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2022-04-29 07:42

フリーランスをすることになったきっかけ


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前回、理学療法士を目指したきっかけの話をしたんですけども、今回はその続きみたいな感じで、フリーランスをすることになったきっかけみたいな話もしてみようかなと思います。
ただ、これに関しては、はっきりここっていうのはあんまりないので、どっちかというとですね、成り行きっぽい感じで、いろんなタイミングで働き方について考えていった時に、消去法みたいな感じで、いろんな選択肢を削っていったら、フリーランスという形に行き着いたみたいな感じなので、今後も多分変わっていく可能性はありますけどね。
とりあえず、今、フリーランス的な活動をすることになったきっかけみたいなことを話してみようかなと思います。
一番最初はですね、多分大学の学部生の時で、この時はその理学療法っていうことを学校で学びつつ、大学でボート部っていうところでスポーツバリバリやってたって感じですね。
本当に一応この頃は日本一目指してやるみたいな感じで、がっつりトレーニングとかしてたんで、本当にスポーツ付けの毎日っていう感じで、アスリート生活ですね。
1週間を午前と午後で2つ分けた時に、7カールで14個になりますけど、そこのうち10個ぐらいは練習してましたよね。
なので、丸1日休みとかっていうのはなくて、だいたい木曜日の午前中練習したら、木曜日の午後と金曜日の朝は休みみたいな。
あと日曜日もですね、午前中とか昼とか練習して、午後と月曜日の朝は休みみたいな感じで、その2日分休みで、後はほぼ午前、午後、朝と夜とかって感じですかね。
その辺も練習して、平日は日中は学校行ってみたいな感じで、本当にスポーツ付けの毎日って感じで。
それもあってですね、やっぱりスポーツに関わるトレーナーみたいな仕事をしたいなと思ってたわけですね。
そうすると、自分の関わってたボート競技に関われたらなと思ってたわけですが、試合の態度とかですね、トレーニングの合宿とか。
一応仕事として関わるんだったら、多分社会人のチームとか日本代表とかに関わらないといけないなと思ってたんで。
そこでやろうと思うとですね、まあそういう感じで、結構長期で抜けるような感じになるんで。
多分理学療法士の資格を取って、一般的な働き方としての病院とかで就職みたいなのは結構難しいんじゃないかなと思ってたんで。
その時点で、まずフルタイムで病院に勤めるみたいな選択肢はなくなった感じですね。
なので、いろんな仕事を掛け持ちしてやろうかなと思ってたわけですが。
やっぱり現場の仕事を掛け持ちするだけだとね、やっぱり体とか体調を崩した時とか働けなくなるんで、頭使った仕事も増やしていこうかなと思ってましたけど。
まあそうするとですね、学部終わった後に大学院とか行って研究とかしておくとですね、それも頭使った仕事とかもしやすくなるんじゃないかなっていうのもあって、大学院とか行きましたね。
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大学院の時はですね、修士と博士とありますけど、修士取った後に一般企業に就職する人とかも結構いたんで、そういう選択肢もありかなと思ってましたけど。
まあさっき言った通り、スポーツとかに関わろうと思った時に結構その合宿の態度とかあると、これもフルタイムでどっかの企業に勤めるみたいなことも結構難しそうだなと思ってたんで、ちょっと関わるみたいのはありかなと思いましたけど。
なんでもうこの企業に就職する、一般的な就活とかをして就職するっていうのも選択肢から外れましたね、その辺で。
現場でスポーツ関わってる人で見ても、学校の教員とかとスポーツの活動とかっていうのは結構両立してる人がいたんで、教員みたいなものはありかもなと思いつつ、
実際に大学院の博士課程で博士号とか取るとですね、大学とか専門学校とか、大学が多いかもしれないですけど、そういうとこで教員になったりっていうのもできるので、
わかんないけど、普通にまだ勉強を進めたいなと思ってましたし、博士課程まで行ったっていう感じですかね。
でですね、博士課程にいる途中とかで、いろんなまた終わった後の働き方見据えてましたけども、大学の教員とかになったとしてもですね、
その先を見ていくと、助教授とか准教授とか講師とか教授とかですね、こういうステップアップするルートがありますけど、
教授まで行けばですね、それなりに社会的地位もあって裕福な生活も送れるでしょうけど、なんかちょっと物足りないなという感じはしたんですよね。
実際にこう、自分は研究が面白いなと思ったんですけど、大学院で大学の教授とかになった時に、研究活動と学生の教育ですよね。
やっぱ大学なんで、そういうところを両立してやるって結構大変そうだなっていうのもありましたし、
なんかですね、人によっては中途半端な感じにも見えたりして、大学の教授になるっていうのもちょっとなんか自分には合わないかなという感じをし始めたんですよね。
研究とかっていうのを活かそうと思ったら、どこの研究所に勤めるとかですね、企業の研究員みたいな感じになるみたいなのもありましたけども、
だいたいそれもフルタイムの就職っていう感じで、その当初から思ってたスポーツ系の活動と両立するとかっていうと、
やっぱ一般的に、やっぱり大学院とか出ても結局ですね、企業に就職するとか、研究所とか大学とか企業の研究員とかですね、
こういう感じでやっぱフルタイムの就職するのは結構難しいだろうなっていうのがあって、
この辺で本格的にフリーランス的ないろんな仕事をしながらやる形を覚悟を決めたっていうところですかね。
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実際に大学院の修士とか博士の時は、奨学金とかも借りながら、病院とかで非常勤みたいな感じで週2、3働いたりとかしてましたけども、
一応ですね、大学院の時も奨学金借りてたやつは、論文とかしっかり投稿しとくとですね、返済免除みたいな感じも取れたんで、
仕事として研究したみたいな感じに近い感じはできたかなと思いますし、
あと現場で理学療法士の資格とか使ってですね、患者さんのケアとかもできたんで、
そういう現場研究もできましたしね、研究とかそういう現場の活動とかを通して、
博士課程とか終わった後は大学とか専門学校で非常勤の教員みたいな感じで授業もさせてもらったんで、
一通り本当にその現場の活動と研究活動と教育的な活動ですね、大学とか専門学校で授業するって感じなんで、
こういう仕事の中身自体はできたかなと思うんで、
それを今後は実際にビジネスとして作っていくっていうフリーランスの形がやれれば、
いろんな仕事の両立できるかなと思うんで、今まさにですね、実際にそういう活動つながってますけど、
こういうきっかけがあってフリーランスという活動につながったっていう感じですかね。
きっかけと実際の流れとなんかごちゃ混ぜみたいな感じの話でしたけども、
なんとなくイメージ湧くかなと思うんで、
フリーランスをするようになったきっかけみたいな話を今回話してみました。
以上です。ありがとうございます。
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