1. 藤原の進捗
  2. ピンマイクで京都実況さんぽ
2024-04-04 16:53

ピンマイクで京都実況さんぽ

2 Comments

audio-technica ATR3500でどんな音質でさんぽ録音できるかを試してみました。

撮って出し音源ではなく、PCM録音→LumaFusionの遮音(SOUND ISOLATION)で周囲の雑音軽減するという作業をしています。

それでもやっぱり風の音は聴き苦しいレベルの部分があります。ご了承ください。

道路、植物園、地下鉄の駅、車両の中、新風館、飲食店内、三条商店街、三条大橋の上、高島屋地下道のマリオエリアなどなど、移動した先々で短め録音しています。

最後は映画感想を話し始めたところで終わっているのですが、続きは別のエピソードに分けて連投しておきます。

 

🌸京都の桜はこれからが本格的な見頃って感じです。

京都に阪急でお越しの際は、河原町駅を降りて1番出口(ABどちらでも)から出るのをおすすめします。地上に出てすぐ高瀬川沿いの桜が迎えてくれる今の時期は本当に景色が贅沢。ピーク時は混雑っぷりもすごいですけど。まだ今はせっかくだし写真撮ろうかなと思えるレベルの人の多さです。

#声日記

サマリー

In this episode, the hosts are testing how well a pin microphone can handle different outdoor noises by recording in various noisy locations in Kyoto. They are enjoying a pleasant time discussing topics such as photo albums and movie reviews while exploring Kyoto.

Testing the Pin Microphone
Hiro Fujiwara
今日はピンマイクが外の収録とかにどれくらい耐えうるかみたいなのをちょっと一日あちこちいろんな騒音があるところで試してみたいと思います。
ボー氏
全然目立たへん。
Hiro Fujiwara
そうやろ。
ボー氏
毛玉が。
Hiro Fujiwara
毛玉が黒いので、黒いカバンにつけてるので、あんまり目立たないと思うので。
はい。
はい。
毎度おなじみ植物園に来ました。
桜が結構、わりと、何分先かなこれ。何分先だと思います?
ボー氏
4。
Hiro Fujiwara
ボー氏曰く4分先ぐらいだという感じです。
花見客多いですね。
ボー氏
そうやね。めっちゃ曇ってるのにね。
Hiro Fujiwara
めっちゃ曇ってるけど。
ボー氏
まあまあでも、この週末だいぶ満開でもっと人多くなりそうな気がします。
ああ、ありやったらね。
Hiro Fujiwara
うん。
なんでちょっと人先ようと思うと、今日がいいぐらいなんかもね。
ボー氏
曇ってるかもしれない。
Hiro Fujiwara
場所取りとかがね、多分今日の方が楽やと。
ボー氏
寒いけどさ。
Hiro Fujiwara
不満ばっかり言う。
これちょっとね、風がそよっと吹いてるけど、
ウィンドスクリーンを、外用のをつけてるので、多分大丈夫かと。
ボー氏
これぐらいやったら大丈夫やろ。
Hiro Fujiwara
思うけど、でもね、あれですよ。
室内用のやつやったら、ちょっと風の音吐いたりしてたんですよ、前は。
そうか。
というわけで、桜を見る会。
はい、見ましょう。
桜を見る会。
ボー氏
これは、IoDataの。
Hiro Fujiwara
IoData?
オーディオテクニカー。
IoDataって言うんですか?
ボー氏
違う違う、オーディオテクニカーって。
Hiro Fujiwara
これはオーディオテクニカーですね。
地下鉄の駅です。
ボー氏
IoDataは、ハードディスクとか作ってました。
Hiro Fujiwara
すごい関係のない話にされた。
結構、響く空間で電車の音とかも大きいですけど、
マイクだとどんな感じなんでしょうね。
ボー氏
そういえば、本堂さんバスの中でとかあったよな。
Hiro Fujiwara
撮ってありましたね。
ボー氏
しかもマイク。
Hiro Fujiwara
あれマイク?
ボー氏
演出マイクって言ったかったもん。
Hiro Fujiwara
そうか。
すごくない?
ボー氏
結構混雑してる時だったら、
どんな声が入るんやろ。
Hiro Fujiwara
すごいですね。本堂さん本当すごいですね。
あのマイクを出すことが携帯出すのと同じぐらいの感覚なんですかね。
ボー氏
結構でも混んでたら人目を引くと思うけど。
Hiro Fujiwara
引くと思うよな。
ボー氏
立ち出ないと無理ぐらいの。いっぱいやったら。
Exploring Kyoto
ボー氏
バスとかあんま乗らないはずやからな。
Hiro Fujiwara
そうですね、確かに。
じゃあ、そんな感じで。
電車に乗りました?
うん。
これ終わったら。
これ多分私の声は入ってると思うんですけど、
近くにいてもボー氏の声は入れにくいかもしれないですね。
ボー氏
こんだけうるさかったら。
これは新職であげるんですか?
Hiro Fujiwara
はい、新職で。
本質というか、撮ってみたテストがてら、
数日声抜きみたいな感じかなと思ってます。
自分の声もあんまり聞こえてんぐらい、
今はうるさいけど。どうでしょうね。
ボー氏
始まり無理じゃん。
Hiro Fujiwara
試してみましょう。
はい。
ボー氏
入ってるかな?
Hiro Fujiwara
新風館にやってきました。
ボー氏
入ってるかな?
Hiro Fujiwara
入ってるかな?
ボー氏
焼き氷待ってたの?
Hiro Fujiwara
焼き氷はこれ年頃に14歳の頃かな?
知ってる?
ボー氏
うん。
焼き氷とかあったよ。
焼き氷だっけ?
冬は。
Hiro Fujiwara
あー、あったっけ?
ボー氏
たぶんほんとです。
Hiro Fujiwara
ちょっとおにがわり。
そんなに飛んでないですね、やっぱり。
ボー氏
映画とかと一緒に。
今日はただの金曜日やし。
あー、土日はたぶん来ると思うよな。
何やってるかわからないです。
Hiro Fujiwara
餃子を食べに来ましたよ。
ボー氏
今何時です?
Hiro Fujiwara
今は1時。
ボー氏
あー、いっぱいある。
あ、いっぱいある。
Hiro Fujiwara
行けますね、じゃあ。
降りましょう。
なんか桑原さん、
本郷さん、桑原さん、
餃子をめちゃくちゃ食べるっていうやつを
配信した影響ですね、完全に。
ボー氏
餃子が食べたくなったので。
Hiro Fujiwara
はい、どうぞ。
スケマサに、新館の中にあるスケマサに来ました。
はい、餃子をほどほどに食べましょう。
食べられてるか。
はい、餃子はおいしかったですね。
スケマサ結構行ってますよね。
今からは三条京阪のところにある
ボー氏
六甲府に行ってきます。
Hiro Fujiwara
三条名店街です。
ボー氏
結構多いよな、人。
Hiro Fujiwara
なあ、木曜日の。
ボー氏
今日は木曜日です。
Hiro Fujiwara
あ、今日木曜日か。あれ?
私なんか、どっかでも金曜日って言っちゃってる気がするんだけど、木曜日やな。
ボー氏
木曜日やね。
Hiro Fujiwara
なんてことない平日やのに。
海外観光客が多いか。
ボー氏
ああ、違うか。
Hiro Fujiwara
なんで?
ボー氏
何もそんなことないね。
Hiro Fujiwara
この商店街の雑踏の様子。
ボー氏
十字架はいつ見ても閉まってる気がする。
Hiro Fujiwara
あ、そうですか。
なんか昔は開いてた気がするけどね。
最近の話でね。
どうなんでしょう。
ボー氏
椅子が上手いのかと思いました。
Hiro Fujiwara
今日ちょっとは閉まってる店多いですね。
木曜日、定休日が多いのか。
定休日、木曜日って書いてある。
結構あちこち。
これ何でしたっけ?
ボー氏
楽器屋さんか。
Hiro Fujiwara
ということで、村上商店街でした。
村上大橋の上です。
風が結構吹いてますね。
どれくらいこのウィンドスクリーンというものが効くの?
忍びは?
ボー氏
忍び。
Hiro Fujiwara
大田仁さんもそういう感じでやった?
ボー氏
川沿いで。
Hiro Fujiwara
M2とかいろいろ試して比較。
ボー氏
あーそう。
Hiro Fujiwara
桜の開花状況はいかがですか?
ボー氏
それさっきと一緒。
いやいやいや。
Hiro Fujiwara
この川沿いの川渡材。
これ4割もいってる?
もうちょっと。
まだまだ2割ぐらい。
2,3割。
ボー氏
植物でやるかはまだかな。
Hiro Fujiwara
向こうは早いからな。
というわけで、ブックオフに着きましたが。
予約してるんですね。
注文。
昔の本やから。
中古しか存在しない。
ボー氏
そんな言い方。
Hiro Fujiwara
はい、ブックオフから出てきました。
全部バージョン。
じゃあ、何をお取り寄せしてたんですか?
ボー氏
カタログみたいなやつ。
カタログみたいなやつ?
Hiro Fujiwara
ボー氏が。
あのー、丸山公園行ってみません?
ボー氏
時間ある?
Hiro Fujiwara
1時間だけど厳しいかね。
ボー氏
夜でいいんちゃう?帰りで。
Hiro Fujiwara
ライトアップしてるのかな。
してるかどうかは知らんが。
ボー氏
帰りじゃなくても。帰りだってあれか。
だいぶ遠回りか。
Hiro Fujiwara
えーけどな。
京都散策と写真集の話題
Hiro Fujiwara
もう向かいますか。
ボー氏
1時間はかからへんけど。
まあまあ、行ってみるじゃん。
Hiro Fujiwara
歩くだけ行ってみようか。
ボー氏
何分ぐらいで来るかな。
Hiro Fujiwara
どうでしょう。
混雑具合にもよる。
ボー氏
いや、あっちに。
Hiro Fujiwara
気温から市場からそのままで歩いて。
あーでもなー。
30分は欲しいかな。
なんかしんどいんすね。
ボー氏
で、映画は始まるのが3時すぎや。
Hiro Fujiwara
3時5分です。
じゃあもうギリギリや。
ボー氏
ギリギリなんですよ。
で?
Hiro Fujiwara
カタログ。
写真集的な。
ボー氏
全然中身知らんのか。
Hiro Fujiwara
あ、わからないが。
わからないが買ってみた。
ボー氏
東京のシェルプっていうこういう写真集ばっかり扱ってる古典の人が作ってる本。
Hiro Fujiwara
ほう。
ボー氏
こういう紹介をしたの。
海外の。
海外は全然誰じゃないかな。
Hiro Fujiwara
うん。
あのー、すなさん入ったときにだいぶパッと出てきたの。
あのー、てっさいのが。
全然出てくれへん。
ボー氏
全然出てくれへん。
だいぶ前に出た本やから。
Hiro Fujiwara
うん。
残念。
ボー氏
残念。
全然。
出っパンも出っパンやし。
うん。
じゃあやり方あった。
これしかもツーやね。
はい。
イチが、イチもあんまり売ってなくて。
Hiro Fujiwara
はい。
ボー氏
まあでも。
アナゾンとかでも下がってもあんだから。
うん。
写真集を読むツーです。
はーい。
何年かな。
2000年。
Hiro Fujiwara
お!
ボー氏
24年前。
Hiro Fujiwara
24年前。
すごいな。
そんなにようたどり着きますね。
え?
ボー氏
これは調べててこんな本があるよみたいなのが出てきたから。
Hiro Fujiwara
うん。
ボー氏
売ってくるかなと思ったら全然売ってなくて。
Hiro Fujiwara
はい。
ボー氏
ずっとマチみたいな。
Hiro Fujiwara
マチ。
ボー氏
入荷すればツーが来るみたいなのをやってて。
Hiro Fujiwara
はいはいはい。
ボー氏
それを出した。
Hiro Fujiwara
なるほどね。
ボー氏
まあでも、いろんなやつやな。
Hiro Fujiwara
いろんなやつ。
ボー氏
別にアート写真みたいなのばっかりじゃなくて。
Hiro Fujiwara
うんうんうん。
はい。
はい。
じゃあ、よかったね。
映画パーフェクトデイズの感想
Hiro Fujiwara
えーと、これは?
阪急の河原町駅から四条に。
四条駅?
四条駅やったっけ?
原島。
ボー氏
原島駅か。
あってるよ。
原島通りまで行きます。
Hiro Fujiwara
はい。
高島屋の近くの地下鉄が、
ちゃうちゃうちゃう。
地下道がマリオになってるところ。
何て言ったらいいの?そこで。
ボー氏
もう一年ぐらい。
Hiro Fujiwara
あ、そうですね。
そんなに建てる?
そんなに建てましたっけ?
ボー氏
わかんない。
Hiro Fujiwara
そんなに建てないって。
あそこの新しいエリアがオープンしてからやから。
そうやったっけ?
すごい適当なことばっかり言ってる。
ボー氏
あ、そう?
Hiro Fujiwara
この辺の音楽がどんな感じで入っているかテストでした。
はい。
えーと、丸山公園には行かずに、
ここからすまにやってきました。
ボー氏
トイレ行ってきていい?
Hiro Fujiwara
はい、どうぞ。
ボー氏
じゃあ。
Hiro Fujiwara
持っていきましょうか。
ボー氏
こっち?
Hiro Fujiwara
はい。
ボー氏
持ってきますよ。
思い入れ。
それは思い入れ。
Hiro Fujiwara
あ、そうですか。
今日は京都シネマに、ここからすまの中に入っている
京都シネマに映画を見に来るというのが
一番の目的の街中散歩でした。
今からボー氏が前から見たいって言ってた
パーフェクト・デイズを見ていきます。
映画を見終わって入ってきました。
ボー氏
はい。
Hiro Fujiwara
最寄駅。
ボー氏
これで一番違う?
Hiro Fujiwara
いや、本当でもいいですよ。
でも結構ね、いろいろ、いろいろ語り…
言い始めたらすぐすんじゃうかもしれないですけど、
私はすごい好きな映画でした。
ボー氏
あ、本当?
Hiro Fujiwara
はい。
あの…何でしょうね。
人を選ぶとは思うけど。
ボー氏
うん。
パーフェクト・デイズを見ました。
Hiro Fujiwara
パーフェクト・デイズを見ました。
やっと見ました。
ボー氏
結構前から見たいと思ってたけど、
ね。
なかなかタイミングが…
Hiro Fujiwara
はい。
ボー氏
なくて。
Hiro Fujiwara
あーでも、一旦家帰って、
はい。
あの…ピンマイクをテーブルに置いて、
それを囲んで収録したときにどれくらい声を広げるかとか、
それもちょっと試してみたかったんですよ。
ボー氏
はいはい。
Hiro Fujiwara
本当は外でご飯食べてるときとかに
うんうん。
試してみたかったんですけど、
晩ご飯はお餃子買って帰るっていうことにしたので、
ボー氏
ちょっと頭が痛いんでね。
Hiro Fujiwara
ボー氏が頭痛いって言い出したんで、
ボー氏
はい。
Hiro Fujiwara
好き好き。
好き好きワクワク。
なので…
というわけで、ちょっと帰りましょう。
はい。
ボー氏
はい。
Hiro Fujiwara
はい。
自宅のリビングでちょっと落ち着きましたね。
はい。
はい。
じゃあ、感想を言っていきましょうか。
ボー氏
感想。
Hiro Fujiwara
感想?
感想?
パーフェクトデイズの感想。
ボー氏
はい。
はい。
16:53

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