1. 身体のユートピア
  2. なぜ音声配信を続けているのか..
2025-04-01 09:27

なぜ音声配信を続けているのか?(いつの間にか4年半くらい続いてる)


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4b7e8f6a9e5b17f70ba410

サマリー

音声配信を続ける理由について語りつつ、著者はスタンドFMを2020年9月から約4年半続けていることを振り返ります。著者は、音声が他の媒体と比較して続けやすく、自由な表現が可能である点を強調しています。

スタンドFMの始まり
はい、どうもゆうとです。今回はですね、なぜ音声配信を続けているのかというような話をしてみようかなと思いますけど、
最近ですね、なんか久しぶりにスタイフの方から通知が来て、 このハートのいいねみたいなのがついたのが、まあ6500になりましたよみたいな
ところがあったので、まあこれを機にですね、ちょっと喋ってみようかなという感じで、 改めて振り返るとですね、このスタンドFM始めたのは2020年の9月とかだったんで、
もう4年半くらい経つって感じですよね。収録も見返すと1400本ぐらいあるんですかね。 まあよう続いてるなーっていう感じで
自分でも思うんですけど、まあなんでこんな風に続けているのかみたいなことは、 ちょっと改めて考えてみてもいいかなと思いましたね。
まあそもそも何で始めたかっていうと、 2020年の頃ってまだそんなに自分もですね、
SNSとかウェブ上の発信ってあんまりしてなくて、 これから何か発信していこうかなと思ってた時に、まあいろいろありますよね。
当時ツイッター、今のXだったりとか、ノートとかもありますし、YouTubeとかもあって、 テキストで書いたりとか、音声とか動画
いろいろある中で、一応それぞれやってはいるんですけど、個人的には結構音声ってしっくりきてるなというか、 続けやすくて今後もやっていきたいなぁと思うような
カテゴリーになりますし、そこが何でかっていう感じなんですけど、 もうちょっと前の話でいくとですね、
そもそもあんまりSNSとかやってなかったっていうのは、 大学院とかに所属してたんで、文字を書くとかっていうのは結構論文を書くとかですね、
何か学会の発表の資料を作るとかですね、 あと大学とか専門学校で授業をするとかですね、
そういう感じであんまりウェブ上で発信するっていうよりは、 結構きちっとした感じで書くとかですね、
そういう決まった講義とかの場で話すとか、そんな感じだったんですけど、 大学院の期間が一応終わって独立したっていうのもあるので、
そこからですね、こういうような中、もうちょっと広く発信していこうかなという感じで、 いろいろ試してはいたんですけど、
やっぱりですね、動画っていうと、当時はそんなに今AIみたいな、 まだ普及してなかったりし、なかなか編集するのは大変だなとかですね、
あと背景気にするのもちょっと面倒くさいなみたいなのもあったり、 テキストに関しても、単文で書くのはパッと書けるんですけど、
長文っていうと結構硬い文章になりがちだなとかもあって、 なんかこう、なんですかね、結構筆が重かったっていうか、
なんか難しいのもあって、その点結構音声っていうのは、 比較的長くしっかり話すこともできるし、
その中でもあんまりですね、考えすぎなくてもいいというか、 結構話が行ったり来たりしたりとか、
音声 vs 他媒体
その時の気分で話せたりするのもあるんで、 結構音声はいいなと思ってたりしたんですよね。
あとはですね、大学とか専門学校の授業とかもしてたっていう話もあるんですけど、 やっぱりこれって90分の講義とかが多くて、
90分結構長いなみたいなことも思ってたんですよね。 学生の様子とかを見てると、90分ずっと集中持つとかはなかなかないですし、
講義する自分の側からしても、何でしょう、途中で集中切れるだろうから、 ちょっと休憩挟もうかなとか、
中には寝てる人もいるとか、自分も学生時代結構寝てる時もあったんでね、 全然それを悪く言うつもりはないんですけど、
やっぱりこう、なんでしょうね、今ネットで使えば、 興味あるものを興味あるタイミングで聞けたりとか見たりできた方が、
いいかなみたいなことを思ったりして、 そういう意味で発信する形は取ってたんですけど、
さっき言った通り、テキストは結構書くのをきちっとするから大変だし、 動画は作るのもいろいろこだわらないといけないと大変だから、
音声っていうのはいいなと思ってた感じですね。 始めたきっかけはそんな感じで、
最初はフリーランスセラピストラジオっていう名前で始めて、 体の健康に関することとか、フリーランスの働き方みたいな話をしてたんですけど、
そこから途中で切り替えて、今はヘルシーアントレプレナーとかっていうような、 企業だとか独立とかですね、
あとビジネスに関する話とか、今後またいろいろテーマを広げていけたらなと思うんですけど、
この辺の、あんまり良くはないかもしれないですけど、 話題をいろいろ変えやすいっていうのもあるかなと思いますね。
やっぱり記事とかでマガジン形式にしたりとかするとですね、 結構一貫性を求められやすいかなと思ったりしますね。
この人はこういう人とか、こういう発信をするアカウントみたいになると、 それを求められて発信することが増えるかなと思いますし、
あとまた音声媒体として、スタイフもそうですし、 例えば最近SpotifyとかApple Podcastみたいなところで配信もしてますけど、
あんまり表だってフォロワーとかですね、 そういう数字が表に出ないっていうのも結構個人的には良いなと思ったりしますね。
やっぱりある程度あんまり気にしすぎないようにはしてるものの、 やっぱりXとかノートとかそれぞれもですね、
どうしても数字が気になっちゃってとか、 だからこういう発信するとこのぐらい見られるなーみたいなところを意識して、
本当に自分が伝えようと思うこととか気になっていることを話すというよりは、 ちょっとそっちに引っ張られやすい感じもあるし、
動画とかももちろんそうだと思うんですけど、 そういうよりはですね、
どっちかというと自分の思っていることとか考えていることっていうのをずらずら話して、
表向きのフォロワーとかもあんまり気にしなくて、 この再生数とかそういうのもですね、
まあまあ少ないのは当然だよねみたいな感じで、 あんまりそれによる効果とか意識しすぎずにできるかなっていうのが、
音声配信の良いところだなと思いますし、 そういう意味で今後も長く続けれそうな感じがしますね。
今後の展望
なのでさっき言ったテキストとかですね、 動画は結局あんまりやってないっていうのはありますし、
なんでテキストに関してはいずれもちょっと発信は減るかもしれないですね。
最近ですね、結構国外の関わりっていうのもちょっと出てきたりして、
そうすると英語での資料を作ったりとかですね、 コミュニケーションも英語でするようにとか、
実際の仕事とかでなってくると、結構やっぱ書くとかそういうのはですね、
英語で書くとかっていうのが個人的には増えてくるかもしれないですし、
そうするとあんまり日本語で書く、 きっちりまとめて書く時間を取るの大変だなみたいな感じもするんで、
どっちかというと気心知れたオンラインコミュニティとかですね、
そういうところでは日本語で書いて発信するかもしれないけど、
他の書くところはちょっと英語で書くとかっていうのが増えて、
ただやっぱりなんだかんだ頭の中で考えるのは日本語で考えることが多いんで、
そういうのを記録に残したりとかですね、
深い思考っていうか、英語で書くとやっぱり母国語じゃないから、
あんまり深いこと、新しいこと考えるっていうのはちょっと苦手なところもあるので、
音声の方がですね、考えながらしゃべるっていうのもやりやすいですし、
あと人と対談するとか対話するみたいなことも好きなので、
誰か呼んできて一緒に収録するとかですね、
そんなことも今後できたらいいかなと思っているので、
そういう意味で音声の配信っていうのは、
個人的にもやりやすいし続けやすいなと思っているので、
改めて思い返すとこんな感じですかね。
このスタイフもどのくらいの再生数を目指すとか、
チャンネル配信する中でどういう効果を生み出すとか、
そこまであんまり深く考えてはないんですけど、
とりあえず今考えていることとか、
何かアナウンスすることがあればすると思いますし、
そういう意味で今後も長く続けていけそうな感じはしているので、
今後も興味ある人がいれば、
そのタイミングで聞いてもらえたらなと思いますし、
結構過去も収録残ってきているので、
気になるなみたいなことがあれば、
他のことも聞いてもらえたらいいかなと思いますし、
あんまりコメントとかつくことはないんですけど、
こんな話聞いてみたいとか、何か意見とかあれば、
それでいただけたら嬉しいなと思うので、
改めていいねの通知が来たので、
音声配信について喋っていました。
以上です。ありがとうございます。
09:27

コメント

スクロール