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はいどうもゆうとです。明日でですねあの自分の会社を作って3周年ということになるのでちょっとですね最近あの自分の会社の話をしてますけども今回もですね
まあ1年目に行った仕事の話をしてみようかなと思います。一応自分はですね2019年の1月に会社を作って
前回の収録でもですねあのまあ障害者支援というのを見据えた会社で
まあその作ったきっかけみたいな話もしたんでねそのあたりに興味ある人は聞いて もらったらいいかなと思いますけども
まあ1年目に関してはですね一番メインの仕事はまあ高齢者の認知症関係の仕事でしたね まあ障害といっても本当に幅広くてもう身体知的精神障害というのもありますし
まあ高齢化してこう年をとって機能が衰えていくっていうのはまあ障害の一つですよね そこでですねあの知り合いの会社で認知症の予防とかあの早期発見みたいなところを
テーマにしてやっている会社がいてそこでですね こうまあそこの会社としてはなんかタブレットの端末みたいなのを使って簡単なゲームを
するとですねこう脳の認知機能が測れるというようなシステムを作ってたんです けども
その脳の機能に合わせたリハビリの仕組みというのも今後作ろうとしていって そこでですねまあ自分は理学療法士とかっていう専門なんであの一緒にちょっと作って
いきましょうという感じでそこの会社と一緒に共同のプロジェクトという感じでやりましたね まあ自分も最初は神戸にあの会社を置いてたので
まあ神戸っていうのは結構医療産業都市とかって言ってそういう医療系のプロジェクトに助成する ようなあの
ところも結構あったんでまぁ神戸朝鮮企業支援補助金みたいなところですかね そこに応募してまぁ2年間のプロジェクトとして採択されたので
まあ認知症予防とかに役立つようなリハビリのコンテンツみたいなことを作るのが1年 目の仕事でしたね
まあ特にあの最初はですねあのまあ運動の プログラムというのを作っていくというような感じでまぁ脳の方認知機能てまぁ5つあると
言われててまぁ検討式とか記憶力とか計画力とかまぁいろいろあるんですけども それぞれを教育できるようなあの運動っていうのを開発していきましたね
そこからちょっと1年目の構想としてその運動だけじゃない別のプログラムを作って いけるといいかなというので
一つですねその vr っていうのを使ったバーチャルリアリティですね まあ最近でもちょっとメタバースとかっていうのも流行ってきてますけどもその
バーチャルリアリティのシステムを組み入れた高リハビリのシステムっていうのはまあ1年 目でまぁ構想もできてきたんでそれも作っていったような感じですね
a まあ具体的にはというかその2019年の後半ぐらいにその頃なとかっていう話も出てきて まあ2年目にですね本当は実証事件やる予定だったのがなかなかできなかったという現実は
あるんですけども 1年目はですねその認知機能を回復させるためのリハビリのプログラムみたいなものをその会社と作った
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っていうのが一番大きな仕事だったかなと思いますまあ今でもですね そういう各種プロジェクトで助成金取ってやるようなことが結構多いのでまぁそのあたりを
会社としてやっていることが多いですけども まあそのベースがですね1年目にそういう仕事を通してまぁできてきたのかなと思って
ますね まあそれ以外もですねまあ今ちょっと空橋デッキっていう施設の建設に関わってますけど
もう障害者ボート競技の団体とかとなんかイベントを一緒に開発 開催したりとか
あとはですねそのまあ新産業創造研究機構ですかねなんかちょっと難しい名前ですけど そういうところが神戸にあって
そこでちょっとセミナーとか資料作りみたいなことをさせてもらうようなまぁちょっと頭脳労働 的なことが多かったですかね1年目に関してはまあそんな感じでした
でまぁその1年目に関してはですね本当に 結構資金繰り的にはきつかったというかあの結構自分の持ち出しも多くてですねあの結構
売上として赤字になったかなという感じでしたけどまぁ会社作って最初ってなかなか そんな感じになりやすいですよね
ちょっとその裏側の方お金周りの話はちょっとメンバーシップとかで話そうかなと思います けども
1年目の仕事としてはその認知症関連の仕事とかが一番メインでその他にもちょこちょこ やったっていうのがまあ現状だった感じですね
まあですねちょっと今後企業とかそういうのを考えている人は まあいろんな形があるんだなというのを知ってもらえたらいいかなと思いますしまたちょっと
ですね次とかでまぁ2年目に行ったこととか 松の裏側をメンバーシップとかでも話していこうかなと思いますのでまた興味ある方は聞いて
みてください以上ですありがとうございます