習慣化への苦手意識
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日ルークをお届けしております。
はい、ちょっと雑談できるぐらい、あの、余裕が、まあ余裕があるわけじゃないんですけど、あの、セミナーも終わりですね。
昨日、コーチセミナー、みなさんありがとうございました。
いやー、久しぶりでね、やっぱこう、目の前で、やっぱこのボイシーポッドキャストのさ、
まあ、目の前でこう人に向かって話すのって全然違うんですよね。フィードバックがあるじゃないですか。
これフィードバックないので、やっぱそういう時間大事だし、やっぱ一個一個質問ね、あの皆さんしてくださって本当にありがとうございました。
またこれもね、完璧にも答えられてないので、あの、持ち帰ってまた僕もね、いろいろこう改善しながらまた、あの、この放送とか通してね、
伝えたいことが、を見つけて、うん、あの、しっかりと届けていきたいなというふうに思います。
参加いただいた方、スタッフ主催ね、ありがとうございました。
で、えー、そう、そうなんだ、まず感謝からなんだけど、あの、ほんと雑談ですけど、さっき、あの、
まあ、妻のあれ子さんってすごいんですよ、いろいろ。で、なんかね、昨日の夜とかは、ストレッチしながら、足を伸ばしながら本読んでましたね。
なんか、あの、ヨガみたいな体勢になりながら本を読むっていう。現代の二宮金次郎かと思いましたね。
そう、ってぐらいすごくて、で、さっきも、僕風呂上がり行ったら、今スタンディングであれ子さん作業してるんですけど、立ち姿がいつも美しいんですよ。
もうすっとまっすぐ立ってて、首もまっすぐ、なんかストレートネックじゃなくて、ほんとに立ち姿からして何か所作が美しいと。
で、もうそれをこう、やっぱ風呂上がりパッと見た時に、こう、本当にこうまっすぐで目に入ってきたんですね。
物差しよりまっすぐなんですよ。で、それを僕がさ、まあ、野に咲く、立ち姿が綺麗だね、まるで野に咲く竹のようだねって言ったんですよ。
で、まあ多分あれ子ファンの人は、ここであれ子さんがどう返すかっていうのがやっぱり面白いわけじゃないですか。
で、まあツッコミも上手ですから、何て返ってくるのかなと思ったんですよ。
野に咲く竹のようだねって言ったら、竹かよとかさ、花じゃねえのかよとか、こんなことはあれ子さん言わないわけですよ。
そしたら何て返ってきたかというと、珍しいなって返ってきました。
植生として、植物学の知識を持ち出して、珍しいなって。
もう最高ですよね。なんかもう、じわじわきちゃって、これはさすがにボイシーで話さないといけないなってね、雑談させていただきましたけど、
やっぱそれぐらいね、サッとツッコミが出るぐらい僕も期待できたいなというふうに思います。
で、何の話かというと、これも結構まあ、あれ子さんとよくフィードバックとか話すんですけど、
失敗の定義
週刊課の話ですね、今日はね、週刊課。
で、その週刊課で苦手な人が多いと思うんで、この放送聞いてる人ね、僕に共感してくれてる人は聞いてる人も多いと思うから、
週刊課って難しいじゃないですか。僕も結構あらゆる週刊課に失敗してきたんだけど、
週刊課に失敗する99%の人が、おそらくですね、これなんじゃないかというものを僕は見つけました。
で、これ割とあんまり誰もあえて言ってないことかもしれない。
で、何かというと、いわゆるその失敗の定義に失敗していると。
週刊課にうまくいかない人っていうのは、そもそもその定義をミスってると。
だからもうちょっと具体的に言うと、週刊課うまい人は、いわゆるその週刊課が下手な人が思っている失敗を失敗と思ってないわけです。
そういうこと起こるよね。許容できる。
でも週刊課苦手な人は、ちょっとうまくいかないだけで失敗したと思ってやめちゃうんです。
今日全然複雑な話じゃなくてシンプルで。
これ実体験元にちょっと話したいんですけど、
昨日コーチ行ってたセミナーで日帰りでもう行ってこいで行ったんですけど、
コーチのインター降りたら、これ分かる人いるかな。
実体験から学ぶ習慣化
コーチ市内に行く道分岐しすぎやろ問題ないですか。
千鎖街テラスっていつも使うとこなんですよ。
コーチのセミナー綺麗なとこですごいいい会場で、コーチ市内にあるわけですよ。
コーチ市内で車で運転したこととか、車行った人は分かると思うんだけど、
コーチインター降りたらね、高速って結構分岐するじゃないですか降りたら。
例えば東京とかで降りたら、こっちは渋谷方面とか銀座方面で分岐したりするじゃないですか。
分かりやすい表記になるべくしてくれてたらいいんだけど、
コーチインター降りたところってどれがコーチ市外なんみたいな。
いつも僕迷ってそうじゃないのを選んじゃうんですよね。
ナビが指定してくれてる道からそれちゃう。
でも結局それても別にすぐ戻れるんですよ、元のルートに。
戻れるんだけど毎回毎回ああってなるんです。
スクモとかコーチ市外とかいろいろ書いてるんだけど、
結局、しかも同じように曲がってるからさ、
本当にこのナビに合ってるやつに俺は乗ってるのか、
それとも同じように曲がってるからこそ、
違うのに乗ってるんだけど俺まだ気づいてないのかみたいな。
すいません、これなかなか伝わりにくい話なんですけど、
なぜこの高速の話してるかというと、
僕結構やっちゃうのが、
いわゆる本当は例えばわかりやすいやつで言うと、
東京に行きたいと。
分岐があるってあんまりないよね。
東京と大阪の分岐ってあんまりないと思うけど、
1000キロ先左折ですみたいなのはなかなかないと思うけど、
東京に行きたいか大阪に行きたいかで、
僕は東京に行きたいと。
インターチェンジっていうかETCのピューって通って、
その後分岐がありますと。
右に東京、左に大阪って出てきてると。
この時に自分は東京に行きたいのに、
いつも大阪に行ってるから大阪の方に行っちゃったと。
左に。
この瞬間に僕はもう終わったと思ってパニックになるんですよ。
ああもうダメだ。
もう今日東京行こうと思ってたのに、
ああ大阪、もう一生東京行けないみたいなこと思っちゃうんですよ。
で、週間間に失敗する人は多分これ同じ思考なんですよね。
いやいや別に高速運転したことある人は分かると思うけど、
別に間違って大阪方面行っても、
1個2個のインターすぐ降りて、7キロ10キロぐらいあるから、
降りて戻ってくればいいじゃないですか。
ぐるっと回ってUターンして。
事情を説明したら料金取られずに戻れるみたいな時もありますよね。
たまに分かんないけど。
それでいいわけですよ。
だから別に東京か大阪かの最初の分岐をミスったからといって、
別に東京に一生つかないわけでもないし、
大阪まで行っちゃうわけでもないわけですよ。
なのにも関わらず、よく見てなかったとか、
そうだこれ右だったのにって思って、
やっちゃったことをずっと気にしてパニックになって、
もう運転中ですか、危なかった、
それこそおじいちゃんおばあちゃんの運転であるよね。
間違えちゃったから逆走しちゃうみたいなのありますけど。
そこまでいったらダメだけど。
まさに週間間も、
例えば僕もリール今毎日投稿して、
昨日27日連続やったんだけど、
投稿作ってる中でミスったんですよ。
最初から全部ミスってて、
1日のVlog作ろうと思って作ったんだけど、
じゃあ1日の頑張ってVlog作ったからってニーズがあるかって言ったら、
そうじゃないときもあるわけですよ。
やったんだけど、いろいろミスって、
あーと思ってギャーってなってたんだけど、
でも別にこの27日は連続で投稿できてるし、いいじゃんと。
しかも上手くいかなかったとか、
一回消してもう一回再投稿したんですけど、
一回消して再投稿したらどうなるかってデータも取れるじゃんと。
また明日違うの作ればいいじゃんと。
いうことが分かったし、
あー同じようなテイストの動画やっぱり続けた方がいいんだなって改めて思ったんですよね。
もちろん試行錯誤しながらですけど。
これもなんかそうだよね。
本当は東京というか今回も伸びる動画を作りたかったって思うけど、
伸びない動画になっちゃった一回。
そしたら全部終わりなわけじゃなくて、
別にそういう一瞬ちょっと遠回りしたけど、また戻ればいいわけです。
何が言いたいかというと、
多分僕みたいな習慣が苦手な人、なかなか続かない人っていうのは、
失敗の定義の重要性
ちょっとの上手くいかないものをそもそも失敗と思ってるわけですよ。
失敗の定義の、失敗の許容が低すぎるわけですよね。
そんなさ、一郎って4割とか打ちましたよね。
すごい大谷さんも今50本とかホームラン打ってる。
じゃあ毎回大谷さん打席でホームラン打ってるかっていうと、
ほとんどの打席打ってないわけですよ。
だって何百打席やる中で、たったの50本なわけですよ。
じゃあそれダメかっていうとそうじゃないよね。
一郎も4割バッターと言うけど、6割失敗してるわけですよ。
でもそれダメかっていうとそうじゃないよね。
だから何を失敗かって定義することが大事なわけですよね。
で、たぶんあれこさんとか池谷さんとか、
習慣がうまいコツコツできる人見ると、
成果がどうこうクオリティーがどうこうもちろんあるんだけども、
それよりも毎日できたか定期的にできたか、
自分が言ったことをできてるかっていうことをまず大事にしてると。
で、仮にやったとて成果がうまく出なかった、
思ったより稼げなかった、伸びなかったとしても、
別にそれは失敗じゃないと。改善すればいいと。
で、それを1ヶ月、3ヶ月、半年、1年とやっていくと、
やっぱどっかで変わるわけですよ。
その量出転換とか言うけど、やっぱ量やってるとどれかが当たるんだよね。
別に一郎さんはそういうふうに言ってるわけじゃんけど、
打席に立ってたら一郎はたぶんどっかでヒット打てるでしょ。
分かんないけど、それもちろん1打席1打席すごい考えて打てると思うけど。
ていうことなんだなっていうのに気づいたというかね。
遅えな。
遅えな30。もうすぐ6になろうとしてますけど。
だから失敗の定義をミスってるわけですね。
失敗の定義をミスらないってことはすごく大事。
筋トレを前なんかやろうとか腹筋を割ろうとかって思ってた時に、
じゃあ今日ちょっと1日腹筋できなかったらそれダメかってそうじゃない。
次の日やればいいわけですよ。
今日はちょっと忙しくてできんかったなっていいじゃないですか。
または今寝る前に5回でもやろうとかさ。
それでいいわけですよね。
常に完璧とか常に自分が思ったクオリティーを出すことが
出せなかったらダメだって思わなくていい。
東京行きたいのに大阪の方に1回行っちゃったら
じゃあ10キロ20キロ進んでインターから戻ればいいと。
それでいいじゃんかと。
一番怖いのは事故ってさ。
もう一生東京に行けない体になることですよね。
そこを見た方がいいし、続けられてるんだったらいいし、
続けられているってことが大事だってことです。
だからそこを大事にした方がいい。
本当の失敗って何かっていうと、
やっぱその失敗の定義をミスって、
失敗でもないことで落ち込んでしまってやめてしまうことですよ。
継続することの大切さ
もったいないじゃないですか。
それが一番の失敗だから続けていればいいっていう。
コツコツできてたらいいっていう。
一個一個の成果なんか毎回毎回うまくいかないからっていう。
そこをちゃんと改めてインストールした方がいいなというか
そういうOSでいった方がいいなというふうに思いました。
ついすぐさ、成果求めちゃったり
毎回毎回うまくいくってことを求めちゃうのは無理よ。
イチローだって6割失敗するんですから。
だから僕も今インスタとかいろいろ投稿してますけど
昨日YouTubeが1万人いきましたね。ありがとうございます本当に。
7年ぐらいかかったわ。
でもさ、7つぐらい1万人以上のアカウントを作れたわけですよ。
でもそれはコツコツやってたからですよね。
なかなか多分少ないんじゃないですか。
7つぐらい1万アカウントがあるっていうのはね。
もちろんその非アクティブの人もいますけど。
僕みたいな人が聞いてくれてるパターンがあるから
あえて当たり前のことを言語化しておきました。
ということで、衝動サロンとかいろいろやっておりますので
コツコツショート動画1年間やっていきますので
一緒にね、1年間インスタとか含めてコツコツやってみたいなという方は
4980円です。安い。月額じゃないですよ。
1年間ですから。
昨日もセミナー参加して質問くれて
すぐ衝動動画サロンにね
衝動動画道場に参加してくれた方がいるんですけど
びっくりしましたね。
僕は嘘ついて1年間で9万8千円ですとか言ってたんですけど
それぐらいですよねって言われて
9万8千円すればよかったと思いながらね
1年間で4980円なので
めちゃくちゃ安いです。
本当にとにかく衝動動画始めてほしいし
コツコツ続けるってことはそういった環境を作りたいので
道場ですよ。衝動動画道場。衝動ですね。
ということで、綺麗な理由がなくてもいいです。
なんか衝動的に参加してください。
なんかこれかもって。
これを頑張れば自分になってみたい。
1年間なんかようわからんけど衝動動画やるぞという方はね
一緒にコツコツやっていきましょう。
ということで、今日はリンクとか色々付けておきたいと思いますので
よかったら見てみてください。
今日も聞いただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間を過ごしてください。
バイバイ。
