に、全然戦争にも行ったことないけど、なんか、確かに本当に戦争ってよくよく考えたら何の意味もない行為だよな、みたいなことを初めて知ったのを思い出したなと思って。
深めるシネマ なるほどな。
深めるシネマ 1個の定説ではあるのかもしれないね、なんか戦争でも意味だよなっていう。
深めるシネマ そうね、でもなんか主流になってんのはさ、どっちかじゃん、あの戦争には意味があったっていうふうに捉えたい人と、言わばジョン・レオン的な、
深めるシネマ 戦争をやめようみたいな、我々の力でっていうような感じの、が大体マジョリティを形成してるような気がするんだけど、どちらも結構課題してるってことだよね。
深めるシネマ でもソニックスのその言葉に象徴されるように意味がないっていうことを言いまくる、言い続けるっていうのはなんか大事なような気がしてきたな、このお手紙読んでもさらにそう、確信を深めるっていうか、気がするね。
深めるシネマ なんかあのウォーフェアの回でも多分喋ったと思うけど、あれ自体が過去に実際に起きた任務の話を覚えてない隊員の一人に見せるために作られていて、
深めるシネマ で、その戦闘に参加したりその舞台に参加した人たちの証言元に作られているっていうので、ある意味その物語か、その過去の記憶っていうのをその物語にするっていう話なんだけど、なんかその要するに綺麗な美談もドラマもないっていうこの価値観とは結構相反するような気もするんだよね、その要は。
ああね、そうね。
深めるシネマ 自分と物語化する行為になってて美しいなって思ったっていうのがあって、なんかそれをさらにこう思い出したというか。
うん、せやなあ。あとその、なんつうのかな。最近ね、その物語っていうことについてもちょっと改めて考え直してるところがあるんだよね。なんかね、いや我々は物語推しじゃないですか。
物語おじさん。 深めるシネマ 物語おじさん、物語っていこうぜっていう。自分の人生をなんつうかな、まあすっごい平たく言ってしまえば、もう自分の人生を自分で納得するために物語っていくのだっていうような、その行為が重要なのであるっていうのは、
深めるシネマ 例えばその、「顔を捨てた男」っていう映画を取り上げた回でも、一つ提示として言ったことではあるじゃん。なんだけど、最近ね、本をまだ読み始めたばっかりだから、ちょっと読み終えてないからあれなんだけど。
読み終えないだろ、でもいつも。 深めるシネマ 読み終えないことも多いんだけど、でもなんかね、読み終えることもあるからね。
あるんだ。なんか読書スタイルについて喋ってたけど、お前半分ぐらいで本読むのやめちゃうって。
深めるシネマ 読むのやめちゃうことが多いのよ。でも全然その本大好きっていうこともあったりするから、いいんだよ読書なんて自由でみたいなことを話したあの言い訳みたいな、どっかにフリートークなのか、なんかのエピソードでね、話したんだけど。
深めるシネマ まあまあまあ、ものがたりか批判の哲学っていう本があって。 ものがたりか批判。 深めるシネマ そう、ものがたりか批判。でもうあれなわけ、開いたら一番最初の、最初のキャプションじゃなくてなんつうんだっけああいうの、コミ出しみたいなやつに、人生は物語ではないって書いてあるわけ。
いいね。 深めるシネマ そう、おーってなるじゃん。これ友達に勧められて、手に取って本屋で立ち読みするんじゃん。パッて開いた瞬間におーってなって。真逆のこと言っとるみたいな感じで、これは勝手読まねばと思って。
深めるシネマ まだ途中だから、はっきりこの作者の人の提示がちゃんと理解できてるわけではないんだけど、要するに社会的に良しとされてる物語に自分は合わせていくのはやめようみたいな話だったり。
そうそうそう。美談みたいなのでないのであれば、良しとしないっていうような物語家の仕方がはびこっていると。人生は物語じゃないんだっていうふうな、そういう論理展開なのね。
深めるシネマ それはすごいね、なるほどなってなったわけ。物語家って我々は物語っていうような言葉使いをしてるけど、2種類あんのねっていうふうに思って。
深めるシネマ 要するに我々が推してるのは、ごくごく詩的な自分の物語をきれいな物語にするとかそういうことじゃなくて、あれはこういうことがリアルタイムだと何が起きてるかわかんないから、ただただ苦しいとか悲しいとか嬉しいとか情動が動くだけで、基本的には事実が連続して起きてるだけだから。
消化できない。でも、あの出来事はこういうことだったんだなっていうのを、自分なりに納得するために自分で語るっていうことじゃん。なんだけど、もう一つやっぱりあって、良しとされる物語に寄せていくような物語家の在り方っていうのは、確かに批判されて叱るべきで。
で、これはまさにオーフェアの回で我々が喋ったことと、このお手紙でエレファントさんが共感してくれたこと及び、この引用されてるティム・オーライエンの文章と一致するような気がする。
そっちの物語家はやっぱり気をつけねばならんし、むしろそういう物語家を乗り越えねばならんっていうことなのかなっていうふうに最近思うよね。
「物語化」の二面性と自己啓発
それの、その文脈で言う悪い物語家って例えばどういうものなの?
まあ、だからこれ特に戦争の話とかそうじゃん。あの戦争には意味があったんだとか。
高校、つまりこのイラク戦争で言えば大量破壊兵器出てこなかったけどみたいな。でもその、まあ家中に物語化されてたわけよね。
悪の数字空谷たちのせいで世界平和が乱されてるから、我々は正義の鉄柱下しに行くのだみたいな。こういう物語家もあるし、もっと多分個人的なっていうか生活社会のレベルに下げるっていうかにすると、
なんか本の中で例として出てたのは、例えば就職活動の自己紹介っていうか学生時代に力入れてきたことみたいなのとか。
サークルリーダーでみたいな。みんなサークルリーダー。
そう、でそれバレるとやべえからみたいな。
イニシアチブを握りました、ぜいみたいな。
バナシみたいな。で、なんかそのね、で俺バレるとやべえなと思ったから副部長って嘘ついたりとかしてたんだけど、ほんとこすいやつだな俺はっていう。
でも小学校の時の野球は副キャプテンだったからね。
全然。幽霊部員なのに。ただお人石だっていうだけで。まあまあ置いといてですね。
それってやっぱり型があるのね。なんかこう、責任ある役職につき最初はうまくいかなかったがこういう工夫をしたことで、こういうふうにうまくいって結果を残しましたみたいな感じの。
あの本の中で出てきたのマスタープロットって言われるらしいんだけど、よしとされる物語の流れ。
社会的にもしくはその文脈文脈においてよしとされる物語の流れみたいなのをやっぱりみんなこさえてる。
でもそれはその疑問なので、真正面からそれを受け取ってしまうとなんか本当の自分と素行が生まれるじゃん。
だから外役なのであるみたいな。そのとかが言われてたりしたら、なんで偉いらしてるんですかなんか。
いやいや、最近さ、お前から送られてきた、前の回でもなんか最近TikTokが面白くなくてとか言ってたトモヒが送ってくる面白動画集みたいなのをいっぱい送ってくるんだけど、
その中であったじゃん、私は何億円の価値があるとか言って、自己啓発系の人がひたすら自分で私は大切にされる価値があるみたいな。私に値するのはみたいなことを一人でずっと喋ってる。
そう、あれ鏡に向かって喋ってるらしいよ。
いや、そりゃそうだよなって。人に向かってたら怖いよって逆に言ってる。
まあまあ確かにね。
ね、私はこれだけの価値があるみたいな。幸せになる価値があるんだみたいなことをずっと。
私はお金を受け取るに値する人間であるみたいな感じの、こういう感じの喋り方。ずっとそれ言ってるっていうのが面白すぎて。
性格が悪いなあって。
いやいやいや。
真剣にやってんのかもしれないのに。
本人たちは真剣にやってるよ。だから面白いんじゃんっていう性格の悪さではあるんだけど。なんかね、通ずるところあるよね。それもね。
そういうことにしようと。でもすればするほどさ、逆説的になんないのかなって思うけどな。
そんなこと言わないといけない自分の状況がさ、悲しくなったりしないものなのかなと思う。
いやでもね、これがね、やっぱ面白いもんね。もう俺その人のファンになっちゃって、何個も見たんだけどその動画。
やっぱりね、そうやって言うことによって、潜在意識を書き換える。潜在意識っていう言葉は本当にあのスピの人たちが大好き。無意識って絶対言わないんだよね、あの人たちね。
潜在。
そう、潜在意識の中には、で、なんつーの、だから要するに潜在意識に書き込まれてるその自分の信念みたいなのを何百回もそれ、毎日毎朝毎晩言いまくることによって書き換えるんだみたいな。
そしたら引き寄せの法則的に向こうから事実が来て、私は今SNSでバズってるのみならず、いくらの稼ぎがあり素敵な男性とデートに行き海外旅行にも行けてみたいな感じの成功談として語ってるんだよね。
その要するになんつーかな、祖母が生まれるとかそういうことじゃなくて、もう祖母も全部書き換えてしまうっていう。信じ込む。良き物語を。
でも売ってるのは情報商材なんでしょ。
その人、わかんない、あの人はそんな悪いことはしないと思うなーとか言って。
だからそれ、罪悪感かけそうとしてるようにしか見えないんだけどな。違うのかな。
なんか、だと思うよ。なんつーかな、こう、そういうふうに言って範囲になることで色々なことを見ないようにする。
でもね、ちょっと話がごちゃごちゃっと逸れていくことになっちゃうかもしれないけど、それで幸せならそれでもいいのかなって感じもするっていうね。
でも、それで祖母が生まれて苦しくなるっていうことであれば、それは良き流れの物語、マスタープロットに読されてるってことだから、そんな物語化はやめようっていうふうになるのも大事だなっていうね。
まあでもね、なんだっけ、私は何とかの価値があるみたいなのを、最初はわかんないと思う。でもこれ、何時間も見てみてみたいな感じのこと言ったりとかして。
結構かかるな、8時間。
大将 うん。やっぱなんか苦しそうだなとか思っちゃうんだよね。上級してんなみたいな気はしちゃうから、どうしても苦しいところも自分の醜いところも含めて、自分なりに物語っていくっていうのが、私としては価値があるなっていうふうに思ってはいるんだけどね。
大将 まあ、ちょっとやってみようかな、じゃあ俺も。
どうする?どっちやってみる?深めるシネマ的に物語をやってみるのか、それとも、私は1億円をもらうに値する人物。
大将 それやってみようかな。一応、エディントン・ヨーコスの回では、引き寄せの法則支持派としていうポジションを取っているからね。
そうね、本当に。
大将 あれ聞いて、本当にこの人、引き寄せの法則好きな人なのかなって思われてないかなってちょっと心配だけど。
わあわあわあ。
大将 伝えてますよね、っていう。
伝わってるといいね、本当に。
大将 まあでもね、ある意味、だから本当にそれ持っていければ、本当にそれは現実に化してしまう。
いや、そうなの?
大将 だから、メリットもデメリットもあるよっていうね。そう、あのエディントンの回でも、なんかうまく説明できたかわかんないけど。
はいはいはい。
大将 要するにその原因がわからないことだらけなのに、思い込むことでその人の中ではもうそういうものが原因だっていう。
これが悪の原因なんだとか、自分の不幸の原因なんだっていうものが、もうその人の中ではもう確定してしまうから、もうそうなんだよっていうことになっちゃうっていう。
引き寄せの法則と一緒だよね。本当にそう言ってたら、本当に成功した時に、やっぱりこれやってたからじゃんっていう風になるっていう。
大将 そうなのよ、そうなのよ。確信を深めてしまうっていうことで。
解釈の問題なんだけどね。
大将 プラス、今読んでる物語家機関の哲学でもちょっと触れられてたし、その部分は本当そうだなっていう風に思ったんだけど、やっぱり一人でそれやると、定性の可能性がなくなるじゃん。
なんかこれやっぱり、俺が物語るっていうのはやっぱりどうしてもカウンセリングをモデルとして考えてる定性なので、別にカウンセリング受けなさいっていうことではないんだけど、
人とともに、他者ね、他者とともにやっぱり形成していくのが健康的なような気がするのよ。なんか、事情自爆に陥るじゃん。こういうことなんだっていうのがすっごい不健康な物語が形成されたとして、それ信じ込んじゃうことになったら不幸だよな、すごく。
とか、私はすごい1億円もらうに値する人間って言って、自分で物語ってるのに、大体の場合1億円は手に入んないじゃん。そうなると、おかしいって言って、やっぱりダメなのかみたいな自己嫌悪に陥るんだけど、やっぱり人に話してたら、1億円はもらわなくていいんじゃないっていう、普通に考えてあなたはちゃんとやってると思うよみたいな感じで。
で、そうしたら、私は1億円はもらえないけども、ちゃんとしてる部分はちゃんとしてるし、ダメな部分もあるけど、なんか結構頑張って生きてるんだなっていうふうに物語っていけるみたいなので、やっぱり他者性がすごい大事なんよね、きっとね。
1億円もらえるに値するってしちゃったら、そっか下げれないもんな、なんか。500万でもすごいしね。
いや、ほんとよ。
10万でも3万でもすごいじゃん。
いや、そうよ、ほんとに。なんかね、そう、だからやっぱりちょっとね、この物語、物語る、物語家みたいなのは、ウォフェアもそうだし、顔捨てた男の時もそうだったんだけど、なんかやっぱりずっと考えていくっていう。
物語るとは何なのかっていうのも、ちゃんとこう話し合いながら2人でアップデートしていくっていうか、っていうのが大事なような気がしたよね。
はい、エルワンドさんありがとうございます。
本当にありがとうございます。
すごいためになるメッセージ。
今日は他にもいっぱいこんなためになるメッセージが来てるんでしょ?
そうですよ。
冒頭の伏線も回収しますよ。
じゃあ、トゲさん読んでください。次のっていうか、なんか、手紙はお前の手元にあるんだよなっていうね、手紙中かメッセージ中かね。
メッセージは僕が読んでます。
そうね。
すごくためになるメッセージ、次行きますね、じゃあ。
番組制作の裏側とリスナーの楽しみ方
はい。
はい、これはSpotifyのメッセージ、コメントに来たコメントですけど、はあ、世界で一つの彼女の回かな?の前編に来たコメントです。
ジャパーイングリッシュさんかな?読みます。
トモヒーさんが水を飲んだとき、めちゃくちゃ笑いました。楽しい瞬間をありがとうございます。
もうね、緊張してちゃんと喋らなきゃとか、うまいこと言えるかなとか、伝わるかなとかじゃないんだよ。むせるか、むせないかでしょ、やっぱり。
聞いてくれましたかね、みなさん、はあ、世界で一つの彼女の前編の冒頭で、収録のね、序盤でこのトモヒーがちょっと水飲むわ、みたいな。
ちょっと休憩みたいな。
飲んだときになんか、一人でゴボゴボみたいな、むせかと思ってたの。
大むせにむせてね。
あれね、聞いた人は、あまりに生々しい音だと気持ち悪いなと思って、ちょっと切ってんのよあれ、裏話すると。
本当にやばいゴボゴボみたいな音は切ってますっていう。
本当に液体の音が聞こえてきたんだよ、編集した時。
きもっ。それこそきもって言うね。
そこはちょっとさすがに、なあと思って、そこはちょっとだけ切ってんだけど。
全部切れよ、この野郎っていうね。
いや、俺の中のね、そのやっぱ、編集側の俺がこれは残すべきだろうっていう判断はあってたってことです。
あってたってことです。そういうことですね。
楽しんでもらえたっていうね。
もうね、俺もその完成版をね、聞いて、これ使うなよって思ったわけ。
なんだこれは、全く意味がない、流れ的にも全く必要がない。
し、要するに、ハアは世界で一つの彼女は、僕がこれ取り上げようって言った回なので、
なぜなのかっていうのを、ちゃんとまず説明できねばならぬっていう意味で緊張してたわけですよ。
だから口も乾くから、水飲んで、そしたらむせてっていう、そういう展開だったわけですが。
いやいやいや、使うなよって思ったんだけど、使うなよって思った次の瞬間に、これ俺がディレクターだったとしたら使うなっていう。
だって単純に面白いもんな。
面白いもんな。
本当にね、因果の商売ですね、本当にね。
ポッドキャストの限界を見てみたい、俺は。
普通は切るなっていう、こういうのをちゃんと残すっていう、自由度高いメディアなので。
そうだね。
なんかね、前にも同じような使い方したことあんだよな。
マジで?せっかくの悪いディレクターだよ、本当に。
いやなんか、その時は別にむせたとかじゃなくて、お前がトイレに行った音をそのまま使ったことがあんだよ、俺。
あったね、うん。
あれ、何の回だったかな。
なんだっけ、行き詰まったんだよね、なんかね。
そう、なんか議論が完全に行き詰まって、止まっちゃって、ちょっとトイレ行ってくるわって言って。
で、帰ってきた頃に俺が何か思いついて、そっから議論がまた再スタートしたみたいなのがあって。
そうそうそうそう。
で、なんか編集しながら、普通だったらそこ切るんだけど、普通に通常通り思いついたかのような。
そりゃそうだ。
なんか、そのトイレに行く間みたいなものが、なんかこう、自分の中でちょっと面白かったというか、これも物語家じゃないけど、
なんかこれによって何か出てきたみたいなのを表現したくて、
トイレじゃないわ、お前が部屋から出る音と扉がバタンって閉まる音まで使って、で戻ってくるとこまで。
トイレの時間は実際はカットしてんだけど。
出て戻ってきたみたいなとこまで、なんか議論がすごい真ん中に寄ってったのを、
一回こう、ここって部屋あるんだなみたいな感じで、外の空間を意識させようと思って入れたみたいな。
なるほどな。
ポッドキャスト演出論ですけど。
なるほど。
いいよね、やっぱりなんていうか、
俺の場合はね、あれ聞いた時に煮詰まったのが、やっぱり一回一呼吸を置くことで何かまた出てくるっていう、
すごいリアルじゃん、これって。会議も煮詰まってるけど、一回休憩してちょっと、
何か奪いつでも食うかみたいな感じで食って、またやると思いついたりするみたいなのがあるから、
すごいリアリティショーだなと思ったね。
なんか抜け感みたいなの欲しいなと思って入れたんだけど、今回は単に面白くていいでしょっていう。
今回は演出論とかは全然ありませんっていうね。
おもろいからもったいないと思って。
あれだよね、後編でもむせてたよね、これね。
俺やっぱずっと緊張してたんだろうな。
しかも後編でむせた時は本当に唾飲み込んでむせてるから、本当あれ、おじいちゃん、本当に。
おじいちゃん。
吸引してもらった方がいいよね、このコーンっていうあのハイチャンの時の。
あるよね。
あれやってくんなくて、ハイチャンさん集中してる時苦しいんだよね。
おぼれそうになるっていうね。
おぼれそうになる。
まあまあまあね、ある週だからトモヒが緊張してるというリアルでもあります。
しかも痛いとこ疲れたみたいな発言の時にちょうどむせてるから、それもいいんだよな、なんか。
手のうち明かしすぎかな、なんか。
いや、いいんだよ。
全部ね、全部明かしてしまえばいいんだっていう。
せやな。
だからまあ、映画のポテキャスターやってる以上はそういう映画的なものにやっぱり惹かれる2人なので。
ポテキャスターもね、やっぱそういうちゃんと編集においてそういう演出を行って。
嘘の演出は1回もしてないですが。
そうね。
編集によってそう見せたりとかはしてる。
やっぱりドキュメンタリーとかもあれよね、偶然性が狙ってないものが突如カメラの前に現れたときが一番面白いんだよね、やっぱり。
分かんないですよ、本当は狙ってむせたのかもしれませんよ。
苦し紛れすぎる。
みんなに楽しい、なんだっけ、楽しい瞬間をありがとうございますって言ってるわけで楽しい瞬間を、これで済むんだ、みたいな感じで。
でもそんな音じゃなかったらしいです、どうやら。
そうだよね。
キモいについて語る回だったからわざと記憶したっていう。
これ物語家だよねっていう。
いいんだよ、事後に物語っていくことが大事なんだからやっぱり本当に。
ジャパンイングリッシュさんありがとうございます、楽しんでいただいて。
ありがとうございました本当に。
狙い通り。
しかもちょっとこうあれだからね、楽しい瞬間をありがとうございますって泣くっていう。
泣き顔。
絵文字がついてるので泣くほど笑ってくれたんなら本望でございます本当に。
はい、じゃあ次のお便りいきましょうかね。
これ次で最後かな、最後かな。
これはね、忘年会配信にコメントを同じくSpotifyかな、いただいたやつです。
るんとうさん。
はい。
今年もお疲れ様でした。
帰省しながら忘年会聞かせていただきました。
いつも映画を見た後、ある程度まとまってから番組を聞くようにしているのですが、
いつも発見と納得感があります。
日々の中にあるモヤモヤとの接点を見つけ出せるのがお二人の魅力だと思います。
2026年もお二人の活動を応援しています。
はい、ありがとうございます。
なんか嬉しいね。
発見と納得感があるんだってよ。
こんなおっさん達がしゃべりに行っていう。
自分も卑下しない。
そうね。
何こいつ、あのインフルエンサーじゃない。
私は発見と納得感を与える存在っていう風に。
そう、感謝される存在。
そうね。
ちょっと若干話しとるかもしれないけど。
いや、本当こんなつたないしゃべりを、つまらない内容を、
ありがとうございますみたいな言い方をするの、もうやめたんだけどね、俺。
失礼だなと思って。
やってたけどね、今。
やってたね。
油断するとね。
油断するとね、本当にね。
なんかその、熱いメッセージをくださる、込めてくださる方々に逆に失礼っていう風に思ったからね。
やめてはいるんだけどもね。
発見と納得感。
いや、本当にこれも狙い通り。
え、違う?
いや、なんかいつも新鮮な価値観は提供したいと思ってるし、
ちゃんと説明しようとしてるから、これも納得感につながってんだろうなっていう。
それは確かに。
日常、日々の中のモヤモヤとの接点を見つけ出すというのも、極力ね、つなげようつなげようとしてるから。
そうね。
何かにつなげようとしてるっていう。
やっぱりその、校舎の方、つまり日々の中にある、つまり日常との接点を見出すっていうか、評論したってしょうがないじゃん。
しょうがなくはないのかな。
しょうがないじゃん。
しょうがないってことにすんだけど。
いやだって、なんつうか、批評家じゃねえし、評論家でもないわけで、てかそういうのは目指してないのですよ。
別に映画の出来を話したって面白くないし、そんなのができる人はもっといっぱいいるし、てか映画ってそういうもんじゃないしっていうので、
映画と日常はセットになった存在として見ているので、そこの部分をちゃんと人生とか生活に接続させる、着地させるっていう、日常と地続きにした話をするっていうのは、
でもこれもなんかだんだんわかってきたことだし、だんだんできるようになってきたんじゃないかなと思ってたところにこういうふうに言っていただけると、お二人の魅力だと思いますっていうふうに言っていただけるとやっぱ嬉しいよね。
嬉しい。
なんか最近どこを番組で説明していいのかみたいな時に、なんかね、批評をしているのかしてないのかみたいな。
てか批評ってなんだみたいな。
でもなんかもうある意味、俺らがやってることも一種の批評だと思い始めてるんだけど。
そうだね、俺もそう思う。
ただ世の中的には批評ってどうしてもなんか星取りみたいな、その星3つですみたいな。
これはまちあいきにですけど。
あいつは批評家だったんだな。
批評家だった。
みたいなのとか、あとなんかその映画誌文脈でなんか紐付けて語るみたいなのが映画批評というふうにされてたりとかするけど。
なんか本質的な部分ってもうちょっと、これが何なのかっていうのを紐解くっていうところなのかなというか、
そっちの方が面白いなって個人的に思ってるからそれをやってるって感じかな。
それを批評と呼べるのかどうかはちょっとまだわからないけど、本来はこっちが批評じゃないっていう気もするしな。
そうなんだよね。
なんかこう言葉がうまく当てはまらないし分けられないところではあるんだけど、
なんつーのかな。
やっぱその客観論じゃなくて極めて個人的に思うことを話すっていうのが批評な気がするんだよね。
俺なりの批評はそういうもんだな。
で、そのための材料としてここの演出がいいとか、ここには伏線がある、こう回収されてるとかを読み解くっていうのは道具としてあるわけで、
本来はすごい個人的にこの映画を見てテーマとメッセージを受け止めてこう思ったっていうようなことをやっぱしゃべるっていうのが、
なんか文芸批評とかでもそういうのが面白かったりするわけで、
それをやっていきたいし、やっているつもりですっていう感じよね。
そうです。
あとなんかあれだね、全然見ずに聞いてくださる場合があるっていう方もすっごい嬉しいんだけど、
見てから自分の中である程度まとまって番組を聞くようにしていて、
でもそれでもやっぱりいつも発見と納得感があるっていうのはすごい、その聞き方も非常に嬉しいなっていう感じがする。
別に答えを我々提示するわけではないので、自分の考えと照らし合わせるというかっていうやり方をやってくれるのは嬉しいなと思う。
なんか最近の回だとね、一個前のエピソードだけど、
トゥギャザーっていう映画の回では、まさになんか僕とトモヒーの解釈も全く違ったし、
なんかそれによって自分のことがよりわかるみたいな、最終的に結婚歴があるかどうかみたいな。
そうね、婚姻歴によって見方が変わるのでは?この映画はっていう。
結婚に対する理想化なのか、見ているもの、結婚というものをどういうふうに見ているのかとか。
っていうのが、他人と照らし合わせることで初めてわかってくるっていうのがやっぱり映画の魅力だなと思うから。
正解はないからねって。
そうだね、やっぱりそうなんだよ。
人生観が浮き彫りになるんだよね。
複数、自分で考えることによっても浮き彫りになり、そしてそれを他者と付き合わせることによって、
もう全然見方が違えみたいな感じになって、
ってことは俺の人生のこの部分の反映だったのかみたいな感じに。
なるし、付き合わせの会話はすごいわかりやすくそうだったしね。
しかも婚姻歴っていうその事実的なことじゃなくて、やっぱりなんていうのかな。
あれも理想的なパートナーシップみたいなのの力を強く信じているっていうトリビアさんと、
それよりも脅威層の声が気をつけなきゃいけねえぞっていうふうに。
それもそうなんだけど、脅威層の声だぞっていうふうに思ってるっていう、
やっぱりその人生観も浮き彫りに実はなってるっていうふうに聞き返して思ったりしてね。
人生観なんですよ、やっぱり映画っていうのは。
スクリーンにね、何を見るかだから。
だから、あんまりうちの番組はないけど、そうは思いませんみたいな。
自分はこう見えましたみたいなやつとか。
感想とかね、そういうものこそちょっと送ってもらえると嬉しかったりするけどね。
そうね。
自分にはこう見えましたとか。
別に何かね、間違ってますみたいなもの言いじゃなくていいんだけど、
二人の見方とは違う見え方が見えましたとか言われるとすごいこっちも面白いというか、
なるほどっていうふうになるし。
そういうお便りもお待ちしてますって感じかな。
そうね。楽しいっすよ、なんかそれやるの本当に。
なるほどだみたいな感じにいろんな複数、複層的にそう思えるので。
いいと思います、手紙を送るというのはいいと思いますって。
率先してね、送ってください。
るんとうさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでお便りは以上です。
ありがとうございます。
番組コミュニティと今後の展望
これをだからこう閉めていかなきゃいけないんでしょ?
また俺おでこ触ってんだけど。
笑うぞお前おでこの。
本当だよもう。ほくろできちゃうよ。できないかどうでもいいわ。
えっと。
でもいいね、やっぱりお手紙、メッセージ、メール、コメントについて話すだけでも話しがいがあるっていうか、
やっぱりそれもまた映画と同じことで何かメッセージが送られてきてるっていうことだから、
受け止めがあるなっていうふうに思えたね。
あと1月2月の更新したエピソードを眺めてみたら、俺ら戦争と恋愛の話をしているっていう。
何なんだこれっていう。
なるほど、そういう時期だったのかな。
これが何だったのかっていうのも未来になってじっくり考えると物語になってると思いますよっていうね。
そりゃそうなるわなあの時期っていうふうに。
戦争と恋愛って。
あとは業務連絡ですけど、いよいよ番組コミュニティね、今も絶賛メンバー募集中ですけど。
深める資料クラブです。
有料会員様、みんなで映画を見に行く会を多分これ上がる週かな、週末ぐらいにやりますので。
そちらもすでに会員の方は多分記事かチャット等で確認できると思います、詳細を。
今回はみんなでレンタルファミリーを見に行こうと思って。
レンタルファミリーその後ちょっと収録もして、多分次の回かな。
そうね。
上がるかもしれないので。
皆さんも見に行ってほしいのと、有料会員の皆様ですと、みんなで行ってちょっとみんなで喋りましょうという深めるシネマクラブをね。
ついにシネマクラブ発足で、今スタンプカードとか作ってます。
会員カードみたいな。
クラブ会員カードみたいなの作って、なんかちょっと面白くみんなで来た回数によってなんかもらえるみたいなやつをやろうと思ってますんで。
自分と関係ないみたいな顔でこっちに来てます。
都内だからということで。
都内なんですけど、でも俺もね、ちょっと参加できればリモートで参加したいなっていうふうに思っているところで。
そうね、感想会員だけでもちょっとね、ともひーリモート登場もあり得るかもしれないので。
そう、だからシネマクラブまでにちゃんと見とこうと思うので、ちょっとスケジューリング的に可能かどうかなっていう今感じなんだけど。
ぜひね、ちょっと、まあ映画見てね、映画の感想をみんなで喋ると楽しいよ。
単純に、ただただ楽しいと思うので。
興味ある方は概要欄にある深めるシネマクラブというリンクの先から、会員になって、有料会員になってくれると詳細が確認できると思いますので。
ぜひみんなで行きましょう、映画。
行きましょう。
毎月ぐらいやりたいので、ちょっと。
人来なかったらオフ会ゼロ人ということで、僕が一人で見て、一人でブツブツ感想を言ってるということになる。
で、僕がリモートで参加するっていう、もう本当に、二人とも涙が止まらないっていうぐらい。
はい、ぜひ参加お待ちしてます。
楽しみましょう、皆さんで。
そんな感じですかね、今回はね。
はい。
あと何かないかな。
何かないですか?
告知?
ないです。
ないそうです。
ないですね。
だんだん暖かくなってきましたので、皆さん気温差によってね、風邪ひく寒暖差で、暖かくなるけど、ちょっとバイオリズムが変わると思うので。
おかせとかに気をつけてください。
どうでしたか、今回仕切ってみて、その感想聞いて終わろうかな、じゃあ。
えっとね、あんま覚えてないね。
覚えてない。
緊張によって、緊張によってあんま覚えてないっていうか、あれだな、なんていうか。
いやでも、向いてないとか言ってらんないからね。
経験ですから。
最近思う、本当に。
全部結局慣れであるっていう。
向いてる向いてないは、慣れでかなりの部分、きっとカバーしていけるというふうに信じてるし、それを鏡に向かって何百回も僕は言ってるので、皆さんもぜひ。
やってりゃなんとかなる、やってりゃなんとかなる。
って満面の笑顔で大きい声で言いましょうね。
慣れる、慣れる、慣れる。
私はポッドキャストのエピソードを回すことができる存在っていうのを。
これ終わった後も。
本当に。
ちっちゃい、確かに。
1億円とかの方が効果ありそうだよ。
そうね。
それをまずメインで言うのと、深めるシネマクラブの収入で山が買えるってずっと言い続けようと思いますんで。
ひらねーだろ山。
今安いらしいしな山。
ということでね、山買える日まで頑張りますんで、皆さんぜひぜひ今後ともお便りお待ちしてますし、深めるシネマおよび深めるシネマクラブよろしくお願いします。
お願いします。
トモヒーでしたとかもない。
ああ、そっか。
私がトモヒー。
私はトリビアでした。
これは言い聞かす必要ねえだろっていう。
カットの判断もしていいよ。
まだまだ行くなら。
今、いつもの。
まだ行きたいなら言っていいよ、全然。
いやいやいや。
いつも俺がここで終わりだっていうの出すからね。
出してからね、本当に。
まだ行ける?まだ行くなら。
いいよ。
行けない。はい、カット。
01:00:30

コメント

スクロール