ICTの活用促進
群馬県のニュースもお伝えします。
(1)ICTの活用促進に向け、県教育委員会は、市町村の教育委員会や学校を対象にした研修を始めました。
学校現場での情報通信技術(ICT)の活用促進に向け、県教育委員会は、市町村の教育委員会や学校を対象にした研修を始めました。
教職員らに、公務や授業などの活用のほか、情報漏洩の防止などについて伝え、理解を深めてもらいます。
県教育委員会によりますと、指導案や資料の作成を、生成人工知能(AI)で効率化している事例はあるものの、学校や教職員ごとの差が大きい状態です。
研修は希望を受けて、伊勢崎市の県総合教育センターのICTに詳しい職員を派遣して実施する予定です。
(2)県内で住宅への侵入盗被害が相次いでいます。県内で住宅への侵入盗被害が相次いでおり、10月末時点の被害件数は928件に上り、前の年の同じ時期と比べて2.5倍に急増しました。
県警はセンサーライトや防犯カメラの設置、また確実な施錠など日頃からの防犯対策の重要性を訴えています。
県警によりますと、被害の内訳は不在時を狙う空き巣が600件、夜間に犯行に及ぶ忍び込みが304件、在宅時に侵入する居空きが24件でした。
市町村別で見ると太田市が248件と最多となっており、前橋市が117件、伊勢崎市が105件、高崎市が83件、桐生市が52件などとなっており、県央、東毛両地域における増加が目立っています。
(3)サッカーJ3のザスパ群馬は沖田優監督との契約更新を発表しました。
サッカーJ3のザスパ群馬は30日、沖田優監督40歳との契約更新を発表しました。J2復帰を目指し、リーグの秋春制移行に伴う来年2月から6月の特別大会「明治安田100年構想リーグ」に加え、8月開幕の2026年から2027年シーズンもザスパの指揮を取る予定です。
就任1年目の今シーズンはリーグ戦38試合を戦い、12勝10分け16敗、勝ち点46で14位でした。
「超攻撃的サッカー」を掲げ最終ラインからビルドアップして相手守備を崩す戦術を用いましたが、リーグワースト4位の59失点と守備の物差が課題になりました。
しかしそれでも第33節奈良戦から6連勝でシーズンを終え、1年間取り組んできた超攻撃サッカーの可能性を示しました。
(4)みなかみ町の利根川で男性の遺体が見つかった事案について、運輸安全委員会は調査報告書を公表しました。
昨年4月、みなかみ町の利根川で男性が遺体で見つかった事案で、国の運輸安全委員会は30日までに、男性が単独で川下り中にカヤックから落ちた事故だとみられるとする調査報告書を公表しました。
上流方向に巻き返す流れ「リサーキュレーション」に巻き込まれた可能性も指摘しました。
報告書によりますと、昨年4月10日午前2時ごろ、ラフティングツアーのガイドが浅瀬に横たわる男性を発見。
ラフティングのコースにはその日、堰堤の下流側にリサーキュレーションが発生していました。
翌日の11日、発見場所の上流およそ1.1キロの浅瀬に長さ1.7メートル幅60センチの一人乗りカヤックが見つかりました。
(5)デジタル技術の総合イベント「第2回デジスポISESAKIフェス」が行われました。
デジタル技術の総合イベント「第2回デジスポISESAKIフェス」が29日、伊勢崎市の伊勢崎オートレース場で開かれました。
デジタル関連の多彩な体験ブースが設けられ、幅広い世代の市民でにぎわいました。
eスポーツ大会として開いたグランツーリスモの大会はオートレース場の大画面を使って中継。
伊勢崎工業高校の生徒の指導を受けながらレゴロボットをプログラミングするワークショップも人気でした。
また仮想空間で建設などを行うゲーム「マインクラフト」で子どもたちから作品を募集した「デジタルまちづくりコンテスト」の表彰式も行いました。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。