1. アラフォーゲイのオネエじゃないのよ
  2. M02 Z世代のアジア音楽 | リ..
2025-07-16 14:37

M02 Z世代のアジア音楽 | リラックスミュージック編

この配信は2023年3月8日に配信したものです。ポッドキャストと合わせてnoteで配信中の“現在の声”もお楽しみください。

⁠https://note.com/fuji_tate_p⁠

 

現在はSpotifyのポッドキャストで音楽の配信ができないため、音声だけの配信です。ご了承ください。

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今回紹介した楽曲を含むプレイリストをSpotifyで制作しました。リラックスしたい時にお聞きください。 ⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/6cSE8a7hn7oqx8isRIs9C3?si=ccfc545b078f4870⁠⁠

 

今回紹介した楽曲

  1. Over 85 / Hojean ⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=morU8GlBa6g⁠⁠
  2. yonawo / Love feat. Skaai ⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=zmPXAXg9Cbs⁠⁠
  3. Can’t Find / LINION ⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=ACwCCBAesVI⁠⁠
  4. Taylor Swift / hoax ⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=ryLGxpjwAhM⁠⁠
  5. Formula / Nariaki Obukuro, glenn zaleski ⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=fLuus_NAgzY&t=169s⁠

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アラオネは社会の“ちょっとしんどいところ”に寄りそう雑談系ポッドキャストです。人生の場数を踏んで発酵を始めたアラフォーゲイが「正しさ」より「体温」を大切に、こじれた人生観を会話の中でほどいていく番組です。

 

平日夕方5時に配信中!この番組は2022年10月より配信したアラオネ全113回を再解釈してお届けします。

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番組ではお便りを募集しています。配信の感想やくだらないけど誰かに伝えたいことなどなんでも構いません。お便りフォーム(下のURL)からお寄せください。

 

Spotify や Apple Podcasts などで番組の評価やフォロー・レビューを通してアラオネを応援していただけると嬉しいです。サポートよろしくお願いいたします。

⁠https://linktr.ee/fuji_tate_p⁠

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#アラオネ でコネクト!

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サマリー

このエピソードで、藤田哲平はリラックスミュージックをテーマに春にぴったりな音楽を紹介しています。Z世代のアーティストとして邦人、夜なお、RINIONの曲がピックアップされており、特に彼らのユニークなスタイルとリラックスできるメロディーが強調されています。Z世代が支持するアジア音楽のリラックスした雰囲気を楽しむ内容となっており、おぼくろくんの音楽活動やコラボレーション作品も紹介され、リスナーに新しい発見を提供しています。

リラックスミュージックの紹介
どうも、ナビゲーターの藤田哲平です。
今回の配信は、アラオネのレギュラー配信ではなく、特別編。 音楽のサブスクリプションサービスを行うSpotifyが提案する機能
ミュージックプラストークを使って、僕のおすすめする曲をテーマに沿って紹介する アラオネ音楽番組の第2回です。
本日のテーマは、僕のおすすめするリラックスミュージック。 いやーみんなはさ、どんな時にリラックスして音楽を聴きたいと思いますか?
まあさ、1週間働いてさ、クタクタになった金曜日の夜とかかな。 家でさ、コーヒーとかお酒を飲みながら、ゆったりした曲を聴いている時間って幸せですよね。
僕ね、結構そういう時間は大好きで。 うちはさ、あんまり広くないんですよ。だからね、ソファーを置くスペースがなくって、
僕ね、ニーチェアーっていうね、折り畳み式の低い椅子を持ってるんですけど、
週末とかね、それを広げて、そこでお酒を飲みながらオットマにね、足をかけて、ゆっくりね、リラックスミュージックを聴くことが多いですね。
なんかさ、うちのパーちゃんね、普通の椅子に座っている時はね、絶対膝の上とかに乗ってこないんですけど、
このね、ニーチェアーっていうね、椅子に乗っている時だけはね、乗ってきてくれるんですよ。
だからね、まあ週末とかはね、パーちゃんをなでなでしながら、あわもりを飲んで音楽を聴くことが多いです。
このね、ニーチェアー結構おすすめで、1970年にね、ニーたけしさんというデザイナーが作った椅子なんだけど、もう50年ぐらい経つのかな?
何年か前にね、50年リミテッドニーチェアーみたいのが出て、僕はね、それを買わせていただきました。
まさ、広げたらね、一人ゆったり座れるんだけど、閉じてるとね、すごいコンパクトにたためて、閉じてる姿もね、すごく美しいので、
あんまりね、広くない家に住んでるっていう方にはおすすめのチェアーです。
今日はさ、まあそういうね、椅子に座ったり、お酒を飲んだり、コーヒーを飲んでる時、あとはさ、まあ寝る直前とかかな、寝る前ってゆっくりした気分になりたいじゃないですか。
そういう時にね、聴きたい曲、5曲を紹介したいと思います。
すっかりね、暖かくなってきて、春が待ち遠しいこの季節、ゆったりした音楽で寝落ちしてさ、最高のリラックスタイムを過ごしてください。
それでは始めましょう。
Z世代アーティストの楽曲
アラフォーゲイのお姉じゃないのよ。
アラフォーゲイのお姉じゃないのよ。
改めまして藤田てっぺいです。
この配信はSpotifyプレミアムに加入の皆さんは曲も含めてすべてを聴きいただけます。
無料版でお聴きの場合は紹介する曲がフルではなく一部になりますが、トークはすべてを聴きいただけます。
まあみんなのね、リスニング環境に合わせてリラックスしてお楽しみください。
1曲目は邦人のOver 85。
2曲目はヨナオのLove Featuring Sky。
3曲目はRINIONのCan't Fine。
これね、3組ともZ世代、20代前半のね、前半から中盤ぐらいのアジア系のアーティストです。
1曲目の邦人はニューヨーク生まれの韓国系アメリカ人。
今もね、多分アメリカにいると思うんだけどね。
このね、Over 85ってすごいね、メロディーが美しくて。
あとね、邦人のね、声。
すごいね、優しい声でリラックスできてね、最高の曲です。
特にね、この曲2番のブリッジでね、リズムが抜けるのがすごい気持ちいいんですよ。
ブリッジってわかりますかね?
えっとね、日本で言うとBメロにあたるのかな?
海外ではBメロのことをブリッジって言って、Aメロはバース、でサビはコーラスなんだよね。
よくさ、日本でもワンコーラスとかっていうのは、多分このサビのコーラスから来ていて、
イントロから1番のサビ最後までワンコーラスってよく言うよね。
多分ね、AメロBメロサビっていうのはね、2本ぐらいなんじゃないかなって僕思うんだけど、どうなんだろうね、これね。
僕らの生活には結構AメロBメロが根付いてるよね。
この曲ね、本当2番のブリッジすごいね、リズムが抜けて気持ちいいから是非そこを注目して聴いてみてください。
2曲目の夜なおは福岡出身のバンドですね。これね、僕が今ね、一番お勧めしているバンドで、
前にさ、話したサードプレイスのバーのね、店主、マスターに最近夜なおを紹介したんだけど、
そしたらね、結構気に入ってくれて、店内でよく夜なおがね、流れていたりして。
そこでね、夜なおを聴きながらお酒を飲むのもね、最高な時間なんですけど、
この夜なおね、今ね、4人で共同生活をしていて、多分ね、福岡から東京にね、もう移住してきてると思うんだけど、
よくね、インスタライブで家から4人でね、ライブ配信するんですよ。
結構ね、月に1回ぐらい歌ってて、その感じもね、すごい緩くてね、最高なんですよ。
僕のね、最近の楽しみですね。
で、あとね、ボーカルね、あらちゃんって言うんだけどね、あらちゃんがね、天然なのかな?
なんか多分天才派だっていうか、マイウェイっていうか、なんかね、そういうの全部含めてめちゃめちゃ可愛いんですよ。
うん。でね、この曲、Love Futuring Skyって、フューチャリングしているスカイはアメリカ生まれのラッパーで、
なんかね、調べてみたんだけど、マレーシアとかシンガポールとかね、結構ね、いろんな国でね、育ったラッパーのようですね。
3曲目のリニオンは、台湾のR&Bシンガーです。
これね、僕ね、2019年に台湾に旅行行った時に、カセットテープをね、見つけて、で、それで知ったアーティストなんですけど、
僕ね、海外に行くと必ずその土地のレコード屋さんと本屋さんは必ず行くようにしていて、
特にね、レコード屋さんでその土地のね、インディーズのアーティストとかを漁るっていうの大好きでね、
台湾の時はね、レコード屋さんに出会えなかったんだけど、
なんかね、オシャレなセレクトショップみたいなところにカセットテープがブワーって置いてあって、
そこでこのリニオンのカセットテープを見つけて、その後ね、スポーティファイとかで調べて大好きになりました。
そんな感じでね、今日は僕の話を聞くよりゆっくり音楽を聴いてほしいから、3曲続けてお聞きください。
テイラー・スウィフトの楽曲
リニオンでCan't Findでした。
リラックス。
できたかな?
次はね、2曲紹介します。
テイラー・スウィフトでHawks、
オブクロナリアキ、グレン・ザレスキーでFormula。
テイラー・スウィフトのHawksは2020年に出たアルバム、Folkloreの最後の曲です。
僕ね、このテイラーのね、アルバムすごい好きで、
なんかさ、テイラー・スウィフトって言うと日本だと多分あの…何だっけ?
ク…ク…何だっけ?あれ。クラブハウス?クラブ…違う!えーと、テラスハウス!
テラス…テラスハウスの曲?だよね。
あれの曲で有名になったのかな?
結構さ、テイラーって明るくて元気の…いい?元気のいいって言うのかな?
まあ、フレッシュな曲が多いと思うんだけど、
結構ね、僕ね、ズドンとね、暗い曲っていうかね、
自灯というかね、そういう曲ね、テイラーの声で聴くのすごい好きで、
このHawksはね、多分テイラー・スウィフトの中でもかなり暗いというか、
まあ、ちょっとなんかダークサイドって言ったらいいのかな?
まあ、歌詞もちょっとこう…深いんだよね。
多分、愛が破れてというか…
そういうね、歌を歌うね、テイラー、結構僕は好きでね。
この曲はよく聴いています。
もう一曲、おぼくろくんの曲は、えーと、フォーミュラーね。
これは、サードアルバム、ストライドのリミックスアルバムに入ってるもので、
えーと、普通のアルバムにも入ってるんだけど、
今回紹介するのは、アメリカのミュージシャン…
ミュージシャンっていうかピアニストかな?
グレーン・ザレスキーと一緒にリミックスしたフォーミュラーをお届けします。
おぼくろくんの音楽活動
おぼくろくんはね、アラオネの本編でも話したかな?
まあ、あの、今一番好きなアーティストですね。
なんでね、出会ったのか覚えてないんだけど、
2014年かな?に、
ノークっていうね、バンドというかユニットというかね、
なんかまあ音楽プロジェクトをやってたんですよ。
多分ノークでいいと思うんだけど、NORKって書いてね。
でね、なんでこの曲を知ったか覚えてないんだけど、
Apple Storeでダウンロードしていて、当時よく聴いていて、
その後ね、ワイヤードって雑誌、
2016年のワイヤードの音楽の学校っていうね、特集で、
おぼくろくん出てたんですよ。
当時ね、東京レコーディングっていう会社を立ち上げていて、
まあ音楽の制作以外にイベントを企画したりとか、
まあプロデュース業をいろいろやっていて、
最近さ、もう売れっ子になってるけど、
ヤッフルっていうプロデューサーと一緒にやってる会社なんだよね。
ヤッフルは藤井和さんとかのプロデュースをしてるよね。
でね、東京レコーディングは2,3年前に、
TOKAって名前に変えて、今はね、会社名が変わってるんだけど、
そのね、東京レコーディング時代の記事が、
さっき話したワイヤードに載っていて、
その時ね、僕おぼくろくんってこんな活動してるんだって知ってね、
なんか面白い人だなぁと思っていたら、
その半年後ぐらいに、宇多田ヒカルのさ、あれなんだっけ、
えーと、アルバム。
えー、出てこなくなるね、あの友達って曲をさ、
宇多田ヒカルとおぼくろくんがさ、コラボレーションして出したんだよね。
ファントームだ。
ファントームっていうアルバムの6曲目ですね。
そう、それでさ、宇多田ヒカルのバックコーラスっていうか、
まあフューチャリングでおぼくろくん出てきて、
なんかね、僕の中ではね、流れるようにね、
ポンポンポンっておぼくろなりやきがね、入ってきたんですよ。
それでさ、2018年に宇多田ヒカルプロデュースで、
ファーストアルバムを出して、
もうなんか確実になったというか、もうそっからずっとファンですね。
おぼくろくんのライブはね、全部見に行っていて、
去年ね、ツアーをしたんだけど、それもね、3回見に行きました。
すごいね、素敵なツアーで、
あの会場と同時にね、
DJが始まってるんですよ。
もうお客さんいない状態からおぼくろくんがDJをしていて、
そのままね、ライブに流れていくっていう感じなんだけど、
ツアーメンバーもDJとベースとコーラス3人っていうね、
不思議な組み合わせでね、最高なんだよね。
なんかおぼくろくんどうやら昔アカペラ?
アカペラのチームに入ってたみたいで、
その時のメンバーとかがコーラスで入ってたようなんだけど、
なんかね、会場からこうずーっとDJでみんな盛り上げていって、
その流れでライブが始まるってね、
ぼく体験したことなかったから、すごく新鮮で面白い体験でした。
リラックスミュージックの紹介
まぁそんな感じでね、2曲続けてお聴きください。
今日はさ、チルな気分でリラックスしてね、
寝落ちしてほしかったので、
まぁちょっとね、トークは少なめにしようと思ったんだけど、
意外と喋ってたかな?
僕の声が邪魔だよっていうのもね、いるかもしれないけど、
そろそろリラックスして寝てる人もいるんじゃないかなと思います。
寝落ちしててくれたら最高だな。
紹介した楽曲はさ、概要欄でもシェアしますので、
気になるアーティストがいればね、アルバムなどぜひ漁ってみてください。
あとさ、今回紹介した5曲を含む、
まぁリラックスした時に聴いてほしいプレイリストも作りました。
だいたいね、15曲ぐらいで1時間ぐらいかな?
なんかこうゆっくりしたい時とかにBGM代わりに聴いてもらえると嬉しいです。
日本のアーティストから、最初に紹介したアジア系のミュージシャンも含むし、
あとね、まぁビルボードのアーティスト、さっき紹介したテイラー・スウィフトとか、
えーっと、ビリー・アイリッシュ、あとはハリー・スタイルズ、
ジャスティン・ビーバーとかも入れてるんですけど、
結構ね、みんなアコースティックな曲をメインにセレクトしていて、
あ、この人たちってね、こんな曲も歌ってるんだっていうね、新しい発見になれば嬉しいです。
次回のアラオネのレギュラー配信は4月5日水曜日です。
4月5日からこれまで通り毎週水曜日の夕方5時に配信しますので、
お好きな時間にお楽しみください。
最後にこの番組ではアララーズからのお便りを募集しています。
番組への感想、僕への質問、またトークテーマに対する話、
くだらないけど誰かに伝えたいことなど、なんでも構いません。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。
また番組の感想はTwitterでも募集中です。
投稿の際はハッシュタグアラオネ、カタカナでアラオネとつけていただければ、
僕がコネクトをしますのでよろしくお願い致します。
それでは皆さんありがとうございました。
4月5日にまたね、アラオネの本編がスタートしますので、ぜひコネクトしてください。
初めて聞いたよという方はね、過去の配信をアーカイブで残しておりますので、そこもぜひ聞いてみてください。
ナビゲーターの藤田てっぺいでした。
じゃーねー。
14:37

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