子供の体調不良と独立・起業との向き合い方
はい、どうもゆうとです。今回はですね、子供の体調不良と独立・起業という話をしてみようかなと思います。
というのもですね、先週ちょっと子供が体調不良で熱を出してまして、
保育園になかなか行けなかったりしてですね、まあそうするとやっぱり家で子供を見ないといけないですし、
奥さんと分担しながらという感じではあるんですけど、やっぱり仕事ができる時間ってかなり制限されるんですよね。
また夜も結構寝なかったりとかぐずったりすると、親も相手をして睡眠の質も下がるって感じで、
結構ですね、いろいろ負担というか、親も体調不良になりそうみたいな感じがあって、
自分は一応独立・起業という感じで働いてて、フルタイムで雇われて働いたりはしてないんで、
そういう働き方とですね、こういう家族とか子育てとの向き合い方みたいなことを改めて考えたんで、
そのあたりを喋ってみようかなという感じで、
そもそもですね、自分は理学療法士とかセラピスト的な仕事をしていて、
あと大学院で研究もしたりしてたんで、よくあるルートとしては病院で働いたりとか介護施設とか、
大学の教員になったりとかっていうことが多いんですけど、そういう選択をしなかったんですよね。
もちろんそういう働き方と子育てとか家族との生活を両立している方もいるんですけど、
自分の場合は結構やりたいことが幅広かったり、成長欲みたいなのもあったりして、独立企業っていうのを選んで、
そのと併せてですね、家族のスケジュールとか子供の体調不良とかに臨機応変に対応できるようにしておきたいなみたいなのもあって選んだという感じで、
でもやっぱりメリットでメリットそれぞれあるなぁとは思ったんですよね。
メリットとしてはですね、やっぱり自分が中心にして対応するクライアントとか仕事とかを選べるわけなんで、
そもそもこうやって子供が体調不良することもあるよねっていう前提で考えておけば、
仕事を詰めすぎないようにするとか、何かあったらスケジュールを変更できるとか、
柔軟に対応できるような仕事を作っておけばですね、こういう体調不良があっても対応できると。
ただですね、それなりにやっぱり難易度はあって、そうやってこっちの事情を汲み取ってというか、
理解して柔軟に対応してくれる仕事のクライアントと関わるというのも結構根気がいることではあったりしますし、
あとはやっぱり時間が制限されるわけですけど、収入を作っていかないといけないというと、
やっぱり事業の効率を上げていかないといけないですよね。
自分は何とかですね、自分のセラピストの専門性と大学院とかで学んだ研究の知見と、
そこから独立して培ってきたビジネススキルというか考え方みたいなのを生かして、
結構時間あたりの収益性は高めてこれたというのがあるんで、
たとえそうやって子どもが体調不良になって仕事ができない時期があっても、
独立・起業のメリットとデメリット
生活は困らないレベルではあったりするんですけどね、
それはやっぱり難しいなという感じで、やっぱりメリット・デメリットあるなというところなんですよね。
それも踏まえて今後ですね、やっぱり今子ども2人いると片方だけとか、
また両方とか親も体調不良を起こすとかもあり得ますし、
ここから子どもが成長してくると学校に行って、
例えば習い事をするとか何かいろいろお金がどんどんかかってきますよね。
そうすると今よりも収益性を高めていかないといけないという感じなんで、
今後も踏まえてどう考えていこうかなみたいなことは考えているので、
その辺の話をしてみようかなという感じで、
今のところですね、平日日中だけ仕事をするという感じで、
平日夜とか週末とかはあんまり仕事をしなくても大丈夫な感じで、
しかも平日日中もですね、1日で働く時間というと、
8時間は働いていないですね。
4から6時間ぐらいで抑えれているのかな、平均的にはという感じなんで、
できればこのぐらいの時間の余裕は確保しておきたいと。
そうするとその中での収益性を高めていけないという感じですけど、
一つは仕事の組織化を進めていくというのは今取り組んでいるところですかね。
なので主に法人のクライアントワークというところで、
研究の知見を生かしたものとか、
セラピーの専門性を企業に提供しているのが主な仕事になってきているんですけど、
これはですね、自分以外でもできるような形、
周りで協力してくれるような人も増えつつはあるんで、
組織化していって、ディレクションしていくというのはやっていこうかなという感じですかね。
これもやっぱりある程度やってみないとわからないところとか限界はあると思うんで、
組織化は進めていくけど、どこまでやろうかなというのは今後検討していく感じで、
あとはですね、もっと時間あたりの収益性を高めていくという感じですかね。
今後の展開と収益性向上の考え方
これは1対1で個別でセラピストとして対応すれば、
5000とか1万円とか、それ以上いただくパターンもあったりはするんですけど、
ここは時間あたりでいうとそのぐらいですし、
1回対応するのだいたい40分から60分ぐらいですし、
あとは大学とか専門学校とかで講義をさせてもらうとか、
民間の団体でセミナーをするっていうと、
1万5000円とか2万円ぐらいの特価が大学専門学校では結構相場かなと思いますし、
民間企業とかであればそれ以上数万円ぐらいとかいただいてセミナーをさせてもらうっていうのもあるんですけど、
こうすればちょっと施術をするよりは時間あたりの多くの価値を提供できるから収益性が高まるんですけど、
これも限界があるなっていう感じで、
そこから法人のクライアントワークっていう感じで月5万とか10万とか20万とか、
そのぐらいでちょっとプランを分けてというか、
月1回ミーティングプラスそれ以外の時間でもチャットで相談するとか、
それ以上に資金調達のサポートするとか、
何か組織のマネジメントというかスタッフの研修までするとか、
その内容とか量に応じて10万20万みたいな、
それ以上いただく場合も中にはあったりするんですけど、
こういう感じでやってきたんですよね。
だからそれ以上もらうパターンっていうのを今後どう作っていけるかみたいなのが、
個人的にはちょっと試行錯誤するポイントですかね。
やっぱりスタートアップ系の成長を目指しているというか、
結構急成長しそうな会社に関わると求められるハードルも高いんですけど、
それに見合った収入をいただけることがあるんで、
スタートアップ系に関わることが多いかなとは思いますけどね。
結構最近投資家とのつながりも出てきたりして、
ベーチャーキャピタル系のところとか金融機関とかも増えてきてますし、
おそらくこういう金融関係の仕事ができていけば、
多分収益性は高まるかなというところなんで、
その辺はちょっと見据えてるところと、
あとはやっぱりAIとかテクノロジー系ですかね。
個人的にはWeb3とかブロックチェーン系を見据えてますけど、
特に多分収益を高めるみたいなところでは、
AIをうまく活用していけるとより良いんじゃないかなとは思ってるんで、
その辺はやっていこうかなと思いますし、
そういう意味でちょっとまとめると、
仕事の組織化を進めるっていうのと、
金融系、投資関係とかにちょっと手を出していくのと、
テクノロジーをうまく活用していくっていうのが、
収益性を高めていくところですかね。
こういうふうにしていけば、
より時間の余裕を持ちつつ、
子供の体調不良とかそういうイレギュラーなことにも対応していけるし、
成長していけそうなビジョンは見えてきてるっていう感じで、
こういうのも見据えて、
今ちょっとホームページの作成とかはしていってるんですけど、
良いクライアントと出会ったり、
良い仕事のパートナーと出会ったり、
そういう金融関係の、
自分の会社が投資を受けるみたいなパターンもあるし、
そういう金融機関とも付き合っていく意味でも、
やっぱり自分たちの会社の母体とかはしっかりしたほうがいいかなと思うんで、
こんなところですかね。
はい。
なんで、ちょっと子供の体調不良の事例というかから、
今後の展開を改めて考え直したみたいな話をしてみました。
以上です。
ありがとうございます。