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2024-04-27 19:42

Take.20『父と娘の扉』 土岐英史と土岐麻子、ジャズを紡ぐ

父と娘の心震えるエモい話。

日本を代表するサックスプレーヤー土岐英史と、今やシティーポップを代表するヴォーカリスト土岐麻子の親子。

土岐麻子さんのソロデビューにまつわるエピソードと、『ジャズヴォーカリスト、土岐麻子』のご紹介。

娘をもつ、父親ナッパがあふれてます。www


◇◇◇お知らせ◇◇◇

「Nappa JAZZ 2024」開催決定!

1st. 5月30日(THU)

2nd. 5月31日 (FRI)

あなたからのリクエストをお待ちしています。


番組で紹介した曲は、『ジャズの入り口案内所』プレイリストにまとめていきますので、一度聴いてみてください。

AmazonMusic: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://music.amazon.co.jp/user-playlists/fe0006b2ee5742f6b7207a3d191efcabjajp?ref=dm_sh_3R5Bn5fwAzWZbGOWXcz8hBn0n⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Spotify: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/2q7JQgxIXlBF5AuqQhtvJG?si=YxhSdUE0TEOaz0HWzpxRBw⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🎧️ジャズとか案内所プレイリスト

🟢Spotify

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/5mCgcCKRUwiMGd2ZHi5zYa?⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠si=_SGvIKD4S5yEudUeedTgmg&pi=a-SQMZyMsSQdSc⁠⁠⁠⁠⁠⁠

🟦AmazonMusic

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://music.amazon.co.jp/user-playlists/a2f024522e074613b141543b3446b62ajajp?ref=dm_sh_9HB2i0Gdi3DvXrLZautJOx6XK⁠⁠⁠⁠⁠⁠


隔週金曜日、大人の時間20:00に更新予定です。

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Cover Art : でぐちしお

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music : RYU ITO  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠https://ryu110.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 

『surface』『wherever』『Nighit Walking』『Subway』『Favorite Piano』『Trrafic jam』『Good Day』『OK』『Station』『Cyan』『Lamp』 

サマリー

このエピソードでは、ジャズ界の父と娘であるトキ・ヒデフミとトキ朝子についての物語が紹介されます。トキ・ヒデフミは日本を代表するサックスプレーヤーであり、トキ朝子はポップス歌手として知られています。 このエピソードでは、土岐英史と土岐麻子がジャズを紡ぐことについて話します。

00:03
ジャズの入り口案内所、案内役のFrank Nappaです。
この番組は、様々な扉から、ジャズの入り口をご案内するラジオです。
まずはじめにお知らせを1件。
ジャズの入り口案内所ですが、6月9日でめでたく1年を迎えるということで、
1周年の記念に、ポッドキャスト的ジャズフェスティバル、Nappa Jazz 2024を、
5月の30日と31日に開催・配信いたします。
SpotifyのMusic Plus Talk機能を利用して、ジャズのライブ音源を中心に、
まるでジャズフェスに来たような、そんなプログラムができるんじゃないかなと思って、
頑張ってみようと思ってます。
皆さんにはですね、そこで流す曲だとか、おすすめのアーティストについて、
リクエストをしていただけたら嬉しいと思って、ただいま絶賛受付中であります。
リクエストの方法は、概要欄のメールフォームや、
Xでハッシュタグジャズの入り口をつけてポスト、また各種SNSのDM、
どんな方法でも結構です。
皆さんの送りやすい方法で構いませんので、ぜひぜひ送ってください。
なお締め切りはですね、5月の6日火曜日となっております。
また聞くためには、これ別にSpotifyさんの回し物でもないんですけれども、
このMusic Plus Talk機能を十分に活用する必要がありますので、
Spotifyの有料会員、プレミアム会員の方にならないとですね、
うまくこのジャズフェスのような雰囲気で聞くことはできないわけですけれども、
またね、どこかでSpotifyさんの無料キャンペーンとかね、やりますので、
ぜひそういったタイミングでね、聞いていただければ、
こちらジャズフェスと言いながらもね、ポッドキャストになりますので、
アーカイブは残りますから、ぜひぜひそんなタイミングをね、
見計らって聞いていただければ嬉しいかなと思っております。
ということで皆様、ぜひリクエストの方よろしくお願いします。
さて本編の方に入ってまいりたいと思いますけれども、
本日開ける扉は、父と娘、
ジャズ界のとある一組の父と娘の物語をご案内したいと思います。
ということで早速、父と娘の扉、開けてみましょう。
では実際ね、父と娘と言いますけれども、誰を取り上げるのか。
まずお父さんの方のご紹介をしたいと思います。
トキ・ヒデフミの経歴
お父さんの名前はトキ・ヒデフミという日本を代表するサックスプレーヤーの方です。
今日はね、わかりやすくトキパパなんて呼びたいと思いますけれども、
トキパパの簡単なご紹介から入っていきますけれども、
この方、1950年に兵庫県の神戸市で生まれます。
小さい頃からいろいろな音楽を聴いて育ったそうで、
中学校の時にブラスバンドでフルートをお父さんから買ってもらったそうなんですけれども、
それからだんだん管楽器の世界に入っていって、
やがて3年生になった頃にサックスを学校が買ってくれたということで、
3年生の強みを生かして、それからサックスを吹くようになったというようなことがスタートだそうです。
中学校の頃からジャズも聴き始めたみたいで、
当然サックスプレーヤーですから、チャーリーパーカーなんか聴いてたみたいなんですけれども、
で、高校の時にジャズクラブにデビューしてですね、
こちらでジャムセッションやったりとかしながら過ごしていたそうなんですけれども、
高校生の時に渡辺貞男さんとかそういった方と一緒にジャズセッションをやってたそうで、
かなりの腕前だったんだろうなということは思うわけですけれども。
そんなことで、ジャズクラブでもプレーしながらデビューをしていた関係で、
この大学をこの人中退するんですね。音楽大学なんですけれども。
そうしてジャズクラブに出入りしながら、2年生の時にトキさんの言葉を借りるとですね、
音大っていうのはナンパな学校で、よく練習してよく遊んだっていうんですね。
で、高校から大学卒業までずっと7年間も同じ環境に居続けちゃうと、
これは人間としてダメになっちゃうなということでやめたって言ってますね。
その中で出入りしていましたジャズクラブの方にミュージシャンとして入って活動をしていくようになります。
その入っていたジャズクラブにかなり有名なミュージシャンも来てたみたいで、
例えばジャズメッセンジャーズとかね、サラボーンとかね、世界的に有名なアーティストがやってきては、
そこでジャムセッションをしたりして腕を磨いていったそうなんですけれども、
やがてトキさん自身もソロデビューをしたり、日野テルマサさんのバンドに入って活動したり、
いろんなことをしていく中で、一つスタジオミュージシャンとしても活動を進めていきます。
スタジオミュージシャンとしてのキャリア、バックバンドとしてのキャリアといえば、
山下達郎さんのサポートメンバーを務めたということがやはり有名ですよね。
山下達郎さんのツアーのリハとかに行くとですね、
山下さんがいかにトキさんを信頼していたのかということがよくわかるエピソードがあるんですけれども、
トキさんってさっきから言っているようにサックスプレーヤーなんですけれども、
達郎さんからもらう楽譜がギターの楽譜しかもらわないんだそうですね。
ギターの楽譜しかもらわないものだから、トキさんはリハーサルのときに何をしているかというと、
寝転がって音楽を聴いているそうですよ。
そうすると聴いていると、だんだん自分がどこで何を吹いたらいいのかというイメージが湧いてきてね、
わかるそうなんですね。
それでもって本番にプッと吹くとバチッとはまる、そういうような感覚だったそうです。
とても自由でそれが許されるというかね、そういうふうに任されるというあたりがやはり
トキさんの実力を達郎さんが信頼していた証なんだと思いますね。
さらにトキさん自由なんで、ある日はテナサックスで吹いたと思ったらある日はね、
急にアルドサックスに変えてみたりだとか、それからイントロを前の日に吹いていたと思ったら
次の日はもうイントロ吹かないとかね、かなり自由度が高かったそうですね。
本人もオタマジャクシの指定はされたことがないっていうぐらい自由に達郎さんのバンドでは吹いていたそうです。
またね、ジャズミュージシャンともいろいろユニットを組んだりしてですね、
日本を代表するサックスプレイヤーとしてキャリアを進めていきます。
トキ朝子の音楽活動
そんなトキ秀文さんの娘さん、皆さんご存知でしょうか。
お名前はトキ朝子さん。
そうです、あのポップスシンガーの元シンバルズのボーカルのトキ朝子さんです。
いっときはね、CMソングの女王なんて呼ばれるくらいですね、
とてもキュートでポップな歌声で、世の中に春を巻き散らすような、そんな爽やかな歌声の持ち主なんですけれども、
トキ朝子さんがシンバルズというバンドをやっていたんですけれども、
深夜番組で、当時ミュージックビデオが流れてね、ずっと流れるそういう番組があったんですけど、
そこでね、初めてちょうどシンバルズがその時に出したシンプだと思うんですけれども、
とっても素敵なミュージックビデオだったものですから、すごい一発で気に入って、次の日にCD屋に買いに行った覚えがありますね。
で、そこでCDを買ってね、しばらくシンバルズを聴きました。
聴いてね、すごくいいなと思ってね、次どんなの出るのかなと思ったらベスト版が出て、
で、しばらくしたらシンバルズ解散ということで、知ってすぐね、この解散が来るっていうショックですか、
すっかり心はね、トキさんのボーカルにもどっぷり使って、シンバルズ独特のミュージックラインというか世界観にどっぷり使ったところなんですけれども、
いかんせん私のアンテナが低くてですね、ちょっと知るのが遅すぎたということで、
トキさんの音楽活動が終わってしまったのかなと思っていましたら、ソロデビューをされるということで。
で、そのソロデビューの内容がですね、トキ・アサコ、ジャズを歌うっていう副題のついたThundersっていうアルバムが出たんですね。
トキ朝子のジャズアルバム
で、このアルバムはジャズアルバムなんですけれども、
実はね、本当はシンバルズとしてちょっとね、いつものシンバルズではない音楽をやりたいっていうことで立ち上げた企画だったらしいんですけれども、
先にバンドが解散することが決まってしまって、トキさんがね、途方に暮れてしまうっていうことが起きたそうなんですね。
で、困ったなっていうところで、このアルバムの企画。
どうしたのかというと、プロデューサーにお父さんであるトキ・ヒデフミさんを招いて、一緒にね、この1枚のアルバムを作っていくことになります。
ここが、なんて言うんでしょうね、私も娘がいるからなんでしょうけど、とても心が震えるというかね、
当時は震えませんよ。この娘ができた今だからこそ感じるものがあるというか。
仮にですよ、仮に今の私の娘がですね、ポッドキャストを始めたいと言った時に、ちょっとポッドキャストよくわからないから、
お父さんちょっと一緒にポッドキャストやるの手伝ってくれと、もし言われたら。
これはね、たまんなく嬉しいですよね。きっとですけど、このトキパパもですね、
トキ・アザコさんにこう、一緒にやってって言われたらね、嬉しかったんだろうなって。
このプロデュースだけでなくて、ガンガンにですね、トラックの中でサックスを吹いてるわけですよ。
吹き散らかしてますよね、お父さん。めちゃめちゃいいサックス吹いてる。何ならトキさんのボーカル食っちゃってるぐらい、いいサックス吹いてます。
すげーかっこいいです。作品全体の雰囲気で言うと、トキさんが持ってる、トキ・アザコさんが持ってる、
ザ・ポップスっていうね、可愛らしくてキュートな、それでいて少し吐息が入ったようなスモーキーな歌声が、
もう少しジャズ寄りにね、抑えられた、ちょっと上品な感じというかね、ささやくような形で歌われている。
そんな風なボーカルの変化だったりだとか、スタンダードと言うんですけど、収録されている曲を見ていくと、
例えばスティービーワンダーの曲だったりとかですね、ジャズのスタンダードだけではなくて洋楽のカバーだとか、こういったのをジャズアレンジして、
なんて言うでしょう、トキ・アザコが歌うジャズの世界を上手に表現されていて、普通のジャズアルバムよりもポップで聴きやすい。
それでいてしっかりジャズっていうようなアルバムになっています。
トキさん、この後もう一枚ジャズアルバム出されるんですけれども、いいですね。
なかなか他の方のジャズアーティストの作品にはない味が出ていて、とてもポップで聴きやすいです。
ということでね、この父親の身から見た、このトキ・アザコさんのソロデビューアルバムにお父さんが力を貸すっていうこの構図がたまらないですね。
ぜひ皆さんにも、このトキさんの歌うポップな可愛らしくて素敵なジャズ、こちらもね、一曲聴いていただきたいと思いますので、ご案内させていただきたいと思います。
このトキ・アザコさんのデビューアルバム、Standards on the Sofa、トキ・アザコ、ジャズを歌うから、TVワンダーの楽曲のカバーですね、Another Star、こちらを一曲ご案内したいと思います。
聴きどころとしてはですね、トキ・アザコさんの歌声とお父さんのサックス、トキパパのサックスが掛け合いのようにしているところがあって、
トキ・アザコさんのアルバムとその特徴
なんていうんですかね、すごく楽しそうというかね、嬉しそうというか、もう笑顔になってしまいますね、この親子関係を知って。
このデビューアルバムにお父さんが娘から声かけられて、手伝って一緒に曲をプレイするっていう、このね、バックグラウンドを知った上で聴くと、また違った味わいが、違った音が聞こえてくるんじゃないのかなと思いますので、ぜひこの一曲聴いていただきたいと思います。
トキ・アザコさんのアルバムの中で、実はバカリズムさんとですね、一緒に楽曲を作っているっていう曲もあるんですよ。
で、トキさんの名前の漢字って、ギフ家にトキ氏ってあるんですけれども、そっちにギフのギでトキって読むんですけれども、トキ・アザコって僕ずっと思ってたんですけど、本当はトキ・アザコなんですね。
で、そのトキなのかトキなのかっていうのを、どちらなのかっていうことをですね、コントをやっているっていうね、アルバムも実はあって、ちょっと何のアルバムか忘れちゃいましたけどね。そんなね、遊び心もあるトキさんのアルバム、ぜひ聴いていただきたいと思います。
ちょうどトキ・アザコさん20周年記念のベストアルバムも出ておりますのでね、そちらの方もぜひ聴いていただければと思いますけれども、実は普通のアルバムの中にもジャズのナンバー、例えばカムの名前ハウスとかね、入ってたりとかします。
ちょっと間違えたんですね。トキさん、スタンダードズのジャズアルバム、今のところですね、3枚出されておりますので、他にもいろいろ見ていくと、オリジナルだけではなくて、有名なね、ポップスのスタンダードナンバーのカバーだとか、僕はマルーン5のサンデーモーニングのカバーがとても大好きで、よく聴いていたんですけれども、
これを機にね、トキ・アザコさんの楽曲、またシンバルズの楽曲もいいんですよ。もうね、本当に。ということでね、トキさんの話もいつかB面の方でしてみたいかな、なんてことは思うわけですけれども、ぜひぜひ興味のある方、この春のね、この陽気にぴったりですのでね、トキ・アザコさん。
そして、夜になったら、トキパパのサックスプレー。またいいんですよね。お酒のお供に最高ですから、ぜひぜひ聴いていただきたいかなと思っております。ということで、お送りしてきましたジャズの入り口案内所は、各週金曜日午後8時頃に配信予定となっております。
番組への感想は、スポティファイのコメント欄、また概要欄のメールフォームから。各種SNSは、ハッシュタグジャズの入り口をつけて投稿してください。
ナッパジャズ2024へのリクエストも引き続きお待ちしております。
この番組を面白いと思っていただいたら、フォロー・高評価・通知のオンをよろしくお願いします。
この番組で紹介した楽曲は、スポティファイ・アマゾンミュージック内にあるジャズの入り口案内所プレイリストにまとめていきますので、紹介した曲の感想なんかもね、教えてもらえるととても嬉しいです。
皆さんのコメント、とてもね、いただけると嬉しいです。
テキストのポストでも構いません。DMでも構いませんのでね、何か感想いただけると、頑張る励みになりますし、とてもね、心がふわふわしますので、お待ちしておりますよ。
また、当案内所ではですね、ジャズを聴くとき、周りの人の迷惑にならない程度に、できるだけ大音量で聴くことをお勧めしております。
ここまでお付き合いありがとうございました。それではまたのお越しをお待ちしています。案内役は、フランク・ナッパでした。
19:42

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