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2026-01-22 10:00

「がんばってるのに手応えがない」それでも前に進んでる理由

サマリー

このエピソードでは、フリーランスの苦労や成長、そして進歩を感じないことへの対処方法について話します。特に、成功の基準を内面的に持ち、自身の変化に気づくことの重要性を強調し、改善を通じて前進するための道筋を示します。

進んでる気がしない理由
こんにちは、サチュアルコです。
ちょっと怖い話なんですけど、めっちゃ毎日一生懸命走って、走って走って、もう何ヶ月も走り続けて、汗だくになっても走って走って
それでね、周りをパッて見渡した時に、同じ景色だったら怖くないですか?
えっ、自分結構走ってきたよね。同じ景色、怖ってなると思うんですよ。世にも奇妙な物語的な
でも、これフリーランスとか発信活動をしていると、現実に起きてくることなんですよね
今日のテーマが、「ちゃんとやってるのに進んでる気がしねえ」っていう、そんな時の対処法についてでございます
実は私もフリーアナウンサーの新人時代、同じ感覚に陥って、結構ね何年ももがいてきたんですけど
ある先輩が大事なことを気づかせてくださって、ちょっとね、今回はその話もしていきますが
まず、なんで私たちが進んでる気がしねえのか問題。これ実は結論から言うと、脳の錯覚なんですよね
例えば、今聞いてくださっているあなたも、ちょっとね、ふーっと半年前の自分を思い出していただいて
今の自分と比べてみてほしいんですよ。知識って半年前よりは増えてるはずだし、できる作業も増えてるはず
早くなってるはずだし、確実にレベルアップしてると思うんですよね
でも、もしかしたら、いや自分はマジで半年前と何も変わってなくって、投稿作るスピードも遅いし、フォロワー増えてないし
ネタ切れで悩みすぎて、いや前より投稿を作る時間かかってますねーとかって思われた方もいらっしゃるかもしれないんですけれども
でも、あえてお伝えすると、うまくいってないとしても、あなたは確実に変化しています
これ何でかっていうと、半年前のあなたは何がうまくいかないかすら分かってなかったはずなんですよ
例えば、この投稿反応が薄いんだなーとか、この時間だったらあんまり見られないんだなーとか
自分はこういう作業苦手なんだなとか、これ全部データですよね
例えば半年前にまだ今取り組んでる何かを始めてない状態だったら、もうそれ間違いなく変化じゃないですか
やってなかったところから今やってるってことだからね
だからその半年前のあなたは、今その持ってるデータを持ってなかったはずで
ちょっとね、今SNSを一つの例として挙げてはいるんですけども、全部同じで
変化に気づくことの重要性
うまくいかない方法をこれだけ集めたっていうこと自体がものすごい前進なんですね
それに、まあこれよくあることなんですけども、もしあなたが
前より時間かかってるんですよねって思われてるんだったら、それは視点が増えたっていう証拠かもしれません
でも私もあったんですよ
何にも分かってなかった時ほど、準備とか何を作るのとかも結構パパッとやっちゃえて
昔ならね、これでいいっしょとかって出せてたものが、いや待ってここが読みにくいかもとか
これもっといい伝え方があるかもとか
ちょっとね、プロの目線で気になっちゃうところが増えていって、そうなると前より時間がかかるタイミングっていうのが必ず出てくるんですよ
これは圧倒的に過去の自分よりも基準値が爆上がりしてるっていうことで
何よりフリーランスとかSNS発信、半年続けてるっていうだけでも奇跡みたいなものだから
結構半年前に一緒に始めた人、辞めてたりしませんか?
だから、結果が出てないのにまだ辞めてないっていうのは、その半年前のあなたにはなかったものすごい継続力と
すごい心の筋肉が身についてるっていうことになるので
だからまずはその辞めてない自分っていうのをちゃんと認めてあげてください
ただし、やっぱりね、目に見える変化がないと人間、心が折れそうになっちゃうじゃないですか
私もそうだったんですけれども、フリーアナウンサーになりたての頃
毎日ね、いろんな現場に行ってたけれども、前に進んでる感覚っていうのがもう全然なくって
だってもう毎日毎日、今日も怒られた、今日も怒鳴られた、今日も泣いたとかって
そういう感覚だけが残って
うーん、お前ずっと何言っとるかわからんとかって言われ続けてたし
コメントがつまらんとか、お前のシーンは使えねえんだよとか
もうね、なんかそういうことばっかり言われすぎていて
なんならね、フリーアナウンサー5,6年やってもアルバイトをしなきゃ生活できないっていうことが結構あって
だから私の感覚としては、前に進んでるどころか、ずっと頑張ってるのに
やっぱ自分向いてないかもな、一生このままなのかもしれないなとかって本気で悩んでたんですよね
でもそんな中、ある時、当時私が担当してた現場に、この道20年の大ベテランの先輩がいらっしゃって
もう先輩は噛まないですし、回しもうまいし
コメントさせたらね、もうその場で最適なものを最適な尺でパパパパってもうかっこよく言えちゃう方で
スタッフさんたちからの信頼も分厚いし、信頼分厚いって言うかな
信頼もねすごく厚いし、もう完璧なんですよ、もうとにかく
いやほんとすごいなーって、どうやったらこんな方になれるんだろうっていつも思ってたんやけど
ある日その大先輩がMCを務めたイベント終わりに、スタッフの方々、スポンサーさんたちとかディレクターさんたち
もうみんなにその先輩感謝されてて、もう何々さん次もうお願いしますみたいなふうに言われてたんですよ
私は当時MCも勉強するためにね、スタッフとしてその現場働かせていただいてて
で、後でお疲れ様でした、勉強させていただきましたとかってねご挨拶に行って先輩のところに
で、ちょっとねお話もさせていただいたんですけど、その先輩がブソッとねちょっとおっしゃったのが
次のイベントではあのコーナーの時の流れと、あとゲストの方との打ち合わせ
ここらへんはねちょっと変えようかなって思うんだよねって言ってて
私びっくりしたんですよね。変えるんすかって。もう完璧なのに、みんなあんだけ褒めてて完璧なのに何を変える必要があるんですかって思って
当時の私だったらきっと、今日はミスしなかった、怒られなかった、完璧ってみんなに言われた。よかったーで終わるところだったんですよ
でもその先輩は実際次の現場でね、本当にところどころしっかり改善されていて
さらに流れが良くなるように、もっと面白くなるように変えられてたんですよ
その時私、マジかーって思って、あープロに感性とかないんやなーって思ったし
進んでる人っていうのは完璧な人とかじゃなくって、次何かを変えようとしてる人のことなんだっていうふうに気づかせていただいたんですよね
停滞感を克服する方法
そこで私が気づいたのが、進んでる気がしない、前進してる気がしないっていう一番の原因
それは、進んでるかどうかの判断基準を外側に置いてるからなんですよ
いいねが増えたかとか、褒められたか、売り上げ上がったか、数字が出たかとか
これだけを基準にすると、数字が動かない日って全部進んでない日、無駄な日っていうふうになっちゃいますよね
でも、「よっしゃー!」っていうような、前に進んでる気がする圧倒的な成果とかって
タイミングとか運とか積み重ねっていうのもあるから、自分じゃコントロールしきれないところもあるじゃないですか
じゃああの先輩は何を基準にされてたかっていうと、振り返りと改善なんですよね
今日はここがダメだった、だから次はこれを変えてみよう
この改善ポイントを見つけた瞬間こそ、実は前に進んだ瞬間になって
だから、もし今あなたが頑張ってるのに手応えがねえなーって、全然進んでねえ、停滞感がやばいとかって悩んでらっしゃったら
やってほしいことはたった一つで、今日その取り組んだことに関して何を発見して、次は何を変えるのかっていうのを決めること
例えば今日はSNSの反応が悪かった、終わりーじゃなくて、画像が見にくかったかもしれないから明日は文字を大きくしてみようかなとか
これだけでいいんです。とにかく今日お伝えしたいことは、結果が出ない日も改善点を見つけられたら、その改善をしたんだったら確実に前に進めてます
私もこれを意識しただけで、すんごいしぶとかった停滞感みたいなのから抜け出せたので、よかったら試してみてください
今回はもう一つ、停滞期を乗り越える時に必要な考え方について、別の切り口で話してる回、チャプターに貼ってますので、よかったらこちらも合わせて聞いてみてください
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