試合前の状況と期待
はい、始まりました。FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて～ののぶです。
本日は、2025年11月9日、ホーム大宮戦の試合終了から6時間後に収録しております。
残念ながら何も決まりませんでした。
まあね、こうなるかって感じでしたね。
どうなんだろうな。千葉が引き分け、引き分けというか同点っていう状況で、
うちも中断があったりして少し試合時間がずれたんで、
先に千葉の試合が終わってって感じだったんですけど、
結構後半30分ぐらいから若干ウルウルきちゃったんですけど、
まあね、それが良くなかったなっていうところで失点して涙引っ込んじゃいましたけど、
0-2で2発でやられて負けというね。
まあなんだろうね、力の…
まあきっこうしたゲームにはなりましたけど、
上位相手にはこういう力負けじゃないですけど、
セットプレーで負けるっていうのは強いチームの勝ち方だし、
まあね、仕方ないのかなっていう部分はありますね。
本当に切り替えて次進むしかないんですけど。
まあね、早速試合を振り返っていきましょう。
試合前の状況を振り返りますと、うちが勝ち点67で主位で、
長崎と勝ち点4差。
長崎が土曜日のゲームで勝ったので、勝ち点1ですね。
で、千葉と5離れてたので。
で、オミワ戦終了すると2試合だから、勝ち点7離れてれば自動昇格が決まる。
優勝はまだもう少しになってたんですけど、昨日の時点で。
昇格が決まるかっていうところで、ちょっとやっぱりあり得ないぐらいカメラマンとかいっぱいいたんでね。
昔よく逆はね、うちが守る方のゴールランにカメラがたくさんいてっていう状況を見てきましたけど、
うちが攻める方にカメラいっぱいいてっていうのはちょっとびっくりしましたね。
前半、うちの近くのゴールランにたくさんカメラがいたんでびっくりして。
サポーターを撮る定点カメラが2台いましたんで。
ちょっと盛り上がっては来てたんですけどね。
そんな中、試合は始まりまして、オミワ勝つしかないんで、もっとガーッと来るかなと思ったんですけど、
今思えば、うちのほうがわりと積極的に攻めてきて、チャンスも作ってたかなというところで。
今思えばですけど、千葉戦と似たような展開になったのかなと思ったんですよね。
千葉もそうだし、オミワもそうだし、下のチームのほうがより勝ちたいわけで、
よりガンガン来るというか、最初からトップギアに上げてくるのかなと思ったら、
意外に静かな立ち上がりで、静かっていうか、うちがどっちかというとより積極的にいったって感じかな。
だから指導機は前半は特に握ってたんですけどね。
序盤はうちがチャンスを何回か作って、タラが抜け出してシュート。
ちょっとシュートもあくとばなかったですけど。
うちはうまく相手の裏を蹴って、両サイドバッグの裏に落としたりとか、
小島の両脇っすよね。小島はワンボランチなんで、その両脇をうまくついてっていうことをしてたんですけど。
ただやっぱり途中から少しずつオミワも慣れてきて、もうちょっとずつ反撃をされるようになったんですけど。
前半の終了間際は、僕らの位置からはちょっと見えにくかったんですけど、
西川が2回シュート防いでくれて、っていうちょっと危ないシーンもあったんですけど、
前半は割とオミワの選手も、特に外国籍選手はイライラしたりしてカードもらったりしてたんで、
そういうオミワとしてはうまくいかない試合、時間帯、前半だったのかなと思うんですけど。
前半はみんなとてもいい1週間を過ごしたんだなっていうのはわかったし、
誰一人として気合が入りすぎてたりとか、逆にビビってたりとか、
そういうこともなくいいメンタルのまま迎えられてたんだなっていうふうには思いました。
試合の展開と選手のパフォーマンス
それだから楽しかったんですけどね。
前半終わって、どう攻めるかみたいなところで、
相原と田田がそんなにコンビ組んだこと多くないんですけど、この二人相性いいですね。
だから今のところやっぱ現状ファーストチョイスはこの二人かなっていうところですね。
相原が結構競り合い勝ってたんで、田田がそれを落としたところに入り込んでっていうのはね。
今までは相原が出てる試合でも、相原の周りに人がいなくて、
せっかく競り勝ってもボール拾えないっていうことは結構多かったんですけど、
案外いいコンビかもしれないなと思いましたね。
田田の裏抜けはやっぱり脅威になってたんで、大宮がハイライン敷いてくるっていうところもあったと思うんですけど。
長崎相手のちょっとどうかっていうのはあるけど、長崎ちょっと後ろ重たいんで。
そこはこれから2週間でどういうことになっていくかわかんないですけど。
スタメンは前回と変わらず、奥田に代わって相原が入ったってところでしたね。
やっぱり奥田はこういったふうなゲームには合わないのかなっていうところで、多分相原を入れたんだと思うんですけど。
そこはしっかりはまったかなっていうところではありましたね。
今回のベンチ入りメンバーとしては、石澤、マリック、塚川、村田、山本、千葉、安藤、梅田ということで。
安藤が帰ってきて、だいぶ久しぶりですね。
村田が愛媛戦以来のベンチ入りということで、水木が外れたり久保が外れたりということはあったんですけど、どうかなというところで。
予想通り後半勝負になったんですけど、後半も序盤はわりとうちがフェースを握っていて、決定期の何度か作り出してですね。
一方、前半のセットプレイは惜しいのね。
相原が無事勝の振り切りからフォアサイド、田田が折り返して、相原のとこってフリーだったんですけどね。
ちょっと当たらず、おるわけがいっていうシーンもありましたけど。
後半も、最終的にシュートは誰だったんだろうな。
その森章からシュートが出て、それを相手キーパーが弾いたところを、飯田がシュートを打ったんですけど、それもリエンダーにブロックされて。
あとは左サイドで大崎がボールをダッシュしてから、斎藤が斜めにドリブルして、それを逆サイドに展開して、
山本が中を切り込んで、ラストパスにまた斎藤が走り込んでっていうところで、あれがちょっとボールが浮いちゃいましたね。
シュートが枠の上に逸れていって、あれも惜しかったかなってところですね。
そんな感じでいくつか決定期は作れてたんで、それ決めきれてれば、みたいなコメントも結構ありましたね。
確かに攻められてはいましたけど、ある程度フォームらしく優位に進めていた部分はあったんじゃないかなと思うんですけどね。
それで後半18分で、勝手千尋に変えて山本ですね。
で、相波に変えて梅田を入れて。
後半28分には田田に変えて村田を入れて。
村田はフォワードで寄与されてましたね。
そういった形で一時期は村田と梅田の2トップっていうね、
中身と往年の身とのメンバーかな、みたいな感じでやってましたけど。
そんな中、大宮も交代してきまして、同じタイミングでしたね、後半18分。
織浦三連に代わって杉本謙裕が入って、豊川優太に代わって八田ですね。
これが正直結構効きましたね。
ファーストタッチで最初のプレーかな、交代して。
で、杉本も八田もしっかりと仕事してチャンス作ってっていうのがあったんで。
交代選手の質で上回られたところはちょっとあったかな。
それは結構言ってる人多かったですけど。
やっぱり謙裕が素晴らしかったなっていうところが。
この後ね、コーナー聞くから謙裕に2点決められるんですけど。
なんかやっぱりタイプの違うフォワードが出てきちゃうんで。
織浦さんでは身長は高いですけど、ポストプレーヤーというよりかはスピードタイプの裏抜けが得意な選手なので。
そこにまたタイプの違う杉本がね。
杉本はボールを覚められるし技術があって、上手い選手ですよね。
セットプレーの重要性と課題
そこで結構覚められてきて作られてたんで。
トラヴィスの苦手なタイプですかね。
トラヴィスのパワーをうまくいなしながらボールをキープしたいとか。
そういうのがちょっと優位に称えた感じがしましたね。
逆にうちは山本はそういう機能してましたけど、
やっぱり梅田ではボールが収まらないし、ちょっといいとこがなかったかなって感じですね。
そういうのがあって、徐々に徐々に大宮がペースを握るようになって、
後半32分ですね。杉本県有にずっとプレー。コーナーキックはですね。
コーナーキックになったときが、相手のアルトゥル・シルバーがあげたボールを、
イタクラがフリーで後ろに西川もいたんですけど、
あそこまで西川が声を出して、イタクラのシルバーたちとキャッチしてれば問題もなかったんですけど、
あれちょっと嫌な予感したんですよね。
レイリー・ホーリックを読んだら、飯田も同じことを言ってて、
なんかああいうのって嫌な感じになるんですよね。
だからそこで声をかけなり、サポートをもっと言うなりできればよかったのかなと思うんですけど、
結局その後、一回梅田が弾きましたけど、
そのコーナーキックをやり直しで、あっさり結構蹴られちゃいましたから、
ちょっと森章が厚いしちょっとマーク外してしまって、
トラヴィッシュとかがストーンでいたんですけど、うまくトラヴィッシュの背後を捉えた感じでしたね。
あの辺がやっぱ上手いなっていうね、ポジショニングもようだし、そこにカプリーニも蹴るし。
あれはちょっとね、言っちゃえばJ1クラスのセットプレーだったんじゃないかなと思います。
逆に言うとね、上に行ったら、ああいうセットプレーが毎試合食らうことになると思うんで。
そもそも次の長崎戦も似たような質の高いセットプレーをやってくると思うんで、
それをどう跳ね返せるかっていうところは、やり方も含めて、あとこの部分も含めて、
やっぱり一人の選手にセットプレーを熱狂に決められるのはよろしくないですから、
そこをチームとしてなのか個人としてなのかしっかりと修正して望んでほしいなと思いますね。
そういうわけですね。
試合展開とメンタルの影響
それで出展した後に、選手権に変えて安藤を入れて、キイチに変えて塚川を入れてしたね。
ここでセンバーを入れてくるかなと思ったんですけど、直樹は塚川を入れましたね。
これはいろんな意味もあると思うんですけど、セットプレーでちょっと優位に立とうとか。
そういう意味合いもあったのかなって気はしてるんですけど。
ただね、正直ね、1点取られたことによってなかなかメンタルダウンしたなっていう気がしました。チーム自体が。
まあしょうがないんですけどね。こういう試合だったし。
あそこからちょっとまた追いつこうっていう感じの雰囲気には正直ならなかったですよね。
やっぱりスタジアムも含めてショックを受けてるというか、そこを引きずったまま試合を進んでしまったんで、
もう出展した後はほぼ大宮のペースで進んで、
一応チャンスらしいチャンスも作れず、ボールも収めずキープできずっていう展開になっちゃいましたね。
だからこういう試合だったからっていうところはあると思うんですけど、
出展した後のメンタルだったり試合運びだったりっていうのは一つ課題だったかなっていうところですね。
やっぱり試合はまだ終わってなかったし、アリスのやっても含めたら15分があったんで、
逆転まで全然いける時間はあったんですけど、
やっぱりちょっと大事な試合で先に失点してしまった。結構しかも終盤に。
っていうところで、まだまだお前らJYに行くのには早いよって作家の神様が言ってるような気がしましたね。
でもあそこでちょっとメンタルダウンしてしまったのは正直、なんて言ったらいいんだろうね。残念でしたね。
サポーターも、俺自身もちょっとメンタルダウン、俺もちょっとガクってきちゃったんで。
まあそこからまだまだ我々ダメだね。
こういう大事な試合になったらやはりいかに先制点が大事かという気もしますし、
やっぱり先に失点しないっていうのは大事だなと思いました。
まあ2点、後半30分、交代選手やりましたけど、
選手交代とチームの力
アンノンも久しぶりの復帰でしたけど、見せ場もつくれず終わっちゃいましたから。
まあね、ケンユの2点目も、あれも上手いですよねちょうど。
あそこ、森章はあれはついてたんですけど、背負いながらシュートを打たれて、ダイレクトでね。
あそこにボールが飛んじゃうっていうのが、カプリーニかな、蹴ったの。
ちょっとセットペイントが高いですね、あそこに通してくるっていうのはね。
わりと負け方は誰が悪いっていうミスでもないし、
仕方ないのかなっていう、逆に割り切りやすい負け方だったかなとは思います。
まだ声で本当に大騒ぎを言ってましたけど、千葉にダブルクラって、
大宮にもダブルクラって、それでも首位ですから。
今年のうちは本当にしっかりと弱いチームには勝てない。
上位にはなかなか勝てないっていう状況が続いてますけど。
まあこうなったらね、長崎直接対決でしっかり勝ってね、優勝決めたいと思いますよ。
いいとこ探しじゃないですけど、今正直言って、大宮はJ2で一番強いチームです。
そんなチームを相手に、きっこうした展開に持ち込んで、
なんなら先制点奪って勝てそうな状況までは作ったと思います。
ただそこから先、後退選手の質の差でギアを上げられたところを、
うちが対抗できなかったっていうのは、
まさにチームとして、クラブとしての力が試されたんじゃないかなっていうふうに思います。
やっぱりあそこで、後退でうちがパワーを出せなかった。
そういったパワーを出せる選手の質の高い選手をサブに置いておけなかったっていうのが、
クラブ力としての差かなと思います。
大宮はやっぱり出てきた選手がしっかり活躍しましたし、
それが勝ちパターンになってますよね。
前説の杉本が、途中から絶対に点を取ってるし。
それは感じました。本当にチーム力の差だなと思いました。
もっと言えばお金の差だなというところですね。
県有みたいな選手をサブに置いておけるっていう強みですよね。
こうなってくると長崎選手が日でも勝ちたいなってところで。
だから今日何も牙がなかったのをポジティブに考えて、長崎でね。
次は逆に言うと、対戦相手とか他の試合関係なく勝てば優勝、全案昇格決定ですから。
マジック1みたいなもんですよ。
次なる試合に向けての準備
勝って決めたいなと。まさに海の苦しみみたいなところもありますけど。
プレイオフなんか絶対やりたくないですから。
まず勝ちたいですね。
最悪に長崎戦負けても、勝てば昇格は全然あり得るので。
長崎戦勝って決めよう、もうこうなったらさ。
しっかり上位に勝って勝ってね。優勝決めようよ。
僕には必ず優勝しなきゃいけない理由もあるんで。
昇格だけじゃなくて、昇格じゃ足んないんですよ。
優勝しないと絶対優勝なんです。
まあこうなったら、26年分のJ2ポイントを長崎戦で目いっぱい吐き出して、勝ち切りたいですね。
2週間あるんでね。新田渡辺が結局ベンチ入りしなかったんで、
最後は新田渡辺、新田様なのかな。
でも本当に新田が離脱してから、4勝2敗ですよ。
よくやってるなと思います。
やっぱり新田抜きだと、なかなか1点取るのが精一杯のチームかなというところで。
そんな中に一場で2戦続けて勝ったりっていうことがあるんで、本当によくやってると思います。
ただやっぱり千葉とか大宮みたいな上位相手に勝ち切るまでは、やはり新田抜きでは難しいのかなっていうね。
そう考えると、どこまでコンディションが戻ってきてるのかわかんないんですけど、
やはり長崎戦で、スタメントまではいかないですけど、
トップフォームでできるレベルで15分とか、
途中交代でパワー出せるぐらいまでコンディションが戻ってくれるといいなと思います。
あとは福岸田安藤も含めて他のフォワード人ですね。
新井水木がペンチ入ってなかったのちょっと気になりますけど、風邪でもひいたか怪我で知ってなければいいんですけど。
もう少しリアを上げられるように、ゲームチェンジャーが活躍できるような試合をしてほしいと思います。
長崎決して相性は悪くないし、前期3-0で勝ってるんで、
あのときはシステムをうまくはめて、うちの作戦勝ちみたいなところがあって、
ちょっと奇襲みたいな感じでしたけど、今回はある程度、成功法で戦うのかな。ちょっとわかんないですけど。
長崎はどっちかっていうと、うちをしっかりと受けて立つみたいなチームなんで、
割とボールも持たせてくれるだろうし、そういった中はカウンターが鋭いから、それをしっかりとケアして、
外国籍選手に気持ちをプレーさせないようにして。
うちは、そうは言っても長崎のほうが勝たなきゃいけない試合ではあるので、
長崎は勝ちには来るはずなんですが、優勝かかってますから。
ただ長崎はどう考えてるかですけど、大宮と千葉がすぐ後ろですよね。
勝ち点3で迫っていて、特に大宮は得点差が今一番多くて23ですから。
長崎はここのとこ大量得点してるんで18まで伸ばしてきましたけど、得点差で負けてますから。
引き分けで5つめば追いつかれないっていう状況なんで、
そこをどう考えるかなんですけど、長崎はどっちかっていうと、
うちよりかは下の2チームを見て試合しなくちゃいけないんですよね。
だからそこにちょっと隙ができるかなとは思ってます。
高木監督はしたたかな監督なので、
必ずしも勝利は必要ないと思ってる可能性もあるので、
ディスクはかけずに、自分たちらしくカウンターで人差しを狙ってくるんじゃないかなと思います。
そこは本当の腹の探り合いになるかなとは思いますけど。
でも本当にこの2週間だね。
選手たちは今日も雨降ってタフな試合だったんで、しっかりと疲れをとって。
やっぱり2週間あるのはいいかなと思うし、今回もちょっとショッキングな敗戦だったんで、
しっかりと給与して、戦術を分析する時間もたっぷりありますから、
その辺は直木と林コーチ、あと分析担当コーチでしっかりと分析してもらって。
またね、前回みたいな奇襲が通用しないと思いますけど、
長崎の嫌がることをしつつ、自分たちの良さを出して、
っていう形で、この1週間、2週間、2週間、しっかり準備して戦っていってほしいなと思います。
はい、ちょっといろいろ悪い流れになっちゃったんで、
ぼんじて言ってもいいですけど、ちょっといろいろ変えたほうがいいのかなっていう気がしていて、
長崎は僕ら直前に、試合当日の朝、成田空港からジェットスターで長崎に向かうんですけど、
だからジェットスター遅延したら、試合開始間に合わないとかってこともあるんですけど、
最悪に試合終了までに到着すればいいかなと思ってるんですけど、
空港から会場まで車で40分くらいかかるらしいので、渋滞とかなければいいんですけど、
そういったのも含めて、しっかりと僕らも体調を整えて、
でもやっぱりちょっと最近遠征行きすぎて仕事も溜まってるんで、ちゃんと仕事もしないとなぁと、
やっぱり1週間空くんで、仕事をしっかりとやりきって、長崎線に万全の状態で向かいたいと思います。
僕は実は当日長崎にスタート3泊するので、1泊は長崎ですけど、残り2泊は福岡に。
飛行機が結構高くてですね、最終的には福岡から茨城空港に帰ってくるんですけど、
本当は2泊で帰ってくるつもりだったんですけど、2泊目が意外に、月曜日が意外に料金が高くて、
であればもう1泊してもいいかなというところで、3泊ですね。
なんでしっかりと楽しめるように。
長崎線終わった後もみんなでご飯を食べに行こうと思ってますんで、中華街で。
それも美味しいご飯食べられるよね。
しっかりと勝ち切って、優勝決めて、シャーで掲げて、
水戸ホーリーホックの展望
水戸に凱旋して大分線も勝って、みんなに祝福されて、完結しましょう。
今年の水戸ホリホッグ。やりたいですね。
じゃあそんなところで、12票か。
振り返って確認しましょう。
結構いろいろ厚くなってきてますよね。
うちが負けちゃったんで、うちが勝ち点67ですね。
特殊点20ですね。長崎が勝ち点66ということで。
特殊点が18なんで、だいぶ縮まっちゃいましたね。結構離れてたんですけど。
大宮がここに来て、6戦負けなしですから、5勝1敗か。すごいね。
5勝1敗じゃないか、5勝1分け。すごいね。
63まで伸びて、ついに千葉を逆転しちゃいました。
特殊点が23なんで、一番いいんですよね。
千葉は通婚のドローですね。不自由だと相手にドローで、
4位に交代で勝ち点は63ですね。特殊点は16。
徳島がここに来てかなり点が取れるようになって、4対1で解消ということで5位。
勝ち点は61ですね。特殊点は20。ここも特殊点が結構伸びてきましたね。
仙台も解消しまして、勝ち点は61で6位ですね。ここは特殊点が10位ですね。
ここは特殊点がちょっと弱い。
岩田も山口になんとかね、アリスのタイムに逆転ということで7位。
岩田は60。特殊点は7ですね。
8位が鳥栖は57。鳥栖は通婚の富山に3対1で負けるという。
富山はちょっと残利の目が出てきたということですね。
鳥栖は特殊点が4ですね。
9位は岩木が52。10位は今治が52。
11位は山形が49。12位は札幌が49。13位は甲府が43。14位は秋田が42。
15位は藤枝が38。16位は大分が38。
17位は熊本が35。18位は山口が32。19位は富山が31。
20位は愛媛が21ということで。
山口も惜しかったんですけどね。ここで勝ってれば広角圏脱出だったんですけど。
絶対ここで勝って、熊本との差が4になったんで。
連勝すれば、あと熊本の結果次第では残留というのが見えてきたというところ。
残留争いも熱烈になってきましたね。
大分はもう大丈夫かな。大分は残留確定なのか。
あれ?確定か?確定ではないのか。
山口と勝ち点差が6だから、ギリギリ追い抜かれる可能性があるね。
はい、ということでした。
長崎戦に向けた応援
ウィナーは相変わらず今日は買い忘れまして、中継はあとでしたいなと思うんですけど、
来週というか今度の長崎戦は少し厚めに賭けたいなと思います。
少し満タン位で。今までは大体多くても一試合2、3戦だったんですけど、
満タン位で賭けて、水戸の勝ちに。負け分を回収したいと思います。
今は本当に1万円以上負けちゃってるんで、回収しに行きたいなと思います。
逆に言うと、そんぐらい勝負をかけて長崎戦を望みたいと思います。
そうするとたぶん死ぬ気で応援すると思うんで。
かけなくても死ぬ気で応援するんですけど、いよいよ自分を追い込むためにね。
今月のお小遣いをね、いくらかは内緒ですが、がっつりと追い込みたいなとも思ってますんで。
長崎戦はなかなか遠いんで行きにくい方もいらっしゃると思いますけど、
3年級なんで、普通のお仕事されてる方は休み取りやすいのかなと思うので、
できれば現地で背中を押していただいて。
それがダメな人はパブリックビューイングが本当にいろんなところで開かれますから、
大田でもやるんですよね、ミッド大田と。
これこれでもまたやるのかな。白里でもやるって言ったっけ?
本当にホームタウンの市町村もそれぞれでやりますんで。
やっぱり消化事案にならなくてよかったなってところですよね。
そういうパブリックビューイングをやることを考えると、
自節まで持ち越しになったのは悪いことでもないのかなって思ってます。
やっぱり盛り上がり違いますからね。優勝決まってるのとそうじゃないのと。
そういうわけなんで、皆さんそれぞれの場所で応援しましょう。
2週間あるくんで、1週間後とかまたプレビューとかでお会いできればなと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
あと2試合です。
ではまたお会いしましょう。ありがとうございました。
