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ポッドキャストの文字起こしサービス「LISTEN」の紹介、運営されている近藤淳也さんのポッドキャスト「近藤淳也のアンノウンラジオ」の感想などを話しました。 

関連リンク
For 文字起こし by LISTEN
https://listen.style/p/for-fm 

近藤淳也のアンノウンラジオ 
https://listen.style/p/unknownradio

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サマリー

京都にある会社であるオンドが開発したポッドキャストの文字起こしサービス「LISTEN」は、自動文字起こしにオープンAIのウィスパーを使用しています。文字起こされた文章を見ることで、時間を節約し、ポッドキャストを可視化することができます。また、将来的には出版などの活用も期待されています。

LISTENの概要
はい、えっと、こんにちは。
今日はですね、昨日ですかね、
スタンドFMの投稿機能を使って、
こちらの番組というかチャンネルの文字起こしを
見れますよっていうのを投稿しました。
文字起こしサービスを使っているんですが、
そちらですね、ちょっと僕も勘違いしてたんですけど、
京都にある会社のハテナって会社がやってるもんだと思ってましたが、実はそうではなくて、
ハテナを創業された近藤淳也さんがですね、
株式会社オンドという会社を何年ですかね、2017年ぐらいなんですかね、立ち上げられて、そこの会社で始まったサービスということで、
ちょっとああそうなんだということで、さっき知りました。
ちょっとまあ、 こちらの文字起こし、ポッドキャストの文字起こしサービスLISTENっていうことなんですけど、
PR TIMESを今、先月リリースされたばかりですが、
PR TIMESを見ながら
と思ったんですが、 自動文字起こし、AIを使った自動文字起こしをしてるんですが、
オープンAI社の
ウィスパーという機能があって、そちらを使ってるということですね。 実はその
オープンAIのウィスパーっていう 機能はですね、
まあ誰でも使えるように公開されてまして、
イナズマキャスト、僕がやってるもう一個のラジオイナズマキャストについても、
えっと、
パソコンで試しに文字起こしをしてみたことが確かあります。
今年に入ってからの話ですけど、文字起こしをして、自分のイナズマキャストを文字起こししてみたことがありますね。
で、まあ、 精度はまあ、
そんなに良くはない状態ではありますが、まあこの程度なら
いいかなという感じで思っていました、当時ですね。
えっと、そこからさらに精度が上がっているんだと思うんですけど、今のリッスンスタイル、
リッスンですね。で、 文字起こしされた文章を見ると、まあまあ、
まあそこそこ間違っているところもありますけど、まああまり気にならない程度にはなっているのと、
あとは、えっと、
サマリーですね、要約とかもつけてくれたりしてますし、あとは、
あの、チャプターですね、話の、 話がまあコロコロ変わったとしても、それに合わせてチャプターをつけてくれてたりとか、
目次ですね、目次がついてたりとかっていうことで、 まあなかなか
便利だなぁと思ってます。で、 まああの、昨日ですね、リッスンの方で
ちょっとした誤演があって、
まあなんか、 音声だけをこれまで配信してきて、
音声しかないとですね、あの、検索しようにも検索されないという問題点があったんですが、
まあ文字に起こし、 文字起こしされるとですね、あの、
まあ例えば今後はグーグル検索で引っかかったりとかですね、そういったこともあって、
ポッドキャストがより可視化されるっていうことでいいなぁと思っています。
で、 まああの、
だいたいこの 4という
チャンネルは、 だいたい15分ぐらい話してますけど、
文章にすると結構な量になるんだなぁと思って、 ちょっとびっくりしました。
まあただ、
ちょっと振り返ってザーッと見るとかっていうのにも自分自身も使えるし、他の 方もですね、まあどんなこと話したっけみたいなのをザッと見るのはすごく
時間の節約になるなぁと思いましたね。
で、 まああとは今後、
ポッドキャストの活用
その声で こうやって収録した音声が文字起こしをされて、
さらにですね、例えば出版とかしたいなぁと思った人がいた場合に、この声の 音声を文字起こしされたものをベースにして
本を出せたりですね、みたいなことも多分起きるんじゃないかなと思っていて、
まあちょっと僕もそれを目指したいなぁとちょっと思ったりしていますね。 まあまだまだフォーは
10回も行ってないので全然道のりは長いかと思いますが、 まああの
可視化されるっていうのは、まあ いい面もあるなぁと思いました。
あとそうですね、
この文字起こしサービスをされている
サービスを作った音堂という京都の会社ですね、 今代表、近藤さんが参加されてますけど、近藤さんの
も、さっき調べてみるとポッドキャスト
されているようでして、 近藤ジュニアのアンノウンラジオというのをですね、
毎週ですかね、週1でゲストを呼んで 配信されているようで、まあ
で、あとまあテーマが好きなことを仕事にしている人を深掘りするっていうのが テーマで
まあ様々な仕事を 紹介していくとともに、まあその人も紹介していくみたいな番組なのかなと僕は
理解しましたね。はい、で まあ似てるなぁと思ったのが
僕が主体でやっている稲妻キャストも 大阪府の藤寺市、柏梨市近辺に関わる人
南川地に関わる人ですね。 紹介したりしているのが、まあ最初に
それでスタートし始めて、 えっと
先日ちょっとタイトルを見直しまして
まあその 人紹介というか、まあインタビューのエピソードに関しては
people という 名前を
まあタイトルにつけてちょっとカテゴリーの名前をちょっとわかりやすくしました。 で、あの
まあ僕がその people というところでやっているのと
近藤さんがやられているポッドキャストをですね、 まあなんか似てるなぁと思って
聞きました。 あの
まあ少ししかまだ聞けてはないんですが、まあそうですね
あの まあまず毎週1回やるっていうのは
なかなかのヒントだなと思ってすごいなと思っているのと、あとまあ 結構そのインタビューしようと思うとその
自分自身の予定だけではなくてゲストの方の予定も ブッキングしなきゃいけないのでそのあたりちょっと
大変じゃないかなと思ったりしました。 実際僕も
インタビューですねちょっと今途切れちゃってますけど月1月2でやってた時もまあまあ スケジュールを組むのがなかなか大変だったのでその辺
苦労されているのかなどうなのかな工夫されている点があるのかなとか思いながら 聞いてました
ですかねということでまああの ポッドキャストに関して
文字起こしサービスは
あったらいいなぁと思ってたサービスだったのでちょっと あの
今後もまあ 僕が音と音声で録音しさえすればあとは自動で文字起こしされていく
のであのお手軽ですし手間もかからないということで非常にいいなと思って今後も 使おうかなと思っています
であの このエピソードの概要欄にも
こちらの方のチャンネルの文字起こしが見れるページもリンクも貼っておこうかと思う ので
まあ過去配信したエピソードですねまあ見たいなぁと思われた方がもしいればそちら を見てもらえれば
あの文字なのでさっと見れるかなというところで いいかなと思いますね
はいということで今回はポッドキャストの文字起こしサービス ですねリッスンっていうのを
紹介したのとあとはそうですね リッスンを展開されている
近藤さんのお話とあとポッドキャストの された感想とか印象とかっていうのをちょっと
シェアしてみました はいえっと今日はこのぐらいにしようかと思います
はいありがとうございました
10:42

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