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2024-06-05 21:08

#329_格闘技についてyamottyさんが語る会

▼今回はこんな話!

格闘技って実は対戦時間よりもその前のドキュメンタリーの方がおもしろく作っているのでは?みたいな話をyamottyさんがしています!


▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。

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採用された方には、何かノベルティをお送りします。

▼フリーアジェンダとは...

メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。公式サイトはこちら:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://freeagenda.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

中で、格闘技について話す際、平達郎さんがUFCのランカーとの試合をすることが決まり、日本の格闘技界における若者の台頭や日本人選手の活躍について話されています。yamottyさんが語る会では、格闘技における煽りの文化やエンターテイメント化について話されています。

00:00
あ、もう始まった。始まってしまった。 ネタあんのか、ネタ。
もうなんかいくらでもあるよ。 本当に?どうぞ。もう3つも出した。
どうぞ。 じゃあさ、
じゃあ、ひかりさんが一番興味ありそうな話する? いいよ。でもさ、この前さ、
お前が話すんか。 いやいやいや、この前なるみさん来たじゃん。
あ、来たね、そういえば。 うん。
なるみさん来たよって話をさ、 わいの4名に話したんよ。
4名ね。 うん、そう。したら、4名が聞くには、なるみさんってどっちだっけ?
比較的ヤバい方の人って言われて、 ああ、それは多分なつめぐさんだよって言おうと思って、
いやでもなんか、前ちょっとなつめぐさんと話すときに、 実はなつめぐさんは非常識に見える常識人で、
なるみさんは常識人に見えてあまり周囲に興味がない ヤバいやつなんじゃないかって話をしたことがあって、
あれ、どっちの方がヤバいんだろうって思ったと。
で、その時になつめぐさんに言われたのが、フリーアジェンダも同じ構造で、
山本さんは周りから見ると常識がないように見えて、 実は一番常識人。
で、柏は物事をうまくさばきる常識人に見えて、 実は人に興味がないヤバいやつ。
だからヤバいやつは、フリーアジェンダはどっち? いやいや、どんぐりのヤバいやつはどっちなんだろう?
っていうのを瞬時に答えられなかったっていう。 これは投票したい。
確かに。じゃあ、ぜひフリーアジェンダの方で、 どんぐりFMのMCの2人はどっちがヤバいのかっていう
アンケートを取って、集計結果を ぜひお2人にプレゼントしてあげたいと思ってます。
僕らも入れて、4人をヤバい順に並べてもらおうか。 これね、僕ら範囲内で、僕らがフリーアジェンダの名のもとに
どんぐりの2人だけを、ヤバさをランキングするっていう アンケートを取るっていうのが、一番いいんじゃないかな。
いや、これでも結構興味あるんだけど。 興味あります?やります? 普通に考えると、なつめぐが圧勝するとは思うんだが。
そうだね。 どうなるんだろう?
これになるみさん勝ったらおもろい。 そうですね。1位なつめ、2位なるみ、3位やもと、4位かしらか。
純不動って感じですかね、後ろ2人。 上2つがどんぐり。そうですね。
トップ争い。 なるほど。全員がどんぐり。我々は光栄だと。 そうですね。後ろから救うように支えていきたいと思います。
でもまあ、なるみさん来てくれて本当にありがたかった。 あれすごい神回だったね、我々的には。
だから俺思うんだよね。 なんかポッドキャストのネタの出し方とかも、なるみさんに習えばいいんじゃないかっていう。
確かに、なるみさん何でも知ってるからね。 万物のことわり知ってるから。
なんかフリアジェンダはなるみさんが物事を教えてくれるチャンネルみたいので、いいんじゃないか。
確かに、そうすると何も考えなくていいもんね、僕とか。 そう、しかも我々はそれを実行しないっていう。
文章書いた?あなた、あなた文章書いた? 文章はでも、相変わらず説明長の文章しか書いてないんで、発揮する機会がないですね。
僕ね、社内の文章今週結構いっぱい書いたんですけど、全部単文になりました。 単文は確かにでも単文になりましたね、僕も。
だいぶ活かされた文章、まぁちょっと社内でしか披露できてないところが、ややね、なるみさんに見せられなくて申し訳ないんだけど、だいぶ社内ではブンブン腕ぶん回して披露しましたよ。
うんうん、あと結構僕文章、文章というか、なんか福祉を変なとこに入れる癖があることも自分でわかったんで。
おー。 普通に書くとめっちゃ離れてるやん、みたいな。
はいはいはいはい。 かなりとか思ったよりみたいな後にめちゃくちゃいろんなものが入っていて、
みたいな感じになるんで、そこらへんは直せそうですね。 すごいなんたらかんたらかんたら長いとか、離れてるやつね。
そう。 いやーあれいい回だったよな、勉強になったしな。
そうね、ちょっと。でも俺らネタ出すの下手だよな。 いやほんとにね。 誰か教えてくれたらいいんだけどな。
なんかさ、普通の人たちは台本書いてるわけでしょ、下手すると。
そうなのかな、まずそれが知りたい。 例えばあのオフトピックとかは結構台本書いてますし、
コテンラジオも台本書いてますし。 コテンラジオ?
はい、コテンラジオ。 コテンラジオ?
うん、書いてますし。なんかそういうトップティアと比べてもしょうがないっちゃしょうがないけど。
まあコテンはあるわな、そりゃ。 うん。でもクリーピーナッツですら台本あるって言ってたしな。
えーそうなんだ。 困っちゃったね。
台本か。 うん。
我々台本ではなくて、なんか、ここでだけ短文力発揮してるもんな。
短文ですね。 文にすらなってなかった。
じゃあ短文からちょっとネタを拾っていきましょうか。
はい、わかりました。じゃあ僕の方から1個いいですか。 どうぞ。
平達郎の試合決定と若者の台頭
これもうすごいストレートニュースで、本当に、さっき入ってきた速報なんですけど、
平達郎っているじゃないですか、みんな知ってると思うんですけど、
平達郎がついにフライ級のUFCのランカーと対戦することが決まって、
これに勝つと普通に次ベルトに手が届くなっていう感じで、
結構もうファンというか日本格闘技の本当トップを走ってる選手なんですけど、
ついにここまで来たかっていう。 しかもまだ若い。
うん、なるほど。 平達郎、PT。
結構上がってますよね。 ほい、次。
てか今、UFCってわかるよね、UFC。
はい、どうぞ。
なんか今ね、すごいんですよ。若者の台頭が日本人の総合格闘技界における、
フライ、バンタム、フェザーぐらいまでの階級の間で、
20代前半半ばぐらいでUFCと契約する若者。
しかもゲタ博化されてるわけじゃなくて、ロードトゥUFCっていうオーディションみたいな、
投竜門みたいなのをちゃんとくぐって契約をしていく突破水準の若者がすごい増えてて、
なんか総合格闘技ってあんまり日本人で、
ちゃんと海外の骨格の人間と渡り合えてる人間がそんなにいない中で、急にこの時代になって、
日本人選手の活躍
爆発的に人が出てきてるっていうので、結構注目を集めております。
なので僕的には上がったんですよ。
ちなみにヤモトは格闘技が好きってこと?
格闘技はまあまあ、ウォッチャーとして好きですかね。
なんで日本人を応援しているのか?
それはなんか難しい問いですね。
なんか、UFCのランカーとかってだいたい黒人なんですよ。
1位から7位ぐらいまで黒人で、3人ぐらいそこに白人が混ざり込んできて、
1から10位ぐらいまで形成されるみたいな感じなんですけど、
なんか黒人で身体能力バキバキの、なんかもう生まれ長いにして何やってもお前強いだろみたいなやつが、
勝ってるのを見ても別に何も共感できなくって、
日本人のその日本語喋ってて、いわゆるアジア人骨格で、そんなに身体的に恵まれてないんだけど、
身体を磨き、技術を磨き、特に総合格闘技って結構技術とかキャリアが物多い世界戦なんで、
そこでこうちゃんと勝負していける日本人が出てくるってところに、雑草が上に上がっていく世界戦みたいなのを感じるからわりと共感できる。
格闘技の魅力と好きな人の多さ
それは日本人じゃなくてもいいの?
カンボジア人でもいい?
いやどうだろう、まずカンボジアでは総合格闘技の選手ほぼいないんで出てこない。
知らん知らん。
で、なんか日本人っぽいルックスと同じような身体能力っていう意味で言うと、韓国人とかがいるんですけど、
韓国人ってあれなんですよ、大陸つながってるから血液的には結構やっぱ体強いんですね、中国とかモンゴル系の。
モンゴル系ってやっぱり格闘技が強い地筋で、
大陸系中国とかモンゴル中国でその血が韓国まで入ってるんで、韓国人ってやっぱりちょっとこう遺伝子的にもバキバキの人間多いんですよ。
それと比べて日本人ってやっぱりちょっとなよっとしてるというか、やっぱりその骨格、身体的にはあんまり恵まれない人の方が多くて、
なんか言うたら俺とそんな変わらんやんみたいな人が、なんか本当にちゃんとトッパースイートとしてやっていくみたいなところに、結構エクスタシーを感じるみたい。
そうなんだ、俺格闘技の面白さ分からない。
分からん。
人生で見たことがあんまないというか、
いや、なんか
分からない。
時間の大半は見せ場じゃないように見えるし、それもまあなんか
千休眼というか、自分の動体視力と何をやっているか分かるようになれば面白いものなのか、みんな割と何も起きない中でドキドキしてるのか、
サッカーも一緒なんだよな。
なんか全体のうち8割9割くらい、なんか何も起こらんやんみたいな風にしてみてる。
サッカーとかは結構陣取りゲームの側面があると思うんで、
陣地をどうやって確保しようかっていうその戦術レベルを理解できると多分楽しいと思うんですよ。
でも格闘技の場合はどっちかというとその相手にどうやってこうダメージを与えていって、
で時にその一撃必殺みたいなものを狙うかっていう、それとその相互格闘技だと殴る、
あとはタックル、レスリングする、で相手を地面につけて、つけた後、柔術の世界で決めるっていう、
3つのレイヤーがあって、その出身のスポーツによってどこが強いかって結構ムラがあるんですよ。
トータルファイターってあんまりいなくて、まあいるんですけど、どっかが強いんですよ。
だから自分の強いところを相手に押し付けつつ、相手の強いところを出させないっていう、なんかその戦術駆け引きみたいなところを楽しむみたいな。
ちなみに今、あのはじめの一歩って読んでました?はじめの一歩。
いや読んでない。
読んでない、読んでないか。
なんかボクシングとか格闘技の世界って、この何年ぐらい?10年ぐらい?15年ぐらいの間に結構進化して、
あの体重ごとに階級が割られてるじゃないですか。割られてるんですよ。
例えば80キロの人と50キロの人と試合したら死んじゃうから。
なんかこの階級で、階級ごとにチャンピオンが出るんですけど、その全部の階級の中で一番強いの、その技術的にもこの、
なんか体重っていう条件を取っ払ったら一番強いのは誰だっていうランキングがあって、それパウンドフォーパウンドって言うんですけど、
今世界中のボクシング、ボクシングって格闘技の中でもっとも何ですか、指導がでかい
スポーツなんですけど、そのボクシングのパウンドフォーパウンドっていう、世界ランキング1位は日本人なんですよ。
井上直也って言って、この前も世界戦で、聞いたことある。
ボウボウにして、ネリっていう相手を、ちょっとドラマ回りつつ、すごいいい試合してたんですけど、ゴールデンウィークの最終日ぐらいから。
っていうので、あの結構、何ですかね、この10年ぐらいで日本のその格闘技みたいなものが、なんかあんまり日の目は浴びてなかったはずなんですけど、
急に今ルネッサンスみたいな感じで開花しているのが、単純に世代として面白い。
好きな人多いよね、格闘技。 多いんかな?
ミッチやなと思うけど。 本当に?
うん。 結構好きな人って多いイメージがある。
でも結構、ああいうのってなんかでかいとこでやるんでしょ、会場とかだって。 浜アリとか。
格闘技のエンターテイメント化
横浜スタジアムとか。 すごいよね、そんだけ人が見に来るって。 そうね。
わかんないけど、その韓国アイドルのライブとかと同じぐらいの人が入ってるはず。
いやー、たぶん韓国アイドルのライブの方が興味あるな。 なんだろうな、この格闘技。
興味ないですね。 なんかさ、人間が人間を削り合うみたいな。
なんかその中でしか出てこないセクシーさみたいなものがあるんですよ。 うんうん。見たらまあ面白いのかもね。
で、血出したり死にかけたり。 今倒された人は実は2人の子の親だったりとか。
格闘技を結構面白くしたのも日本の文化で。 これなんかこんもん喋っていいっすか?
まあ俺は全然入ってきてないけど、心ゆくまでどうぞって感じかな。 なるほどね。なんか煽りっていう文化ができたんですよ、格闘技に。
それ煽りって何かって言うと、知らない2人が突然リングの上に上がって、 要を挑んでバーンって戦って、どっちか勝ってどっちか負けるっていうのが今までの格闘技だったんですけど。
それを2000年の頭ぐらいからK-1とかプライドとか、 日本って格闘技が世界一で、世界で一番盛り上がった国だったんですけど、
その時に発明された手法で煽りっていうのがあって、 こっちの人はこういうストーリーの人間で、こっちの人はこういうストーリーの人間でっていう部位を作って、
試合の前から煽っていって、あとは記者会見とかもコンテンツにして、 記者会見で明日戦う2人を、てか1週間後に戦う2人をわざと横に並べて
変化させて、それも一つのコンテンツにして、 こいつらが戦う理由みたいなコンテキストをめちゃめちゃ視聴者の間で高めていくみたいな。
で、いざ試合みたいな格闘技の一番面白いはずの試合みたいなのはどっちかというとおまけぐらいにして、 その手前の煽りをいろんな人に楽しんでもらうっていう消費、
エンタメに変えていったのが日本で、それが未だに踏襲されているっていう。 結構イノベーションがあったんですよね。
もう今足抜いてるでしょ。この回から足抜こうとしてるでしょ。 いやいや、そんなことは全然ないけど。
やっぱり一対一で戦うみたいなやつがめっちゃおもろいのかな、エンタメとしては。 例えばなんかその
何だろう、軍師みたいなゲームというか競技は今ないわけじゃん。 アメフトのコーチぐらいかな、それ。
諸葛良vs芝居みたいな、そういう風なのがないわけだよね。やっぱり一対一がいいのかな。
でもその試合結構燃えるね。諸葛良対芝居って。 2対1みたいな。
まあまあ、ほぼでも同じようなことができると思うんだよね。 因縁とかもあるわけじゃん。
負けられない理由とかも。そういうの演出しながら。 でもなんか僕がよく言ってる争点交路の面白さはそれに近いな。
そうね。 だからチャンピオン半出戦、諸葛は5万の軍勢、芝居は11万の軍勢。
はいはい、完全にそう。 第一ステージ単位みたいな。
そういうのはないんだよね。 でもなんか本当にその冷静に知らないおっさん、おっさんっていうか若者2人が
3分を3回ただ戦って決着がつくだけの競技として見たらクッソつまんないと思う。
クッソつまんなくて、煽りが本編ぐらいの。煽りがないとほとんどの人にとっては何を見せられてるんでしょうかみたいな感じになると思う。
格闘技系の漫画って実は結構人気あるもんね。やっぱり好きなんじゃないかな。 バキーとかもそうでしょ。
それで言うとクローズとかもそうですよ。 クローズとかもそうだよね。ホーリーランドみたいな街で戦うみたいなやつも結構人気あるし。
人気の格闘技作品
そうだね。だから言うたらぶっ込みのタクもそれに近いんじゃないかな。 なにそのヤンキー系ばっかり。喧嘩商売って漫画あったな。
喧嘩家業ね。喧嘩商売、喧嘩家業。あれ最高です。あれなんか、あれ格闘技。 あれ総合格闘技的なやつで。あれまさにそうっすね。
まああいう事か。 そう。でもあれ途中で毒とか使い出すから。カバネだ。 毒使ってた。毒使ってた。確かに。毒使ってた。
心理戦からしても。
確かにそういうところあるかも。 喧嘩家業、いだ作品に思いを馳せてるとは思わず。
喧嘩家業でも面白かった記憶ある。 クソおもろかったけど終わんねんだよな。
まだやってんの? まだやってるっていうか、確かに最後の連載が2020年ぐらいに
はじまっていうボスキャラみたいなやつにサブキャラが煉獄を出したところで終わってるんですよ。
だから僕の、僕がツイッターでツイッターやってた時にフォローしてた人には、そのサブキャラが煉獄を出してから何日って続いてるやつがいて
煉獄ってなんか息しないで殴るから、ほんと何秒しか持たないのに、こいつは何千日やってるみたいなのを計算してる人がいます。
この話が一番盛り上がるやん。 確かに。喧嘩家業、クソおもろいんだよ。
喧嘩家業は確かに面白かった気がする。 面白かったでしょ。あれですよ。あれが格闘技の面白さです。
そうなの? だとしたらやっぱトラックに跳ねられた衝撃を快感に変換させて射精するようなボクサーが上がらないとダメだな。
石橋、石橋。やばいよなあいつ。 マジであの戦い最高だなって思いましたけどね。
あの面白さはちょっとギャグな気がする。 確かに。
まあそういうことっすよ、そういうこと。 格闘技好きだよね、確かにアモッチ。
好きっすね、結構。 俺は全く下が乗らなかったけど、たまにこの回はやろう。
確かに。今度また平達郎の次にね、ちょっと出てくる若者がいるんで、その人がUFCで初戦やるときにちょっと話題にあげたいと思います。
そうね、じゃあなんか100回に1回やることにしよう。 年1かな?年2くらいかな?だから何百50回目は毎回。
格闘技界でいただけるとありがとうございます。 格闘技学で。
はい、のんびりやらせていただきたいと思います。 そうやって決める。100回に1回だから1000回やっても10回しか出てこないから。
でもこれあれだな、僕の好きなもの喋れるの結構いいな、ストレス発散があるわ。
それいいんじゃない?俺は聞いてないけど、そんな感じでやっていこうぜ。
ありがとう、本当に。ご静聴ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。
フリーアジェンダでは皆さんからの感想や質問をお待ちしています。
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皆さんからのコメントはフリーアジェンダ一堂、いつも楽しく読ませていただいています。
また番組内で紹介させていただいた方には、後日忘れた頃にノベルティーが届く可能性もあります。
それでは今日もフリーアジェンダをお聞きいただきありがとうございました。 また次回お会いしましょう。バイバイ。
21:08

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