1. 陰キャママの国際交流
  2. 4みんな違ってみんな怖い
2024-06-03 12:58

4みんな違ってみんな怖い

入会メンバーとの自己紹介をしました。

なぜ人と関わるのが怖いのか気づきました。

 

 

サマリー

ミーティングの自己紹介の後、不安や羨望を抱えながらも、自分と違う人との付き合い方について考えています。

不安要素の増加
Hello everyone, I'm chicken. ということで、第4回目の収録をしていきたいと思います。
昨日ですね、6月入会のメンバーのミーティングというか、顔合わせというか、Zoomがありまして、自己紹介みたいな感じのね。
その前に、フェイスブックの方で、一応自己紹介みたいなのをね、上げたりとかもしていたんですけれども、
まあね、不安がね、もうやっていけるかっていうのがね、一気に増しました。
というか、なんかね、自分がね、スーパー陰キャすぎてね、もうね、心が無理みたいな。
ちょっと終わった直後は、そんな感じだったんですけれども、一晩経ってね、ちょっと色々発見というか、
思考の考え方をね、ちょっと色々変えたりとかして、というのでね、ちょっと今現在に至るんですけども、
そもそもね、なんか色々ね、不安要素はたくさんあったんですよ。
もともとその入る前っていうか、自分の地域でね、実際に会ってイベントに参加するっていうね、
みんなで外国人ママと日本人ママとか、家族ですね、グループがあってっていうのが、
それがね、メインって言ったらなんですけど、一番ね、やってほしい、体験してほしいっていうね、
そういうあれで、私の住んでる地域、愛知県なんですけど、愛知県って結構どの地区もそうだと思うんですけど、
県って言っても端から端まで広いじゃないですか。
私が住んでる地域と、いっぱいイベントが行われる地域が遠いんですよね。
で、午後でイベントしますよみたいな一覧というか、そういうのが出てて、
大体その地域はわかってるというか、指してはいたんですけれども、
やっぱり明らかに自分の住んでない方の地域でしかイベントがないっていうね。
そこね、行くのが遠いんですよね。
なんか、それはね、そもそもイベントをやってない地域っていうのもあって、
そういう住んでる人たちにとっては、遠くに遠征しなきゃいけないみたいな、そういうのもあるんですけど、
なんかね、気軽に行けない。
電車、なんかね、車だと高速に乗らないといけないし、高速に乗るの私苦手っていうかね、乗りたくない。怖いんですよね。
だからといって電車で行こうとすると、片道1時間半とかかかるんですよね。
それだけで割と気が重いっていうか、何回も行けない。
で、交通費もかかるし、って思うとね、全然気軽に行けなくて、やるの2時間くらいとかで、
なんかね、それ思うとすごいしんどいです。
でも、プラスに考えれば、高速を運転するきっかけっていうか、練習のきっかけになる。
慣れだと思うんですよね。何回も行ってれば、やっぱり慣れてくると思うので、そういうのに。
だからなんかね、自分のそれこそレベルアップの私になる。
そっちの方向にはね、旦那の実家もあるので、おじいちゃんおばあちゃんについでに行けるんじゃないっていうか、会えられる回数も増えるんじゃないかとかね。
だから本当、行ってないから、たぶんその楽しさとかもわかんないから、1回行ってみれば変わるかもしれないんですけど、
今はまだちょっと不安要素の方が大きくて、なんかね、やっぱ向こうの方の地域に住んでる人羨ましいなとかね、
そういう気持ちが湧いてくるんですよね。
自分と違う人への恐怖
向こうの地域の方がいろんな施設もいっぱいあるし、自分の住んでる場所ね。
だからもう、住んでる場所でこんなにも格差が出るのかとか思って、なんか1回凹んだりもしたんですけど、
まあいろんな見方を変えてね、でもまあこっちには自分の実家もあるしとかね、
なんかそういうので、ちょっとその不安というかね、なんだろう、羨ましいみたいな、そういう気持ちをちょっと落ち着かせなきゃなって思ってます。
で、あとですね、それが最初にあって、あとね、やっぱなんか何回か言ってるんですけど、
結構そのお互い会員じゃないや、コミュニティなので、お金持ってる人が集まってくるよねっていう話。
あとはその、やっぱり英語のコミュニティなんで、
子供に英語教育の力を入れたいとか、国際的なグローバルな目線を取り入れたいっていう、
そういうレベルの高いママたちが集まるような場所ってのも分かってたし、そこに足を踏み入れても分かってたんですけど、
やっぱね、ママたち自身が英語ができたりとか、
でも子供もディズニーワールドイングリッシュとかね、めっちゃ高い教材を既に使っていたり、
うちなんかは中古なんですよね。全部中古で買って、ふわっとやってたりするんですけど、
それの正規をちゃんとやってて、子供はもう英語喋れて、でも親は喋れないからみたいな人とか、
もともと海外旅行が好きで行ってるっていう人とか、
あと、教育でいろんな視点とかを参考になりますみたいな人とか、ギラギラしてて、
いやー、怖いって。
で、あとはね、職業とかも結構商社マンやってるとか、
自分で経営してるとか、そういう人もいて、
あー、もう無理みたいな。
そんな皆さんの話とかも聞いて思ったというか、
とにかくね、周りのお母さんが強強すぎて、
私なんかはコミュニティに入ったきっかけは、英語ももちろんなんだけど、
ほとんど前で人と喋らないから、そもそもコミュ力が低いんですよね。
そのインキャでコミュ力が低いやつが、ちょっとね、人とコミュニケーション力を高めたいっていうね、
もう次元が2つくらいレベルが下の次元のことを喋ってるんですよね。
そういうところからスタートするっていう感じで、
で、とにかくなんかやっていけっかなみたいな、
そういう気持ちがめちゃくちゃ強いですね。
とにかくなんかね、いろんな不安要素。
大人が怖いって思ったんですね。
普通の大人と喋るのが怖いって思っちゃって。
なんで怖いのかなっていうのをちょっといろいろ思ったんですよ。
そういういろんなね、仕事ができる人とか、英語ができる人とか、
そういうね、いろんなお金持ってるとか、
そういういろんな要因で私は怖いって思うんですけど、
結局それってなんだろう、
誰かその大人、自分と同じくらいであれなんですけど、
要するにそういう人が出てくると自分を下に見ちゃうんだなと思ったんですよね。
自分の心が乱されるから怖いんですよね。
で、お金持ってる人とか、
まあ自分の気持ちを見て、
自分の人生というか、
自分のキャリアというか、
なるべく人と比べないようにしようって思ってたんですよね。
でも、比べちゃってるし、その比べたことをみんな違ってみんな良いじゃなくて、みんな違ってみんな怖いみたいな。
そういうふうにきっと私受け取ってるんだろうなって思ったんですよ。
自分と違うものは怖いっていう。
だから、そのプロフィールを聞いただけで、この人、私、友達になれないって。
私自身が話を聞いただけで、今、拒否反応をすごい起こしてるなって思ったんですよね。
自分と違うっていうのは、受け入れられないっていう、そういう審議なのかなって思って。
そこを緩和していかないと。緩和していくのが私の目標なのかなと思ったんですよね。
初対面の人とか、ステータスだけ聞いて拒否反応を起こすのではなく、
自分と違うのかなって思ったんですよね。
自分と違うのかなって思ったんですよね。
成長に向けた努力
自分と違うのかなって思ったんですよね。
自分と違うのかなって思ったんですよね。
自分と違うのかなって思ったんですよね。
何か、同じ共有の時間を過ごしたりすると、また見方も変わってくるよとかね。
そういうのをちょっとやったりしてるんですよ、今。
見方を変えるっていうので。
そこでちょっといろんな見方があるのももちろん調べつつ、
自分が新しい人とか、そういう人間に対して何故こんなに恐怖を抱いているのかみたいなのがちょっと見えたのが今回の収穫かなって思いました。
自己紹介も結構長い人が多くて、長い人が多いんですけど、
自分がすごいてんぱってて、言いたいことの3分の1も言えないみたいな。
めっちゃてんぱってたなって思って。
頭でとか、こういうの喋ろうとか思ってたんですけど、実際喋ってみると、やっぱね、喋れんもんだなって思いました。
もう陰キャっていうか、コミュ障のあれみたいな感じでね。
しかもオタクみたいな感じでね。
ははははみたいな感じの喋り方しかできないなって思って。
これからちょっと爆発を踏んだら、もうちょっと落ち着いて喋れるようになるのかなとか思ったりしました。
とにかくそんな感じでね、やったんですけど、とにかくまだね、不安が非常に大きいです。
と言いつつも結構今ね、喋っててちょっと落ち着いた感はあるんですけど、
ちょっと見に行かせてもらおうかな、これ。
あーすいません。
ちょっとね、長々と喋ったからこんなもんかな。
とにかくちょっとね、いろんな不安、ちょっと吐き出させていただきました。
でもちょっと不安がね、自分がどういった不満を抱いているのかっていうのがちょっと目に見えて良かったかな。
いや本当にね、お金がない問題は結構でかいなって。
どうなんだろうなっていうのもあるんですけど、なんかやっぱ遠征するにも時間とお金がいるんですよ。
みんなフットワークが軽いんですよね。
そこに多分お金を割くっていうのが別に気にならないのかなとか思ったりね。
なんか私はめっちゃ気になっちゃうんですね。
体力がないっていうのもそう。
体力がないから、なんかもう一回行ったらめっちゃ疲れちゃうよね、みたいなことを思ったりとかね。
はい、ということでそんなね、私が今ね、こんな状態だけど、
これをね、このコミュニティに入って成長していけたらなって思うので、
だからこそこの弱音を今ガンガン吐いています。
吐いてどれくらい良くなるかなみたいなところですね。
ご期待というか私がね、ちょっと期待しております。
はい、ということで聞いていただきありがとうございました。
Thank you for listening. See you.
12:58

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