1. フリーランスセラピストラジオ
  2. 自分の会社の2年目の状況(コロ..
2022-01-09 04:03

自分の会社の2年目の状況(コロナで死にかけた、、)


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4b7e8f6a9e5b17f70ba410
00:01
最近、自分の会社の話をしています。
今回は、2年目にやったことを話します。
これまでにも会社を作ったきっかけや、1年目にやったことを収録しているので、興味がある方は聞いてみてください。
2年目は本当に大変でした。
うまく1年目から発展させたいと思っていました。
コロナにぶつかってしまって、新しい仕事を作っていくのがかなり難しかったです。
1年目に認知症関係の仕事で、2年のプロジェクトとして採択されたものがあったので、引き続きそれをやればよかったです。
最低限は大丈夫だったのですが、あとは障害者スポーツ関係や研究開発機構からもらっている仕事もあったので、
1年目を引き続きやったというのが2年目の現状だったと思います。
ただ、国からの補助もちょこちょこ得られたりして、その辺は国に助けられたみたいなところもあるような感じがします。
だから、なかなか新しい仕事を作るのが難しかったので、準備関係というか、
本当に結構勢いで株式会社を作ってしまったというのもあるので、改めて経理のこととかビジネス系の勉強をしてやったというのが2年目なのかなと思います。
実際に2年目はそういうふうに、もう一回考え直して、研究とか医学的に勉強してきたことをどうビジネスにつなげるのかみたいなことを考えていたので、
そこからですね、今、空橋デッキという施設の立ち上げに関わっていますけれども、
それの新しい助成金を取るための準備とか、その辺りを2年目に結構できて、そこから3年目に言い方につながってきたので、
新しい仕事がなかなか増えなかった、苦しかったというのはありますけれども、何とか乗り越えてこれたかなという感じですかね。
今後ですね、もし企業とか考えている人も、なかなか最初の構想通り思い通りに行くみたいなことは本当になかなか少ないと思うので、
うまくですね、そういう苦しい時があっても変化して乗り越えていく力というのも結構大事かなと思うので、
その辺は臨機応変に柔軟にやっていくというのが2年目に特に学んだような感じですかね。
あと最初に実行投資というか、費用がかかりすぎるようなものですね。
こういうのを始めてしまうと、もし苦しくなった時にかなり大変になってくるので、
最初の立ち上げの段階とかというのはちょっとずつ進めていって、
うまくいってきたらそこからちょっと大きく仕掛けていくみたいな方向性がいいんじゃないかなと思いますしね。
2年目はそういうのを学んだ1年でしたね。
3年目に関してはまた次の収録で話そうかなと思いますけども、
03:04
ちょっとずつ軌道に乗ってきてその先を見えてきたんでね。
2年目に関してはそんな感じでした。
1年目から引き続きやってきたような感じなので、障害者支援という仕事ですよね。
あとはですね、自分の場合は会社の仕事だけじゃなくて、
個人の仕事もやってたので、そちらとの両立でなんとかですね、
切り盛りしていけたというのもありますし、
今後会社の設立とか考えてる人も個人でやることと、
法人でやることを分けて一緒にやっていくみたいな方向性もあるかなと思いますしね。
参考にしてもらえるといいかなと思いますね。
今回ちょっと2年目の話でしたけど、2年目は本当にコロナで苦しかったっていうのが結論で、
そこから感じることとかあればいいなと思いますけど、そんな感じでした。
以上です。ありがとうございます。
04:03

コメント

スクロール