みなさん、おはこんばんちは。ナビゲーターの藤田哲平です。すっかり寒くなってきましたが、衣替えはみなさんしましたか?
えっとね、僕はね、だいたいこう冬はね、スウェットばっかり着てるので、それはね、パパッと出しちゃうだけで準備が終わるので簡単なんですけど、
夏と冬でね、下着を大きく変えるんですよ。夏はさ、だいたいまあTシャツばっかりなので、その下はね、タンクトップを着てるんですけど、
冬はね、スウェットの下とかはね、タンクトップじゃなくて、クルーネックのTシャツにしたいので、そこをね、相入れ替えするんですね。
で、なんかさ、僕なんやかんやでね、あの、アンダーウェアの素材っていうのはね、こだわってまして、天然素材がね、90%以上のものをね、できるだけ着たいんですよ。
いや、これさ、なんでかっていうとね、昔20歳ぐらいかな、20代前半の頃さ、ヒートテックとかをね、着てたことがあるんですけどもね、
着ただけでね、体がすごい痒くなって、多分ね、化学繊維にね、体が負けちゃうんですよ。
だからね、天然素材をできるだけ着たいなーって思ってるんですね。
まあなんかさ、特にさ、生命を維持するために重要な内臓がある上半身はさ、こだわりたいよなっていうね、ちょっとなんかそういう思いもあるんですけどね。
冬にね、着るクルーネックのTシャツ、アンダーウェアなんですけど、おすすめはね、無印良品ですね。
もう僕これ10年以上無印良品を着ていて、価格もちょうど良くてね、えっとね、面がね、90何%…本体は100%か、あのリブの部分だけちょっとポリエステルが入ってるみたいなのがあるんですけど、それがね、すごいおすすめです。
ちなみにね、夏のタンクトップはね、H&Mで、まあ1枚300円とか500円のものを着るか、あとはね、グンゼがね、好きでして、2年ぐらい前にね、グンゼがね、変わった形のタンクトップを出してたんですよ。
形で言うと、女子のね、キャミソールみたいな形だったんですけど、肩の部分がキャミみたいに細くなくて、ちょっとこう分厚くなっていて、で、リブで男っぽいデザインだったんですけど、2年前にね、廃盤になってしまって、いやーと思ってね、僕ね、その廃盤になるのをね、なんかで、サイトを見たのかな?グンゼのサイトかなんかで。
で、察知して、やばいと思ってね、なくなる前にAmazonでね、もう買いまくって、ちょうどさ、廃盤になる前だったから、50%オフとかでね、販売していて、すごい良かったんですけど、なんかね、僕のね、好きになるものは廃盤になりがちなんですよね。
なんでだろうね。靴下はね、なんだ、白しか履かないかな。これももうね、10年以上そうですね。長いのはね、ユニクロで買っていて、なんかさ、ユニクロってさ、5枚で1000円、5足か、5足で1000円の靴下あるじゃないですか。あれさ、信じらんないぐらい色出てて、たぶん50色ぐらいあるのかな。そうなんですけど、僕はね、それの白しか買わずに、もうずーっと愛用しています。
で、アンクル。アンクルってかかとが見える靴下ですね。これはね、無印良品がおすすめです。あのね、何度選択してもね、くたんない。僕たぶんね、同じ靴下3年以上とか履くんですけど、全然平気でね、どのタイミングで捨てればいいかね、分かんないっていうのがね、ほんとよくありますね。
パンツはね、パンツってあの、下着ね、は一年中、まあ一緒なんですけど、トランクスかブリーフで、トランクスはね、特にこだわってないんですけど、ブリーフはね、すごいこだわりがあって、タイのスーパーでBVDのブリーフをね、まとめ買いするんですよ。
いやこれね、なんでかっていうとね、まあブリーフ、もともと昔から好きなんですけど、日本のブリーフってこう、腰の部分が結構分厚くって、ちょっとこう、芋っぽいというか、子供だったりおじいちゃんのイメージが強すぎるんですけど、海外で売ってる、特にね、タイで売ってるのはその腰の部分がね、なんていうの、浅かったりしてね、大人が履いてもね、かっこよく履けるんですよ。
で、しかもね、タイのスーパーのね、パンツはめっちゃ安くて、3枚でね、500円ぐらいなのかな、そんなしないかな。いやなんでこんな安いのかわかんないんですけど、もうタイに行くたびにもう何十枚ってスーパーでまとめ買いして、東京に持って帰ってきて、こうちょっとずつ履いていくっていう生活をしています。
多分ね、タイの人ってね、ボクサーブリーフをね、まだあんまり履いてないんじゃないかな。今は多分ね、履き出してるんだと思うんですけど、僕タイに行ってた頃、クロントイスラムっていうスラム地域で生活をしてたんですけど、そこのね、洗濯物とかを見たらね、もうほぼ100%ね、ブリーフしか干されてなかったので、タイ人はブリーフなんだなっていうね、認識があるんですよね。
なんでね、ワンダーウェアに素材にね、こだわり出したかというとですね、多分これね、20歳ぐらいの時なんだけど、友達のね、女の子がね、服を買う時の素材の話をしていて驚いたんですよ。
いや、その頃の僕って言ったらさ、無頓着だから、服の素材なんてね、気にして買ったことなかったんですよ。
なんかね、その時、朝の服がいいとか、シルクが入ってるといいとか、なんかそんな話を聞いて結構衝撃を受けてね、そこからなんか自分も素材を気にして服を買うようになりました。
てな感じで、本日も僕はブリーフを着用してアラオネをお届けします。
お姉じゃないのよとかいうメロディーだと。
お姉じゃないのよっていう発音と明らかに違いすぎて頭に入りにくくいいなと思ったので発声の音程と似たメロディーをつけました。
それでねコードがね。
ちょっと待ってね。
今日ねキーボード、シンセサイザーを目の前に用意していて。
コードがって言うんだけど。
えーとね。
BフラットメジャーセブンシーFっていうコードでやってます。
結構明るい感じなのかな。
なんかね例えばさ暗くしようと思ったら。
お姉じゃないのよ。
とかさ。
ちょっとね怪しい感じにもできるんですけど。
まあねオープニングだからこう分かりやすく明るい感じにしました。
えーとねどうだ。
こんなメロディーです。
この話面白いのかな。
なんか自分はちょっと音楽の先生になったみたいで楽しいんですけど。
それでねコーラスなんですけど。
これね誰歌ってるのっていうのよく聞かれるんですけど。
あのもちろん僕が歌ってます。
いや誰かに歌ってほしかったけどさ誰に頼めばいいんだろうみたいな感じで悶々としてたらねめんどくさくなっちゃって自分で歌っちゃいました。
でねこれねあの5人林でコーラスとってるんですけど。
あの5人の声。
僕5人の声っていうか僕の声が5人なんですけど。
で入ってます。
メイン。
お姉じゃないのよってメロディーが僕が2人いるんですけど。
ですけどちょっとそれをね今回用意したので聞いてみてください。
オクターブを入れて。
さらにこれにハモリを入れて。
もう一個ハモリを入れて5人だ。
やばいよねこれ。
自分1人だけ面白いんだけど。
ってな感じで僕が5パートを歌ってコーラスをしてるっていう感じです。
今回かなりあの自分1人が楽しい回かもしれない。
ついてこれてないよね。
ごめんなさい。
まだこんな感じでねあのアラウネ10月5日に始める前に9月頃ねこういうジングルを作ってました。
あの音はねあのラジオのチューナーをね合わせているイメージでつけました。
昔から僕ラジオね好きなのでそのチューナーを合わせている音とかもすごいねエモくて好きなので絶対入れたいなと思って。
でコーラスが始まる前にピコって音が鳴るんですよ。
これはねチューナーが合わせている音なんですよ。
でそのチューナーが合わせている音がねこのアラウネのチューナーを合わせているイメージでつけました。
ピコって音が鳴るんですよ。
これはねチューナーが合った音のイメージですね。
でコーラスの後にパーンパーンって音が鳴るんですけどこれはねアラウネスタートパーンみたいなイメージの感じでつけました。
ダサいかな。
こういうさ音楽説明するとダサいよね。
ダサいけどまあいいじゃんね。
アラウネそんなさおしゃれな番組でもないし。
なんかそういう感じで聞いてもらえると楽しいなと思うのでぜひもう1回聞いてください。
意外と真面目に作ってるんですよ。
ちなみにねエンディングはねピアノの音から始まる切ないメロディーなんですけど。
このねピアノのメロディーね実はね僕がね13歳の時に作った曲の一部なんですよ。
今回ねジングルを作るにあたって昔のね中学生の時からのね作曲ノートをね久しぶりに引っ張り出してきて見てたんですけど。
結構いいメロディーだなと思ってなんかすごいねエモい気分になって。
せっかくだったらなんか中学生の時の自分のメロディー引っ張り出してこようと思ってね。
それにあのお姉じゃないのよを付け加えてエンディングのジングルを作りました。