今度あれがあるじゃないですか。
どういう名前なんだ?フジフイルムカップであってますよ。
いわゆるゼロックス。フジフイルムスーパーカップ。
ゼロックスカップね。昔でいう。
神戸対広島なんですけど、あれ広島なんか優勝したっけって思ったんですけど
神戸が天皇杯と両方取っちゃったからリーグ戦2位の広島とやるっていう
あんまり見たことないパターンのやつがあるんですけど
その前田試合でU18Jリーグ選抜と高校選抜。
面白そう。
めっちゃ面白そうじゃないですか。
松本カナル君は高校選抜入るか入らないかわかんないか。
プロの相手してる子とかどうするの?
わかんないんですよね。
そういうことキャンプとか開幕1週間前じゃないですか。
例えば清水の西原君とかはさすがにいかんのかなとか。
U18の方は出せる子を出すって感じなのかもしれないですけどね。
面白そうなのでむしろそっち見たくないですかっていうので。
10時台にやるんですけど確か。
放送されるんだ。
朝10時から試合を普通に現地。
そういうことね。
そこだけ行きたいなと思ってます。
国立でやるんだっけ。
国立ですね。
絶対もしスーパーカップ行こうとしてる人がいたらそこから見に行った方が面白いですよ。
寒さは。
ちょっとだけその時期ならちょっと改善してねえか2月4日。
気をつけてください。国立寒いんで。
そしてここからが今日の大きな話題がありますね。
湘南の話していいですか。
これねちょっと話すかどうか迷ったんだけど竹パンと相談した上で話すことにしました。
先日湘南の新体制発表会ありまして。
その中の一つに湘南ベルマーレの新しいビジュアルアイデンティティが発表されました。
このビジュアルアイデンティティっていうのが何なのかっていうのはこの湘南のリリースのページにも書いてあるんですが。
ビジュアルアイデンティティとは一般的にあるブランドを一貫性や統一性を保って視覚的に表現するためのもの全般。
エンブレムを中心としたロゴマークやフォントクラブカラーやそれを運用するにあたってのルールを指しますと。
これは湘南のサイトから引用した文章です。
それを写真したと。それについてちょっといろいろ感じることがありまして、そのお話をできればなと思っております。
まず結構デリケートな話なので、前提としてね、もうすでにサポーターとかクラブも納得して着地しているビジュアルアイデンティティなので、そこはリスペクトしているという前提で聞いてください。
かつ、これを担当されたのは超有名なアートディレクターの佐藤拓さん。
今知りました。
佐藤拓さんなんですよ。僕も昔ちょっとお話させていただいたこともあったりして、とてもいい方です。
かつ、自分もデザイナーですけど、社会的認知とすると佐藤拓さんの方がもう全然社会的認知広いので。
そんな方のアウトプットの話をするのもどうかというのはあるんですが、今出ている情報だけで感じた話っていうのはあることは理解してほしくて、実際にリリースされているコミュニケーションルールブックっていうのに細かく定義されている可能性もあるし。
あとは自分が愛着を持っているクラブのことで、自分の職域と重なる話なので、気になる点とか疑問点とかがどうしてもあって。
その一番最初に言ってたように、リスペクトを持っているのでディスってるわけではないとか、そういうことではないのは前提として聞いていただきたいと思っています。
これ後でFM105のXにポストしようかなと思ってるんですけど、古いVIと新しいVI、今回発表されたものを並べました。
湘南のサイトの方にも載ってるんだけど、わかりやすくスマホの出現とかメディア環境が変化して、古いVIだと今のメディアに再現性とか知人性とかいろんな問題があるというのが一つの問題点としてあって、
あとはルール自体も決まってなくて、湘南ベルマーレって表記するのにいろんなロゴとか表記の仕方があるので、そこを統一しましょうということで今回決まりました。
基本的に全く刷新するというよりかは、クラブの中のワークショップとかでいろいろ話していって、今あるものを使う。今あるものの問題点を改善するという流れでリリースされたと。
ということで発表されたアウトプットを見て、この画像の一番上にあるやつが古いベルマーレ。そこから下が新しいベルマーレですけど、デザイン的に言うとフォントの懐っていう文字で囲まれている部分のスペースね。
そこが前のロゴはすごい狭くて、新しいロゴはそういうところが調整されてたりとか、古いロゴの縁線みたいなやつ。縁にアウトラインがついてるんですけど、そこがなくなったりとかで、そういう意味で小さくなった時に見やすくなってのはわかると。
佐藤拓さんの言葉の中にあったのは、今までの柔らかく優しいイメージを残しつつ、湘南ベルマーレのエイジロゴをよりスピード感のある洗練された印象に調整し直しましたって書いてあるんだけど。
古いベルマーレの羽みたいな部分があって、実はこれは波みたいなことを表してたんじゃないかってちょっと思ったりしたんですよ。
確かに羽って全然ディテールの話で小さくしても見えにくいから、なくすのはモダンな方向に調整するっていうことではあるんだけど、なんでこういう形状にしたのかなっていうのは思いました。
ここまで話して思ったんだけど、この話を竹パンと僕が名古屋のエンブレムの開発の徳間さんと小島さんのように、例えば竹パンがこういう案を出してきたらどう思いますか?みたいなディスカッションしてるノリで聞いてください。
要するに僕がこれを一緒に開発してるチームで見たら、こういう返答するよなっていう話の前提で。だから機能的には満たしてるけど、海のコンセプトみたいなところとかはどうなんだろうってちょっと思ったのが一つあります。
あとはこの青い文字の縁、緑の縁。あまりデザインの中では縁取りってスマートな処理ではないと言われてるので、そこもちょっと気になった部分ではあります。
今のベースに処理するっていうのはこういう方向になるのは全然理解できるし、そこはいいのかなとはちょっと思ったんですけど、一番気になったのはこの下に出てくる湘南ベルマーデっていう和ロゴ。
一番最初見た時に和ロゴって今まで買えないって言ってるけど、いきなり新しい概念がドーンと出てきたから。
今までなかったんですよね。
今までなかったんです。
なんで和文ロゴ作ったんだろうと思って、コンセプトとかあるのかなと思ったら、別にコンセプトとかも書かれてなくて、うーんと思って英文ロゴと和文ロゴを重ねたりとか並べたりとかして比較してて、
多分この英文ロゴのこの構造というかフォントのデザイン構造を和文で表現するとこういう形になりますよっていうこの世界観をということなんだなっていうのは狙いとしてはわかったんです。
ただどうしても違和感があるのはベルマーレっていうこの英文ロゴってさスクリプト台っていうか筆文字?
要するにこのLとLとかもつながってて筆記体で書かれてるじゃん。それがベースになってるんだけど和文ロゴの方は湘南ベルマーレっていうゴシック体がベースになってるから構造を合わせたとしても元々の文体が違うからさこれ別物だと思っちゃったんだよね。
なんかそこにちょっと問題があるんじゃないかと思って、そこがなんか俺が違和感感じた。
これちょっとなぜこれができたのかの経緯が書いてありますね。
漢字の湘南とアルファベットの湘南って同じようで違うよねという話が打ち合わせの中に出て作ってみようとチャレンジしたものです。
グッズやSNSコミュニケーションにおいてより親しみやすくローナックなどに愛される存在になるようにという形で作られたのがこの日本語ロゴタイプだそうです。
でもそれがコンセプトとしてはちょっと弱くない?
僕は意外とみんな使ってるものはもう以下って気もするんですけど
ロゴマークだけは何か使わないようにしてたんだよな。
大きくは今のデザインのディテールの話と
プロジェクト設計とか体制の2つの話があるなと思ってて
僕ね佐藤拓さんが直接やったのか
拓さんの事務所のメンバーが誰か担当したのか
拓さんの事務所のデザイナーは僕の元同僚の高見さんなんで
高見さんがもしかしてやってるかもしれないけど
めちゃくちゃ上手いですよ。
湘南のことを理解して好きになってやってくれたのかな
やってくれてたらいいなとはちょっと思ってて
ちなみに吉谷五郎さんの話は分かります?
吉谷五郎さんはい。
吉谷五郎さんは結構前から湘南のことをやられてますよね。
パラドックスっていたコピーライターの方で
ラグビーのワールドカップの4年に1度じゃない
一生に1度だった人ですね。
吉谷五郎さんがクリエイティブディレクターで
おそらく佐藤拓さんに依頼をしてるんだと思うんですけど
その話もちょっとしたくて
佐藤拓さんってやっぱりものすごい大御所だから
そういう人をアサインしてリリースできたことって
素晴らしいことだと思うんですよ。
結局誰が言うかっていうのがめちゃめちゃ重要なわけじゃないですか。
そこは成功要因の1つあると思うけど
1つ気になったのはCDとADの関係っていうのって
どうだったんだろうっていうのがあって
例えば竹パンとこういうエンブレムのプロジェクトやりましょう
サッカー関連とかもしバスケみたいなね
今まで話してる関係もあるし
そういうのだったら結構言い合えると思うんですよ
出てきたアウトプットに対して
ああこうじゃないのああじゃないのみたいな
今話してるような話に
だけどもし大先生として
吉谷さんから佐藤さんがそうで
そういうディスカッションが頻繁にできる
関係なのかどうかっていうのもちょっと気になったりもしたし
名古屋のエンブレムの話を聞いた時にさ
やっぱり普通仕事ってリソースとか
予算とか納期の問題もあるから
その中で問題なく収めるという方重要なんだけど
名古屋のエンブレム開発はそこは多分土返しして
ひたすらいいもの作るみたいなことをやってたと思うんだけど
やっぱりそうはならないじゃん仕事である以上
なんか判断は難しいですけどね
僕は清水はTakramでやってますけど
あれはかなりいいと思ってるんで
そうTakramはいいよ
それはTakramはJリーグキックスというフォントも作ったりしてるし
そもそもサッカーに対する解像度がある
高いと
そうそう
だから決められたリソースとか予算とか中でもできるけど
っていうのはちょっと思ったりはしたんだよ
それはデザインっていうより
例えばクラブのオーダーの仕方とか
ディレクションの問題も当然あると思うし
名古屋の話でも出てきたけど
VIをこうするって決めたら何日までに申請しないといけない
という時間的な締め切りもあるので
多分今VIしないとまた1年先とかになっちゃうから
そう思うと色々理解はできます
ちなみに吉谷さんは学年で言うと僕の6個社ですね
めちゃくちゃ若いので
確かにでも勇気あるな
この年齢の人が佐藤拓さんをアサインするのは
私はしない
いやー勇気あるなと思います
僕はでも最初にこれ見た時に
ここにそれこそ僕が選ばれなかったことが
悔しいなと思いました
今までやってきたことの出し方も含めて
こういうプロジェクトがある時に誰に頼もうで
僕の名前は上がってないなと
それこそ吉谷さん非常にラグビーのやつが好きですけど
めっちゃラグビーの人なんですよ
に対してこのフットボールをここまで愛してるのに
私呼ばれないって
伝わってないっていう可能性
吉谷さんはずっと少年の仕事してるから
吉谷さんのラグビーのやつが
TCCの新人賞取れなかったんですよ
あれは取れてたべきだったろうってずっと思ってるんですけど
取れてたらコピーライターのラジオでお話を聞けたんですけどね
吉谷さんちょっと話してみたいな
ちなみに佐藤拓さん70です今年
1955年までです
めっちゃ上だった
それはねお疲れ様です
出てきたものに多分文句は言えないと思うわ
倍年齢違いますからね
分かんないですよめっちゃ言ってたかもしれないですよ
体育会っぽい人ですから吉谷さん
代理店さんのプロジェクトチームで若い頃仕事した時とか思うんだけど
例えばクリエイティブディレクターの人とアートディレクターの人が
一番やり合いながらアウトプット決まっていくみたいな時ってあるじゃん
あれ制作してる立場からするともうやめてくれよっていうくらいたまんないんだけど
最終的にできたものは結構いいんだよねやっぱそういうのって
お互い引かずにこのやり方もあるでしょこのやり方もあるでしょとか
あとさっきのディレクションの話でもそうだけど
例えばここをこうしたいんで縁取り付けてくださいみたいなことを
クライアントが言った時にその真意として縁取り付けるのが
本当に正解かどうかわかんないじゃん
その人のイメージの中でそう言ってるだけで
本当の問題点はこういうことを問題に感じてるからっていうのを聞いて
だったらこういう方法もありますよみたいなことを提示して
ブラッシュアップしていく作業みたいなところが
なんかもっとできたんじゃないかなみたいな
これはちょっとここまで言っちゃっていいかな
アウトプットだけを見て結構難しいですけどね
いろいろな人のいろんな意見がある中でできているので
ただ僕全体のプロジェクトで言うと
エンブレムも含めて検討してるじゃないですか
エンブレム変えませんという判断をしたのは