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こんばんは、ふらっとです。今日もふらっと日記スタートです。というわけで、昨日の3月16日の講演日記となります。
これはですね、何を話そうかなと思ったんですけど、長女の発言で、あの子は賢くないというような発言について、少しね、放送を撮っておきたいと思っています。
というのもですね、長女の保育園には結構いろんな障害の子がいるような保育園になっています。
その障害のある子に対して、長女がですね、あの子は賢くないというような発言をしたんですよね。
結構これをね、私自分的にはですね、ショックだったんですよね。
で、私個人は賢いとか賢くないとか、そういった言葉はね、家で使ったことがないんです。
で、これは使ったことがないってしっかり言えるのは、こういうことはね、使わないようにしているから使ったことがないと思うんです。
で、ただ、どっかで覚えてきて、彼女はね、使ったんじゃないかなっていうふうに思ってはいるんですけど、
で、じゃあなんでこの発言をしたのかっていうことなんですけど、本人的には、
あの子は文字が書けないから賢くないっていうようなことを言ったんですよね、その理由としては。
で、賢くないというのは、どういうところで賢くないって言ったのって聞いたら、あの子は字が書けないからっていうふうに言ったんですよね。
で、じゃあ本人はっていうと、本人もね、別に文字書けるわけじゃないんですよ。全然書けないから、書けないんだけど、でもその子の違う子のことをそう言って、あの子は賢くないっていうような言い方をしたんですよね。
で、で、なかなかその言葉に関して、私も一瞬戸惑ってしまって、なんて訂正してあげればいいかが一瞬わかんなかったんですよね。
で、ただ、あれこれいろいろ言っても4歳だからわかんないだろうと思ったから、少なくても、いろんな子がいるんだよっていうことだけは一番最初に伝えたほうがいいかなっていうふうに思ったので、
例えば、おしゃべりが苦手な子もいるし、歩けない子もいるし、目が見えない子もいるし、耳の聞こえない子もいるんだよと、とにかく少なくともそういういろんな子がいるっていうことだけはしっかり覚えておいたほうがいいよっていうことをまず一つ言って、
で、あとはもう一つは、誰かに対してあの子は賢くないとか賢いとか、そういうような言葉っていうのは言葉としても強いから、それはあんまり外で言う言葉じゃない、外でというかね、あんまり使っていい言葉ではないんじゃないかというかね、聞いてて私は嫌だなって、
私っていうのは私ですね、ママは嫌だなっていうような形で説明をしました。かつあとは、もし長女ちゃんが人から賢くないって言われたら、私はですね、ちょっと寂しくなるし悲しくなるよっていうことを伝えました。
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で、これがですね、この伝え方が良いのか、他の伝え方が良いのかっていうのは個人的にはわかんないんですけど、ただその時に出てきた言葉がまずこれぐらいしか思いつかばなかったので、ちょっとそんな説明をね、しました。
本人、あんまりわかってないというかね、その賢い賢くないって言葉が割とこう、言葉的には強い言葉だと思うので、本人それの重、そこまで理解して使っているとは思えないんですけど、少なくともちょっとこんな説明をね、しましたっていうことを記録にとっておきます。
はい、以上になります。ではまた明日お会いしましょう。またね。バイバイ。
