富岡市の女性遺体発見
群馬県のニュースをお伝えします。 (1)富岡市の空き家で81歳の女性が遺体で見つかり、死因は窒息死と見られることがわかりました。
1月1日の朝、富岡市の空き家で近くに住む81歳の女性が遺体で見つかりました。 警察によりますと、2日司法解剖をして詳しく調べた結果、
死因は首を手で圧迫された窒息死と見られることがわかったということです。 女性は遺体で見つかった空き家からおよそ50メートル離れた自宅で一人暮らしをしていて、
自宅を訪れた家族と昨年の12月28日の夕方に会っていました。 警察は現場の状況などから12月29日から30日の間に殺害されたとみて、
殺人事件として捜査を進めることにしています。 一方、警察は女性の自宅から通帳やインカーなどを盗んだ疑いで、
住所不定で無職の55歳の容疑者を1月1日逮捕していて、関連を捜査しています。 (2)前橋市長選挙、4つの陣営が臨戦態勢に入りました。
小川晶前市長の辞職に伴う前橋市長選は、5日告示されました。
立候補を表明しているのは、新人で弁護士の丸山彬氏、同じく新人で元市議の店橋世津子氏、同じく新人で農業の高橋聡哉氏、
そして前職の小川晶氏となっています。 いずれも無所属で出馬する予定です。
小川市を再び市民が新任するのか転換か、12日の投開票に向けて各陣営が臨戦態勢に入りました。
市長選に伴う期日前投票は6日から11日、前橋市役所に加え、市所、そしてサービスセンターなど16カ所で実施予定です。
また、有権者が多く集まる前橋初市まつりやはたちのつどいでは、投票率向上を図ろうと前橋市選挙管理委員会が啓発活動に取り組みます。
(3)政府が物価高対策で活用を流す「おこめ券」について、南牧村は村内だけで使える券を独自に印刷して全世帯に配布することを決めました。
政府が物価高対策で重点支援地方交付金による活用を流す「おこめ券」について、南牧村は村内だけで使える券を独自に印刷して全世帯に配布することを決めました。
他に交付金を使い、子ども一人当たり2万円を給付する国の事業に独自に5万円を上乗せし、0歳から大学生までの子育て世帯に支給します。
政府推奨の「おこめ券」を巡っては、経費率が高く地元以外でも使えるなどして、配布しないと明言する自治体が県内を含めて全国的に相次いでいます。
配布理由について南牧村は、「村内に水田がなく誰もが米を買う必要があり、過去に商品券を発行した際も米に使う村民が多かった」と説明しています。
(4)投資会社の従業員を装い、現金をだまし取ろうとした疑いで、60歳の男を現行犯逮捕しました。
県警組織犯罪対策一課と前橋署は3日前までに、詐欺未遂の互いで、自称配送業の男60歳を現行犯逮捕しました。
警察によりますと、逮捕容疑は仲間と共謀して、昨年12月23日から26日、前橋市の女性公務員にSNSを通じて、「未公開株の購入の抽選に当選したが、株を購入する資金が不足しており、金が払えなかった場合は違約金が発生する」などと嘘を説明。
男が27日の午後、投資会社の従業員を装って女性宅を訪れ、現金400万円をだまし取ろうとした疑いです。
調べに対して男は金を取りに行った事実は認める一方、「そんなことになっているとは知らなかった」と容疑を一部否認しています。
詐欺を疑った女性が26日に前橋署に相談し、「だまされたふり作戦」を実行し、逮捕に至りました。
(5)伊勢崎市の日乃出町で、火災が発生しました。
4日午後6時20分ごろ、伊勢崎市日乃出町で「共同住宅から出火している」と近隣住民から119番通報がありました。
木造2階建てアパート1棟を焼き、伊勢崎署がけが人の有無や出火原因を調べています。
消防本部によりますと午後8時10分ごろ鎮圧し、その後も消火活動を続け午後11時ごろに鎮火しました。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。