音声配信のアート性の探求
はい、どうもゆうとです。今回はですね、音声配信のアート性という話をしてみようかなと思いますけども
自分はですね、今は結構アートとかも興味あるようなタイプなんですけど、以前というか、20代前半ぐらいまではそんなに
こう、アートみたいなものに触れる機会っていうのはあんまりなくて、まあ明確にですね、大学院に進学して研究活動みたいなことを始めた時に、なんか自分の中のこう
創造性とかクリエイティビティみたいなものがないなぁというかですかね、まあそういう考え方がちょっとなんか苦手意識感じてたなぁみたいなところがあって
なんか京都に住んでたんですけど、その頃は近所の芸大の学生とかと遊び始めたりとか、美術館に行き始めたりとか
ちょっとアートみたいなことに触れ始めた、だからインプットを始めたっていう感じですよね、そこから意識して
大学院の研究活動みたいなものっていうのも ちょっとアート性があるというか、自分の中でこれだっていうアイディアを決めて形にする
論文とかっていう形式にまとめて発信するっていう感じなんで、そこで自分の中でのアート性とかクリエイティビティみたいなものは
徐々に発揮しようとし始めたみたいな感じですし、そこから自分で会社を作ったりとかですね、事業をしていくみたいなところも
自分でアイディア考えて形になるようにしていこうみたいなことはしてたんで、まあそういうアート要素みたいのは入るっちゃ入るんですけど
やっぱり仕事とかさっきの研究とかっていうのも完全にこうなんか自分のやりたいことをやるっていうよりは、ある程度他社の評価っていうのも意識しながらやるような感じはありますし、仕事とかだとやっぱり特にそうですよね、ある程度こう収益に繋がらないと難しいっていうのもあって
完全にそういう何ですかね、なんか収益度外視とか目的度外視でやる活動だけがアートみたいなものじゃないかなと思いますけど
自分が今取り組んでいる中でこうアート性が一番ありそうなものが、まあこういう音声配信みたいなものかなっていう感じがしたんで、まあその辺の話ですけど
表現の形と感情
まあこのアートの定義みたいなものっていうのもですね、まあ人によって違うかなと思いますけど、なんとなくですね、こう
なんか目的に合わせてやるとか、なんかこう逆算して考えてやるとかっていうのは結構デザイン的な考え方に近いかなと思うんですけど
自分の感情をベースにしてそれを何かしらの形で表現してアウトプットするみたいな活動がやっぱりアートっぽいなと
個人的には思ったりするんですけど、まあいろいろこう人によってこう表現の仕方ってあるかなと思うんですけど
文字に書くっていうのもあると思いますし、絵にするとかビジュアル的に何か表現する、まあそれもこうものづくり的なものだったりもあるかなと思いますけど
自分の中では一番なんかこう感情が乗せれてその場でこうアウトプットするっていうかですかね、まあそれがなんか音声配信とかはやりやすいかなっていう感じがなんとなくあるんですよね
まあこうやっぱ書くっていうと、まあそれにこうアート性を持たせる人ももちろんいると思うんですけど、なんかですね自分の中ではこう考えちゃうっていうか
結構なんか論理的に構成したりとか、なんか気持ちを乗せるってよりはそうやってこう考えたものをアウトプットするっていう形になりがちなんで
なんかちょっとそういうアート性みたいなものは作りづらかったりするんですよね
でまたこうなんですかね、絵を描くとかも全然得意じゃないですし、なんか個人的にはこう例えばパワーポイントのスライドを作るとか
なんかそういうビジュアル、まあウェブでなんか作るっていうのも、なんかこう目的でまあ必要な内容が伝わればいいよねみたいな感じで
その細かく追求しきれないなんか自分がいるなあっていう感じはあるんですよね
あと何でしょう、音楽とかそういうのもあんまりやってこなかったですし、楽器も弾けないし
カラオケとかはなんか一時期ね好きだったりしましたけど声を出すみたいな感じで、これもなんかなんだろうこう発声してるっていうかなんか発散してる感じが好きなだけで
なんか気持ちを乗せるっていうよりはなんかこう運動してるみたいな感じなんですよね
それでスポーツとかもやってきましたけど、これもやっぱある程度目的を持った運動の方が得意っていうか続きやすい感じがあって
最近はあんまり目的性を持たずに体を動かすみたいなのもありますけど、なんか表現っていうよりはなんかこれも結局健康のためにとかなんか目的に合わせてやるみたいな感じがあると
こうなるとですね、あんまり自分のやってる活動の中でその感情をもとになんかやるみたいなことがあんまりない中で音声配信として
自分個人で撮るみたいなところも結構なんか気が赴くままにというかその時思ったこととか考えたことを
文字にするとそう言ってなんか論理的に考えちゃうけど、言葉だとなんかちょっと感情が乗るっていうかそんな感じがありますし
自分一人だけじゃなくても最近もこう人と対談するような形とかのポッドキャストとかもやってますけど、これもやっぱり結構ですねその場の掛け合いだったりとか
思いがけない話の流れだったりとか結構自分の気持ちのままに表現できるかなっていうのがあるんでですね
あと、さっきの喋ると書くの違いっていうか、書く方だとやっぱなんか論文とか結構書いてた分だけですね、なんか引用とかを結構気にしちゃうっていうか
なんかこう正しく書きたがるっていうかですかね、そんな癖があるような気がしてそれがですね、なんか音声だとうまくなんかはぐらかせる感じがするんですよね
もちろん何かの引用をもとに喋るっていうのもありますけど、厳密性がちょっと減るんで、まあいいかなと思ったりしますし
それもまた動画とかで喋るとかっていうと、やっぱなんか喋る内容っていうよりはなんか見た目とか背景とかなんかそういうの気にしないとなーみたいな感じになって
結構考えてやりすぎちゃうところがあるんで、自分の中だと喋る、音声で流すみたいなところが一番感情が乗りやすいっていう
個人のスタイルとコミュニケーション
感じがしていて、実際に結構このスタイフを始めたのも2020年ぐらいですけど長く続いているのがありますし
改めてこう見てもなんか自分は結構喋るっていうかですかね、そういうの好きなんだなっていう感じですね
最近その小説とかなんか文学的なものに触れたりしてますけど、それもなんでしょうね、やっぱ紙で読むっていうのはちょっと辛くなるというか
なんか肩こる感じもするし、なんかこう言葉がなかなか入ってこないというか、なんか思考が飛んじゃったりしてあまりですけど
オーディブルとかそういう音声配信みたいな方がなんかこうイメージしやすいというかですかね
そんな感じがしますし、何でしょうその文学みたいなあんまり読んでこなかったですけど人と喋ったりとか
なんか交流する中でなんか気持ちを考えるとかそういう方がなんか自分やりやすくて、なんかセラピスト職として
体の施術する時とかっていうのも結構喋ってる内容とか相手の喋り方とか結構
無意識的に感じ取りながら交流しているような気がしますし、なんかこの喋ってコミュニケーション取るみたいなものはまあ自分の中でしっくりくる感じがありますね
まあこれも何でしょう人間というか動物として文字でやり取りするっていうよりももっと原始的なところで言えば
なんかノンバーバルのその非言語のコミュニケーションとか言葉で喋るとかっていうのがやっぱり人間としてこうなんか原始的な
コミュニケーションだからっていうのもなんかねこの部分ではありそうな気がしますけど、まあそれがまさに自分の感じとしてもあるような感じなので
なんか気持ちを乗せたこうアート性のあるものなんか別に歌を作るとかそういうわけじゃないですけどこういうスタイフとかで10分ぐらい喋るとかっていう中でもなんとなくこう気持ちを乗せて喋りやすいなという感じがしてるので
やっぱなんか自分の中でアート性があるものっていうと音声配信という感じがしますかね一人で喋るのまあ10分ぐらいがなんかちょうどいいという感じで人と対談して喋るって言うともうちょっと長くとか全然できるかなと思いますけど
多分どうなんですかねなんか自分の中ではこのぐらいがしっくりきてるっていうので多分なんか20分喋るとか30分喋るとかって言うと
なんかこう構成考えちゃうというかなんか準備しちゃうような気がするんで何もなんか準備なしでその場でパッと喋るって言うとなんか今10分前後ぐらいが
まあちょうどいいような感じになってきてますし まあ自分の中ではそんな感じっていう何の話でもないんですけどまあとりあえずちょっと気づいた
ことというかまあ思いつきでこれも喋ってみました 以上ですありがとうございます