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はい、どうも、ゆうとです。今回はですね、健康的な事業とはという話をしてみようかなと思うんですけども、
前回ですね、事業・身体論というようなコンセプトで、事業みたいなものを身体で置き換えて考えていくのはどうかな、みたいな話をしたんですけど、
自分はセラピストとしてですね、いろんな方の健康について考えることが多いんですけど、
事業においての健康な状態みたいなことも、ちょっと定義して考えていけるとですね、今後いろいろ発展して考えていけるんじゃないかなと思うんで、考えてみようと思うんですけども、
まずですね、人間における健康の定義っていうので、これもいろいろ考え方あるかなと思いますけどね、
WHOの定義でいくと、身体的、精神的、社会的に完全な良好な、ウェルビングの状態であって、単に病気や虚弱でないことではないと、こういう風な考え方があるんですけど、
理想的ではありますよね、体も問題なくて精神的、社会的にもいい状態で、病気とか虚弱とか障害とかですかね、こういうのがないことではないっていうので、
完全に誰しも本当に完璧な状態というのはなかなかないですし、病気とかそういう疾病みたいなことを抱えることもあるかなと思うんですけど、
そういう状態でも健康にウェルビングな状態にはなり得るかなというようなところが健康の定義とされていて、事業においても似たような形があるんじゃないかなと思いますね。
事業における身体とか精神とか社会ってどういうようなものかなみたいなのも考えてみるといいかなと思うんですけど、
前回の事業身体論のコンセプトでいくと、血流とか血の流れみたいなものがお金の流れ的なキャッシュフローというところで、
情報の伝達とか神経系とかっていうので、筋骨格経というのが組織の構造とか人の実行力みたいなものかなみたいな定義がしたんですけど、
身体的な健康でいくとこの辺りが近いかなと思いますね。
事業においてだと人、物、金みたいな形で言われることがあるかなと思いますけど、
事業における身体でいくとお金の流れみたいなことが滑らかにされていて、筋骨格経としての人の組織というのがうまく繋がっていて滑らかに動いているとかですね、
内臓とかそういう感覚器とか臓器の機能みたいなことも健全に働いているみたいなところが身体的な健康かなというふうに思いますし、
ここでですね、例えば売上とか資産的なものがめちゃめちゃ多い状態みたいなところっていうのは事業で言うとすごい良さそうに見えるかもしれないですけど、
例えばですね、そこを肥大化しすぎて動きづらくて肥満みたいな状態にも捉えられるかなみたいなことが考えられるんで、
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ちょうど身動きが取りやすくて健康的な身体の状況ってやっぱり人間にもあるかなと思いますし、
そういうところをですね、事業によっても違うかなと思いますけど、そこで身体の健康みたいなことを考えていけると面白いかなと思いますかね。
精神的な健康でいくと、人における精神の良い状態って何?みたいなこともあるかもしれませんが、
うまくですね、その情報を取捨選択して判断して意思決定していくところ、何かうまく機能しない部分がなくて、みたいなところが精神的な健康の状態かもしれませんが、
例えばですね、痛みみたいなことが、自分はですね、人の体においてよく考えてきたところではあるんですけど、
どんな組織であってもですね、何かうまくいかないところとか痛みを感じている部分ってあるかなと思うんですけど、
それをですね、隠蔽しちゃうとか、数字の悪化みたいなことがあっても無視するとかですね、こういうのは感覚の麻痺みたいな感じになっているかもしれないですね。
なのでそれは精神的に良い状態かというとそうじゃなくて、人間の体でも何か痛みみたいなものがあることで早めにその問題みたいなのに気づいて対処できるみたいなこともあるかなと思うんで、
そういうネガティブな状態っていうのも早く察知して変化させていくとか、回復させていくみたいなことが精神的な健康な状態かなと思いますし、
その中で質の高い意思決定がしていければいいかなと思うんで、事業における精神的な健康っていうのも結構深掘りして考えていくと面白いかなと思いますかね。
社会的に健康な状態みたいなところでいくと、人間であれば家族とか地域の関係とか職場とかいろんな社会というか人の関わりの中で生きていくと思うんですけど、
事業の観点でもですね、中で働く人もいればステークホルダー的に何か支援する人とか、実際に商品サービスが提供されてそれを受け取る顧客みたいな人もいるかもしれないですけど、
その中でですね、どこかだけが利益を得ているとか、どこかに損失が大きいとかそういうのじゃなくて、関係がうまく保ちているみたいなことが社会的な健康な状態かなと思いますし、
そういう意味でですね、ESGとかそういう言葉もありますけど、環境破壊してしまっているしすぎているとかですね、組織の中に流放溜めすぎるとか株主だけの還元になっているとかですね、
そういう形でうまくバランスをとってですね、動けていけるような事業とか組織みたいなことがなっていれば、社会的に健康な状態としても考えられるかなと思いますかね。
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こんな感じで、人間における健康の定義みたいなものを事業身体論的に、事業における健康の定義っていうのも身体と精神と社会みたいな感じで分けていけるといいのかなと思いますし、
これもですね、常に移り変わっていくようなところでもあるかなと思うんで、動的並行とかホメオスタシスとかそういう言葉もあったりするんですけど、
人間の体もどんどん細胞が移り変わってですね、新規代謝が行われているみたいな感じで、事業としても中で働く人がうまくですね、状況に合わせて変わっていくとか、
ホメオスタシスっていうのも外部環境に合わせて例えばなんか体温が一定に保たれるとかですね、外部の温度が変わったとしても、
そういうような形で事業を行うにあたってもですね、結構やっぱり外部環境っていうのはどんどん変わっていくのもあると思いますし、
いい状態かどうかっていうのは変化し得るものかなと思うんで、こういう動的並行とかホメオスタシスみたいなこともされながら存続していくみたいなことがより良い状態にも近づいてくるかなと思いますかね。
こういう感じで仮にまだ考えているところですけど、事業における健康の定義みたいなものがしっかりしてくるとですね、
今ちょっと身体的に悪い状態なのかとか、精神的に悪い状態なのかとか、よりここを強化していくためにはとかですね、
健康に過ごす上でもトレーニングとかをして、例えば筋肉量をつけておけば長生きしてくると筋肉量が落ちてくるみたいなことも人間の体で起きますけど、
多分事業においてもですね、ずっと同じようなままでいくと社会の流れに取り残されてしまうとか、何か硬直してしまうみたいな柔軟性が失われるとかですね、
そういうのもあるかなと思うので、一つ定義をしつつ、こういう場合にはこういう風に対処するといいんじゃないかなみたいなことも今後考えていけるといいかなと思うので、
今回ですね、ちょっと事業身体論的なテーマから、事業における健康的な状態はどんなものかなみたいなことを考えてみました。
以上です。ありがとうございます。