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#196 あなたが悩んでいるその症状に隠された「体からの声」、聴こえていますか?
2026-09-03 09:37

#196 あなたが悩んでいるその症状に隠された「体からの声」、聴こえていますか?

今回のテーマ:その症状に隠れた「体からの声」、あなたには聴こえていますか?

症状があると、「早く治したい」「なくなってほしい」と思うのは当然です。

でも私は、心身症の患者さんと向き合う中で、症状だけを見るのではなく、その奥で体が何を訴えているのかを大切にしています。

頑張りすぎていないか。
我慢しすぎていないか。
誰かの期待ばかりを優先して、自分自身を後回しにしていないか。

症状を無理に「ありがたいもの」と思う必要はありません。

ただ、「この体は何を伝えようとしているんだろう?」と、一度耳を傾けてみる。

今回の放送では、**体の代弁者として、「自分の人生を生きよう」**というメッセージをお届けします。

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▶ ゆる道チャンネル
https://www.youtube.com/@yuru-dou

「ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きる」をテーマに、

・心身症・自律神経の不調についての症状解説
・ビデオポッドキャスト版「耳から整える言葉の鍼」
・刺さない鍼による改善事例
・心と体をゆるめるための考え方

などを発信しています。

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00:01
私はあなたの体の味方です。 そして、時にあなたの体の代弁者でもあります。
だから今日はあなたに一言申したい。 自分の人生を生きましょう。
いやいや、ちゃんと自分の人生を生きてますよ。 そう思う方も、他のリスナーの方にはいると思います。
そういう方はいいんです。 今日、私が特に伝えたいのは、心身症と言われる症状を抱えて、
この症状さえ良くなれば、早く元の自分に戻りたい。 そんなふうに苦しんでいる方にです。
もしかすると、その症状には、あなた自身もまだ気づいていない 身体科の声が隠されているのかもしれません。
今日はそんなお話をしたいと思います。
こんばんは。藤田勇です。
ゆるどうラジオ。耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、 遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
これは私の治療院で対象としている、心身症という症状ですね。
メンタル、心が病んで、自理神経が乱れて、 そこからいろんな様々な症状につながっていってしまっている。
例えば、典型的なのが機能性ディスペプシアという、 食べられないという症状とか。
眠れないもそうですし、目まいもそうですね。 耳鳴りなんかもそうですし。
もっと言うと、腰痛とかも実はそうなんですね。
事故とかでね、腰の骨折ったみたいな、 それは別ですけれども、
普通に生活をしていて、腰痛が出て、 また繰り返し痛くなるみたいな。
それも心が関係してくることが非常に多い。 それは心身症というふうに言います。
私はそういう方たちの症状を持ってきている方たちを治療していてですね、
その症状を何とかしようとはしないし、 その症状を敵にしていません。
患者さんはね、もう嫌なわけですよ。
その症状がね、表に。 目まいなら目まいで、ふわっとするとかね。
もう、なぜこんな症状か、みたいになるのも、 当然と言うのは当然だと思うんですね。
でも私は、その症状に目を向けずに、 その方の体を見ます。
その体が何を語っているかというのを見るわけですね。
何を訴えているかというのを見る。
だからこそね、私はもう一言、物申したいんですね。
そういった症状を起こしてしまっている体の状態ですね。
03:01
になってしまっているのは、あなたの人生の生き方、 心の在り方、思考回路、いろんないろんなものが積み重なって、
その結果として症状となっている。
それを体が教えてくれている。 ありがたいものだよっていう考え方です。
その状態になってしまう生き方とかですね。
いろんな心身症の患者さん見てますけれども、
共通して、頑張りすぎている。我慢しすぎている。
人に合わせる。期待に応えようとする。
完璧主義でこうでなくちゃみたいな、 自分で自分を追い詰めてしまうとかね。
自分の気持ちを後回しにしてしまうとか。
頭の中ではね、まだ頑張れるとかね。
私がやらなくちゃとか、迷惑かけられないとか、 言わない吐けないみたいな、頭で思うわけです。
それをね、その生き方を否定しているわけではない、
というとこだけは理解しておいてほしいんですけれども、
そういう生き方をしていくことで、 自分自身の体を無理をかけているわけですね。
私はその体の味方なんで、代弁者なんで。
体がもう無理だよっていうふうに教えてくれているのが、
その結果として症状として現れているっていう解釈を私はしていますし、
それを患者さんに伝えています。
なので症状を治療する側は私の方ですね。
そして治してもらいたい患者さん側。
2人がその症状を敵として、
なんとかこれを打ち勝って消していこうっていう考え方ではないですし、
患者さんが最初はそういう敵として考えてしまっていたとしても、
そうではないというところをお伝えをするわけですね。
とはいえ医学的に必要な検査とか、
ちゃんと病院に行かないといけない部分、
そんなのがある可能性はあるので、
そこを否定するつもりは全くないです。
ただ心身症という場合に心が非常に関係してくるので、
その心の在り方というのが、
その症状と深い関係があるし、
その心の在り方が治るということにも
非常に密接な関係をしてくるわけです。
もちろんね、辛いものは辛い。
そこは理解します。
亡くなってほしいと感じてしまうこと、
それももちろん当然です。
ただですね、どうしたら消えるっていう、
そこだけではなく、
じゃあこの自分の体が何を訴えているんだろう、
という視点を持ってほしいんですね。
06:00
それがまた心身症においては、
治りやすい状況をつくっていく
というところにまでつながるので、
特にそこの視点を持ってほしいんですね。
でね、症状だけを、例えば痛みがある、
それを生活習慣とかで、
こういう生活をしてたから、
この痛みが起こるようになった、
例えば何歳ですかね、
の場合に、その痛みを痛みの目消したからって
治るわけでもないし、
その生活が変わってなかったら、
いったん治ったと思っても、
また出てくるわけです。
なので、その大元に視点を向けて、
目を向けて、
そこをいかに変えていくかっていう視点はね、
本当の意味での根本的な解決方法になるわけですね。
なので、私は体の代弁者として、
あなたの体の代弁者としてお聞きしたいわけです。
本当は嫌なのに我慢してないですか?
誰かの期待を生きていないですか?
こうしなきゃに縛られていないですか?
本当にやりたいことを後回しにしていませんか?
自分の気持ちをちゃんと、
自分の中からの気持ちを聞いていますか?
というところなわけですね。
私の治療のゴールは症状がゼロになるではないわけですね。
ではなく、そういった今の問いから、
それまでの視点、症状は嫌なものだ、
早く治くなればいいのにっていう視点から、
どうしてこうなったのかっていうところですね。
自分の生き様も含めて見つめ直すということ、
そして症状に囚われてしまっている、
その人生から抜けていると。
そうすることによって最終的には、
その症状があったことによって、
良かったなと言える、
そんな人生に好転していくような、
やりたいことを自分の人生を楽しめるような、
そんな生き方に変わっていけるような、
きっかけになれるような、
そんな治療を私はしたいですね。
というか、それを考えて治療しているわけです。
緩く楽しく、自分らしく遊ぶように生きる、
っていうこの考え方は、
この治療の過程、
その考え方の過程で生まれたものです。
その生き方をしていないからこそ、
今の状況、症状を抱えるようになってしまった、
だからそうではない生き方を
手に入れてほしいというところが、
私の中には非常に強くあります。
ですので今日、
ちょっと皆さん聞いてほしいこと、
あなたに聞いてほしいのは、
私は今本当に自分の人生を生きているだろうか。
もちろん今すぐその考えを、
私も否定しているわけではありません。
09:01
でもすぐ変えなくてもいいし、
まず気づくことからやってほしいと思うわけです。
私はあなたの体の味方です。
そしてあなたの体の代弁者です。
だから最後にもう一度言います。
症状を治すことだけに、
人生を使わないでください。
自分の人生を生きましょう。
もしかするとその症状の奥には、
そろそろ人生に戻ろうよ、
というあなたの体からの声が隠されているのかもしれません。
今日は以上になります。
ありがとうございました。
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