アサノヤブックスとハンドケアアロマT
今日はですね、昨日の夜になるんですけど、
藤枝市の端野里駅から徒歩10分ぐらいですかね、歩いたところにあるアサノヤという場所があって、
アサノヤと言ったりアサノヤブックスと言ったりするところがあるんですが、
そちらでですね、アサノヤについて僕がいろいろと語るのは正確な情報じゃない可能性もあるので、
アサノヤのインスタグラムとかを見てもらうのが一番正しいかと思うので、ここでは話さないんですけど、
アサノヤというですね、古い家を活用した場所がありまして、
そちらでですね、普通というか普段は土日の平日だけ開けてるという形のアサノヤブックスという場所だったりするんですけど、
そちらですね、アサノヤ夜の部っていうのがスタートしまして、そちらちょっと伺ってきました。
夜の8時から夜の11時までということで、遅い時間ではあるんですが、
新しい試みが始まったということでお邪魔しました。
どんなイベントがあったかというとですね、
アサノヤっていう場所は平屋の古い家なんですけど、
こちらにですね、庭が広い庭とですね、家自体もとても大きい平屋なんですけど、
こちらですね、キャンドルでライトアップされていてですね、
アサノヤの庭を眺めながら、
ドリンクもいただけて、お菓子もいただけてということで、
ちょっとゆったりとした時間を過ごせるということでやってきました。
僕もですね、アサノヤに関しては端の里からすぐそばなので、
なんとかですね、足を運んで行ったんですが、
先ほどお伝えしたように、土日の昼間だけの姿しか見てなかったっていうのがあって、
昨日の夜、10時ぐらいに行ったんですけど、
とても新鮮な気持ちでアサノヤっていうのを見ることができましたね。
そのイベントの主催された方と主催したイベントっていうのがあって、
それはですね、ハンドケアアロマTということで、
テンテという名前で、ブランドで始まったということで、
柏芯の大正通りにNESTという場所があるんですけど、
そちらにNOOKっていうカフェが以前あったんですけど、
そちらで運営されていたというか、お店を担当されていたアイさんって方がいて、
そちらのアイさんがですね、柏を飛び出して端の里まで来てですね、
新しい試みをされるということで、
僕自身もですね、アサノヤという場所の新しい姿を見せるということと、
あとは、アイさん自身のおそらくやりたいことだったんだろうなと思ってるんですけど、
ハンドケアとですね、アロマとかですね、
お茶、お菓子、ドリンクが出て、ゆったりとくつろげるみたいな場所を提供されるということで、
少し前からちょっと楽しみにしておりました。
実際行ってみてですね、やはり思ったのは、
アサノヤっていう空間が今まで見ていた、自分が見ていたものとは全く違う形になっているのになるということと、
それが良かったんですけど、
チャレンジと計画の重要性
もう一つは、このアイさん自身が、新しい心のチャレンジをするっていうところもプラスされてですね、
なかなか僕もまだまだできることがあるなと思いましたし、
あとはそうですね、やっぱりやってみないとわからないことがたくさんありますし、
やってみて、うまくいくこと、うまくいかないこと、両方ありますけど、
やってみてですね、次につながることもたくさんあるなという感じを受けました。
僕も仕事以外でも加害活動という名前で称してやってはいますが、
子ども向けプログラミングクラブとかですね、
今撮っている4というラジオだったりとか、
あとはイナズマキャストっていうラジオだったりとか、いろいろやっておりますが、
頭の中でいろいろ構想してみる時間も楽しかったりするんですけど、
やってみてですね、結果が必ず出るっていうところで、
そこからまた、じゃあこうしたらもっとよくなるのかなとか、
考えながらやることができるという意味で、やはり大切だなと思っているのは、
計画することはもちろん大切なんですけど、
まずやってみる、荒削りでもいいのでやってみるっていうところは重要なのかなと思ったりしましたね。
そういうことをですね、昨日の夜思いながら朝野屋に行ったんですが、
今後もですね、朝野屋っていう場所がですね、
いろんな方々に認知をされていくと思いますし、
今後の活躍が楽しみだなと思って、
昨日は朝野屋で感じていました。
なかなかチャレンジしている人とかですね、
新たな仕事をしている人とか、
身近にいるとですね、とても刺激になるなということは強く感じましたね。
そういう人がですね、身近にいるとですね、
やはり自分の活動ももっと大切だなと思って、
そういう人がですね、身近にいるとですね、
やはり自分の活動ももうちょっとできるんじゃないかなとか、
結果を求めるためにやってみることの重要性
なんか悩ましいけど、とりあえず一歩踏み出そうとかですね、
そういった気持ちにもなるので、
とても自分が今暮らしている環境だったりとか、
どんな人とお付き合いをするかとかですね、
どのように時間を使うかとかっていうことを、
うまくセレクトするっていうことが、やはり大切なのかなということも感じました。
なのでですね、今回はですね、
昨日朝の矢に行ってきたっていう話だけではなくて、
朝の矢っていうところで新しい取り組みをされていて、
なおかつお客さんも結構テーブル椅子とかも埋まっていた状況だったので、
初めて第1回目になるとは思うんですけど、
にしてはですね、結構うまくいったっていうのは、
僕が言うのも変だと思うんですけど、
素敵な場所になっているなということを感じました。
これを聞かれている方っていうのが、
あちの里にいるかっていうかちょっとわかんないんですけど、
ローカルな話題ではありますが、もう少し広げてみるとですね、
未開拓の場所をひっきり開くっていうことは大変なことでもありつつ、
やってみないとわからないこともあると思うんですけど、
やってみるとですね、結構面白いとかですね、
っていう気持ちもたくさん出てきますし、
もちろん楽しいことばかりではないと思いますけど、
つらいことがあっても、
お客さん来てくれたからまたちょっとやってみようとかですね、
っていう気持ちにも多分なりますし、
僕自身も子供向けプログラミングクラブとかですね、
やった当初は、右も左もわからない中、
どんな子供たちが来てくれるのか、
あるいは実は来てくれないんじゃないかとかですね、
そんなことを不安に感じていたときのことも思い出しましたね。
でも、始めてみて続けてみるとまた違った見え方も風景が見えてくるので、
僕もですね、今回あいさんがテンテという活動をされてスタートされましたけど、
刺激をもらいながらですね、
僕自身でやりたい活動とかも加速していければなということを思いました。
ということで、今回のエピソードは端野里にある朝野屋の紹介もありますけど、
テンテというブランドで活動を開始されたあいさんという方の、
やられたイベントに対する感想とかですね、
そんなことをちょっとしゃべってみました。
今回のエピソードは間が3日ぐらいですかね、空いてしまいましたけど、
こんなペースでちょっとやっていければなとは、このラジオですね、思ってますので、
もしよければ引き続き聞いていただけると嬉しく思っております。
今日のエピソードはこのぐらいにしたいと思います。
ありがとうございました。