それと、一応シャーペンを持っていって、万年筆はですね、いつもは持っていかないことが多いんですが、特に飛行機に乗るときは、
今回はそのトゥイスフィンのバキュームタイプの小さい方の右と、あとは700Rを持っていきました。
あとはワッシュテープ、マスキングテープ、MTテープ、それのホワイトのドットをいろんなものを貼り付けるのに、あまり目立たないというか、少し透けて、でもちょっとドットが可愛いので、
それかストライプを使うことがあるんですが、それを持っていって、まぁいつとなれば日本でも買えるんですけど、そのあたりを持っていったんですね。
その前に、おぼみちさんでセールがありましたよね。去年は1月だったと思うんですが、今年はある隅で、そのせいかおぼみち手帳グッズがですね、結構安くなっていて、その中にアーベックがあったんです。
その前から、ちょっと息子の英語はまずまずなんですが、日本語がですね、息子の対応する日本の学年に対して遅れているので、
夏休み中に少しでも日本語を親しんでもらいたいというのもあり、日記とまではいかなくても、絵と一緒に単語を一つでも日本語を覚えてほしいという勝手な親心もありまして、
そのアーベックを息子用に、そして私も一緒にですね、久しぶりに1日1ページのほぼみち使ってみようかなと思って注文していたんです。
去年はほぼみち手帳管理を一つも購入していなくて、でも今年はその今回のアーベックもそうですけども、ウィークスも使っていて、
去年末の時点では、スターリングインクさんのカモンプランナーを準備していたんですが、なんでほぼみち手帳さんの方に今年は惹かれるのかなって考えた時に、
カモンプランナーの方は去年は本当にラインナップが多かったんですね。一人のオーナーさんだけでやりくるするには本当に大変だろうなってくらいの売れだけのバリエーションがあったんですが、
今年は去年の売上を分析されて、ちょっとバリエーションが少なくなったんですね。もちろんそのほぼみちさんのような会社さんではなくてスモールビジネスですから、
それ自体はもう本当に仕方がないことだと思うんですけれども、その中のラインナップでA6サイズのアーベックみたいに前半後半で分かれていたものが、
2025年バージョンではなくなってしまったんです。なので去年の時点ではそれを購入された損が少なかったかなと思うんですけれども、
私が実際に使っていた手帳が来年はなくなるかもしれないというのがですね、やっぱりどこか不安があると言いますか、その点大西手帳さんのVXであるとか、アーベックであるとか、
そういったものは多分来年もなくならないじゃないですか。そういった安心感からなんだか今年は大西手帳に回帰しているような感じなんですよね。
ガイドブックもKindle版でしか購入していないんですが、それも以前よりも頻繁に見返しているような感じなんです。
そしてそのほぼ西手帳さんのセールで購入したほぼ西手帳アーベックとカバー、私はもうほぼ西手帳さんのカバーは大きすぎるので買わなくていいかなと思ってたんですけれども、
ひとりさんが監修されたMOTHERというゲームがありますよね。
夫が学生時代にハマっていたらしくって、それの異色版というんでしょうか、それをスイッチだったかな、
任天堂でしたのを見ていたんですけども、それのカバーがですね、ちょっとタイトと同じくらいスリムになっているものがありまして、
普通のバタフライストッパーのあるようなカバーに比べたらスリムなのかなと思って、
ちょっとそのセールの時も疲れていたのかなと思うんですけども、普段選ばないようなMOTHERのカバーを購入したのと、
息子は山のお名前が写真家さん出てこないですが、そのカバーが気に入ったので、そのカバーと下敷きを購入して実家に送りました。
もう一つはですね、午後日の週刊手帳、それを私はタスクスケジュール用として、
息子は宿題であるとか、お手伝いとか、習い事とか、そういうことをちょっとずつ一緒にポイントとして取り決めて、
ノルティーさんのA5のレフト式のものに書いているという風に以前にお話したかと思うんですけれども、
息子が自分で目に見えるように、できるなら自分でポイント書いてもらおうと思って、
アフェクと一緒に挟める午後日の週刊手帳をそのポイント用ということで、一緒に挟めて使うことにしたんです。
それで実際にですね、旅行中に使い始めてみて、やっぱり1日1ページがいいなという風に思うのは、スペースが広いですよね。
去年日本で旅行中に使ったのは、アマンプアンナーさんのA5のスリム、つまりトラベラーズノートさんのレギュラーサイズ、スタンダードサイズと同じサイズのもの。
それを広々使っていて、その前はですね、自分手帳さんの、やっぱりアフェクみたいに前半後半分かれている1日1ページのB6スリムだったかな。
それを使った覚えもありつつ、さらにその前は午後日手帳のその同じA6のアフェクを使ったこともあったと思うんですが、
やっぱり時間軸があって広々スペースがあるのはいいなというふうに思うんですよね。
特に旅行中だと、もうその日は疲れて書けないっていう時に、前の日、あるいは前の前の日に遡って書くという時に、その時間軸分のスペースがあるっていうのはとても書きやすいですし、
私が面倒がりすぎるのかもしれないんですが、日付スタンプを押すのも面倒いことがあって、そういう時はやっぱり1日1ページがちゃんと確保されているのはいいなと思うんですよね。
本当はプラベラーズノートにまとめられたら本当にかっこいいなと思うんですが、プラベラーズノートでなかなか旅の記録が書けないのは、そういった私の性格があるかなと思います。
そんな感じで、土日で調和べくみは、いろいろ貼り付けたりとか、落書きというか少しイラストというのは、日本で買った文房具として、ペンテルさんのマルチエイトというのが以前からグレーのものだったかと思うんですが、アートタイプというんでしょうか。
軸がホワイトで、カラーリングに向いたような色の鉛筆の芯みたいなバリエーションになっているものを、息子用はバタフライストッパーにさせていたんですが、私も一緒に持ち歩いていて、それでアフェクに書くのが結構楽しかったんですね。
そんな風に書いたりとか、旅先で集めたスタンプとかショップカードとか、そういうものを貼るのは楽しかったんですが、ひとつちょっとうまくいかなかったなというのが、スケジュールとタスク用のちっちゃい手帳なんです。
去年はそれを右六システム手帳に割り振っていて、その前の年はモレスキンのバーチカルタイプ、時間チップのあるタイプに書き付けては持ち歩いていたと思うんですよね。
今年はそれを年度末からそのまま持っていったオブニス手帳ウィークスのダクロに割り当てようと思ったんですが、ちょっとうまくいかなくて、旅行中なのでそこまで細々としたスケジュールとか、でもタスクはそこそこあったかな、そういうことを書き付けておける。
でもポシェットに入るような、ちょっとそのウィークスもポートバッグに入れたりしてみたんですけど、うまくいかなくて、その手帳というのはやっぱり手持ちのバッグの大きさ、それにもよるのかなっていうのが今回旅行で感じたことなんですよね。
特に国際船に乗る時はパスポートを入れておきたいですし、次の旅行まではもうちょっと考えたいと思っているところです。
この後は手帳や文房具とは別に、日本での旅行についてちょっとお話ししようと思います。
今回の帰国ではですね、いつも通り東北の実家に帰ったのと、あとは関東の方では健康診断。
そして私の夫の父が施設に入っているのでお見舞いにということがメインだったんですが、その他の旅行としては今年は出雲に行ってきました。
去年は伊勢神宮に行ってきたので、ちょっとそちらは息子が内空を歩くだけで疲れちゃうかなということで逆にはお参りしなかったんですが、
伊勢神宮に行って、それで今年はじゃあもう一つ大きいという風に言ったら比べるものでもないかもしれませんが、
出雲へ行ってこようと思って飛行機に乗って行ってきました。
出雲大社の方はですね、伊勢神宮はそこそこ海外の観光客の方、そして修学旅行生も多くいらして、本当にもう観光地という感じだったんですが、
出雲の方はまだ観光地という感じではないのかな。
メインが縁結びということで、もちろん女性でお二人三人という方も見かけたんですが、結構若い男性がですね、
お一人でネシミウサギさんの像を撫でてる男性いらしたりとか、あとは三人連れでちょっと出雲大社よりも外れたような小さいところにもお参りいらしていて、
若い女性だけではなくて若い男性がいらっしゃるんだっていうのもですね、ちょっと意外な感じだったんですね。
あとはもうちょっとご高齢の方々がバスでツアーという方も見かけしたんですが、それでも伊勢に比べるとずっと静かな感じでした。
出雲大社はそこまで息子が興味がないものですから、温泉を楽しみつつ、お蕎麦を楽しみつつ、
あとは息子がハンバーガーを食べたいと言ったので、モスバーガーに久しぶりに入ってみましたら、とても美味しかったんです。
夫と息子は横浜ベイスターズに応援に戻ってきてから行ったんですけど、その近くのモスバーガーよりも出雲の方が揚げたて具合というのかな。
夫はモスバーガーでアルバイトしていたことがあったので、そのモスバーガーの仕上がりに対して厳しいんですが、出雲ではとても美味しくいただいてきました。
もう一つ出雲での思い出は、たまたま夫が車で90分くらいのところに名探偵コナン君の作者の方が地元でいらっしゃるのか、
そのミュージアムみたいなところがあるよっていう風に見つけてくれて、夫はレンタカーを借りていたので、名探偵コナン君のミュージアムとかキッチンとかお店とか、ちょっと離れたところに転在してたんですよね。そこを回ってきました。
そこはですね、出雲大将に比べて女性率が高くて、もちろん年齢層もご高齢の方はいらっしゃらない感じだったんですが、
コナン君がカフェ中、すごいいろんな原画というかアニメというよりは漫画のイラストがあって、コナン君が僕カレーライスって言っていたのを見て、息子も僕もカレー食べるって言ってカレー食べて、
私はミズモの特産のお魚かな?それのフライが入った、なんて言うんだろう、ホットドッグじゃないし、ホットドッグのパンにフィッシュが入ってるってあれなんて言うんでしょう。
それをいただいたのと、夫はサンドイッチか何かを注文していたような、とにかくコースターとかメロンソーダに刺さっているライスクッキーかな?
それにプリントされているコナン君とか、とにかくもう全部がですね、写真が撮りがいがあるようなところで、でもシーズンではないのか、雨ということもあったと思うんですが、空いていてまず美味しいご飯を楽しみました。
その後ショップに寄って文房具?息子は元々コナン君にはまりだしたのは、マジックに興味を持ち始めて、マジックというと私は怪盗キッドだったので、そこで見始めて息子は一番怪盗キッドが好きなんですね。
怪盗キッドのボールペンを選び、私は悩んだ末にアムロさんのボールペンにして、あとはアイちゃんとコナン君がちっちゃくなったお薬があるじゃないですか、あのタイプのキャンディーを息子は選んで、私はランちゃんのちっちゃい巾着に入ったレモンキャンディーを選んだりとか、そういったものを細々と楽しみつつ、
外にはですね、駆動産地の玄関の門があるんですね、なんて言えばいいんだろ、そこでピンポンって踏みを押すと声優さんが新地君だったりとか、今ちょっと手が離せませんみたいな感じで声で応答してくれるような、私はそれが一番楽しめたんですけど、
そういったコナン君の世界観、外にはちょっと歩くんですけど、ランちゃんとその子ちゃんが歩いている像であるとか、バス停ではポモロさんが眠っていたりとか、結構広い範囲で米河町にある橋を再現されているのか、そのもともとあった橋を米河町の橋ということにしたのかわからないんですが、
ちょっとなかなか頻繁にはいけそうにない距離なんですが、出雲大社とコナン君と一緒に楽しめて良かったと思います。