1. 聴くだけフリーランス講座
  2. 【ショート動画】離脱を減らす..
2025-12-22 10:50

【ショート動画】離脱を減らす視覚的リズムの整え方。

【無料ゾーンあり】ショート動画で「平均再生1万」を目指す教科書【10のポイント】

https://freelance-gakkou.com/20251024/short-video-how/


▼ 過去放送をVoicyで探す

⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA

サマリー

このエピソードでは、ショート動画における視覚的リズムの重要性とその表現方法が説明されています。具体的には、リズム感を意識することで視聴者の離脱率が減少し、再生回数が増加する方法や、撮影における工夫について触れられています。さらに、視覚的リズムと撮影テクニックについても解説されており、特に画角の変更や被写体の動きに関する工夫が、視聴者の関心を引き続けるための重要な要素として述べられています。

ショート動画のリズム感
おはようございます。フリーランスの学校の周平です。
今日のテーマはですね、【リール】ショート動画のリズム感を出すコツということで、
いくつかね、コツを紹介したいと思います。
で、僕自身今、あのショート動画を120日ぐらい連続投稿していて、
この半年、半年や3、4、4ヶ月ぐらいか、やってまして、フォロワー数でいうと2万人ぐらい増えました。
うん、すごい。あのインスタがね、ずっと減り続けてて、5.2万人ぐらいまで減ってたところから、
今、5.9万人で、あともうちょっと6万人か、いきますね。
で、YouTubeも1万人ぐらい増えて、うん、あと、Xにもね、投稿してるんですけど、
Xでも多分、4、5千人ぐらい多分増えましたね。
ということで、割と絶好調ですね。
あと、Facebookも多分2千人ぐらい増えた。
そう、なので、まあ、そういうショート動画をずっと出してるんですが、
やっぱね、伸びないショート動画ってリズム感がないんですよ。
で、まあ、台本の話とかはね、あの結構何回かしてきたので、
まあ、過去放送とか、あと今日リンクつけておきますけど、
ショート動画の教科書っていうの作ってますので、そちら無料ゾーンもありますので、
よかったら見てみてください。
まずは、あの、潜在性未満になる、
やってはいけない失敗を3つぐらい書いてますね。
それ全部見れますので、まずはショート動画の教科書を見てもらって、
そうなんだけど、そのショート動画の教科書の有料ゾーンにちょっとね、
追加で書こうと思ってたことが、
もうちょっと深掘りしたかったのは、視覚的なリズムですね。
台本とかのリズム感は、
まあ、〇〇です、〇〇です、〇〇ですとかを、
なんかます、ですを使わないとか減らすとか、
体現止め、動詞止めとかさ、
そういうものがいいんですけど、
で削るじゃん、台本はね。
ブログの見出しみたいなことだけ喋っていくので、
内容とかは削って、もう本当に、
なんていうかな、はしょるはしょる削るってことなんですけど、
なんだけどね、やっぱり映像のリズム感を出したら、
よりなんかね、その台本と相乗効果があって、
離脱率とか、いわゆるその平均視聴時間が、
よくなってですね、改善されて、
つまり、再生回数が伸びると、
もうめっちゃショート動画とか全部一緒で、
滞在時間なんですよね。
どれぐらい最後まで見てくれたか、
または、初見で見たときに、
どれぐらいスキップされなかったか、
離脱されなかったかってことなんですよ。
で、ちょうどね、昨日の動画、僕出した、おとといかなこれだと、
完全に間違ってました地方創生という動画を出したんですけど、
これがですね、非常に反応がいいんですよ。
で、もちろんね、再生回数で言うと2万4千回なんで、
むっちゃ伸びてるわけじゃないですけど、
半日で2万4千なので、
多分こっからよりもっと伸びるというのと、
おすすめをかなり今もらってます。
そう、で、何よりも平均再生時間、
まあ、どれぐらい見られたかってことなんだけど、
これがね、今18秒あるんですよ。
39秒の動画で18秒なんで、ほとんど半分。
で、じわじわ上がってきてます。
これめちゃくちゃいい動画。
で、あと3秒のスキップ率、
要するにどれぐらい再生されたか、
3秒以内のどれぐらいの方が見続けたかっていうと、
これ60%あるんですね。
ってことは、まあ、これもまあいいほうって感じです。
もっといいのは70%とか70%超えなので、
撮影のコツ
まあでも本当に悪くなくて、
だんだんだんだん伸びていくようなイメージがあります。
これね、で、まあこれぐらいの動画は、
何本か作ってきたんです、僕も。
なんだけど、今回改めたことなのが、
これね、僕作ってる時からこの動画伸びるだろうなっていう、
自信があって、それを妻のアレコさんに言ってたんです。
あ、今日の動画多分めっちゃ反応いいと思うわって言って出したんですよね。
で、そうやって外すこともあるんだけども、
今回は割と本当に角度が高いだろうなって思ってて、
でもなんでかっていうとですね、
やっぱね、映像のリズム感をすごく、
テンポ感、リズム感を意識して作ったんですよ。
まあちょっとやっぱね、制作時間として上がるんだけども、
なんか自分の中で、
あ、これちょっとこだわって出したいなと思って出したんですね。
で、じゃあその視覚的なリズム感、
テンポ感ってどうやって出すかというとですね、
やっぱ同じ画角から撮らないってことなんですよ。
で、これ本当に当たり前のことなんだよ。
当たり前のことなんだけど、
あのね、3秒から5秒ぐらいね、
ずっと同じ画角が続いて、
その中で被写体の人が動いてる、
中の人が動く、または動物が動くみたいな、
そう、カメラは固定でいいんです。
教科書にも書いてあるけど、
カメラ固定で中の人を動かしてくださいねって言ってるんだけども、
中の人が動いていても、
映像の画角がですね、
同じ単一方向からずっと撮ってるってやっぱ飽きるんですよ。
いわゆるカットでこの視点を変えていくんだけど、
これ撮るの大変なんですよね。
それはもちろん3、中で例えば1.5秒顔とか、
1.5秒手元とか、0.5秒じゃあペンで書くのとかって、
これ結構撮影コスト今度上がってしまうんですよ。
で、現実的に何をやったらいいかって、
これ今日1つのTipsなんですけど、
いわゆるですね、例えばこう言葉で説明するの難しいんだけど、
僕がじゃあ軽トラに乗り込むシーンがあったとするじゃないですか。
そしたらちょっと引き目で最初撮るんですよ。
乗り込むシーンを。
で、そのまま乗り込んでいくと。
じゃあ扉を、車の扉ドアを開けました。
これじゃあここ1.5秒使いますね。
2秒でもいいんだけど、2秒ぐらい使います。
開けて、で、乗り込もうとするぐらい切って、
で、乗り込む時に、
あの本当はね、これ一番いいのはごめんちょっと話されるけど、
カメラをやっぱり車の中に入れて次、
で、乗り込む瞬間は車の中から自分が乗り込む姿を撮るのが、
視点が180度変わるんで、
すごいやっぱり臨場感が出ていいんだけど、
やっぱこれめんどくさいんですよ。
まあ別にずっと長回しで撮っておけばいいんだけどね。
あの外のやつは外で撮って、
中のやつは中で撮りまくったらいいんだけど、
それほど大変じゃないんだけど。
えーと、まあやるのめんどくさいじゃないですか。
で、それをやらない時でも、
要するにリズム感を出す方法があって、
同じ画角でもね。
それ何かっていうと、
じゃあちょっと遠目から撮っておくんですよ。
うん、遠目っていうか全体入るぐらい。
で、そしたら最後閉まる時ぐらいの、
じゃあ1.5秒とか2秒を、
ちょっとズームするんですね。
まあこれ本当に典型的な基本的なテクニックなんだけど、
もうこれだけでね、
全然同じ画角から結構長回ししていて、
被写体は動いているんだけど、
その被写体が動いているんだけど、
その絵にやっぱ飽きちゃうんですよ。
みんなショート動画見てる人。
なんか台本が気になって見ているんだけども、
ちょっとその台本で続きが気になるんだけど、
画角的に飽きちゃって離脱するっていうのは、
やっぱ数パーセントいるんですよ。
この数パーセントを拾えるんですね。
しかもあんまりそんな編集コストかからず、
あの撮影コストかからず。
そう、同じ映像で中で動いているんだけども、
例えば僕があのLLHハウスコアキングで、
本棚に向かって歩くシーンがあるんだけど、
ちょっと最初引き目で出すんですよ。
んなら、その後奥の方に歩いていくときは、
人物もちっちゃくなるので、
ショート動画の撮影テクニック
画面の中で動いている比率が下がるんですね。
で、だから人物をアップしてあげるんです。
切り取ってあげる。
だからこの時に大事なのが、
やっぱ4Kで撮った方がいいです。
そう、あのじゃないと荒くなっちゃうんですよね。
あのガーってアップした時に。
4Kで撮っておけば基本結構ね、
あの、そうで30パーぐらいズームしても、
そこまで荒さが出ないです。
でもやっぱちょっとなんかね、
あのHD画質1080とかで撮っておくと、
やっぱそこまでアップすると、
若干荒くなるので気になる。
そう、だからカメラ固定する分、
なかなかこう、なんていうのかな、
テンポ感とかリズム感とかが、
あの映像的に出しにくい瞬間って、
やっぱどうしてもあるんですよね。
僕もこう、撮り方とか固定してるので、
で、一応その画角変えたりとかするんですよ。
でもその中でもさ、
毎回2秒ぐらいの動画に、
全部の画角変えてるとさ、
しんどいんですよ撮影が。
これ絶対続かないんで。
だから同じ画角でも、
とにかく被写体の中の人を動かす。
なるべく激しく動かした方がいいし、
または動きが一定方向とかの方が分かりやすいよね。
左から右に行くとか、
手前から奥に行くとか。
で、それをやっぱ1.5秒、2秒、
2.5秒ぐらいでカットをして、
その後もしどうしても、
その同じ画角が続くのであれば、
ちょっとズームしてあげたりとか、
逆にズームアウトしてあげたりすることによって、
少しね、やっぱね、
もたつきみたいなのが減るんですよね。
もちろん台本でリズムを出すのが、
絶対に一番なんだけど、
文章的なリズムを出すとか、
続きが気になるとか、
滑り台に乗ったみたいな感じで、
最後まで見たくなるなっていう、
台本するのがいいんだけども、
せっかくいい台本があってもですね、
やっぱ画角がずっとね、
あと魚さばいてる画角とかもさ、
なんていうの?
ずーっと、
その上の方から魚さばいてんじゃなくて、
やっぱ横とかも使ってほしいの。
でもさ、やっぱこう、
こっちさばいて横にしてってめんどくさいじゃないですか。
だから、同じ画角でもいいんだけども、
魚をアップしてあげてください。
そしたら、ちょっとズームしてあげて、
そう、で、ここのなんかさばくの瞬間の、
分かりにくいところはズームしてあげたりとか、
まあせめてその、
手が映って、手が映ってて、
カメラと被ってて見えにくかったら、
やっぱ見やすい方から撮るとかね。
そういったことがね、細かいんですけど、
やっぱ大事なので、
やっぱたくさん動画を見て自分のを出して、
何がダメだったかっていうのをね、
やっぱもう考えていくしかないんですよ。
もうどれだけ失敗できるかですよ。
もう僕も毎回出すたびに、
ああーって言ってやってますよ。
なので、そういった失敗とか、
で、どうやったらいいかってのを、
全部そのショート動画の教科書に盛り込んでおりますので、
ぜひですね、
まずは買って、
まあ今1万円ぐらいだと思いますので、
まあこれ買っとけば、
とりあえず1000再生から1万再生ぐらいはいきます。
実際ね、ショート動画の教科書買ったりして、
そういった方の中でも、
10万再生とか100万再生を超えている方が、
結構増えてきましたね。
だし、僕のショート動画何がいいかっていうとですね、
毎日投稿できちゃうんですよ、僕が。
これが何よりもいいことで、
何かっていうと、
毎日投稿が大事なんじゃなくて、
毎日でも出せるぐらいの編集コストとか大変さなんですよ。
つまり、出すのが楽なんです。
で、この出し続けられるかどうかによって、
結局ですね、アカウントが伸びるか伸びないかが決まるので、
めちゃくちゃ凝った編集していいんだけど、
それさ、月1本だと絶対無理ですよ。
よっぽどいいね、動線とか企画とか商品とかない限りは、
それ無理です。
やっぱね、僕ら凡人一般人はね、
カス出してなんもないんですよ。
もう週2、3でもいいから。
でもそれでもね、やっぱね、
こだわりすぎると無理なの。
撮影がしんどいから。
だからこそ、毎日でも出せるようなスタイルにしてます。
だから続くんです。
だから伸びるんです。
実際、アカウント伸びてる方いまして、
500人ぐらいフォローが増えたりとか、
そう、っていうことが大事なので、
そういうことを含めて書いてますので、
結構ね、他のなんかこうやったら伸びるよみたいな
ショート攻略の教科書とかとは、
そういう意味では一線を隠すようなコンセプトでございます。
なんていうのかな。
そう、そこを大事にしてるってことです。
それが実は大事です。
制作コストの重要性
それは7年、8年僕がやってきていろんな失敗してきたから、
制作コスト上げるとダメなんですよ。
失敗するんですよ。
っていうようなことも含めてますので、
よかったら無料ゾーンだけでも見てみてください。
今日も聞いただきありがとうございました。
この後も心地いい時間を過ごしてください。
バイバイ。
10:50

コメント

スクロール