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はいどうもゆうとです。今回は、なぜ自分がフリーランスセラピストとして活動するようになったのか、
国家資格とかまで取って、なんでフリーランスで活動しているのかみたいな話をしてみようかなと思います。
もともとずっとこういう形を見据えていたわけじゃないんですよね。 だんだんこうやる活動をいろいろ並行してやっていくうちに、
フリーランスでやっていくしかないかな、みたいな感じで成り行きでなったというのも現実的なところなんですけども、
最近ですね、結構国家資格とか理学療法士とか作業療法士とか看護師とかですね、管理用士とか方から相談を受ける機会も増えてますけども、
フリーランスで活動を見据えてますみたいな人もいるので、参考までにですね、ちょっと自分の流れみたいなことを話してみようかなと思いますが、
まずですね、大学に入る時点で自分は理学療法士になろうと思って、そういう専攻がある大学に入ってですね、国家資格を取りました。
学生のうちはですね、大学でスポーツをしてたので、スポーツに関わるような仕事をしたいなっていうことを思ってて、
そこでトレーナーの資格を取ろうかなと思ってたんですけども、この時点はですね、別にそういう活動もできるのであれば、病院で働くのでもいいかなとは思ってたんですよね。
ただですね、やっぱり病院で働くと、スポーツに関わると言っても、試合の帯同があったりとか、合宿があったりとかして、
抜けないといけない1週間とかですね、こういうのがあったりすると、やっぱり病院でフルタイムで働いてると難しいっていうのもあったりしたので、
やっぱり他の仕事と組み合わせる必要もあるんだろうなと思ってたので、なんかですね、そのフルタイムで病院で働く以外のことは学生のうちからちょっと見据えていたような感じですね。
あとはですね、一応大学院とかまで行って、研究とかもしっかり勉強しようかなと思ってたんで、その大学院まで進学して研究もしてたんですけど、
この頃はですね、やっぱり大学の教員とか研究とか、こういうことも仕事としてできるんだろうなぁとは思い始めていて、
やっぱり教員とかだとですね、その授業とかもある程度融通が効いたりするんで、実際にスポーツ選手に関わっているような仕事をしている人でも、
学校の教員と合わせてやってる人もいたんで、こういうような選択肢もありなんじゃないかなとは思ってましたね。
やっぱり学校とかだと自分のコマ数っていうのが決まってたりして、例えばどこかでちょっと大道とかで1週間抜けるって言っても、
その授業のコマをですね、ちょっと前後に移動させたりすれば、結構両立できてる人もいたんで、こういうのもありなんじゃないかなとは思ってましたね。
あとはですね、やっぱり研究職とかっていうのも、データを集めてきて、データを解析して論文を書いたりとか、こういうことをしますけども、
こういうのもですね、現場で例えばスポーツの選手に関わるような仕事をしてたりしても、間の時間で論文を書いたりとか、資料を作ったりとかっていうのもできるんで、
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こういうですね、病院で働く以外でも授業をするとか、研究で論文を書くとか、資料を作るとか、こういうのもできるとですね、より自分らしい働き方はできるんじゃないかなっていうのは、大学院にいる間も思ってましたね。
あとは現実的にその収入面とかだったりもするんですけども、やっぱり理学療法士とかで言うと、今ではだいたい平均年収で言うと400万前後とかですかね、300万から500万ぐらいの人が多いかなと思いますし、
あと大学の教員とかまでなると、教授とかまでいけばですね、1000万ぐらいもらってる人もいたりとか、私立の大学とかだと1500万ぐらいいったりとか、こういう形もあったりしますけども、結構自分は体育会系的な考え方があるんでね、やったらやった分だけ評価が得たいというか、なんかちょっと上を目指したくなっちゃう立ちもあってですね。
そうするとやっぱり自分でちょっと起業して、雇われていれば1000万とかまでいくかもしれないけど、それ以上を見据えるような働き方もやってみたいなみたいなのもあったりしたんで、そういうのもあってですね、一応独立してフリーランスで活動するようになってきたというような感じですね。
実際にこうフリーランスとして活動してみると、やっぱり自分で仕事が選べるので、個別で体のケアをすることもできるし、スポーツの選手にその帯同して、合宿とか試合に行ったりすることもできるし、
非常勤で学校で教員をしたりとか、研究活動という形も研究員としてできたりとか、そこからですね、また企業のコンサルみたいなこともできたりとか、自分でですね、その仕事も作っていくことも、結構フリーランスだとやっぱりやりやすいので、個人的には結構良かったなと思いますね。
やっぱり自分でいろいろスキルを身につけていって、それをですね、活かせる働き方を作っていこうと思うと、やっぱりこういう形にまあ次第になってきたのかなという感じですかね。
まあ今本当に、コメディカル関係の人からですね、結構相談を受ける機会も増えてきて、やっぱりですね、病院で働く人とかっていうのも、最近どんどんどんどん国家資格を取る人は増えてきてるんで、
病院の中で、まあ今現在はですね、ちょっとコロナとかもあって、看護師の方とかはちょっと不足してたりとか、まあ病院での人員も必要な状況だったりしますけども、まあコロナ以前の状況とか、今後もし落ち着いてきたりすると、やっぱり病院の中だけだと結構人数が余ってしまうというかですね、まあ他にも能力を生かして地域で活動するとか、自分で仕事をしていくとかっていう人は増えていってもいいんじゃないかなと思いますし、
あとはですね、その医療資格を持っているから、病院で働かないといけないということではなくて、まあ地域で予防の活動とかをしていくと、まあ病気になって、病院にかからなくてもいいような体を作っていくとかですね、そういうサポートをしていくっていうのも、まあ医療費を削減するとかですね、まあ一般的に多くの人が健康に過ごす環境が作れれば、それはすごい良い仕事かなと思うので、
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まあ今後ですね、こうフリーランスで活動する人も増えてくるんじゃないかなと思いますね、まあ自分はこうなんかスポーツに関わる仕事がしたいなっていうのと、まあいろいろその授業をしたりとか研究をしたりとかっていうスキルを高めていって、まあその流れですね、まあいろんなことを両立するために何かなりゆきでこうフリーランスという形になった感じですけども、
まあだんだんこうフリーランスの活動っていうのも結構一般的になってきてるんで、まあ学生のうちからもこういうものを見据えて活動する人も徐々に出てきているような気はしますし、まあある程度こうモデルケースとしてですね参考になるような事例にはなるかなと思うので、まあ自分の進捗とかですね、自分の仕事のやり方として考えていることみたいなことは今後もあのちょこちょこ発信していこうかなと思います。
はい、えー今回ですねちょっとフリーランスとしてなんで自分がそういう形をとっているのかみたいな話をしてみました。えー今回以上です。ありがとうございます。