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2024-07-27 10:00

フリーランスと休息

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はい、こんにちは。土曜日は日本の地方を駆けるフリーランス、個人授業主ということで、私と内閣の島利浪士をしている坂井でごお届けしてまいります。
ということで、今日のテーマはですね、フリーランス個人授業主と休息というテーマの話をしていこうかなというふうに思います。
かけゆう坂井さんは今日はね、ちょっと朝ゆっくりして、ちょっと今日はね、もうグダグダする日と決めて過ごしておりました。
更新がちょっと夜になってしまってすみませんということで、というのもですね、坂井先生最近ちょっと意識していることが結構あって、
フリーランスと休息、体と心のメンテナンスということで、今日のお話のテーマでもあるんですけど、
結構ね、暦であったり季節感みたいなものをすごく大事にしているんですね。
というのが、やっぱり自然を前に仕事場にして生きているわけで、とはいえね、自然が仕事に関係するのって農家だったり漁夫士だったり一時産業が多いと思うんですけど、
自分たちの心身について、心と体について、暦とか自然環境が全く関係がない人っていうのは、そもそもあんまり少ないんじゃないだろうかというか、
人間が動物である以上、意外とやっぱり季節感みたいなものって大事にした方がいいんじゃないかっていうのが最近の坂井の考え方でして、
特に田舎地方で農家、漁師をしながらよりそれを感じるようになったので、
これって仮にデスクワークをしていたり都心部で働いていたとしても、季節感、それから暦みたいなことっていうのはすごく、
それを意識して休息を取ったり、あるいはリラックスする日を決めたりということをしてもいいんじゃないかななんてことを思ったりしているわけですね。
ちなみに具体的には坂井の場合は、7月の下旬ぐらいから土曜に入るんですよ。
土曜の後の日って、うなぎを食べる日みたいな形で知っている人が多いと思うんですけど、
土曜っていうのは元々季節の変わり目ですよね。立春とか立夏とか立冬とかあると思うんですけど、
そこからその前の18日間のことを土曜と呼ぶんですね。
一般的には夏の土曜というのを指すことが多いと思うんですけど、季節の変わり目だったりするので、
そうだな、動牧関係の人だったり、それから土地事慮している農業の人なんかは、土曜の期間はあまり工事をしたり、土地事慮をせずに静かに過ごしていた方がいいんじゃないかというふうに言われてたりもするんですが、
この期間っていうのは、石器とも呼んだりしますが、大暑と呼ばれるような季節でもあるわけですね。
1年で一番暑くて、もともと何百年も前から暑くて、土曜さらにもそんなにいい時期でもない、そういうことがあるわけですね。
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なので今、365日ないし6日の暦、これは太陽歴、太陽に従って太陽の動きに合わせた1年の365日の季節感っていうのをカレンダーで何となく私たちは把握していると思うんですけど、
一方で旧歴っていうのはどちらかというと月ですよね。月の満ち欠け、そうすると潮の満ち引きにも関係してくるわけで、
結構海を仕事にしていたりすると、潮の満ち引きで結構すごいんですよ。世田谷海なんかだったりすると0センチから300センチぐらい違ったりするんですね。
なので海沿いにいようが陸地にいようが、月の引力の影響っていうののものすごさっていうのにすごく感じるものがあって、
やっぱり満月、それから新月の時っていうのの体調の変化であったり、あれだけ広大な海が何メーターと変化するわけなので、
人間の体調であったり心理的なものに全く影響がないとも言えないんじゃないかっていうふうに思っていて、
やっぱり季節の移ろいとともに、それから太陽の動きもそうだし、月の動きもそうだしということで、
そうなんですよ、月の満ち欠けが関係してくる、旧歴ですね。旧歴っていうものもすごく意識するようになりました。
旧歴、新歴、月の動き、太陽の動き、そして節句ですね、節記というふうにも言われますが、
1年を24分割した、昔から農家が種まきだったり収穫の目安にしていたような、
季節を把握するための節記というものもあったりするわけなんですよね。
そうやって昔から日本人であったり、人類というものは季節感を把握するためにいろいろ工夫をしてきたわけで、
そういうものっていうのを改めて意識してもいいのかななんていうことを思ったりしているわけですね。
会社員だったり組織で働いていると、1月、2月、3月、4月、5月、そして1週間というのが月曜日から金曜日まであって、
土日休んでまた月曜日から金曜日までみたいな、そんなところしか意識しなくなってくると思うんですが、
実は生物としての人間の身体の心身の動きには月の満ち欠けであったり、それから太陽の動きであったり、
天体の動き、地球は天体の一つですから天体の動きっていうのはすごく影響しているわけで、
都市部にいようが田舎にいようが等しくそれを受けるわけなんですよね。
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やっぱりそういうことを意識しつつ、確かに例えばですね、
坂井なんかはこの大正をですね、この土曜の期間はちょっと身体を大事にしながら休息をより多めにとりながらやっぱり過ごした方がいいよねと。
案の定ここ数日は最高気温が35度から37度ぐらいになったりっていうところで、地球の温暖化の影響であったり、
そもそも暑いよねっていうところはまたあるがあるんですけど、
それにしてもやっぱり旧来からこの季節っていうのは特に暑さが厳しくなりやすいし、
そしてね、要は外での現場作業っていうのをちょっと抑えといた方がいいんじゃないかみたいなそういう監修であったり、
土曜の後ろの日になんかもね、ちょっと精をつける、その土曜の期間にちょっと入ったばかりぐらいの時に、
やっぱりうなぎを食べて精をつけましょうみたいな、その平賀県内から言ったんですかね、
そういうキャッチコピーが生まれるぐらいの季節に今入ってるわけなんですね。
なんでやっぱりそういうフリーランス個人事業主っていうのはある意味自分で休みであったり、
そうだな、休息をコントロールできる、ライフスタイルをコントロールしやすいからこそずっと動いてしまったり、
あまり逆に言うと季節感を感じずに過ごしてしまうことができる職種でもあると思うんですが、
一方で旧来から事業主、個人事業主フリーランスっていうのはどちらかというと、
太陽だったり月の動きに関連した産業だったわけなんですね。
農業だったり漁業林業なんていうのはもろそういうものってあって、
だからこそ自分たちの休息っていうものをある意味暦のようなもの、
そして季節の移ろいのようなものに合わせて、
やっぱりちょっとこれからの2週間ぐらいはちょっと暦的にもう熱くて大変な時期だからっていうにちょっと意識するのと、
それから節句で、例えば節分の時に1年に4回節分があるわけ、季節の変わり目っていうのがあるわけで、
そういう時はやっぱりちょっと一旦休息を入れた方がいいなとかですね、
そういうコントロールをやっぱりできるようになっていくと、
生きの長い商売っていうのができるんじゃないかなというふうに思っていますし、
やっぱり成果を出している社長さんであったり事業主の人っていうのは、
等しく丈夫であったり頑丈であったり体力があったりっていうところっていうのは、
うまく自分自身の心身をコントロールできているっていうことなんですよね。
やっぱりそういう休息の取り方、そして休息をうまく取るためには、
365日、月から金土日っていうその曜日だけではなくて、
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新暦、それから旧暦、旧暦っていうのは月の満ち欠けもそうですし、
それから24の節句ですね、っていうものを意識してみたり、
そういう季節の移ろいっていうものに敏感になりながら、
今はちょっと季節の変わり目だからちょっと体調崩しやすいなとか、
これからちょっと寒くなる、これからちょっと暑くなる、
そういう時期になってくるから、やっぱりより気をつけたり、
より栄養をしっかり取ろうとか、よりちょっと今日は意識的に休みを取ってみよう、
そういうことができていくといいんじゃないかな、
なんていうそんな話でございましたということで、
これから8月上旬にかけて土曜期間ですね、
夏の暑さが一番厳しい大暑と呼ばれる期間でもあります。
お互い心身を大事にして元気に過ごしていきましょう。
ちなみに私が精査しているひじくんは、
ミニナル食物繊維たっぷり出すのでおすすめです。
栄養をとって休息をしっかりとっていきましょう。
それでは。
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