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おはようございます。現役占い師が教えるAI活用塾、スタートです。お聞き下さりありがとうございます。お届けするのは、現役占い師兼AIの先生の美月藤夜です。
この番組は占い師さん、セラピストさんなど、人の気持ちに寄り添うお仕事をしている人をメインに、お仕事やAIと向き合う中での迷いやお困りごとの解決のヒントをお届けしています。
本題に行く前に一つお知らせをさせてください。
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さて、鑑定が終わったらお礼のメールを書きますよね。
本日はありがとうございました。
そこまで書いて手が止まることありませんか?
励まそうと言葉を足すと鑑定中にお伝えしたことの繰り返しになる。
またいつでもご相談ください。では、次の予約を進めているように見えないだろうか。
鑑定そのものには準備をしていても、終わった後の連絡で迷ってしまう。
丁寧に送りたい、でも相手の負担にはしたくない。
お礼の連絡は短いからこそ何を伝えるか迷うものです。
相談者様は一人になって言われたことを思い返します。
あの時出たカードは何を示した?
鑑定中には気持ちがいっぱいで、最後に伝えてもらったアドバイスをうまく思い出せない。
その場では頷いていたのに後になってからわからなくなる。
でももう鑑定は終わってしまった。
今さら聞いていいのかどうかもわからない。
その場での鑑定終わっても相談者様の中では鑑定がまだ続いていることだってあるんです。
鑑定の時間は限られています。
その中で相談者様はたくさんのことを一度に受け取ります。
カードの意味、今の状況、これからの流れ。
緊張していたり、思いがけない内容に気持ちが揺れたり、
聞いたことを全てその場で整理するのは難しいものです。
そこで私はその日のうちにお礼を送った後、鑑定をお伝えした内容について
一度は質問できることを改めてお知らせしています。
占い師の方からお知らせすることで相談者様も連絡しやすくなると思います。
一回質問できるということはお礼の連絡で初めて知らせるのではなく、
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鑑定の告知や受付の段階でももちろんご案内はするんです。
後から聞けるということがわかっていれば相談者様もこれは聞いているのだろうかと迷わずに済みますし、
占い師も鑑定後にどこまで対応するのかを決めておくことで無理なく続けられるのだと思います。
お礼の最後には相談の中で伺ったその人が大切にしたいことに触れることを添えるといいと思います。
例えば仕事で疲れ切っていてまず休みたいと話していた人には
さらなるご活用と送ると励ましのつもりでももっと頑張ることを求めるように響くかもしれません。
この場合は少しでもほっとできる時間を持てますようにと添える。
あった一言でも自分の相談を覚えていてくれると感じられるかどうかで
お礼の連絡の重みは変わると思います。
また必要な時に鑑定を受けていただけることも添えるのは大事です。
占い師としてはその後のお話や感想を伺えたら嬉しいですが
こちらが知りたい気持ちと相談者様が報告したいということは別ですよね。
その後の話ももしお聞かせいただけることがあれば嬉しいです。
このくらいにとどめて返信や報告をしなければと思わせないように伝えることは大事だと思います。
相談内容に合わせた一言は毎回考えていると意外と時間がかかってしまいます。
そういう時にはAIに案を出してもらうといいと思います。
お礼の連絡で鑑定の内容をもう一度すべて説明する必要はないと思います。
感謝を伝え、わからないところを確認できることを知らせ、その人のお悩みに合う一言を添える。
鑑定の価値は鑑定の時間の中だけで決まるものではないんだと思います。
終わった後、相談者様が一人で思い返す時間にどんな言葉が手元に残っているか。
鑑定で聞いたことを後から確かめる場所があるか。
その日のうちに届く短い連絡が鑑定の時間とその後の相談者様の毎日をつないでくれるのだと思います。
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それではまた。お耳よりいただきありがとうございました。