1. 聴くだけフリーランス講座
  2. 「優しい人とだけ話したい」と..
「優しい人とだけ話したい」と思ってたときがあります。
2026-06-04 10:00

「優しい人とだけ話したい」と思ってたときがあります。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:01
こんにちは、サチュアルコです。今でも割とあるんですけど、しんどい指摘を受けた後に、「あぁもう優しい人とだけ話したいなぁ」って思っちゃうこと。
なんかね、誰かわかってくれる人と一緒にいたいって思っちゃうんですよ。これは多分、SNS発信とか何かに挑戦している方には心当たり、ある方もいらっしゃるんじゃないかなって思うんですけど、
私がフリーアナウンサー駆け出しの頃、お世話になってたベテランの大先輩、今でも第一線で活躍されている先輩からずっと言われ続けてた言葉がありまして、
それが、「仲良しクラブには行くな」っていう言葉だったんですよね。これちょっと強い言葉なんですけど、私は今でも時々思い出す大切な言葉で、
誤解してほしくないのは、「仲がいい人といるな」っていう意味では全くないです。
でもこの言葉が結構副業に挑戦されている方とかにも、まさに当てはまる話だなーって気づいたので、シェアさせていただきます。
今日は何かに挑戦されている方、何かに一生懸命取り組んでいらっしゃる方に向けて、本気で変わりたい気持ちはあるのになぜか変われないっていう、
ちょっと自分では気づきにくい心の癖みたいな話もお伝えするので、ちょっとでも何かヒントになれば嬉しいなと思います。
まず私が先輩にもらった言葉が、その仲良しクラブっていう言葉なんですけど、それはね先輩の表現だったんだけど、
別に仲がいい仲間の関係性を否定するものでは全然なくて、心から応援し合える仲間って、これはもう本当にプレシャス、宝物なんですよね。
ただお互いに変わらなくていい理由を渡し合っている関係にずっと居続けてしまうと、本当は変わりたいと思っている自分の声がちょっとずつちょっとずつ小さくなってしまうことがあるんですよね。
今日はそういうちょっともったいない状況についての話で、私がその駆け出しのフリーアナウンサーになりたての頃、周りには本気でテレビデビューを目指している同期がたくさんいて、
やっぱり不安も大きいから、みんな自然と近くにいる仲間同士で気持ちを分かち合うことが多かったんですよ。
もちろんその気持ちめちゃくちゃ分かるんですよね。私も厳しいことを言われた日には、誰かこの辛さ分かってくれ、慰め合いたいとかって思ってましたもんね。
でも例えばレッスンで、今日も何にも準備できてなくってさ、こっちもできてないよ、受けるとかって笑い合って、そこで安心して終わってしまったり、
先生からダメ出しされた後に、あの先生ちょっと厳しすぎじゃないとかって、自分の改善点を見る前につい先生の言い方の方に意識が向いてしまったりだとか、
03:10
オーディションに落ちた時、何か成果が出なかった時に、お互いうまくいかなかったよねって慰め合って、その日は少し気持ちが楽になったり、
これその場ではめちゃくちゃ気持ちが楽になって、ほっとするんですよ。
でも振り返ると、その時間に救われた部分はあるんだけど、ただその場所にずっと居続けるだけだと、次の行動には繋がりにくかったなって思うんですよね。
これなんでそうなっちゃうかっていうと、やっぱり頑張っている人ほど、誰かに厳しい指摘、フィードバックをもらった時、改善点を言われたっていうふうにはシンプルに受け取れきれずに、自分そのものを否定されたみたいに感じちゃうことがありますよね。私もあります。
だから、心が無意識に安全な場所を探しに行っちゃって、分かるよ、うんうんうんって言ってくれる人とか、大丈夫だよって寄り添ってくれる人とか、そういう人のところに行きたくなっちゃうんですよ。人間だものです。しょうがない。
これは別に、本当に意思が弱いからとか、甘えてるとかそういう話じゃなくて、人って傷ついた時ほどまず安全な場所に戻りたくなるっていうのは自然な反応なんですよね。だからこそ自分を責めるんじゃなくて、今私は安心が欲しかったんだなって気づくだけでいいと思うんです。
実際、私の場合は駆け出しの最初に、ベテランの先輩から、仲良しクラブにはあれこちゃん絶対に行っちゃいけないよって言われ続けてたおかげで、できるだけ安心するだけで終わる場所に長く居すぎないように意識してました。
その代わりに、正直ね、本当怖かったけど、厳しい視点をくれる先輩のところにも少しずつ自分から話を聞きに行くようにしてたんでしょ。
行くたびにガツンってね、ゴリゴリゴリって指摘されて、帰り道泣くみたいな。なんで行ったんやろ、あの先輩のところみたいな感じで、泣いて帰った日も何回もあったけど、でも
その厳しい指摘を一つずつ持ち帰って、ちょっとずつ自分に取り入れて改善していくと、ありがたいことに少しずつオーディションで声をかけていただける機会が増えたりだとか、MCのお仕事にも繋がったりして、新しい仕事にも繋がったりして、環境って本当に行動を変えるんだなって実感したんですよね。
でその、いろいろ昔思って考えると、分かるよねとか、しんどいよねって言い合える場所に何度も私自身も救われたけど、でもそこだけで終わってたら、次の行動、次の仕事には繋がりにくかったなって思うんですよ。
06:12
もちろんその当時の動機にもそれぞれの事情があったし、どの道が正解とか誰が正しい正しくないとかそういう話ではないけど、私自身はどこに身を置くのかっていうので、それで本当に行動ってこんなに変わるんだなってすごく実感したんですよね。
これはもう誰にでも起きる話で、SNS安心だったら、本当はもっと改善した方がいいって分かってはいるけど、これぐらいで大丈夫だよねって安心し合って次の一手を考えないままになってしまうだとか
副業だったら、やっぱり難しいよねとかって共感し合って、少し気持ちは楽になるけど具体的に何を変えるかまでは決めないままになってしまうだとか、ありえるかなって思うんですよね。
私がフリーアナウンサーの頃から意識しているのは、居心地の良さだけじゃなくて、行動が変わってるかで環境を見るっていうこのポイントなんです。
例えば、本当の意味で良い仲間っていうのは、分かるよって言ってくれるだけじゃなくて、じゃあ次どうする。
もっと良くなるためには、どう行動するまで一緒に見てくれる人、良い先生っていうのも優しい言葉だけをくれる人じゃなくて、必要ならちょっと耳の痛いことも言ってくれる存在。
もちろんね、毎回毎回厳しい場所に行かなくてもいいと思うんですよ。私も経験あるけど、厳しいのばっかりはもうしんどいですよね。シンプルしんどい。
だから、心がボロボロの時はまず安心できる人に話すことも本当に大事。めちゃくちゃ大事。
ただ、少し元気が戻ってきたら、じゃあ次何を変える必要があるのかって一緒に見てくれる人のところにも言ってみること。
この順番がすごく大事だなって私は思ってます。私自身も正直、今でもしんどい指摘を受けすぎた時はもうね、優しい人とだけ話したいって思う瞬間も普通にありますし、
しかも私の場合その指摘を受けた時に、そのフィードバックちょっと違うんじゃないかな、みたいな。心の中で言い返したくなる日も結構あったけど、でもちょっと時間を置いて
じゃあこの中で受け取れるとしたら何かなって見るようにしていて、納得いってなくても一個だけ受け取ってみるみたいな習慣だけは、もうそれだけは続けるようにしてるんですよね。
なので、もし誰かに相談したくなった瞬間があったら、話した後、自分の行動が少しでも進んでるかっていうのを観察してみてください。
09:05
安心はするけど、何にも変わってないとしたら、もしかしたら今はそのアドバイス、改善とかじゃなくて、安心をもらいに行ってる可能性もあるかもしれません。
それも全然悪いことじゃないし、私もしょっちゅうあったし、ありますよね。だから安心できる場所も本当に大事。
その上でもし少しずつでも変わっていきたい気持ちがある場合は、時々は行動が変わる場所にも身を置いてみること。
私自身はもうこの順番だけは続けてきて良かったなって心の底から思ってるので、今回の内容もちょっとでも何か今、そういえば進んでないなとか、なんで変われないんだろうって悩んでらっしゃる方のちょっとでもヒントになればとっても嬉しいです。
今回はもう一つ、気にしすぎで落ち込む人、優しさを武器に変える3つの方法というテーマでチャプターに貼ってます。
10:00

コメント

スクロール