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おはようございます。現役占い師が教えるAI活用塾、スタートです。 お聞き下さりありがとうございます。お届けするのは、現役占い師兼AIの先生の美月藤夜です。
この番組は、占い師さん、セラピストさんなど、人の気持ちに寄り添うお仕事をしている人をメインに、 お仕事やAIと向き合う中での迷いや困りごとの解決のヒントをお届けしています。
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さて、あなたは自分の強み、わかってますか?
コンセプトを作るにはまず自分の強みを、と言われることがあります。
紙を出して書こうとする。そこで手が止まる。
強みと言われても何も浮かんでこない。
占いができること、話を聞くこと、でもそれは他の人もできること、
自分だけのもの、と言われると私は何も出てこないです。
いつも私の強みって何だろう、と思ってます。
同じような人いませんか?
強み探しの方法としてよく挙げられるのは、次のようなものではないでしょうか。
人に褒められたのはどんな時か。
自分が当たり前にしていて、人から驚かれたことは何か。
人が苦労していることで、自分には簡単にできることは何か。
こんなこと聞かれても、日頃からそういう目で自分を見ていない限り、思い出せないし、思い浮かばないんじゃないでしょうか。
自分にとっては当たり前にしていることなので、特別だと思えない。
人と比べてしまうと、自分の劣っているところしか目がいかない。
言語化できないっていうより、そもそも把握できない状態なんですよね。
棚下ろしをしましょうって言われて、経歴を振り返るということもあると思います。
でも、表彰されたこと、何かの代表になったこと、ものすごく頑張ったことがなければ、
ただの事実だけが並び、かえって落ち込むだけです。
方法が間違っているというより、思い出す部分、場所が違うのかもしれません。
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強めばられているのは、褒められたことではない。
むしろ、苦労したこと、大変だったこと、つらかったこと、
そういう時期に自分がどうやってそこを抜けてきたのか、
何を考え、何をして、どう続けたのか、そこにその人のやり方が出ています。
うまくいってる時っていうのは、何も考えなくても進めますが、
うまくいかない時にどうしたのかの方が、その人らしさが現れている。
もちろん、大変だった、つらかった、苦労したことには、思い出すのがつらいものもあります。
それを無理に紐解く必要はありません。
今の自分がつらくない範囲で思い出して、それを綴っていくと強みがわかっていくようにも思います。
ひとつだけ気をつけることがあります。
誰かに見せるものではないんです。
人に話すとなると、どうしても整えたくなりますし、
情けなかったところは省きたくなる、格好のつく形にしたくなりますよね。
また、逆にいいことがあったとしても、過小評価してしまいます。
でも、これらを削ってしまうと、肝心なところは何も残らないんです。
逃げ出したくなったこと、誰にも言わずに抱えていたこと、
それでもなんとかした、そのやり方が大事なんです。
だから、そのことを客観的に見て、事実を並べてみます。
とはいえ、自分で自分を客観的に見るって、なかなかできないですよね。
なので、AIに手伝ってもらいます。
AIに質問してもらって、色々答えていくうちに、
自分で忘れていたこと、大したことがないと思っていたこと、出てくると思います。
その時、何を考え、なぜそうしたのか、聞かれなかった、思い出さなかったこと、出てくるでしょう。
それらをAIにまとめてもらうんです。
その結果というのは、あなた自身の言葉から生成されたものなので、納得できるのではないでしょうか。
恥ずかしがる必要はなっておりません。
そうなんだと素直に受け取ればいいのです。
当たり前にやってきたことほど、特別だとは思えません。
言葉になって初めて、これが自分の強みなのだとわかるでしょう。
他の誰かではなく、自分がしてきたことの中から出てきたもの、これをどのように活かすのか、
その答えはすぐには出ないかもしれません。
でも、何もないと思っていた頃とは、立っている場所が違うのではありませんか。
いかがでしたでしょうか。
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それではまた。お耳寄りいただき、ありがとうございました。