プレゼンの準備とChatGPTの活用
はい、どうもゆうとです。今回はですね、前回の収録の続きみたいな感じなんですけども、
今英語でプレゼンの資料を作っていて、それにあたってですね、ChatGPTで英語で会話していると結構、
頭の中が整理されていいなという気づきがあるので、しゃべってみようかなと思います。
経緯としてはですね、今、日本の関わっている会社がグローバルスタートアップエキスポというようなイベントで
ブースに出展したりとかピッチで話すということになって、ちょっとですね、英語で自分がピッチしないといけないという風になっているんですけど、
これまで大学院で研究をして学会発表をしたりとかは経験があるし、一応雑談程度というか海外旅行に行くような程度では、
そんなに英語でしゃべるのに不安とかは感じなくはなってきているんですけど、
今回ですね、あんまり馴染みのない人というか海外の投資家とか結構大きな企業の人向けにしゃべらないといけないというところで、
どう頭の中を整理したらいいかなみたいなことを思っているんですけど、
そこでですね、ChatGPTの会話モードですかね、英語でしゃべっていると結構ですね、頭が整理されてきたんで、
その辺の内容をしゃべってみようかなという感じなんですけどね。
これまでだいたいChatGPTを使うときは結構テキストで入力していて、
中にはですね、日本語でしゃべってやるという人もいたかもしれないですけど、
日本語であればあんまり別にしゃべるっていうんじゃなくて、
何ですかね、普通にテキストに入力するでもそんなに不具合なかったかなとは思うんですけど、
ここと英語でプレゼント作るとかですね、ちょっと英語のしゃべる練習もしたいなと思っていたときに結構ChatGPTはいいなと思いましたね。
これも使ったことある方もいるかわからないですけど、
普通にChatGPTのチャット欄を開いたときに、右のほうにですね、テキスト入力の右に音声入力っていうのと音声モードを使用するっていうのがあるんですけど、
この音声モードを使用するっていうふうに押すとですね、しゃべって会話ができるっていう感じですね。
自分はそんなに英語得意じゃないんで結構詰まったりとかタゾタゾとしくなったりとか、あんまりうまく英単語が出てこなくてしゃべりきれないみたいなのもあって、
直接本当に人としゃべるっていうとなんかちょっと申し訳ないなというかちょっと恥ずかしさもあったりするんですけど、
ChatGPTならまあいいかっていうのでしゃべってみると、実際に本当にタゾタゾとしかったりとかうまく言葉出なかったりするんですけど、
なんかうまいこと汲み取ってしゃべってくれるのがいいなと思いましたね。
今回まだこのプレゼントの個市っていうかですかね、内容も決まってない状態で、
海外市場への展開と文化的考慮
その投資家向けか企業向けかどっちでしゃべろうかなみたいなところもちょっと考えながらしゃべってるんですけど、
現状その会社としてなんか投資家向けにっていうと相手のニーズをちょっと満たせなさそうな感じが今会社の状況としてあるので、
どっちかっていうとですね、その企業向けっていう方がいいなと思いましたね。
今自分がかかっている会社だと脳の認知機能っていうのを簡単なゲームで測れますとか、
トレーニングできますっていうようなことで歌っているようなもので、
日本であれば介護施設とか病院とか自治体とかで導入されていったりしてるんですけども、
海外でもですね、同じような形で導入されていく可能性もあるんですけど、
やっぱりセラピストみたいな人が中で足りなくて、
どっちかっていうとそっちで導入していくかっていうよりは企業とコラボレーションしながらやっていくみたいな方がいいかなと思います。
これも北欧のどこかでフィンランドだったかちょっとあまりはっきりしないんですけど、
フィンガー研究というですね、カロリンス科研究所っていうところがあって、
そこで高齢者の認知機能の低下とか認知症予防みたいな取り組みだと、
運動と食事と脳トレと社会参加みたいな、この4つの軸が大事ですよみたいなことが言われたりしてるんですよね。
そこで今日本であればもちろんそういう取り組みも行われているという感じですし、
ジェイミント研究というのが行われて、その4つが大事ですよというところの、
脳トレとか認知機能の評価というので予防というのが扱われているというのがあるので、
今後他の国の中でそういう取り組みができるというのがいいかなと思いましたね。
なので海外で運動の支援をしているとか、健康的な食事とか、
何かソーシャルコミュニティというかですね、人の繋がりとか孤独を防ごうとかですね、
そういう人の繋がりに着目している事業みたいなところがあれば、
そことうまく協力して土地に合ったものを提供していくというのがいいかなと、
チャット時ピッと喋りながら思いましたね。
やっぱり食文化も違うし、運動に対するイメージ、
その国で流行っているスポーツとかですね、運動習慣とかも違うかなと思いますし、
人の繋がりというところでも、日本の高中高年とか高齢者が集まる場とかきっかけと、
やっぱり海外であれば宗教感も違いますし、その地域の状況とかも違うと思うので、
繋がらせていい形を事前に考えた上で導入していくみたいなことができるといいなというのが思いましたね。
どうだろう、アジア圏であれば比較的イメージしやすいところもあるかもしれないですけど、
中東とか例えばヨーロッパとかアフリカとかいろんなところ見据えると、
まだ全然その文化価値観とかその国の特徴とかっていうのがまだわからないところもあるんで、
自分としてももうちょっと勉強していく中で具体的な方法というのは見えてくるかなと思いますけど、
切り口としてですね、海外の企業というか日本の企業で海外に展開しているみたいなところでもいいかなと思いますけど、
投資をすぐ受けるというよりは、そういう実例として海外に導入していく事例も作りながら、
実際に事業も広げつつ、投資家とのコミュニケーションをしていくみたいなほうが現実的で健全なような気がしたので、
日本であればですね、ある程度そういう知見もわかっているから、
直接その病院とか介護施設とかに関わっていって事業を進めていくみたいなこともやりやすいんですけど、
こと海外といったときに現場だとですね、
細々とした悩みというのにすぐ答えきれないような形もあるかなと思ったので、
あえて逆にそういう大きなところから普及を目指していくというのがいいかなと思ったので、
何の話というか、自分の気づきみたいな感じなんですけど、
まさにこんな感じでプレゼンの準備をしているというような感じなんで、
何ですかね、ちょっと今日夕方から喋ってみました。
以上です。ありがとうございます。