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はい、こんにちは、ラディオ。
大山です。
いつものですね、東野レディオを聴いただきまして、ありがとうございます。
はい、こちらの番組ですけれども、私がですね、不動産賃貸業を始めた頃から知りたかった内容と、
あと息子にですね、残す音声の記録ということで収録ですね、させていただいております。
はい、今回のテーマですけれども、こういう経済情勢だからこそ、銀行の格付けを意識した経営をやっていきたいかなということで話したいと思いますね。
不動産の賃貸業を行う中では、銀行融資って非常に大事なところかと思いますけどね。
銀行からね、プロパワーで融資を受けようかと思うとね、やっぱり大事なのって、いわゆる格付けですよね。
スコアリングと呼ばれるもの。これが非常に重要になってきますけども、このスコアリングってね、決算書をベースに銀行の管理会計に基づいた評価をするわけですね。
10ランクに格付けされたりしますけどね、その中では対借対消費用と損益計算書、これがベースになって評価するということになってきますよね。
銀行からたくさん借りている方が借りやすいのかというと、必ずしもそうとは限らないと。
普段こちらのスタンドUFMでもお話してますよね。
特に銀行さんの評価の中で大事な部分で言うと、そういう計算書であればね、やっぱり営業利益ですね。
この営業利益って本業で稼ぐ力ですよね。いわゆる本業で稼ぐ利益ということで銀行は見ているということになってきますよね。
対借対消費用、BSでは自己支援の部分が非常に重要ということになってきますね。
自己支援比率が高い会社ほど負債が少なかったりして、倒産しづらいということになってきますね。
銀行はお金を貸す会社の計算書をベースに、管理会計に基づいて評価しますよという話をさせていただいているんですけど、
いわゆる貸したお金、これを返す力がどれだけその会社にあるのか、ここを見てるわけですね。
いわゆる返済能力を重視するということになってきますね。
特に大事なのは、よく言ってますけど、債務償還年数とか、キャッシュ漏額とか、この辺ですよね。
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これがあれば銀行への返済能力が高いということになってきますので、ここの部分を意識する必要があるということになってきますね。
長らくデフレの時代が続いていて、今現在はインフレということでなってきましたけど、
銀行による格付けによって上乗せ金利とか、大きな差が生じる時代でもあると思うんですね。
ですから、財務を磨くというのは大事なんですね。
これって税理士さん任せだと、やっぱりどこに注力していいかというのがなかなか見えてきませんからね。
税理士さんというのは税金を計算するのが本来の仕事であって、財務のコンサルティングとかそういうものではありませんので、
社長自身が財務を理解するということが非常に大事になってきますね。
ですから、そういった銀行対策も、中身を精査して自分で理解できるということが経営者自身ができなきゃいけないですよね。
ですから、経営者自身が財務に強くなるというのが非常に大事な部分でもあるわけですね。
特に決算処理の際には、例えば営業利益の数字を良くするために特別損失に回せるものがないかとか、売上高の方に計上できるものがないかとか、
それだけで結構銀行さんの格付けって変わってきたりするんですね。
あとは、やっぱりBSなんかでは単純にボカで見るのではなくて、銀行さんの評価に基づいた実体BSで見るということが非常に大事ですよね。
ここの部分は、やっぱり各金融官さんにヒアリングして、今自身がどういうふうに金融官さんから見えるかということを実体BSを把握する必要もあるかと思いますので、
これが意識されながら経営されていくとよろしいのかなと思いますね。
ということで、今回は放送はこちらで終了とさせていただきます。
いつも東野レディを聞いただきましてありがとうございます。
またコメント欄にも頂戴しましてありがとうございます。
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それでは今回はこちらまで失礼いたします。ありがとうございました。