カルチャーのある服を纏う、これで。
服、服の話。
そうですね。
はい、ちょっとこの収録前に何を話したかだけ、リスナーのために補足すると、
ネタがないんで、お互いが書いている文章、というかお互い文章を書いているからネタがないとも言えて、
なんで、お互いが書いている文章を読んで、それをちょっと拾って話すのが良いんじゃないかっていうので、
ヒカルさんが、私の記事を拾ってきたという話ですね。
ヤモキの記事が最近日常化にあふれていてすごいんだよね。
確かにね。前回そういう話したじゃない。
したした。
そっから一気に変わったと思う。
すごい、めちゃめちゃなんか、人間感あふれる。
いいでしょ。
いいんじゃない。
確かになんかその、なんだっけ。
リッキーズ、リーバイス、ヴァンズ、ヘンズ、すごいシンプルだよねみたいな。
うん。僕が買ってる服の話ですね。
そう。
手手は知らないけど、ちょっとこれ話してもらっていいですか。ヤモキさんの。
はいはい、僕の服の話ですね。
アルチャーのある服をまとってますからね。
5月15日、1ヶ月ぐらい前ですね。
それで、確かにその記事の冒頭でもそもそもフリーアジェンダで日常について話すっていうのがいいんじゃねみたいな話をしたことをきっかけにこういう記事を書いてますっていう言い訳をしてますね。
はいはい。
確かに。
で、最近着てる服といえばみたいな、てか買ってる服みたいな、なんかもうそもそも元々ブランド物とか別にあんま買わないんですけど、
なんかこうさ、歴史的背景がある服の背景を知って買うみたいなものが結構いいなって思って。
おお。
で、しかも頑丈で壊れなくって、あとなんだろう、別にこうトレンドとかにあんま左右されなくって、
なんか服ってさ、トレンドの激しい業界じゃないですか。
でもそのいくたのトレンドの波みたいな、そのチャレンジを全部越えてきてるぐらい歴史がある服みたいなものを着るのってかっこいいなみたいな。
そうすると、なんか割と古着、古着で値段がついてたり古着を愛好している人たちが好きなものっていうのがだいたいそういうカルチャーがある服装みたいなのになっていって、
なんで古着を好きなインフルエンサーみたいな、古着インフルエンサーみたいな人たちを掘っていって、
その結果到達したものを1年ぐらい前からよく着てる。1年前じゃないか。結構前から着てるかも。
そもそもヒップホップもなんか古着好きなラッパーとか結構いっぱいいて、
なんかそのせいで、かつかけるヒップホップってアメカジー、アメカジーっていうかアメリカで生まれた音楽なんで、
もともと着てる服装がアメカジーとかあとワークのものとか、そもそもニューヨークのブロンコスの裏道、ストリートで始まった音楽だから、
なんかそういう労働階級の人たちが着てる服をあえて着たまま表舞台に立って鳴り上がるみたいな文化があったんで、
なんか相性が割と良くて、自分の好きなものと。っていうので結構そのアメカジーの耐久性が強くって、
割とワークっぽい服とかミリタリーっぽい服をよく着てますよっていう話を書いてるんですよね。
なんでパンツはなんか結局またDICKIESに戻ってきたし、
DICKIESとかREVICEの、わからない、なんかセレクトショップで買うデニムとかスラックスじゃなくって、
普通にこのDICKIESの、なんていうんだ、874っていうパンツとか、
REVICEだと、僕501って一番REVICEのなんだろうと定番みたいな型のパンツに似合わないんで、
もうちょっと太い569ってパンツ履いてたり、
あと靴はスケーターがよく履いてるバンズのオールドスクールとかオーセンティックとかスリッポンと呼ばれる結構定番の型があるんですけど、
それを履いてたり、あとTシャツも、なんかこれ今着てるのもそうなんですけど、
軍物でアビレックスってある、アビレックスだったかな、なんかヘンリーネックのTシャツとか、
結構体のラインが出るような、軍の人が下着として着るようなTシャツとか、
あとそうじゃない、ヘインズのビーフィーって、これもう本当に都定番ですけど、普通の真っ白いTシャツとか、
靴下もすげー頑丈なレイルロードソックスって、本当レイルロードって電車の線路を作ってた人たちが履いてた、
なんかすげー破れにくいコットン100%のソックスなんですけど、
そういうものを日常的に着てて、でもそういうのをただただ着るっていうよりは、
なんでそういう服が残ってきたのか調べて、歴史を知るとより面白いみたいな感じで、
こういう服を好んで着ていて、逆にユニクロとかファミマとか、ファストファッション系とか、
あとセレクトショップ系のセレ織りとか、そういうものを買うのっていうのはほとんどなくなってきたかなみたいな、そういう話ですね。
おー、じゃあ結構あれかヤモティが金持ちになったら、あの古着、
いや絶対ないな。
Tシャツ1枚30万みたいなやつとかあるじゃん。
いやないない。
でも楽しそうじゃないあれ。
楽しいかな、なんかあの芸人さんとかでもさ、そういう古い服、高い服好きな人とかいて、なんかyoutubeとかに番組転がってるんですよ。
僕カマイタチ結構youtube好きでたまに見てるけど、カマイチのヤマウチの方はすごい古着好きで、
あ、そうだよね。
使ってるって感じがする。
僕なんかその、服って所詮着て消耗して捨てるもんぐらいの感覚はあるんですよ。
で、汚してなんぼぐらいの感覚があるんで、なんかやっぱあんま高いもん着たくないんですよ。
それこそ、なんか大学生とかの方が高いもん買ってたわっていう感じがしてて。
今の方安いもん着てますね。
安い。
うん、それは結構あるなと思っていて、でも僕まあどっちも買うんだよね。
僕すごいファストファッションも着るし、ハイブラも気に入ったものは買うんだけど、なんかすごい人がやっぱりあって、
ハイブラ買うじゃん、着るじゃん。
でも、今日子供のお迎えだみたいな感じになるじゃん。
やだなみたいな。
靴で蹴られるしみたいな。
それなんかブログで書いてたよね。
書いた書いた。
そう書いた。
ニュースレターで。
ニュースレター結構面白くて、だからすごい気に入ったジーンズ買ったけど結構高いのだみたいな。
子供といるときには着たくないのだっていうふうに思うんだけど、あるときからもういいやってなるときあるんだよね。
で、そうなったハイブラの服俺めっちゃ好きっていう。
もういいやになった服。
もういいやになった。
だから結構パンツ1本10万とかしてても、それを別にもう気にせず子供と砂場で遊ぶのに使うみたいになったやつがめっちゃ好きで、
なんか俺はそういうふうに調査兵団って呼んでるんだけど。
そういうのもある。
いや、わかる。
そのね、5万ぐらいかけて買ったスラックスとか普通に、
たまに浮気したくなるから、すごい高いスラックスがこのタンスの中に眠ってたりするんですよ。
それまだ2回しか履けてなくて、汚せねえわみたいな。
なんで、履けないんだよね。
そう、憲兵団になっちゃうのもすげえもったいないんだよね。
金が寝てるわみたいな。
壁の中に。
そう。
でもなんかその、眠らせておくくらいなら着た方がむしろマシなのだみたいなところはあるじゃん、実際は。
確かにね。
買った以上はね。
だからどんどん俺はこう、憲兵団を調査兵団にするっていうのをやっていて、
そうなっているやつもいるし、まだ備われてないやつもいるしっていう。
確かに。さっき僕があげた服は初めから調査兵団なんで、
そうだね。
初めから前線に行けるんですよ。
そのためにしかむしろ、むしろ憲兵団には別にならないっていう。
そうそうそう。
あと体がね、締まってていい形してれば、何を着ててもかっこいいはずだっていう男の美学があるじゃないですか。
あるよ。
うん。なんで、まあ、いっかそれでみたいな。
それはいいと思う。服は結構それぞれ考えがあるよね。
うん、そうね。
高い服を着て砂場に行くみたいなのが、俺の中で最近かっこいいな、かっこいいっていうか、いいなって思う。
やばい、それは。
一気に豊かだなって思ってる。
なんかオラオラ感がある。
なんだろうね、わかんない。なんでなのかはいまいちわかんないんだけど。
結構でもね、なんか俺が住んでる地域とかかもしれないけど、ママさんって結構そういう人多いんだよね。
こういうわけでしっかりした服装を着てる。でも、なんかその、やめて私の服着らないでとかじゃなくて、普通に子育てしてるっていう。
なんかその佇まいはかっこいいなというか、いいなって思う。
なんかシティだね。東京的だね、なんか。
そうだね。結構しかも女性の方はそういうのあるのかも。
うん。まあ、見られてるって感覚とかあるだろうしね。人も多いし。
まあ、好きなんじゃないかな。でもまあ、どっちもいうと、割と外面をよく知ってる人もいるし、普通にその服が好きで、好きな服を着て生活したいから、子供が生まれてもそこは別に変えないっていう人もいると思う。
まあ、その辺、個人の表現方法の自由みたいなのが、幅があるのが服のいいとこじゃないですか。
そうだね。
これ軍とかそういう実需から生まれた上で背景があるってのはこれまた一つ面白いよね。
確かに確かに。
マジナリーじゃないというか。
うんうん。あとなんかそのさ、ディッキーズとか、ディッキーズはワークというか、いわゆるブルーカラーワーカーのための服とか、なんだろう、制服?制服を作ってたようなメーカーだし、
さっきのあのアビレックスとか、そう軍物だし、ディッキーズっぽいものとしてレッドキャップとかなんかいろいろあるんですけど、
基本的にはワークって呼ばれてるものはホントブルーカラーワーカーのためのパンツと上のジャケットを作ったメーカーとか、なんかそういうのがあるんですけど、
こういうものって基本的に大量生産して、でガンガン着て捨てるみたいな文化だったのが、
大量に作られた年代ごとのバッジごとに、絶妙に仕様が当然ですけど、歴史を追うごとに変わっていくじゃないですか。
僕はこの年代のこの時のこういう仕様がどうだこうだみたいな、そういう知識はそんなにあんまり語られてもよくわかんないし、興味もそんなわかないんだけど、
単純に働いてた人が普通に来て使えるっていう、使ってきたみたいな部分に結構セクシーだなって思っちゃう。
いや、わかるよ。最初結構聞いたと思ったのが、新興のユニクロというかファストファッションとかよりは、
そういう年月を引いて証明されてきたブランドみたいなものが信頼できるっていう話で、
村上春樹のノルウェーの森に出てくる主人公先輩みたいなすげえ白色のキャラがいるんだけど、長居さんの。
その人がめちゃくちゃ読書家なんだけど、めっちゃ面白くて、本人が死んで30年以上経ってない著者の本を読むのは時間の無駄だってきて。
とがりってんな。
歴史的に支えた上で残っているというものは読む価値があるが、そうじゃないものが無価値だみたいなことをめっちゃ言ってて、極端な意見だけど、面白いなと。
そういう時代の洗練みたいなのを、ある程度突き抜けてまだ残ってるものの良さとか、そういうのはあるよ。
確かに。
それが最近は金銭的なマーケットの価値にも直接つながってたりして、そのブログには書いてないんだけど、カーハートっていうブランド分かります?
何だろう、分かるかな。
同じように、ワーカーが着るジャケットとかが有名なパンツもあるカーハートっていうブランドがあって、そこのカートのジャケットとか普通に今も新品で、
下手するとコストコとかに売ってるんですよ。日本だと。
カート、ダック生地って言って、めっちゃ硬いの。すごい高密度コットンで、硬くて立つんですよ。自立するんですよ。ジャケットが。
そのレベルの分厚い生地で出来てて、カチコチで着心地もめちゃくちゃ悪いんですけど、
悪いんかい。
汗たり、ほつれたり、あるいは柔らかくなって、ちょっとクタッとしてくるんですよね。そのクタッとした古着の方が、新品より今はるかに値段がつくみたいな感じになってて、
多分、カーハートのデトロイトジャケットってめっちゃ有名なんで、古着界隈だと。
みんなこぞって、古着の状態がいい感じの古着をさまよって探してて、その値段が多分5年ぐらい前とかだと、いい状態のものでも1万5千円とかで買えてたのが、
今普通に5、6万出さないと買えないみたいな感じ。結構口頭してるらしくて。
金融的なマーケットのお金に結びついちゃってっていうのも割と面白いなと思って見てますね。
それもあるよね。そういうのから逃れられないんだろうね。
そうね。高々、労働者が着てた服だぞみたいなところから、そういうところにその服自体がなり上がってんのおもろいな。
文脈を食べたいみたいなことは結構ね。
スプリームとそういうのめっちゃある気がするけど。
確かに、古着界隈でもスケーターのブランドは結構人気なんで、スプリームとスキューシーはめちゃくちゃ出回ってます。
僕もでも去年一番着た服が何かって言われたら、冬にバブアっていう、
ボイキッドみたいなやつを育てるように凄い便利。
あれも結構ファッション雑誌とかよく見るけども、若干平板すぎるっていうのもあって敬遠してたんだけど、
あれも多分もともと漁師とか漁をしたりとか狩りをするために作られた服で、めっちゃ頑丈で汚れにも強いし、結構見た目もイケてるし、
使ってみてやっぱり凄い便利だったから、やっぱり定番とされてるものって定番とされる理由があるんだなっていうのと、
定番になるまでのいろんな背景があるんだなっていうのは結構見直した。
オイルジャケット買ったの?
冬にオイルジャケット買って、あまりによくて春用も買ってきてた。
え、じゃあちゃんと油塗ってメンテしなきゃいけないやつを買ったわけ?
あーまあそうだね。
多分今バブアーって結構日本の展開めっちゃ広げてて、多分オイルドじゃないジャケットもすごい増やしてるじゃないですか。
そうだね。
でもあえてオイルドを買ったっていう感じですか?
まあそうです。定番と書いてあるんで。
あ、すごいな。
でも、バブアーわかります。なんか僕の大学の同期で、ちょっと前までロンドン駐在してたやつがいるんですよ。
で、そいつ帰ってきて、大阪に遊びに来たんで、飯行こうって言って飯行ったんですけど、ちゃんとバブアー着てて、
お前バブアーじゃんって言って。
お前バブアーじゃんって言って。
それ関係あんのか。
いやでもほんと、やっぱそのUKだからそれ着てんのって言ったら、いやもうみんなこれだからって言って。
そうなんだ。
冬はみんなこれっつって。
そうなんだ。おもろい。
そう、なんかあの、こう襟がさ、なんか割とあって、結構スーツの上から着れるってのがいいらしいんですよね。
で、結構機能的だし。
確かになんかそうだね。スーツの上着てもそんなに違和感ない。
そう、なんで、割とビジネスマンでも、そのバブアーのオイルドジャケットの、そいつはそのハーフコートか、
この膝手前ぐらいまである長さの、長い丈の長いやつを着てましたけど、
なんかそういうふうに、なんだろう、その街の中に溶け込んで使われてるのもまたいいなみたいな。
はいはいはいはい。
そうだよね。そろそろこの話はおしまいにできるかな。
はい、そうしましょう。
これ一個だけ喋っていい?
しょうがないな。
いやなんかバブアーめっちゃいいなっていうのがあって、でもなんか一個欠点があるんじゃないかっていうのをめっちゃ今話してて、
バブアー買ってこれすごい思ったより良かったし、子育てに使えるからって言って、妻と一緒にバブアー行ったのね。
で、妻にお前もどう?って言う。これ結構子育てにも便利だしいいよみたいな。
で、見てて、妻もすごいいいねみたいな。思ったより全然かわいいのもあるし、使いやすそうみたいな話で盛り上がったんだけど、
結局買わなかった。いくつか理由あるんだけど、一個は定員の接客があんまりいけてない。
確かに俺もそれは結構感じた。バブアーの定員は店舗によるかもしれないけど、そんなに接客いけてる感じはしない。
そうなんだ。
で、妻とめっちゃ言ってたのが、定番で別に努力しなくても売れるから、あいつら接客の努力してないんちゃうんだよ。
たまたまだろそれは。
定番ブランドにはそういう弱点があるんじゃないかっていう悪口を僕は思ってる。
そんなことない。
あともう一つ、妻は関西人っていうか大阪出身なんで、東京の店舗の接客がそもそもクオリティとして面白くないっていう。
めちゃくちゃわかる。それは完全に妻に同意しますわ。
そうなんだ。
同じ系列のお店に行っても、もう接客のレベルは関西100だとしたら東京1ですね。
やば。そうなんだ。
ほんとに。てかもう会話の能力が違いすぎ。東京なんかコピショーも透かしたやつが、どうですかみたいな感じか、もうなんかにらみきかしてて話しかけてくんなよぐらいのオーラだし、どっちかなんだけど、
関西の人はマジでこう、なんだろう、声かけてくるタイミングとか、繋ぎ方とか、交わせる紅葉の作り方みたいな。
関西だったら絶対お店で物買った方が楽しいなって思わせる接客力がありますね。
関西でほんとちょっと買いに行こっかな。確かに思ったことないんだよね。なんかさ、あ、こちらサイズ試着できますんだみたいな。知ってますけど。
試着って言っても、俺が試着できないと思って入ってたと思ってんのお前。舐めんなみたいな。
そうなんだよ、コミュニケーションなんだよあいつは。マニュアル人間だから、東京人は。
そうかな。いきなり後ろから来て、お兄さん雰囲気ありますねみたいな。は?とか言って。
お兄さん、あるかもって言って、聞こえてるけど何?
お前それヒゲあるやつ全員に言ってるだろうって言って。
いや、ほんとそれ。
まあ、はい。今度は小坂行ってみようかなって思いました。ありがとうございます。
そうしましょう。