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はいどうもゆうとです。今回はですねちょっと自分自身の話をしていこうかなと思います けれども
今年はですね結構個人のフリーランスとしての活動が結構中心でしたけども まあ来年はですねあのちょっと会社の方ですね自分で作っている法人の方の仕事もちょっと
力を入れていこうかなと思っているのでその話をしていこうかなと思います まあ自分はですね理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っているのでまぁ
体の専門家っていう立場でまあいろんな仕事をしているわけですけどもまあ今年の個人 ではですね
まあ直接1対1で体のコンディショニングをさせてもらうこともあれば どこかの施設とかスポーツチームとかそういうところに訪問してまあ体のケアするような
こともありますし あとまあもうちょっと広くですねあのアプリの開発に関わったりとか他の商品サービスみたいなところ
のコンサルみたいなこともさせてもらってて まあ個人の仕事はいろいろやってきました
あとですねあのまあ自分みたいな子フリーランスのような活動に興味を持ってくれている 同業者のセラピストトレーナー関係の人も増えてきたのでその辺の情報発信とかも
結構やってですねメルマガとかも作ってきましたが この辺はですねある程度今年でまぁできるところまでは結構やり切ったかなっていう感じが
してるんですよね まあフリーランス的なところは今後も情報発信していくんですけども
やっぱりですね今の子社会の流れとしてどうしてもまだちょっと早すぎるような感じもして 結構時間かかるのもあるんでねまあそこはコツコツ続けていきつつ
法人の方ですねあの主に障害者支援とかを見据えている会社になるんですけども こちらの方は今年もですねいろいろ準備はしてきたんですけども形
仕事としてはですね まだまだ進み切ってないので来年はちょっとこちらを中心にやっていこうかなと思ってますね
まあ障害者支援というところに関わり始めた経緯としてはもともと障害者スポーツ っていうところなんですけども自分は大学でボート競技をやっててですね
まあボート競技の選手をしながら理学療法というものを学んでたんで そこから自然にですね障害者スポーツにも興味持ち出してそこから関わり始めたところですね
なんで最初は仕事としてやり始めたのは障害者スポーツ関係なんですが そこでいろんな高障害のある方と関わっていくうちにやっぱり高障害のある方がですね
あの就職の面接とかをしてもなかなか採用されなかったりとか 結構働く場面でかなり結構不自由を考え感じている場面が多いということも分かってそこから
障害者支援関係 まあ障害者雇用ですねまあそこの関係の研究とかも大学院でしてたんですよね
そこはですねあのまあある大きな会社の特例子会社というところがあるんですけども まあ大きな会社でだとですね障害のある方を何パーセントか後はないといけないという仕組みが
あってその障害のある方が中心に働いている工場になるんですけども そこで研究をしてたんですけどその特例子会社だけじゃなくてですね
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他に障害のある方の就労支援の学校とか あと就労支援の現場ですねあのそういうところにも関わり始めて結構障害のある方が
働く場面というのもいろいろですねこう育成の段階から実際に働き始めるところまで 見えてきたのでそのあたりもちょっと
力を入れてやっていきたいですね あともう一つまあスポーツは娯楽的なところであと仕事とやっぱり普段生きていく中では
生活の場面も大事なので 今年だけじゃなくて23年前ぐらいからですねあの障害のある方の入所支援の施設
みたいなところにもかからせてもらって そこで知的精神発達系の
結構重度の障害のある方が入所しててなかなか話せないようなレベルの方とかですね まあそういうところでこう生活のサポートという現場にも関わらせてもらって
本当にここ数年でですね結構障害のある方の生活等仕事と娯楽の場面の 全体像のイメージが見えてきてですねそのそれぞれでの問題点とか
足りないところとか改善すべきポイントとかこの辺が結構見えてきたところがあるので 来年はですねちょっとそのあたりの活動もしていけたらと思いますね
まあ主には個人でやってたことをもうちょっと組織的にあのチームとしてやっていく っていうところなので
まあ障害のある方自身の体のケアをするようなこともあれば 生活のサポートもしますしそこからこう働く場面の
ところとか後も娯楽的なところですね まあ今までスポーツが中心でしたけどもそこはアートとか
あーその他まあ娯楽的なこともいろいろあるのでやっぱり一人の高障害のある方っていう のを見据えた時にまあどうしてもこう体なり脳なりに障害があってできることと
できないことっていうのがあるのでそこをうまく見極めてですね まあ生活仕事娯楽のそれぞれの問題点を解決しつつまあより良い行き方をしてもらえる
ためのサポートっていうのを会社としてやっていけたらなぁと思うので そのあたりですね
まあ障害者支援とかというと結構福祉というかまあ国の仕事というかですね どうしてもこう弱者を守るというかそういう方向に行きがちなんですけども
まあ何らかの障害があったとしてもですねそうやってアンスポーツの現場でパラリンピック とか出て活躍する人もいるし
仕事としてもですねあの世の中いろんな仕事があるのでうまくですねその能力を発揮できる 場面もあると思いますし
まあそういうところでこう障害があったとしても まあそれを感じさせないぐらいの仕事だったりとか
まあ娯楽で楽しんだりとかでこう生活も安定していくっていうところを一人でも多くの 方がですね実現していけたらそれはより良い社会になるんじゃないかなと思っている
ので そこをですねまあ国のサポートだけじゃなくて民間としてできることっていうのをうまく見つけ
てですねやっていこうかなと思います 福祉業界全体のイメージアップだったりとかまぁ
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待遇の改善とかですねそういうことも必要だと思いますし まあ本当にやるべきことはたくさんあるのでその中からですねうまくこう
依頼をもらえたところとか焦点絞ってやるべきことを見極めてやっていこうかなと思っ ているのでまあ今後はですねちょっと会社の取り組みとかの話も進めていくかもしれない
ですけどもそういうところに興味ある方ですね反応をまた聞いてもらえたらと思います 以上ですありがとうございます