1. 藤原の進捗
  2. キュンがわかるおじさん
2025-10-11 05:24

キュンがわかるおじさん

1 Comment

感想本当にありがとうございました!

今度会う時はなぜキュンが楽しめるようになったのかも教えてくださいね!!

少女漫画というのはアレですね、ここから絶対恋愛が始まるよってことが少女漫画展開ってことですかね…!それくらいはそうだと思ってた!って感じになると思います😂

#声日記

サマリー

このエピソードでは、藤原ヒロの作品についての感想が共有されており、特に「胸キン上等」と「はぐれ老司」についての考察が行われています。リスナーの反応や感情の変化を通して、ヒロの作品の魅力が際立っています。

ヒロの作品との対話
スピーカー 2
10月11日、藤原ヒロです。
はい。
はい、ボー氏です。
ということで今日は、もりっしぃさんがね、DMで作品集を読んだよっていう感想を、わざわざすごい丁寧に送ってくださったんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
はい、ぜひボー氏と読んでくださいっていうことだったので、
はい。
はい、ちょっとボー氏に読み聞かせていこうかと思います。
読み聞かせていこうとか別にあれなんですけど。
はい、えっと、
「胸キン上等」っていう読み切りについてです。
こちらヒロ先生の故郷が舞台とのことで、ヒロ先生を主人公にダブらせているのかなとイメージしつつ、
以前からお聞きしているヒロ先生の漫画家スタイル、過去商業漫画家、過去都市を重ねるかなり特殊な読み方をしてしまい、妙に腹打ちするストーリーでした。笑い。
少年誌的に見ると、幕満仕立てで、やりたいことと向いていることとのギャップに苦しみつつ、
なりたいことを見つける流れは、自然と共感を持てる、さすがの好勢力で、少年誌読者が十分楽しめる作品だと思いました。過去少なくとも私は過去都市。
一方で胸キンシーンの書き方は、待ってました藤原ヒロお家ゲーとしっかり楽しませてもらいました。
娘が言ってましたが、ヒロ先生のキュンキュンしか語ん。藤原ヒロファンはこの一言に尽きるんでしょうね。
書きたくて書かれているのか、商業漫画家として書かれているのか、それはもはや問題ではないということを描かれていた作品。これが私の感想です。
米。この数ヶ月、個人的にもいろいろ心境の変化があり、胸キンシーンがずいぶん楽しめるようになりました。わらわらわらということで。
スピーカー 1
細かいなって思って。
スピーカー 2
どういうことですか。
スピーカー 1
いや私は全然そういう要素ないんで。
スピーカー 2
そういう要素っていうのは胸キンシーン。
スピーカー 1
楽しむとか。
これ何があったんでしょうね。
いやーわかんないです。
スピーカー 2
わかんない。細かいな。
スピーカー 1
僕はあんまりそういう少女漫画のそういうのを全然求めてないんでわからないです。
スピーカー 2
次、はぐれ老司について。
こちら、京都を舞台にデジタル化社会にファンタジーをうまく混ぜた背景と、ミステリアスな青年は老いたちが垣間見えつつも結論を出さない、いかにも読み切り作品といった感じで、少年誌というよりも単館映画を見ているような感覚でした。
一方で児童福祉施設育ちで母親を恨まない青年。
最近仕事で児童福祉施設の視察する機会があったので、ものすごいこの感覚はよくわかります。
同時にこの界隈を描くにあたりしっかりと取材をしているのがはっきりと伝わってきたので、改めてプロフェッショナルと感動しました。
ということで以上、よろしければボー氏とともに読んでいただけると幸いですということでした。
リスナーの反応
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
ね。
スピーカー 1
なんですか?
スピーカー 2
すごい、めちゃ丁寧にすごいなんて言ったらいいんでしょうね。読んでよってせがんだら、すごいしっかり感想をいただいて。
スピーカー 1
なんかこの名指しでって言ってすごい不思議に思ったかったんですけど。
スピーカー 2
はい。あ、もりっしぃさんが?
そう。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
えっと、そもそも言及してくれたのが二人。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
しかもその二人は大人のおじさんということで、「猫にワガママ」は一応中高生の女子に向けて描いてるんで、大人のおじさんだったらこっちの方がいいんじゃないかっていう、というかこっちの感想を聞きたいっていう感じでしょうね。
スピーカー 2
そうですね。はい。
スピーカー 1
いいかどうかは読んでもらわないとわからないけどっていう。
スピーカー 2
そうですね。という感じだったんで。
なんかあのすごい特別にすごい感想をちゃんと送ってくれよみたいな感じのつもりはないけどめっちゃ送ってくれてありがとうございますっていう感じでした。
という。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかありますか?ボー氏。
スピーカー 2
これはあれか。はい。
はい。
新着か。
これです。これ今新着を撮っています。
はい。なんもないです。
なんもない。なんもないそうです。
スピーカー 1
え、どういうことですか。今言ったのダメなんですか。
スピーカー 2
あ、いやいや全然。いやそうです。よろしければボー氏とともにっていう感じだったんで。なんかこう、そうですね。胸キュンのところがほんまかいなって思ったのがあれですね。
スピーカー 1
あんまりよくわからないですね。
スピーカー 2
僕はわからないんで。
森石さんに対してすごい感想でした。
いや全然そんなことないですよ。
いやいや本当に嬉しい感想でした。ありがとうございます。
あのodajinさんもね、なんかちょいちょいこう、どこまでリレーを続ければいいのかみたいな感じで思ってたんで。
あ、そうなんですか。
はい。適当に終わらせてもらったら大丈夫なんで。
本当にお二人ともありがとうございました。
はい。
ということで、はい。今回はこれで終わりにしたいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今日まで聞いてくださってありがとうございました。
05:24

コメント

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