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はい、どうもゆうとです。以前から引き続きですね、フリーランスセラピスト的な働き方について話をしていこうかなと思いますけれども、
今回はディレクションみたいなものですね。ディレクションって何かというと、仕事として依頼もらったものを一緒に仲間というか、他の人とシェアしながら仕事していくみたいなやり方ですが、
今ちょっと一緒に仕事もさせてもらっているミラエモンさんとですね、これもちょっと対談みたいな感じで話しながらやっていこうかなと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。今回もいくつかね、すごい聞きたいことがあるので、お願いしますということで、そうですね、まずディレクションっていうのはやっぱりそのいろんな目的があると思うんですけど、
ゆうとさんはどういったことを意識して取り組んでますか?
そうですね、自分に対していろいろ仕事依頼してもらうことはありがたいことにというか、増えてきたは増えてきたんですけど、
体の施術するとか、最近で言えば法人案件みたいなものも増えてきたわけですけど、やっぱり自分一人だと本当に怪我したりとかしたら仕事できなくなっちゃいますし、
依頼、断ったりすることもありますけど、できるだけ断らずに対応できたらいいかなと思うので、そういう意味で信頼できる人が増えれば、依頼にも応えられることが増えるかなと思いますし、
やっと最近そういうディレクションとかもやり始めたっていう感じですかね。
元々フリーランスセラーティストの発信とかをしてたこともあって、徐々にそういった同業というか近いような場所の人たちが増えてきて、ちょっと振ったりということが増えてきたってこともあるんですかね。
そうですね、それはありますね。本当に体の手術とかしてても、周りに雇われる仕事をしている人ばっかりだと時間も合わないし、能力的にはこの人にお願いすればできるだろうなと思っても、やっぱり触れなかったりもするので、
そういう意味で同じような働き方の人が増えればいいなと思って発信してて、偶然ミライモンさんとかはスタイフ繋がりで出会って、同じような感じの動き方にもなってきましたし、ディレクションしやすくなってきたなって感じですよね。
ありがとうございます。そうですね、中間のうちの一人としてミライモンさんなんですけども、当然ね、めちゃくちゃヤバい人だったら、本当に無理じゃないですか。やっぱりきちっとしない人とか、時間のルールだったりとか、嘘つく人とか。
そういったね、一応私も係る人もあってますけど、どういったところとかが重要ですかね、一緒に仕事する上で。そうですね、だから本当にミライモンさんもこう仕事を一緒にやらせてもらい始めたのって、たぶん初めて会ってからどうだろう、1年弱ぐらいたぶん経ってる感じですよね。
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たぶん初め3月、ちょっと言うと3月、4月とか言ってましたもんね。そうですね、だから結構時間かけて、その間も何回か会ったりして、いろんな話をする中で、共感できることもあったりとかあってですよね。
実際に会ってるときは一緒に仕事とかしてるわけじゃないんで、能力的には分かんないですけど、そういう人柄みたいなところとか、あと今後目指す方向性とか、自分は今フリーランスのセラピスト的な活動をしてますけど、根底のところで障害者支援とかっていうのを結構見据えてるところがあって、そこも研究やってる内容で近かったとかっていうのもありますし、
そういう意味で人柄的にも良くて、目指す方向性もあったから、ディレクションしやすかったっていうのはありますよね、三浦美音さんは特に。いや、確かにそうですよね。めちゃめちゃ被るところがたまたまなんですよね。多くて、えーっていう感じでしたよね。
本当そうですね。白紙家庭の研究は腰痛の研究がメインだったんですけど、それ以外のライフワークとして障害者支援みたいな研究してて、だからちゃんと専門職としてやれることとか考えていった先に結構自分は障害者支援みたいなのがあったんで、そこが行き着いたところが近かったっていうのが一番信頼ポイントではありましたかね。
そうですね。こっちはこっちの、いろんな流れで、仕事とかいろんな自分なりの考えとかに沿ってやってきて、すごい話をしたときも見据えてるものが結構そう言ってたんで、本当に早かったですよね。
そうですね。そんな感じはしますね。さっき言ってた通り、時間守るとか嘘つかないとか。やっぱりレスポンスも早いじゃないですか。お互いに。そういうところとかも結構個人的には大事かなと思いますし。
相手の立場に立てるかどうかみたいな、セラピスト的な、特に今リアルな人とも関わる仕事もディレクションさせてもらったりとかあるんで、そこはやっぱり人柄大事ですし、今後案件によっては違う能力の人の方が向いてる仕事とかもあると思うんで。
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だからまあまあ、いろんな仲間が集まればいいかなと思いますよね。
そうですね。あくまで人柄が良くても、この、例えばミライモンだったらフェアライモンさんにとってこの仕事を振ることがどういう効果になるかとか、やっぱりそういうところとかも結構考えてくれてる気がしてて。
それは個人的にはありますけど、なんか自分結局なんかディレクションって言ったら、こう案件たくさん受けて、自分が中間の立場で仕事振って、中間マージンだけもらうみたいな仕事はあんまりしたくないし、そういうものであればあんまり増やす意味ないかなと思ってるんで。
その仕事ディレクションすることによってその人が成長につながるみたいなことはできればやりたいなと思ってますね。
いやー、そうですね。そこの差事加減が絶妙にいい感じで来る気がしますね。
そうですか。
楽すぎず、楽すぎず、大変すぎず。で、その都度小さい課題も毎回見えてくるし、みたいな感じで本当に。
細かく評価もしてくれるので、すごい成長してる実感も湧いてくるし、っていう感じで私はいい感じでやらせたんです。
いい感じですか。それは良かったです。
いやー、はい。そうですね。
そうですね、そうだな。
だからディレクションは個人的にも、まずクライアントワークみたいなところ、2Cでも2Bでも、まず自分自身ってやるには限界があるし、
でもここ最近ディレクションみたいなこともやっていった時に、ディレクションにもやっぱり結構限界があるなっていうのは感じてて、
だから関わるフリーランスのセラピストみたいな人に、ディレクションができる人もまた増やしたいなとは思ってますかね。
本当にディレクション能力って、めちゃめちゃ優斗さんあるなと私は見てて思いますね。
ですかね、でもこれも増えたら多分、そんだけ免疫届かなくなる気がするんで、ある程度に抑えたいなとは思ってますけどね。
あー、そうかそうか、確かに。
例えば振った先でいろんなことが起きてますもんね。
そうですね、やっぱりやった仕事の修正しないといけないとか、時間の納期のタイミングとか、相手の依頼とか、
リアルな仕事でも日程調整しやすいかどうかみたいなところも結構ありますし、
だから、どっかで自分の中でもディレクションの限界が来るから、
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その辺は行き過ぎないようには気をつけてますけどね。
元々そういうの得意なんですかね、包括してまとめたり整理して振ったりとか。
得意な方かなとは思ってます、自分の中では。
結局セラピスト的な仕事は相手の立場を考えてやるみたいな仕事なんで、
その辺は別に体の施術するにしても、そういう仕事のディレクションするにしても、
相手の立場に立ったらこういう形がいいかなみたいなのは、いつも想像しちゃいますよね、やっぱり。
だんだんディレクションする立場になってくると、
みんなが多分想像するので、組織を作っていくんじゃないかとか、
会社として大きくしていくのかなっていうふうなことを多分みんな想像すると思うんですけど、
一方で最近Wave3とか、そういう縦の社会じゃなくてっていうことも多分ゆーとさんがかなり意識してるから、
どういうものをイメージしているかというのかなと。
そうですね。なんで、そういう意味で今フリーランスのセラピストは、
だから自分の下にどんどんつけていくっていう感じはあんまりしたくないんですよね。
だから横の立場で、専門性はちょっと違うけど、信頼できる人たちが横に集まっていくといいなっていう感じなんで、
今現状はミライモンさんも駆け出しっていうか1年目ぐらいなんで、まだ分かんないことあるとは思うんですけど、
多分自分と同じぐらいのフリーランス活動は2年とか3年経てば全然できるんじゃないかなと思うんで、
そうなったらもう横ぐらいの立場で、自分みたいな感じで法人案件もこなしつつ、
一部仕事ディレクションしつつみたいなことできると思うんで、
そのぐらいのめちゃくちゃ稼げるとかっていうわけじゃないですけど、
家族との時間も余裕あって持ちつつとか、自分のやりがいある仕事もしつつとか、
そういうバランスよく仕事できるくらいのレベルの人を増やしていけると、
みんなにとっていいんじゃないかなとは思ってますかね。
おかげさまで、今の生活スタイルとかストレス、健康を含めてめちゃくちゃいいバランスになってきてる気がしますね。
それは良かったです。
また別で具体的なお金の話、どれくらいあれば生活を送れるし、
家族の時間を守りながら仕事を持ち続けるっていうのも、
金銭的なこととかみんなめっちゃ気になると思うんですよね。
それはそれでまた話していければいいなと。
そうですね。その辺また子育てとの両立とか、その辺をまた話したらいいかなと思いますけどね。
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でも実際に生きていくことを考えたら、そんなお金いらないですからね。
もし一人暮らしだったら、15万とか20万くらいあったら全然たぶん儲かないちゃうような気はするんで、
家族いても20万とか25万くらいあれば、まあまあ生活を送れるかもしれないですけどね。
だからそのぐらいを雇われじゃなくて、自分の時間とかもコントロールできる範囲で仕事できちゃえば、
もう結構ね、そのお金を持ち続けられるかもしれないですよね。
そうですね。
私も最近、ペイペイとかクレジット決済とかやってるので、
スーツとして一体一日どれくらい使ってるかなと思っています。
一日どれくらい使ってるかなと思ってます。
一日どれくらい使ってるかって、
一日どれくらい使ってるかって、
ペイペイとかクレジット決済とかやってるので、
スーツとして一体一日どれくらい使ってるかなってことがわかるじゃないですか。
そうすると大体ね、やっぱ1ヶ月でたぶん全部合計すると15万くらいあれば、
全然なんかその生活に関わるものとかは賄えて、
あとプラスちょっと家賃とかってなるかもしれないけど、
そんな感じで言うとですね、計算していけば大丈夫なんですね。
5万円くらいの仕事を3つ作れば15万じゃんみたいな。
そういう計算の仕方とかでフリーランスって意外と実現できちゃうみたいな。
そんなもんだと思うんですよね、本当に。
だから自分もそんなめちゃめちゃでかい組織作ろうとかは全然思ってなくて、
信頼できる、特に自分から学びたいと思ってくれるというか、
別に無理に自分から学ばないといけないとか全く思ってないんで、
もし信頼してくれて、教育みたいなそんな重たいこと考えてなくて、
ちょっと前走ってるからついてきたら楽に過ごせるんじゃないくらいの気持ちなんで。
そうですね。
でもこの横は逆にハードルは高いというか、
本当に信頼できる人じゃないとなかなかできないけど、
自分の作ってる株式会社とかはある程度上下の関係で、
指示したものをきちっとやってくれる人で仕事を回していくみたいなことも、
多分どっかで必要には乗ってくると思ってるんで、
そういう意味で今横のつながりと縦とそれぞれ、
作らないといけないかなという感じですね。
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そうですね。どっちかというか、今の現状的にはそうですね。
ビジョンとしては横っていうつながりがすごい素敵だけど、
縦は縦の予算もすごくありますよね。
あると思いますよ。
ちゃんとルール決めて、この期限内にこれやったら
このぐらいの対価もらえるみたいなのを決めてやった方がいい人もやっぱりいますし、
そういう意味で自分も今ディレクションも試行錯誤してますね。
こういう人にはこういうタイプの仕事をこういう感じで振ると、
お互いに気持ちよく依頼もらった仕事を先にも不便なくできるっていうのが。
なるほど、なるほど。
そんな感じですね。
そんな感じです。
ベースはいろんな人が健康になればいいかなと思うけど、
一人じゃできないこともあるから、
ディレクションもしないとなって言ってやり始めたっていうところだと思いますね。
すごくでも面白い話でした。
やっぱりやりながらでも色々と考えながらやっぱりやられてるんだなということで。
まだ全然完璧じゃないんで。
そうですね、またじっくり見積みつつまたいい人材がうまくつながれば。
そうですね。
良さを光らしてお互いに楽しんでいけるんですね。
本当に依頼もらう仕事も良さそうな仕事で、
この人だったら触れそうだなみたいなのがちょうどピタッとあったら仕事ができるようになったら、
また色々増えていく気はするんで。
その辺はまた随時話していけたらと思いますけど。
そうですね。
ユットさんはいろいろコミュニティ作ったり、
ディスコードの中ですごい活発に発信したりとかめっちゃしてくれてるんで、
本当に興味がある人がいたらまずそこに入ってみて、
新しい情報にちょっと刺激を受けてみるとかで、
自分が興味が持ったら反応するとかで、
そういうちっちゃいきっかけとか作ってみるのすごくいいですね。
そうですね。
フリーランスセラピスト系の情報は、
今ディスコードっていうサーバーでコミュニティ作っていってて、
これももうちょっと分かりやすく説明していかないといけないなと思いますけど、
そういう感じで情報共有していこうと思います。
興味ありそうな人がいればまたコンタクト取ってもらえたら入れるようにとか、
徐々にオープンにしていくつもりではありますけど、
まだちょっと試験運用みたいな感じなんで。
はい。
そんな感じです。
そうですね。
オンラインでかなりできることがたくさんあるから、
本当に場所問わず興味がある人もいらっしゃると思うんですけど、
そうですね。
オンラインでかなりできることがたくさんあるから、
本当に場所問わず興味がある人がいたら、
別に医療者に限らなくても結構に思いがあったりする人だから、
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そんな時でもいいんですよね。
はい。全然オッケーです。
一応貼っておきますかね、概要欄に。
そうですね。
興味ある人がもしいれば、
ディスコード入ってもらえれば、
自分もミライモンさんもいるので。
そうですね。
いいと思います。
じゃあこんな感じで。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
