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2023-11-07 12:52

デジクリ|デジタルクリエイティブの話|番組紹介 #335

この番組「デジクリ」では、楽曲制作、音声配信などデジタルクリエイティブをテーマにお話しています。音楽、ボカロ、DTM、環境音、ポッドキャストは好きですか?

ここ最近、ポッドキャスト関連のイベントも少しずつ増えてきているようです。イベント公式さんが参加番組のプレイリストをまとめて公開するということがよくあります。今回は、プレイリストに入れていただくためのエピソードです。

過去のエピソードでデジクリっぽいものをセレクトしましたので、ダイジェスト版的にお聴きいただこうと思います。

セレクトしたエピソードのタイトル

  1. 恋して!なんちゃってラップ
  2. 波の音を曲に差し込む音あそび
  3. ポッドキャストの新しい繋がり方提案が素敵

オリジナル曲は、Apple Music、Spotifyなど各種音楽サブスクでも配信しています。そちらもお聴きいただけると嬉しいです。

デジクリ・エピソードセレクション

今回の内容が役に立ったよ〜という方、今後も配信を聞いてみたいという方は、フォロー、チャンネル登録していただけると嬉しいです。

番組やエピソードへのお便り、お待ちしています。
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ハタモトでした
それではまた。
 

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サマリー

デジクリは楽曲制作、音楽配信などデジタルクリエイティブをテーマに話している番組です。今回のエピソードでは、Synthesizer V Studioの新機能についてお話ししています。また、マイクロミュージックに環境音を加える音遊びの様子も紹介されています。さらに、ポッドキャスト番組のお便りへの繋がり方についても話されています。

目次

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ハタモトです。この番組、デジクリでは、楽曲制作、音楽配信などデジタルクリエイティブをテーマにお話ししています。
音楽、ボカロ、DTM、環境音、ポッドキャストは好きですか?
ここ最近、ポッドキャスト関連のイベントも少しずつ増えてきているようで、イベント公式さんがね、参加番組のプレイリストをまとめて公開するということがよくあります。
ということで、今回はプレイリストに入れていただくためのエピソードになります。
まず、番組名のデジクリですが、冒頭でもお話しした通り、デジタルクリエイティブをテーマにお話しする番組になっています。
楽曲制作、ボカロ、シンセボイス、DTM、環境音、ポッドキャストなど音関係のお話しや、カメラ、写真、画像、AIなどデジタルコンテンツ、あとはデジタルメディア、ソーシャルメディアのお話もしています。
オリジナルの楽曲も制作していますので、BGMにも使用したりしています。そこもお聴きいただけると嬉しいです。
どんな話をしているのか、過去のエピソードでデジクリっぽいものをいくつかセレクトしましたので、そちらの方をね、ダイジェスト版的にお聞きいただこうと思います。
エピソードのタイトルは、1つ目が恋してなんちゃってラップ、2つ目が波の音を曲に差し込む音遊び、3つ目がポッドキャストの新しい繋がり方提案が素敵というエピソードをセレクトしてますので、そちらのダイジェスト版をお聴きいただきます。
それではどうぞ。音遊び。
Synthesizer V Studioの新機能
制作途中の楽曲からスタートしました。今回は、Synthesizer V Studioの新機能についてお話しします。
Synthesizer V Studioというのは、音声合成ソフトウェアの一つになっています。
ボーカロイドという言葉はご存知の方も多いかと思います。
Synthesizer Vはボーカロイドっぽい、ボーカロイド的なものなのですが、ボーカロイドではなくて、Synthesizer Voiceという歌声にいろんな調整することができて、
例えば、声のピッチとか音程、発音の速さとか、ビブラート、強さとか細かく調整ができます。
これによって、様々なボーカルのスタイル、歌い方、歌唱技術、表現が幅広くできるようになっています。
そこで今回追加されたのが、ラップ歌唱ですね。
試しに作ってみた楽曲を最初にお聴きいただいたんですけれども、私の場合はなんちゃってラップしか作れませんでしたけれども、
他にも細かなアップデートがあるんですけれども、詳しくはDream Tonicsの公式サイトをご確認ください。
お試しでマイクロミュージック、短い楽曲を作ってみたんですけれども、まだ制作途中です。
ラップ知らないので、もちろん難しいなとは思いつつ、まだまだもうちょっと調整できることが色々ありますので、色々やってみてまたお聴きいただければいいかなと思っています。
ということで今回は、Synthesizer VStudioの新機能についてお話ししました。
マイクロミュージックと環境音の音遊び
音遊び。今日はちょっと音遊びしてみたいと思うんですけれども、
波の音、水の音、波打ち際の音、環境音で始まりましたが、マイクロミュージックを作っています。
このマイクロミュージックにこの環境音を加えるとどんな感じになるのかというのをちょっと試してみたいと思います。
最終的にどんな感じになるかというと、ちょっと聴いていただきましょうかね。
音量がちょっとどうなるか。
という感じになりました。
まだ最終形ではないんですけれども、最終形に近い感じの仕上がりになっています。
これでアレンジしていってね。
Twitterとかで投稿したものはSynthesizer VのRyoさんの声でやったかと思います。
これもちょっと聴いていただけますかね。
という感じでSynthesizer VのRyoさんの声でTwitter、YouTubeで公開しているんですけれども、
それからまたアレンジを加えて、この時はまださらっとちょっと変更を加えたぐらいのアレンジだったんですけれども、
さらにそれに手を加えていったという感じなんですが、どうですかね。
音からイメージを膨らませてアレンジしていく様子をお聞きいただきました。
また今後もいろいろアレンジの様子をお届けしていきたいなと思いますので、聞いていただけると嬉しいです。
ということで今回は波打ち際の音源をアレンジに加えていくという作業を聞いていただきました。
はたまたです。
今回はポッドキャスト番組の新しい繋がり方についてお話しします。
ポッドキャスト番組とお便りの繋がり方
ポッドキャスト番組を配信する人増えてきていると思うんですけれども、
なかなかお便りが来ないなという風に感じている人、配信者さん結構たくさんいると思います。
ポッドキャスト番組もそうなんですけれども、長く配信していると再生数の方は結構増えてきて聞いていただけているのかなとは思うんですけれども、
なかなかリスナーさんとの繋がりというのは実感が湧いてきません。
ブログとかノートだったらコメントという方法とか、
ノートだったら好きボタンがあったり、そういう気軽にコメントできたりコミュニケーションできるツールがあるので、
なんとなく読んでもらえている、見てもらえているなという感覚は得られるんですけれども、
なかなかポッドキャストの場合、それがないので、お便りというのがあります。
昔のラジオからそういうものがあったので、それを引き継いでいる感じで、
ポッドキャスト番組もお便り募集というのをやっているところが多いんじゃないかなと思いますけれども、
なかなかリスナーさん側として、私も配信もしていますけれども、
多分リスナーとしてポッドキャストを使っている方が多いので、
どちらかというとリスナーさん側の立場で考えることもあるんですけれども、
お便りというのはかなりハードルが高いと思います。
いくつかの番組にお便り出したりしているんですけれども、
これ出すたんびに、最後送信ボタンを押すたんびに、
押す直前にかなり勇気がいりますね。
ノートとかブログでコメントを書く無数倍のためらいが結構あったりします。
同じような人が出るんじゃないかなと思いますけれども、
その時に考えるのが、こんな内容のお便りをもらったら困るんちゃうかなとか、
私からのお便りというのはちょっと迷惑なんじゃないかなとか、
そういうことをいろいろ考えたりして、
ちょっとネガティブな思いが巡って、なかなか送信ボタンを押せない。
お便り出そうと思ったけど、書いたけど、結局出さなかったとか、
そういうこともあったりします。
しょっちゅう聞いてて、好きな番組なんですけれども、
お便り出したいなと思いつつ、まだ出せてないという番組もいくつかあったりします。
なかなかそういうこともあるので、ハードルは高いかなと思います。
いかがでしたでしょうか。
他にもセレクトしたエピソードがいくつかありますので、
そちらは概要欄の方にリンクを貼っておきます。
引き続きお聞きいただけると嬉しいです。
ということで、今回はイベントプレイリスト用の番組紹介エピソードでした。
今回の内容が役に立ったよという方、
今後も配信を聞いてみたいという方は、
フォロー、チャンネル登録していただけると嬉しいです。
番組やエピソードへのお便りお待ちしています。
はたもとでした。それではまた。
12:52
3 Stars

コメント

私の場合は、おたよりください!って言ってみたら初めて来たような形で、これまで何通かいただきました。が、それとは別にLISTENさん上でコメントを頂くことが増えて、コメント機能のほうが気軽に送れるのかなと思いました。(他の人から見えてしまいますが。)自分も、おたよりはコメントできるならコメントしちゃお〜って気になります。

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