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はいどうも、田代ゆうとです。今回は難しそうな話の収録をしてみようかなと思うんですけども、
やっぱり異分野の専門家同士で交流してイノベーションを起こすのって面白そうだな、みたいな話をしてみようかなと思います。
きっかけはですね、最近流行っているクラブハウスってやつですね。 自分もちょっと友人から招待をもらって、2人しか招待できないっていうので、
ちょっとツイッターで募集をしてみたんですよね。そしたらですね、結構な方から招待の依頼っていうのがあって、
そこのツイッターであげた時に、クラブハウスっていうのを通してですね、どういう発信をしたいかとか、どういう情報を得たいかとかですね、
あとどういう繋がりを作っていきたいか、何度も何か考えを送ってもらえたらなと思いますっていう感じのことをしたらですね、
合計9人から意見をもらってですね、結構いろんなクラブハウスを通してやりたいっていうことがあるような方がいたんですけども、
中にはですね、有名人とか各業界の著名人の方の話している様子を聞きたいという方とか、
あとはですね、自分自身とか自分の行っている仕事についての認知をより広めたいから、使ってみたいですという方とかもおられたんですけども、
自分としてはですね、もうすでに何か専門性を持っている方ですね、実際に今回選ばせてもらった方は、同じような医療業界の方とエンジニアの方なんですけど、
それぞれですね、もうすでに一つの専門性を持っていて、そこからですね、ちょっと社会貢献的なこともしたいというようなビジョンも持っていて、
このクラブハウスとかっていうのを通して、新しい繋がりを作っていってですね、そういうイノベーションみたいなことを起こしたいと思ってますみたいな感じの方がいたんで、
これはいいなと思って、その2人をですね、招待することにした形なんですよね。自分自身も理学療法士とかアスレティックトレーナーという専門性を持ってますけども、
やっぱり自分だけじゃできないことっていうのもたくさんあるなぁと思ってますし、今後ですね、より大きな活動とかもしていこうと思うと、
他の分野の方とかも一緒に巻き込んでというか、協力し合ってやる必要もあるなぁと思っているので、そういうところで共感したのでっていう話ですね。
もしですね、今後の活動というか、スタイフでももちろんそういうこともできるかなと思いますし、自分の一つ専門性を高めていって、
よりですね、新しい仕事をしていこうと思うと、こういう交流を通してですね、新しいものを作っていけるかなと思いますので、参考にしてもらえたらなと思います。
はい、じゃあ今回以上です。ありがとうございます。