サマリー
水戸ホーリーホックは甲府戦で1-0の勝利を収め、昇格のチャンスを大いに高めています。試合中には選手の戦術やプレイに焦点が当てられ、特にタダ選手の素晴らしいゴールが決まる瞬間が印象的です。水戸ホーリーホックはアウェイで甲府に勝利し、昇格に王手をかけています。試合は緊張感のある展開で、選手たちが巧みにプレーを進め、リードを守り抜くことで重要な勝ち点を得ています。水戸ホーリーホックは昇格を目指す重要な一週間を迎えており、サポーターたちは期待と不安を抱えています。特に大宮戦での勝利が夢の実現に繋がることが期待されており、情緒不安定な日々を過ごしつつも、その瞬間を楽しみにしています。
アウェイ甲府戦への道のり
始まりました。FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて~のnobです。
本日は2025年11月3日、アウェイ甲府戦の翌日に収録をしております。
はい、ということで、
甲府も行ってきたわけなんですが、
中央道が大渋滞でして、
去年も11月に甲府で行って、それも行ったんで、
なんとなく渋滞はするだろうなと思ってたんですが、
ちょっとやばかったですね。事故3つぐらい見かけましたね。
玉突き事故とか。
大変でした。僕、ドライバーじゃなかったんですけど、
ドライバーの方ね、結局帰りは何時間?
おそらく試合終わって5時過ぎぐらいに山梨に出て、
そもそもインターンに乗るのも結構渋滞してたんですけど、
結局7人同乗して行ったので、
それぞれの場所に置いていってって感じで、
結局僕が筑波でご飯食べたりとか、寂しいで寄ったりとかしながらですけど、
結局僕が家に帰り着いたのが12時半ぐらいなので、
7時間以上かかりましたね。
行くときはたぶん4時間ぐらいで行ってるので、
バイトまではいかないですけど大変でしたね。
試合の戦術分析
運転してなかったので運転してくれた方には大感謝なんですが、
運転しないで座っているだけでも疲れましたね。
試合も疲れたんですけど、
ああいう試合は疲れるんですけど、
運転してなかったけど体痛いですもんね。
今日もだるいし肩こりひどいし、
この後マッサージ行こうかなと思っているぐらい体痛いんですけど。
そんなわけで結果は1-0で勝利ということでね。
なんとね、次節大宮戦には昇格が決まるかもということでね、
ちょっとフワフワしておりますが、完全に浮き足立っているんですけどね。
そんなところなんですが、早速試合を振り返っていきたいなと思います。
えーと、まずスターメンからですね。
スターメンは最近ちょっと不動になってきてるんですが、
前説に続きタダが先発ということで、
ツートップはタダ・オクラですね。
ゴールキーパーは西川、ディフェンスが飯田・トラビス・板倉・森翔。
トラビスと板倉の並びはこっちに固定されてきましたね。
チューバーは右に加藤、山崎・大崎・斎藤・春介ということで。
甲府は3・6・1みたいな感じですかね。
ツリーバッグに両ウィングバッグがいて、
ダブルボランチとトップ2シャトーみたいなところですかね。
内絡みで言うと、ボランチに佐藤・和弘が。
和弘もね、もう35になるんですね。
あとは東ジョンが。
東ジョンは実はうちに所属してたんですよね。
僕もすっかり忘れてたんですけど、半年ぐらいゴールキーパー賞者がいっぱい出て、
大変なときに来ていただいてたっていうね。
試合終了後に気づいて、
試合中にゴール裏からちょっとヤニヤ言われるときがあったんですけど、
ちょっと抑えて抑えてってジェッシャーしてて、ちょっと悩ましいなと思ってたんですけど、
うちに所属したことがあったねっていうことでちょっと納得しました。
そんなこんなで試合始まりまして、
序盤はゴールさんはちょっと静かな入りって言ったら変ですけど、
交付は、状況を振り返ると、
交付は前説でプレイオフ進出もなくなり、
広角もなくなったんですよね。
なので、逆に言うとプレッシャーとかはほぼなく、
来年度以降に身のある試合をしたい。
あれは契約が、
選手にとっては来年度の契約も意識しながらっていうところの戦いかなというところで、
正直モチベーションを維持するのが結構難しい試合だったんではないかなと予想はしてたんですけど、
でもそこはやっぱり、
交付はできちゃうチームだなと思ったんですけど、
しっかりとそこはね、そんなことをあまり感じさせずに、
しっかりと戦ってきた、向かってきたなっていう気がしました。
コーフらしく外国籍選手が中心で、
レイリアが特にボールを持って早いし収まるし強いしみたいな。
そんな感じで攻めてきて、
ロービングバックの攻め上がりとかもあったんですけど、
そんな感じで序盤ちょっと攻められたんですけど、
そこを僕うちが相変わらず落ち着いてさばいて、
うちもちょっとずつ欠席作るようになってたんですけど、
ただ本当に交付が固くて、
クリーンシュートが2番目に多いのかな。
多分1位は徳島だと思うんですけど、
なんで本当に守備が固くて、
すごいなと思ったのがやっぱりうちの斉藤俊介が、
前回ゴール出しを決めてて、
どう考えたってマークしなきゃいけない相手なんですけど、
小枝裕太という22番の選手が、
キャプテンマークも相手で、
調べたら31歳で結構ベテランなんですけど、
開幕からしばらくはスターメン使われてたんですけど、
ここのところはずっと途中出場とかが続いていて、
久しぶりのスターメンになったんですよね。
だからもしかしたら斉藤対策で守備のうまい選手として
起用されたのかなっていうところもあるんですけど、
彼の守備が素晴らしかったですね。
ほとんどマンマークとまでは言わないんですけど、
しゅんすけが斉藤に張っているときには常に、
しゅんすけの盾の位置をケアしていて、
絶妙な距離感なんですよね。
斉藤にボールが入った瞬間にガッて寄せて、
一回ボール取ったんですよ、そこで。
最初からピッチについているのでちょっと距離を空けて、
ボールが入ってきたときにガッて素早く寄せるんですよね。
それで一回ボールを取ったものだから、
今度はうちがしゅんすけにボールをつけられなくなるんですよ。
この辺が経験もあるんでしょうけど、守備がうまいなと思っていて、
それでしゅんすけが抑えられて、
中に入ったときはついていかないので、マンマークではないんですけど、
ほぼ攻め上がりをせずに、
しゅんすけを意識して守備してたみたいなところでしたかね。
これによってうちがやっぱり攻撃が停滞しちゃうんですよね。
それがちょっと情けないなと思ったんですけど。
逆に加藤のところで、
右サイドは完全に抑えられちゃったんで、
右サイドというかうちの左サイドですね。
あそこは奥田とうまく連携して、しゅんすけを打開してほしかったんですけど、
なかなか奥田もうまく機能せずというところで、
逆に右サイドで活発に攻めていったという印象で、
加藤が中間ポジションでよく受けて、
加藤の得意なプレーですけど、
いい打の上がりを引き出したりとか、
こういうふうに攻め込んでいましたけど、
どうですかね。あんまり決定期なかったですね。
文章がサイドを破って、
シュートまでというところがありましたけど、
あそこはどうなんだろうね。
最初のタイミングでクロスを上げちゃってもいいのかなと思ったんですけど、
結局クロスを上げずにフィンと入れてシュートを打ったんですけど、
シュートもシュートコースがなかったので、
シンプルに上げてもよかったのかなと思いましたね。
あとはどっちかというと、
ロングボールでしゅんすけだったり田田だったりが裏に抜けるところ、
というシーンが西川さんに聞くとかね。
結構あったけど、うまく合わずにボールキッパーに抑えられたりというシーンが結構ありましたね。
プレス回避するために決定というのもあるんだろうけど、
ちょっとやっぱり少し単調で、
こういうふうな守備がよくて、ボールは回すけど、
なかなか厳しいところというか、
ペナルティエリアとかバイタルに侵入できないみたいな、
そんな形でしたね。
結果的に終わってみると、うちがボール保持率58%なので、
そんなにボールを持ったかという感じはしないんですけど、
ボールは持っているのに回されているという印象がすごかったですかね。
なかなか縦パス、くさびのパスが入れられない。
これは山崎と木市と大崎を並べているので、
2人ともそこまでくさびのパスうまい選手じゃないからというのもあるのかなと思うんですけど、
もちろん0-0のまま進んでいったら、
選ばなりを入れてということはあったのかもしれないんですけど、
やっぱりこのチームが抱えている課題の一つでもあるのかなとは思いましたね。
チーム主権をつけられなかったのが痛かったですね。
そこを完璧に抑えられてしまったので、
勝利を決めたゴール
あれはちょっと特徴的というか、すごく印象に残りました。
すごい良い守備だったなと思います。
そんな中、交付も特にそこまで大きい決定期は作れずに推移していた中で、
うちがセットプレーからチャンスを作って、
その流れからゴールになるんですけど、
本当に前半終了間際ですよね。
うちが左サイドでフリキックがあって、
それを文字章が蹴ったのを跳ね返されて右サイドに流れて、
それをもう一度中に入れて跳ね返されたところを、
うちの文字章がファーに蹴って、
ちょっとボールが流れたかなと思ったんですけど、
これをタダがもうラインすれすれで残すんですよ。
これ素晴らしかったですね。
タダの良さというか体幹の強さとかが出たかなと。
ああいうのね、タダできるんですよね。
身長そんなに高くないんですけど、ちゃんとできる。
で、それを千尋がトラップして、
逆サイドのネットにボールを叩き込むんですけど、ゴールね。
あれはファインゴールだなと思うんですけど、
あれよくよく見てみると、ちょっと交付の40番ですね。
エルワール満社の寄せが確かに甘いのもあるんですが、
最初にトラップして、ちょっと手前に入っちゃうんですよね。
トラップして多分、
加藤の意図した位置に落とせなかったんじゃないかなと思うんですよね。
タダもギリギリ残したっていうのもあるし、
角度のないところだったんで。
それもあって、それもあるのかなと思うんですけど、
軸足が滑っちゃうんですよね、左足が。
滑って、おそらくですけど、
似合う絵を狙ったと思うんですよ、もともと。
似合う絵を狙おうと思ってたはずなんですよね、千尋は。
でもそれが滑ったことによって、
でもそれでも何とか枠に飛ばそうという結果、
ちょっとかぶせ気味というか、
足に引っかかったみたいな形で、
左サイドのサイドネットですね。
枠ギリギリ飛んでいくんですよ。
あれがゴールキーパーの動きとか見てると、
本当にちょっと予想外というか、
本当にいいところに飛んだなっていうところで、
ボールスピードはもちろん素晴らしかったんですけど、
様々な要素が絡んで、
あそこにボールが飛んだなと思ったし、
そういう体制が崩れた中で、
しっかりとボールを枠に飛ばしたいだけスピードなシュートを打ったのは、
やっぱり加藤千尋っていう選手のフィジカルと技術を合わせ持った、
千尋らしいファインゴールだったんじゃないかなって僕は思いましたけどね。
素晴らしかったですね。
いい時間帯に撮れました。
前半で終了間際で、
このままゼロゼロかと思いながら見てたんですけど、
本当にいいタイミングで撮れたんで、
結構交付も切り替えが難しかったんじゃないかなと思うんですけど、
撮れたなって思いましたね。
それでハーフタイムになるんですけど、
正直どうするかなと思ってたんですけど、
やっぱりオクラが少し機能してなかったので、
どうするかなと思ったんですけど、
ただ1-0になったんで、
様子を見るっていう手もあったと思うんですよ。
後退しないで60分くらいまで様子を見るっていう手もあったと思うんですけど、
直木はここでしっかりと動きまして、
これが結構大きかったと思うんですね。
試合の展開
後半頭からオクラに変えて山本を入れまして、
山本が左サイドに入って、
斎藤俊介の中に入って、
トップ下みたいな形ですね。
田田と俊介を並べてみたいな形ですね。
これで後半開始早々ね、
早速山本がラッサーを出して、
ミドルシュートを打ったりとか。
だから後半の序盤というか、
後半の最初の頃は割とうちが主導権を握って、
わりと攻め立てるんですよね。
結構俊介も遠くから打ったりとか。
左サイドから流れてきたボールを、
田田がミドルを打ったりとか。
ちょっとなかなかペナルティー以外に
侵入まではできなかったですけど、
やっぱりうちが割と主導権を取ってできたので、
それはおそらく直樹が後退をしたことによって
作った流れだと思うので、
先生知って、
おそらく途中から変えることは決まってたと思うんですけど、
点が入る前にね。
後半から頭から山本を入れようというのを
ある程度の段階で決めてたと思うんですけど、
それをキャンセルすることなくしっかりと実行して、
後半いい流れをね、
作ったっていうのが素晴らしかったなと思いますね。
ただね、そんな中、
ここで本当は点を取れてればね、
もっと楽な展開になるんですけど、
なかなかそこまでいけないっていうのが
ここ最近の流れで。
後半24分に塚川と久保を入れて、
2トップ後退ですかね。
田田と春介を変えて、
そして塚川と久保ですね。
最近の流行りというか、
オプションとして塚川をトップ下的なポジションに使うっていうのは、
これが割と伸長のあって収まる塚川をトップ下に置くことで、
前線にちょっと基点を作ってもらおうみたいな流れですね。
久保は最前線で、ヘディングなりで基点を作ってっていうところで。
より適陣でプレーしようというか、
ここ数試合の反省というか、
やっぱりちょっと引き気味になってしまって、
そこを何とか改善しようという意図は見えましたけどね。
後半32分には、
千尋がイエローカードをもらっちゃってますけど、
本当は千尋をもっと早く下げるかなと思ってたんですけど、
千尋さんでカードをもらってたとはいえ変えず、
引っ張って後半32分に相原に変えて、相原がサイドに入りましたね。
相原のサイドは多分あんまり練習してないと思うので、
そこまで正直そんなにハマってなかった感じがするんですけど。
うちとしては手は打ってたんですが、
やっぱりどうしてもいろんな意味で追加点が取れないと、
どうしてもうちもリスクはかけたくないですから、
後封のターンにどんどんちょっとずつなっていくんですよね。
後半41分にはキイチを下げて、
牛澤を入れて、
牛澤はそのままボランチに入ったんですかね。
ボランチに入ったタイミングもセットプレイのタイミングだったので、
キイチよりはヘリングはしていれますので、
牛澤を入れてという形で、
ここから完璧に逃げ切りってロゴですよね。
シュートは2つで見ると14本打たれてるんですけど、
ペナルティーエラーにもほとんど侵入されなかったし、
しっかり守ってたなと思います。
どうしても最終盤バタバタしちゃって、
本当のラストプレイが後封にとって一番の決定期だったんですけど、
あそこがゴール外れたのが、
本当に崩れ落ちましたけど、
崩れ落ちた瞬間にまたタイムアップだったんで、
よかったなって感じですけど、
本当にVlogを見ていただけると崩れ落ちた感じがわかると思うんですけど、
最後はしっかりと守りきって試合終了ということで、
勝ちましたけど、殺法戦に続いて疲れる試合だなっていうね。
本当は2点目3点目取って試合を終わらせたかったんですけど、
なかなかそこまでね。
あなたがいなくてサイトが抑えられてるとこうなるかなっていうね。
それでもしっかり千尋が、自分で言ってましたけど、
取って勝つっていうのは素晴らしかったかなと思いますね。
そんなわけで、
決して内容はそんなに良くないですが、
アウェーで交付という難しい相手にしっかりと勝つという最大のミッションは達成しまして、
他会場の結果
これで順位表ですね。
順位表というか、他の他会場ですかね。
この日は14時キックオフが多くて、全部11月2日だったんですよね。
他会場の結果は結構面白かったんですよね。
ハーフタイムに見てたんですけど、
ハーフタイムの時点で長崎が負けてたんですよね、岩田に1-0で。
結局そのまま1-0で岩田が勝って長崎が負けまして、
長崎は主位に立ってから1位分け1敗ということで、
岩田には感謝かなと思うんですね。うちからは勝ち点を奪ってますけど。
次は千葉ですが、前半終わって1-1だったんですけど、
後半なんと4点取りまして、5対2で勝利ということで。
前半終わった時点で長崎が負けてて千葉が引き分けなんで、
これ素晴らしいなと思って見せたんですけど。
千代が逆に、また宮崎の方で先制したんですが、3対2で逆転負けということで。
前説劇的な2点ビハインドで1位少ない中、3点取って勝利という大逆転勝ちをやったんですけど、
その反応かな。いろいろなメンタル的にもフィジカル的にもダメージがあったのかなと思うんですけど、
その反応もあったのかなというところですね。やっぱり難しいですね。
やっぱりああいう劇的な試合って乗っていく部分もあるんですが、
やはりいろんな意味でダメージが大きかったのかなというのは思いました。
大宮はもう飽きたが、18分に長井が退場になっちゃいまして、
5-0で一方的な展開になっちゃいましたね。
長井のFRもよく見るとイエローでもいいんじゃないかなっていうね。
一発で言ったらちょっと厳しいんじゃないかなっていうね。あれでしたけどね。残念でした。
そういったところで、それを踏まえて順位表なんですが、
うちが勝ちまして、勝戦67まで来ましたね。
70まであと少しということで。
特殊点差が22ですね。
2位が長崎で、長崎は負けましたので勝戦63のまま。
特殊点差が14ですね。
千葉が3位。千葉は勝ちましたので62まで伸ばしまして、
特殊点差は16。なのでうちとの勝ち点差は5のままですね。
大宮も勝ちまして4位に浮上ですね。60。
特殊点差は21。50で勝っちゃいましたからね。
特殊点がだいぶうちに近づいてきました。
5位、徳島58。特殊点17。
ベガルタ、仙台6位。仙台6位58。
特殊点差10ですね。
7位、岩田57。特殊点差6。
サガントス57。特殊点差6ということで。
最近校長のいわきは勝ち点が52なので、
ギリギリプレオフ。ギリギリじゃないのか。
まだあるんだね。いわき52。
特殊点差12。いわきも特殊点差結構上なんで。
いまばりも仙台に勝ちましてプレオフ圏内。
のぞみをまだつないで52ですね。
10位、いまばりですね。
特殊点差6ですね。
ここから下はプレオフはもう、
あ、右に残ってるのか山形。
11位山形が46ですね。
ギリギリ残ってるのかな。
分かんないけどね。
でも58までは伸びるってところですね。
全部勝てば。
札幌も12位で46なんですが、
札幌はこれはないのかな。
特殊点差がマイナス18だっていうのがあって。
厳しいのは厳しいのかな。
13位甲府43。
14位秋田39。
15位大分38。
16位藤枝37。
さっき言っちゃったんですけど、
熊本と山口がいわゆるシックスポイントマッチだったんですけど、
山口勝ったんですよ。
熊本のホームで。
えっと、熊本のホームですよね。
一同で勝ちまして、
なんと勝ち点が、
17位熊本35。
18位山口32となります。
勝ち点差3です。
しかも特殊点差が、
熊本がマイナス14で山口がマイナス11なので、
並ぶと山口が上に行くという状況になったんですよね。
残り3試合で。
ここもちょっとね、
残り3試合かなり、
面白くなってきましたね。
19位富山は28ですね。
富山は、
富山と愛媛だったんですけどね。
愛媛はもう前説で、
合格が決定しているんですが、
富山は愛媛に勝てずということで、
まだ残ってますが、
勝ち点が40まで伸びるので、
まだ残留の可能性はあるということですね。
愛媛は20、
20位愛媛は21、
勝ち点21ということで、
合格は決定しています。
昇格の可能性
それでもって、
この状態になりましたので、
次説大宮戦なんですが、
まず、
長崎が負けると、
ちょっと待ってください。
まず水戸が勝つことが大前提ですね。
水戸が勝つと勝ち点が70まで伸びます。
残り2試合になるので、
次説終了時点では。
そうすると勝ち点差が7開けば、
うちに追いつけなくなるんですよね。
ということで、長崎は今63なので、
長崎が負けると、
勝ち点差が7になります。
あと2位の千葉も62なので、
こちらは引き分け以下で7離れます。
なので、長崎か千葉がどちらかが、
うちと7離されると、
自動昇格が確定するということですね。
さらに長崎、千葉ともに勝ち点差が7に広がると、
うちが優勝が決まるということですね。
そんな状況になってきました。
もう一度整理して言うと、
まずうちが勝つことが条件ですね。
長崎が負けるか、
千葉が引き分け以下かの
どちらかで自動昇格が決まります。
さらに長崎が負けて千葉が引き分け以下、
ともに長崎が負けるのと、
合わせて千葉も引き分け以下になると、
うちのJ2優勝が決まります。
長崎は負けるとも思ってなかったので、
思ったより早く来たなと思ったんですけど、
自動昇格はそろそろ決まるかなと思ったんですけど、
まさか優勝も自設決まる可能性が出てくるとは
正直思ってなかったので、
長崎戦が昇格戦になる可能性ができたんですよね。
これがちょっとどうなんでしょうっていうところなんですけど、
それは一回置いといて。
また面白いのが長崎戦が土曜日なんですよ。
うち日曜日なんで、
長崎の結果が出てきて、
優勝がかかった試合になるんですよね。
暑いですね。
プレッシャー半端なくないですか。
僕らサポーターにさえ緊張するのに、
戦略的に言うと、
戦略的に言うと、
長崎戦が土曜日なんですよ。
長崎戦が土曜日なんですよ。
長崎戦が土曜日なんですよ。
だからここまで結構プレッシャーかかってたと思うんですけど、
ここにきて多分日じゃないですよね。
おそらく、
出ると思うので、
J!1の優勝の可能性もまだ先に決まるので、
出ると思うので、
長崎が負けた日には、J2のシャーレ、優勝盾が、ミトに来るわけですよ。やばいね、。。。
いやなんだろう、ついにですよね。
今年、本当に昇格争いしてて、
ここまで来たかって感じですよね。なんでもうね、ちょっとわかんないです。
昨日はね、本当に7時間会で会ったんで、本当に途切れることなく。
昇格に向けた期待
普通ね、誰かが寝ちゃったりとか、静かになる場合があったりするんですけど、ちょっとだけありましたけど、ほぼ、
7時間ずーっと喋ってたんですよね。
俺は正直あんま思ったことなかったんですけど、
なんか、昇格するチームが昇格する前の1週間ってどうやって過ごすんだろうっていうのを、
想像してたサポーターがいたんですよね、仲間で。
いやでも、こんな日が来るとはって感じですよね。
本当にね、結論としては、最近の大前が残してくれた言葉で、
盆地徹底ですよね。それが最近のうちのチームのスローガンみたいな感じになってますけど、
でもね、全然盆地徹底できないそうで。
急にちょっと不安になってみたり、
今日も仕事だったんですけど、
仕事中に、
仕事中に、
仕事中に、
仕事中に、
今日も仕事だったんですけど、
仕事中も、昔思い出して泣きそうになったりとか。
もうね、完全に情緒不安でヤバいですね。この1週間どうなんですかね。
そこまで仕事忙しくはないんですけど、忙しくなくてよかったなと思うんですが、
いやーどうなんでしょうね。
9日に決まったらいいけどさ、決まらなかったときにまた2週間。
しんどいねこれ。なんだろうね。
いやーもう決めてほしい9日に。
長崎戦消化試合になってもいいから、決まってほしいですね。
あとはちょっと、
土曜日に長崎が負けないほうがいいのかなと思っちゃったよね。
長崎が負けるとプレッシャーがマックスになるんで、
一番は長崎引き分けぐらいで、
優勝は決まらないけれど昇格は決まりますぐらいにしておいて、
長崎の直接対決で優勝決まりますみたいな。
のほうが理想かなと思っちゃったよね。
長崎ちょっと予約しちゃっていく身としては、長崎戦ちょっと面白み残しておいてほしいなと思いつつ、
ある程度プレッシャー分散したほうがうちの選手も戦いやすいのかなと思ったり。
いろんなこと考えましたね。
話のネタにつきなくてよかったんですけどね。
渋滞にはまって7時間車内でサポータータッシュを過ごしたので、
昔話も結構しましたし、
過去の選手のちゃんと歌ったりとか、進めながら帰ってきたんですけど。
本当にこの1週間、本当に幸せですよね。
大人になって夢が叶うなんてなかなかないですから、
サポーターやっててこんな幸せなことはないなと思いますけど、
大切にこの1週間過ごしたいなと思います。
大宮戦への準備と期待
言っててちょっと涙ぐんできましたけど。
大切にこの1週間過ごしたいなと思います。
素敵な1週間にしたいなと思いますけど、
なるべく最終日まで引きずらないで、
9日お宮戦で決めたいと思います。
お宮もやっぱりね、津久井がここに来てスターメンダッシュしたり、
ゴールに2試合連続を決めたり、調子上げてきてますんで、
選手たちも言ってたと思うんですけど、
お宮と昇格合わそう展開になればいいねって言って、
多分別れたと思うんですけど、それが実現することになりましたし、
サポーターも試合の日程とか見ながら、
津久井の目の前で昇格決めてやろうぜみたいなことを言ってましたけど、
まさにそれがアニメみたいな展開になりました。
本当にお宮はいい雰囲気でやれると思うし、
おそらく千葉戦とは違う形で、
サポーターの力をホームでしっかりと示して勝ちたいなと思います。
千葉戦は少しサポーターが負けてたみたいな印象も与えちゃったと思うので、
僕らできることはそんなに多くはないんですが、
本当に声を出すしかないので、
試合を誘うとかもできないからね、
もうチケットほぼ完売なんで、
本当に買ってくれてる人が精一杯、
水戸をサポートしていただければ、
どんな形でもいいので、
手拍子だけでもいいし、
本当にどんな形でもいいので、
あとやっぱり青いものをしっかりと身につけていただけると、
やっぱりビジュアル大事なんで、
ずるいなと思うのは千葉の蛍光色って目立つんですよね。
青ってちょっと地味な色なんで、
そういうのもあるかなと思いつつ。
大宮もオレンジなんでちょっと目立つんですけど、
負けてらんないですから。
大宮もオレンジやめて、
素人は赤にすりゃいいんだよね、
もうレッドブルなんだから。
まあまあそうですね。
ついにここまで来ましたね、25年かけて。
26年目ですかね。
あんまり長くなりすぎちゃってるんで、
もうすでに申し訳ないなと思うんですけど、
大宮もオレンジやめて、
素人は赤にすりゃいいんだよね、
もうレッドブルなんだから。
まあまあそうですね。
どうだろう?
金曜日にプレビュー撮るかどうかちょっと分かんないし、
もしかしたら土曜日にね、
長崎の結果を見てプレビュー撮ろうかなと思いますけど、
ちょっとね、分かんないです。
情緒不安定なんで、
余裕がないかもしれないんで、
そういうときはごめんなさいですね。
Vlogはちょっと近いうちに、
明日明後日ぐらいに上げられればいいなと思います。
ちょっと早めに先出しで、
千尋のゴールのところだけは上げたんで、
YouTube見ていただければなと思います。
ではでは、
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
皆さんね、
まず体調を気を付けましょう。
体調とさまざまな用事なりをしっかりと済ませて、
万全の状態でね、
本当に大宮戦は一日がかかりね、
僕も普段、
いつもより早く行こうと思ってますんで、
体調を整えてしっかりと、
先日挨拶で言い流してたかな、
皆さんも体調を整えてって言って、
ちょっと笑いを起きてましたけど、
まさにそうだなと思うんで、
サポーターも含めて万全の状態でね、
クラブ一覧となってね、
大宮さんにね、
本当に歴史が変わる瞬間を目の当たりにしましょう。
はい、ということで、
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
ありがとうございました。
46:29
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