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はい、おはようございます。月曜日の朝ですね。
子供を保育園に送っていって、9時半からちょっとミーティングがあるんでね、30分くらいなんですけど、軽くライブがてらしゃべろうかなと思うんですけどね。
最近Web3とかちょっとトレンドになってきてて、自分も結構色々関わってやってるんですけど、
分かりづらいですよね。何それみたいな感じになりやすいんで、できるだけ分かりやすく伝えて関わってもらう人増えていくといいかなと思うんですけど、
どうやって伝えるといいのかなみたいなことをちょっと考えながらね、ライブで話していて、もし誰か来たらちょっとコメントでやりとりもしながらしゃべってみようかなと思うんですけども。
Web3って3って書いてあるんで、やっぱり1、2、3って流れてきてるわけですよね。
自分もインターネット初期のところでめっちゃ関わってたわけじゃないですし、Web2的な2のところでもそんなにこれまでも結構リアルな世界で生きてくることが多かったんで、そんな得意じゃないんですけど、
今ちょうどタイミング的にWeb系の発信とか増やしたりとか、インターネット使った仕事もしていこうかなと思ってるんで、
そういう意味でWeb3って特に色々調べてるんですけど、難しく言うとですね、ブロックチェーンっていう技術が今までとは違うから、
それを使うのがWeb3の一番根本ではあるんですけど、それの話してもそんなにわかりやすいわけじゃないんで、
簡単なWeb1、2、3ってどういう違いがあるのかみたいなやつは伊藤浄一さんっていう方が書かれてる本の解説が結構わかりやすいなと思ってるんですけど、
Web1っていうのは読むのが中心で、Web2っていうのは書くことが増えてきて、Web3だと参加するみたいなね。
だからWeb1の時は本当に一方的な情報の流れしかなかったけど、Web2ってなると相互の関係、行ったり来たりっていうのができるようになって、
Web3っていうともっと幅広くコミュニティを作っていくというか、中で参加して活動していくみたいなことがよりやりやすくなるよねみたいな感じが一番わかりやすい説明かなと思うんですけど、
でも別にWeb3だからって言ってただ行ったり来たりするようなこともあるでしょうし、そこでWeb3っていうのがブロックチェーンっていうのを使ってるっていうのが特に大きな意味になってくるんですけど、
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中央集権とか非中央集権みたいな言葉がWeb3だと出てきますけど、Web2っていうとこだと中央集権っていうのが多いって言われますね。これも全てではないんですけどね。
ガーファみたいなプラットフォームだと情報を管理されるって感じですよね。自分よりプラットフォーム側の方が強いみたいなところが今までのところでしたけど、Web3っていうのでブロックチェーンっていう技術を使うと、
透明性が高くて流通の履歴とかが全部残ったりとか改ざんできないみたいなところで、個人の力がもっと強くなるよねみたいなところが特にWeb3で言われてるとこですかね。
ブロックチェーンっていうのも詳しく説明していくとなかなか難しくなってくるんですけど、基本的には改ざんできないとか、透明性があるとかその辺が一番大きなところで、
ビットコインっていうのが仮想通貨として使われたときにブロックチェーンの技術が基盤になってたわけですけど、それも誰から誰に移ったとかっていうのが中央の人が管理するんじゃなくて、みんなでそのデータを持ち合って質を担保しましょうみたいな感じなんで、
その技術使っていくと他にもいろいろできるよねみたいな感じになってきたのが最近ですよね。もともとこのブロックチェーンの技術っていうのも、仮想通貨とかビットコインみたいなものを流通させるのが基本でしたけど、
Ethereumっていうブロックチェーンができてから、もうちょっと幅広くなったというか、仮想通貨みたいなものだけじゃなくて、
よし、おはよう。久しぶりですね。
最近Web3みたいなところもいろいろ関わってることが増えてきたんで、分かりやすく説明するのってどうしたらいいのかなみたいなことを考えながら喋ってるんですけど、
Web1,2,3とかっていうので、読む、書く、参加するみたいなところが一番分かりやすいところかなと思いますけど、ブロックチェーンの技術を分かりやすく伝えるっていうのが一番難しいなと思うんですよね。
久々にこの時間に起きました。
何?もっと遅くに起きてたってこと?
うちはもう子供を保育園に送っていくんでね、この時間はもう完全に稼働時間ですね。もう7時半とか8時ぐらいに送っていっちゃうから。
ブロックチェーンは何度聞いても分からん。
まあね、なんだろうな、やっぱり結局流通の履歴が全部残ってて誰でも見れるものみたいな感じですよね。
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銀行の口座とかだったら他の人は見れないけど、仮想通貨のウォレットっていう感じだと流通の履歴が全部残ってて、特にプライベートとパブリックっていうブロックチェーンも2つありますけど、
一応パブリック、誰でも見れる感じのが本当のブロックチェーンだよねみたいな感じは言われますよね。
プライベートだったら結局一部の人しか使えない感じだったら、今までのデータのやり取りと全然変わらない感じだし、
ビットコインとかイーサリアムとかっていうパブリックのブロックチェーンだとどこのウォレットに何があって、細かい何があってとかっていうのは分かるし、
誰から誰にどう移ったっていうのが全部記録に残ってて、それができるから中央の管理する人がいなくてもセキュリティが担保できるっていう感じだから、
基本はそれ。それが元々仮想通貨みたいなものの流通ができるのがビットコインだったけど、
イーサリアムっていうのが出てきて、もうちょっと緩くなって、データの流通、最近のNFTとか画像のデータとか何でも他のものも流通できるようになって、
かなり幅が広くなってきたっていう感じでしょうね。
だからNFTって最近言われるのも、それも対比するようにFTっていうファンジブルトークンっていうのもあって、ファンジブルトークンとノンファンジブルトークン。
ファンジブルトークンとかっていうのは結局ビットコインとかイーサリアムのイーサとか仮想通貨的なもので、
大体可能なものですよね。
ノンファンジブルっていうのは大体不可能なものだから、それが唯一無二っていうのを証明するのがノンファンジブルトークン。
そうNFTってその略なんですよ。
だからファンジブルトークンのそのビットコインとかイーサリアムのイーサとかっていうのは、
1ビットコインでも0.1ビットコインでも0.01ビットコインでも同じもの。
だから交換できるわけじゃないですか。
でもこのNFTっていうと、例えば何かの画像とか何かのデータとか、ジャック同士のツイッターのツイートとかね、
それは唯一無二の大体できないものだからノンファンジブルトークンっていうふうに言われてて、
特に今で言うとデジタルアートみたいなものの流通でよく使われてるけど、
デジタル上でそれが唯一無二のものですよっていうのを証明できるから、
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ああいうアートの流通でも使えるんじゃないかって言ってかなり流行ってきてるっていう感じですよね。
そんな感じで、自分の関わる医療とかセラピスト領域とかだと、
アートの流通っていうよりはどっちかっていうと、
医療データとかそういうのをブロックチェーン上に載せると結構意義があるんじゃないかっていう、
電子カルテの情報とか意味があるんじゃないかって言われてて、
だから個人のウォレットに情報が詰まる形になると、
だから今までだったら患者のデータっていうのは病院側が持ってたから、
いろんな病院にかかった時にそのデータが共有できない。
グループ委員とかだったら共有できるかもしれないけど、
それこそプライベートのブロックチェーンって感じで。
もしパブリックのブロックチェーンみたいな形でその医療データを扱うことができたら、
個人の情報っていうのがどこの病院で受診とか受けたとしても、
そのデータが自分のウォレットに溜まっていって、
ウォレットっていう言い方も微妙な気がするけど、
自分のデータベースみたいなものにちゃんと残っていて、
薬局に行けばそれで薬がもらえたりとか処方箋のデータとか入ってるわね。
他の病院に行った時に自分のデータを開示してみたいなことができるっていう感じで、
それがしかも改ざん不可能だし、セキュリティも担保してるみたいな。
そういう意味で結構使えそうだなみたいな。
そう、医療データは良さげ。
普通に良さげ。
普通に良さげなんですよね。
医療の面だったらそんな感じだし、
多分無理だとは思うけど、やっぱなんか税金の使われ方みたいなことを
ブロックチェーンで管理できるようになると、
めちゃめちゃいいんじゃないかみたいなことは言われますね。
だから国が税金を集めて使ったものが、
死と不明金みたいな感じがめちゃめちゃいっぱい出てるわけじゃないですか。
それっていうのが、今だったら開示の請求とかしたら、
黒塗りの一部しか見せない感じのデータが出てきたりするけど、
税金がどこにどう流れてどう使われたかみたいなものが、
もしブロックチェーン上で載っててそれがパブリックになったら、
全然政治の形とか変わるよねみたいなことは言われますね。
大学生が成績をNFTにして就活の時企業に渡すって話聞いたけど、
セキュリティにも強かったのか。
それはまたいいなと思ってて、
NFTの中でも最近ちょっとSBTっていうソウルバウンドトークンみたいな、
イーサリアムのブロックチェーン使ったビタリックブテリンっていう人が提唱したNFTがあって、
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NFTって今、まず誰かが発行してどういう流通したのかっていうのが記録残せるっていうのがあったけど、
ソウルバウンドトークンっていうSBTってやつだと、
もう譲渡できないNFTっていう感じのを一応作るっていうものもあって、
そうすると大学の学位とか車の免許とか、
譲渡する必要がないけど、
ちゃんとどっかの機関から認証されたデータっていうか、
そのものが残るっていうのができるとより良いですよね。
だから医療データも別に流通する必要ないから、
多分そのSBTみたいな考え方で、
病院からもうその個人に移るだけ、
そのそれの証明が残ってるだけっていうのが多分いいかなと思って、
なるほど、だからWEB3が民主主義がどうこうってなるのね、そうそう。
そうそう、そういう税金の使われ方っていうのもあるし、
なんかトークンっていうので、
ガバナンストークンっていう言われ方があって、
1人1票なんか持ってるとか、
トークンの量に応じて移し替えることもできるけど、
投票にも使えるっていう。
例えば、もし選挙みたいなことをブロックチェーン上で行おうと思ったら、
1人1票持ってるっていうので、
開示はされなくてもいいかもしれないけど、
この人がこの人に投票したっていう記録が残れば、
それで選挙みたいなこともできるわけだし、
もうちょっと民主主義じゃなくて資本主義的に、
株式持ってる量に応じてとか、
それで権限変えてもいいよねみたいな感じになれば、
トークン持ってる量に応じてプロジェクトの決裁をするときに、
投票してもらって決定権が変わるとか、
そういうふうにもできるでしょうね。
なるほどって感じですか。
今日で一気に賢くなった。
オンライン投票解禁しろってそういう利点あったわけね。
そうそう、そういうのもできる。
株主総会のが確かに投票の使い勝手良さそう。
だから投票の形で言えば、
全然いろんな形でもできて、
大きいところで言えば国の選挙みたいなところだし、
地方自治とか小さい自治会の決裁を決めるときに、
PTAとか小さいところでも1人1票持ってるみたいな、
それはプライベートのブロックチェーンでもいいかもしれないけど、
そういう投票でもできるし、株主の投票でもできるし、
そういう意味で、
最近株式会社で株式発行して事業するみたいなことが、
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今までは多かったけど、
DAOっていう考え方で、
Decentralized Autonomous Organizationっていうので、
これでトークンっていうのを発行して事業を運営していくっていうのも、
結構やりやすいんじゃない?みたいな感じになってるって感じで、
DAOっていう組織で例えばトークン発行すれば、
それを買ってもらったら、
日本だとちょっと法的にやりづらいところもあるけど、
資金調達もできるし、
それで資金調達した人にトークンが渡って、
だから本当に株主がその事業の方向性を決めるみたいな感じで、
それで投票して、
そのDAOの組織の事業の方針とかを決定していくみたいなね、
そういうのも全然できるっていう、
そこもNFTなのか、さっきのSBTなのか、
FTっていうファンジブルトークンなのか、
何を使うかっていうのもあるし、
それはプロジェクトに応じて全然変わってもいいんだけど、
その株式会社としてやるときに、
株の流通ってめちゃめちゃ手続きめんどくさいし、
それがもっとトークンで簡単にできたらいいよね、
みたいな感じでしょうかね。
だから結構ブロックチェーンっていうので、
Web3って一括りに言ってるけど、
株式会社的な事業をやる方向性とか、
そういうアートの流通みたいな側面とか、
株式会社、政治とか、
そういういろんな場所によって全然使われ方とか違うから、
だからやっぱり一概に説明が難しいっていうね、
なんか一つ切り口決めて、
こういうパターンのときはこういう使い方があるっていうので、
理解を促すのがいいかなと思うから、
個人的にはセラピストとか医療方面で、
Web3と掛け合わせたら何ができるのかみたいなね、
ことをいろいろ考えていこうかなと思ってますけど、
そんな感じですかね。なかなかバカには難儀な世界ね。
だから全部理解しようと思うと難しいけど、
多分勝手に入ってくるでしょうね、今後。
実はブロックチェーンの技術使われてましたとか、
これがNFTで管理されてましたとか、
だからなかなか理解すぐできない人は、
5年後とか10年後とかに、
実はこれがNFTだったのね、みたいな感じで、
やっと気づくみたいな感じになると思いますけど、
早めに理解しとくと逆にそういうのは作る側に回れるし、
早めにいいんじゃないかなっていう感じですかね。
ちょっと分かったでしょうか、Web3ね。
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だからやっぱりコンパクトにブロックチェーンっていうテクノロジーがあるから、
その仕組みとか特徴を理解しないと、
なかなかWeb3によって何が変わるのかっていうのは難しいけど、
大変お勉強になりました。
それはよかったです。
自分の中でもしゃべると整理されてくるんでね。
個人的にはやっぱりちょっと医療みたいなところで、
ブロックチェーンというかWeb3によってどう変わっていくのか、
みたいな話をしていきましょうかね。
アートとかのNFTの話は結構いろいろするようになってきたし、
いろんな人が。
個人のデータ管理のベースがブロックチェーン上に自分が持てたときに、
自分の医療データとかを研究とかでもし使うってなったら、
それでお金もらえたりすることもあると思うんですよね。
ディサイとかっていうディセントラルサイエンスとかっていう分野になると、
分散型科学っていうのでブロックチェーン組み合わせて研究をするみたいなところで、
研究者が研究するときってその都度データを患者というか人から取ってきて、
特に医療系の研究だったらしないといけないかったけど、
すでにデータ自体がいろんな人がウォレットというかデータベースに残ってるんだったら、
その一部を使わせてもらって研究するとかっていうのもできるわけだし、
そういうときに今までの研究者から謝礼としてお金払ってた部分とかがトークンとして送られるとか、
そういう可能性もあって、だから研究者と個人の人のつながりっていうのもちょっと変わってくるだろうし、
研究プロジェクト自体っていうのをさっきのDAOっていう形の組織で行われていくとか、
こういう可能性もあるし、やっぱりこっちの方がちょっと分かりやすい気がしますね。
ちょっと医療とかヘルスケア関係でWEB3って時代になると何が変わるのかみたいなことを今後も話していこうと思いますね。
こんばんは、おはよう。WEB3の話してますよ。
9時半からミーティングがあるのでそれまでになっちゃいますけど、今話してたのはどうかな、どうなんだろう。
一番WEBの変遷として分かりやすいのはWEB1,2,3とか1,2,3っていったときに、
最初は読むだけ、一方的に情報発信するだけでWEB2みたいな時代になると一般の人でも書き込めたりとか相互にやりとりがしやすくなって、
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WEB3っていうともっと自分がコミュニティに参加していくとか、
そういう繋がりが深まっていくっていうか、組織的な形になっていくみたいなことがWEB3の分かりやすい説明。
ようこさんおはようございます。
そういうことなのか。
これもね、なんとなく分かりやすくはなるんだけど、本質捉えてるのかっていうとまたそうかどうかちょっとよく分からなくて、
結局ブロックチェーンっていうのが、それぞれ人が持ってるウォレット、なんかデータベースみたいなものが紐づいてて、
今までであれば中央の管理者がいて、その情報のやりとりとかお金の流れとかね、情報のやりとりっていうのを管理する人がいてセキュリティを担保してたけど、
それを流通とかを誰でも見れるような形にして、お互いがお互いを監視しあってというか、流通をチェックしあってセキュリティ担保するっていうのが一応ブロックチェーンの本質なんで、
そういうところで参加するとか、WEB上に個人としてちゃんと参加していくみたいなところがやっぱり変わったところな気はするんですけど、
それによっていろいろできることが増えてきてるわけなんでっていうか、やり方が変わるんで、どうだろう、分かりやすいのか分かりにくいのかよくわかんないけど、そんな感じですかね。
このWEB3とかブロックチェーン使うと政治みたいなところがどう変わっていくのか、特に医療とかヘルスケアとか、自分はその辺ですけど、そういうところがどう変わっていくのかとか、
あとはあれかな、今身近なところで関わってるニュートラルっていうプロジェクトがありますけど、
あれはお金じゃなくてトークンっていう別の形を使って、ちょっと新しい流通を促していくみたいなものはやってて、
地域の大学生とか学生が清掃活動とかね、あんまりお金払うのは微妙な活動、地域のためにはなるけど、そういう活動に対してトークンっていう形で報酬をもらって、
今だと田舎の農家さんで形が良くて売れるやつは売るんだけど、B級の野菜とか売れないけど価値のあるものは清掃活動してもらったトークンとかで交換できるとかね、
最近空き家がいっぱいある、空き家の改修プロジェクトみたいなやつも動いてきてて、空き家の改修にちょっと手伝った人は、特に小判とかもやってるけどね、
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そういう人にはトークンという形で一旦渡しておいて、その地域の中で余ったでも価値のあるものとかサービスとかと交換できるみたいなね、ちょっと違う経済圏というか流通を作るっていうのもできるんじゃないかなって感じで、
一応ピースコインというプロジェクトに関わってるんですけど、田舎の地方の商店街とかだけで使われてるポイントカードとかね、クーポンとかああいうのって他のところでは使い回せないけど、
ブロックチェーンの中でトークンっていうのが交換できたりとか、いろんなところでつながっておくと、どっか一部の地域で貢献してて、他の地域にもし行ったときにトークンっていうのを使い換えてというか、そういうのもできるようになったりするみたいなのがあるし、
これもね、別にブロックチェーンじゃなくてもできるんじゃないっていうのはありますけど、コミュニティの中でそういう流通とかも生まれていく可能性があるみたいな、いろいろあるわけですね、Web3の考え方とかっていうのは。
はい、そんなところでした。
ちょっとね、9時半からミーティングがあるので、ちょっと準備しますし、前半部分でもうちょっとこういろんな話はしたんで、ちょっと興味あればまた聞いてもらってもいいかなと思いますけどね。
はい、ちょっと今回のライブはこんなもんにしとこうと思います。
はい、ありがとうございました。またお話ししましょう。
ではでは。また会いましょう。
アーカイブ来ます。ありがとうございます。
ではでは。