ジャズの入り口案内所、案内役のフランクナッパです。
この番組は、様々な扉からジャズの入り口をご案内するポッドキャストです。
さて、世の中はですね、ゴールデンウィークが終わりまして、
ポッドキャストウィークエンドですか、ポッドキャストエキスポですかね、大変イベントで盛り上がっている世の中だと思いますけれども、
私はちょっとそちらの方にはいけなかったのでね、別の大切なイベントに、ザ・ラブのライブにですね、初めて行かせていただくということで、
このポッドキャストの出会いを通じてね、ラブのファンの方にですね、いろんな情報をいただいて、ライブがあるよということで行かせていただくということで、
その日の朝に収録しております。ちょっとテンションがフワフワしておりますけれども、お付き合いいただければと思っております。
さて今日はですけれども、アメリカのジャズシンガーであります、女性ジャズシンガーであります、ニーナ・シモンという方ご存知でしょうか。
ネットフリックスでですね、ニーナ・シモン魂の歌という放題がついていますけれども、
現代は、What's Happen, Miss. シモンという題名になっております。そんなドキュメンタリー映画を見ましてですね、このゴールデンウィークに、
この映画を元にして、ちょっとニーナ・シモンという人について触れてみたいなということで、今日はご紹介をしていきたいと思っております。
またですね、番組の最後にはお便りの紹介、それからお知らせがありますので、よかったら最後までお付き合いいただけると大変嬉しいと思っております。
ニーナ・シモンですけれども、彼女は1933年にアメリカで生まれます。
当時、なかなかね、やはりこのジャズの世界、音楽の世界、アートの世界、どこでもそうなんですけれども、
どうしてもですね、つきまとっていたのが、黒人への差別問題というのが社会問題としてね、いつも語られるわけですけれども、
このニーナ・シモンについても例外ではなくて、彼女は黒人女性のジャズシンガーということでありましたので、
こうした社会の差別、偏見にさらされてきたという過去があります。
ちょっと映画の中でね、聞いた内容を含んでお話ししますので、これからニーナ・シモン魂の歌を楽しみにしているよという方については、
ちょっとね、見てからお話を聞いていただければと思いますけれども、
いつものごとくね、アーティストのお話をするということとほぼ変わらないのかなと思いますので、
私のエピソードを聞いた後にですね、興味を持っていただいて、映画を見ていただいても十分楽しめる。楽しめる。楽しめる。
楽しい映画でもないんですけど、面白く興味を持って見ていただけるかなと思います。
ニーナ・シモンはですね、幼い頃ピアノを弾いたところですね、その弾いている姿を白人のピアノ講師の女性に見出されて、
彼女の下でピアノレッスンを受けるようになるというのが音楽の始まりとされております。
このね、ピアノ教室に通うという時のエピソードからもすでに当時の社会のそういう差別偏見みたいなものを感じるんですけれども、
ピアノの先生は白人女性ですので周りの生徒さんも白人の生徒さんばかり。
先生の家は当時アメリカというのはもう分離政策が進んでいましたので、
この白人の住む町と黒人の住む町というのが分かれておりましてですね、
その白人の住むエリアに行くためにこの線路を歩いて通ったという話が出てきます。
そのピアノ教室に行くと先生は非常に期待をかけて色々教えてもらって、
このバッハを弾くのがとても喜びだったということで、
彼女にとってのこのピアノ音楽の出会いというのは非常に貴重な経験だったんですけれども、
同時に周りの子どもたち、白人の子どもたちから刺さる視線だとか、
町を歩いている時に刺さる視線みたいなもの、
こういった偏見や差別というものも同時に彼女の心を傷つけていったということが経験としてあります。
この後ずっと彼女はこういった問題に向き合い続けていくわけなんですけれども、
幼少期の頃からすでにそういう境遇にあったと。
その先生はニーナ・シモンのために将来音楽の勉強をするための学費を稼いで貯めていかないといけない。
当然、黒人社会、黒人の家に生まれたニーナ・シモンは裕福な家庭ではないので、
音楽の教育ということで、特にお金がかかるでしょうから、
満足な教育を受けるための資金を貯める必要があるということで、
先生がリサイタルの工業を打ってくれて、そこでニーナ・シモンがピアノを弾いて、
リサイタルでお金を稼いで貯めていったということがあります。
この先生、そうやって聞くとすごくいい先生だなと思うわけですけれども、
かなり厳しかったらしいですよね。
ただ、当時の社会の中で黒人の女の子にこうしたレッスンを自ら進んでいるというところを見ると、
当時としてはかなり先進的な考え方があった人なのかなと思いましたけれども。
ということで、今日ニーナ・シモンのお話を少ししてきましたけれども、また興味がある方はぜひ映画を見ていただければと思いますけれども、お便りいただいております。
まず1つ目のお便りです。
ふたしさんからいただいております。ありがとうございます。
いつも感謝しています。
ジャズ初心者の僕にとっていつも知識を与えてくださって感謝しています。
杉山博さん経由ではありますが、こうしてご縁をいただけてありがたく思っております。
なんかちょっと酔っ払いなんですけど今。
とにかくフランクナッパさんには感謝ばかりであります。
たくさん勉強させていただきます。これからも引き続きよろしくお願いしますということで、
どんな状況で送っていただいたこの感想なんですかね。
ふたしさんちょっといい気分だったんでしょうね。
まあいいじゃないですか。気持ちいい時にね、私にこんな素敵なお手紙をしたくなるっていうのは嬉しいですよ。
ありがとうございます。
初めにだから読んだんですよ。
感謝のお言葉をいただきましてですね。
なんか雰囲気違うぞと思ってたら酔っ払ってたって話でね。
いや、ジャズマンですね。ふたしさんね。ありがとうございます。
今後ともね、お酒とともに楽しんでいただけたら最高ですのでよろしくお願いします。
はい続きまして、こちらスポティファイのコメントからいただいております。
3Mタックのまゆさんからお便り回についてですかね。
今日も楽しく聞かせていただきました。
ザラブ会でできたつながりがとても素敵でこちらまで嬉しい気持ちになりました。
こちらこそジャグチのジングルに声を使っていただけて光栄です。
3Mタックの履歴書に載せさせていただきますということで書いていただいております。
ありがとうございます。
そうなんですよ。ザラブ会でできたつながりのおかげで私は今日コンサートにライブに行ってきますよ。
それからこのジャグチのジングルの履歴書に載せさせていただきますって。
これねどっかで見つけたんですよ。
また探そうと思ったらそこのページに行けなくなっちゃって。
どこに載ってたんだろうって感じなんですけど。
ちゃんとね、いついつよりジャズの入り口案内所のジングルに採用って書いてくださってましてね。
わざわざありがとうございます。まゆさんね。
これからも仲良くしていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
そしてそして世界から見る日本のユキさんから。
なっぱさんコメント読んでいただきありがとうございます。
たくさんの方からのお便りコメント嬉しいですよね。
今後も番組配信楽しみにしていますということでこちらもお便り会への感想をスポーティファイでいただいております。
ありがとうございます。
皆さんからこういうお便りいただけるのは本当に嬉しいということでまたお便り会やりたいと思っておりますのでね。
ゆきさんは今日あの名古屋のライブにはちょっと来られないということなんでね。
ぜひいつかお会いしたいですねザラブのねライブ会場でお待ちしております。
続きましてリンドバーグ回結構いろいろお便りいただいております。
Xからシンゴさんお久しぶりありがとうございます。
リンドバーグいいですよね個人的にはアイミスユーが好きです。
ポジティブすぎて弱っているときには若干聞けないというのもよくわかりますということでいただいております。
アイミスユーねいいじゃないですか。
すごくあのすごいメジャーどこじゃないですけど非常にいい曲ですね私も大好きですよ。
でこれまたね普通のアルバムには収録されていなくてフライトレコーダーっていうねあの1回目のベストアルバムの前に先行で出されたシングルだったので
ベスト版にしか入ってないっていうね珍しい曲なんですけれどもよかったら皆さん聞いてみてください。
ベスト版に入ってます。
そして先ほども読ませていただきましたザラブ大好きなユキさんから
ナッパさんのリンドバー具合がガンガン伝わりました。
いやほんと君に吹く風になれたらいいけどもう年齢的にもなかなかなれませんねということで
私も渡瀬さんのピンと張ったボーカルを聞いて心洗われたいですね。
いくつになってもねいいですよ大丈夫ですよ君に吹く風になろうと思うか思わないかですね。
吹こうと思う相手がいるかどうかっていうとこもあるかもしれませんけどね。
続きまして世界から見る日本のユキさん。
ユキさんからユキさんへのパトンですね。いいですね。
リンドバー具懐かしい透明感あって伸びる渡瀬さんの声好き。
あの頃に戻ったような感覚になる。
これからの季節にぴったり。
そしてナッパジャズ2026が6月に開催。
みんなも好きなアーティストのライブ音源どんどん贈ろう。
締め切り5月末だからね。
私も随時贈るよということでいただいております。
ありがとうございます。
ということですでにこのナッパジャズのリクエスト届いております。
続々と届いております。
特にこの世界から見る日本のオランダからユキさん。
多数届けていただいております。ありがとうございます。
別に一人一曲とは限ってないですからね。
何曲送っていただいても大丈夫なので。
この曲もいいよ、あの曲もいいよということで送っていただいても大丈夫です。
そして今年は何よりノンジャンルで行ってますからね。
ガンガン送っていただければ嬉しいかと思っております。
ぜひぜひナッパジャズのリクエストフォームから概要欄に貼ってありますのでね。
そちらから必要事項を記載してください。
1個注意点ございます。
Spotifyにある音源でないと当日のプレイリストに参加することができませんので
YouTubeで送ってくださっている方もおりますけれども
私の方でも調べますが
Spotifyにないとちょっとお願いしてね、違う曲をということもありますのでね。
無料会員の方も。
無料の人あんまり送ってこないか聞けないもんね。
ですからSpotifyの方でライブ版を調べていただけると
一番いいのかなというふうにも思っております。
ゆきさん以外にも何かの方すでに送っていただいておりますよ。
多ジャンルです。非常に多ジャンルでありますね。
結構面白い感じになってきてますので
私もちょっと自分でも今曲を探している最中ですけれどもね。
非常にいい回になりそうだなという感がしております。
ぜひ先ほどいただいた信吾さんもよかったら送ってみてください。
よろしくお願いいたします。