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2024-07-05 05:00

2024年7月5日 いせさきFMニュース

7月5日 いせさきFMニュース

(1)伊勢崎市の母親嘱託殺人裁判、息子に懲役5年求刑

(2)沼田市の教員、児童1人寝かせたままバスを離れる

(3)ぐんまこどもの国、ふわふわドーム再開。

(4)柳田選手、パリ五輪陸上400リレー代表内定

(5)玉村町、児童が麦ストロー作り体験実施

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群馬県のニュースをお伝えします。                            (1)今年4月、伊勢崎市の住宅で介護していた70歳代の母親に頼まれて首を絞め殺害したとして、
嘱託殺人の罪に問われている48歳の息子の初公判が前橋地方裁判所で開かれ、 被告は起訴された内容を認めました。
検察は「母親が『殺してくれ』などと発言していたことが発端であるとはいえ、 結果は極めて重大だ」として懲役5年を求刑しました。
伊勢崎市の無職、萩原淳司被告48歳は、今年4月、 自宅で介護をしていた79歳の母親に頼まれて首を絞め殺害したとして、
嘱託殺人の罪に問われています。 検察は冒頭陳述で「被告はおよそ20年前から仕事をせず、
病気の母親の世話を続けてきたが、母親が『殺してくれ』などと言うようになり、 母親を殺し、自分や姉も死んで3人で楽になりたいと考え、
犯行に及んだ」と主張しました。 その上で「母親の発言が発端であるとはいえ、尊い命が奪われていて、 結果は極めて重大だ」として懲役5年を求刑しました。
一方、弁護側は起訴事実は争わないとした上で、「およそ20年前から母親の介護が続く中、 父親を亡くしてからは経済的にも厳しい生活を余儀なくされていた。
被告は肉体的、精神的にも追い詰められていて同情すべき点も多い」などと主張し、 刑を軽くするよう求めました。
判決は今月18日に言い渡されます。                          (2)沼田市内の小学校で、6月上旬に校外学習を実施した際、
特別支援学級に所属する児童1人をバスの中で寝かせたまま、 教員が一時離れていたことが4日までに分かりました。
学校は保護者に謝罪し、児童のクラスの担任を男性教諭から別の教諭に交代させました。
沼田市教育委員会や学校によりますと、児童らは富岡市内の施設を見学しました。
特別支援学級の児童1人が車に酔い、土産を購入する時間に寝ていたため、 担任が児童の存在を運転手に伝えた上で30分ほどバス内に寝かせたままにしていたということです。
沼田市教育委員会や学校は、運転手がバス内にいたとしていますが、 児童の保護者によりますとバスの外で休憩をとっていたということです。
車内は空調が効いていたとしていますが、児童は水筒などを持っておらず、水分補給ができない状態でした。
保護者によりますと、児童には持病があります。 自分の意見を述べたり、面識のない人と話したりすることが苦手で、
状況に応じて行動することも難しい傾向があるということです。                (3) 2022年に子ども2人が相次いで骨折し、利用停止していた
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太田市の県立金山総合公園ぐんまこどもの国の遊具「ふわふわドーム」が1日に再開しました。 県は新たな柵や看板の設置などの安全柵を講じたとしています。
9月末まで監視員が常駐し、全治30日以上の事故が発生した場合は、運営を中止して再検証を行います。
(4)日本陸連は4日、パリオリンピックの第1次内定選手51人を発表し、男子100メートルで日本選手権3位の農大二高出身・東洋大学の柳田大輝選手が
400メートルリレーのメンバーに選ばれました。 初のオリンピック代表入りです。
日本の2016年リオデジャネイロオリンピックの銀メダル以来となるメダル獲得に向け、主力としての活躍が期待されます。
(5)玉村町産の六条大麦を使ったストロー作り体験会が4日、玉村小で開かれ、給食委員を務める5、6年生18人が200本以上のストローを作りました。
農業や食への理解を広げようと活動する「たまむら食の探検隊」と玉村町学校給食センターの栄養士が指導しました。
児童は麦わらの節と節の間を切ってストローに仕立てました。 7月末までに町内の全小中学校で体験会を行います。
作った麦ストローは玉村町学校給食センターで煮沸消毒し、10月の「学校給食ぐんまの日」の給食で使用します。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。
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