00:02
おやじは銀行員.fmです。この番組は、埼玉の田舎で育った幼じみ4人が楽しくお話しする番組です。
今日は、カジラと
カジです。
お願いします。
というところで、しがさん。
はい。
なんとか、私たちも結婚できましたけど。
はい。
家に買いましたけど。
はい。
20代の頃、正直、モテなかった記憶があるんですよね。
はい。
少し前にツイッターとかで話題になって、私も追っかけて見てみたんだけど。
うん。
令和の結婚相談所のドキュメンタリーみたいな。
へー。
何を隠そう。マリーミーの植草さんだっけな。
マリーミー。
青山の結婚相談所に通う。
へー。
男性3人がフィーチャーされてて。
へー。
男性2人、女性1人か。
あー。
女性はしっかりしてるの。
面白そう。
だけど、男性の1人がちょっと小微笑な感じ。
あー、はいはいはい。
で、男の人の方はすごく昭和な感じ。
デート中、下ネタ言って引かせちゃうとか。
あー、なるほど。
いやーねー。
結婚ドキュメンタリーの話もあれなんだけど。
何を隠そう、私は。
はい。
結婚相談所に入ろうと思って、30万の金を払った男です。
そういえばそうだった。
石垣さんがね、ギリギリでね、やめた方がいいんじゃないかと思ってくれて。
そうだね。
あの時あったね。
いやー、ほんと、あれを見てて。
はいはい。
身が引き締まるというか、何て言うんですか。
はいはいはい。
ドキドキしちゃって。
あー、その、ドキュメンタリーね。
ドキュメンタリー見て、決して他人事とは思えない。
はいはいはい。
なんかたまにさ、LINEニュースとかで見るけどさ、
もう、なんだ、このまま、なんだ、特に、未経験のまま肌血過ぎてる人がめっちゃいるとか、何割みたいな。
あー、それは、ゲベしたことないってこと?
あー、そうそう。
あー。
とかだったり、別に結婚しなくていいみたいな人が増えてるみたいな。
なんか増えてたりするもんね。
そうだよね。
でも、マッチングアプリとかでも、結婚相談所に入ろうと思って、
上物の人たちがマッチしてるだけで、
上物?
ドブ…
あー、確かに。
ドブに住んでる男と女たちは、決して愛い入れないのかな。
うーん、そうだよね。
なんでかな、ただ、そうだよね。
だって、もう分かっちゃうもんね、見た目コーナー、デックコーナーみたいな。
そうね。
だから、結婚相談所に入ろうと思って、
結婚相談所に入ろうと思って、
結婚相談所に入ろうと思って、
そのドキュメンタリーの中でもさ、
若い男の子が、
まあ、はじめましてって、英子さんと話すとするじゃん。
英子さんが、たぶん、
男性のことをあんまりよく思ってなくて、
めちゃめちゃレスが悪いの。
あー、そうなんだ。
でも、男の人は頑張って、
喋んなきゃ喋んなきゃで、
喋るんだけど、
ちょっと空回りしてる中で、
女性の人が、
なんか、
女性の人が、
03:00
なんか、今、
IT、プログラミングの勉強してて、
チャットGPTとかも使ったり、
あとWeb、
HTMLとか、
CSSの勉強してますっていう女の人がいたの。
はい。
だから、なんだろう、
別に言わなくてもいいと本人でも思ってるけど、
なんか言葉を出さなきゃって感じで、
いやー、でも今、AIとかすごいから、
プログラミングとかどうなんすかねーって。
wwww
で、
www
でさ、いったんさ、
女の人がさ、
マジギレしてさ、
なんですかそれ、私のこと否定してるんですか?
って怒って帰っちゃったの。
へー。
世知辛いね。
世知辛いねー。
いやー、でもなんかねー、
まあ、女の人も半分、
私は喧嘩を吹っかけてるようには見えたけど、
あー、なるほどなるほど。
まあ、でも、
ね、男の人はシュンとして、
しちゃうよねー。
するよねー。
ぼっかー。
私は気が弱いから、
自分から女性にこう、
喧嘩吹っかけることはなかったけど、
やっぱり、
なんかそういうパンチはもらったことありますね。
あー。
えーと、どんなパンチ?
結婚相談、ちょっとコンカスパーティーかな。
あ、はいはい。
自分のプロフィールを書くじゃないですか。
はいはい。
会社員、身長いくつ、
練習いくつ、
趣味は。
うん。
なんかね、その時ね、
たまたま、
なんたかな、
そのプロフィールに、
自分の一言で表すと。
あー。
会って、
面接やん。
そうそうそう。
書くことほんとわかんないじゃん。
うん。
今思えば、
なんか明るいですとかさ、
うん。
爽やかですとかさ、
なんでもいいから書いときゃいいんだけどさ、
うん。
当時ほんとなんか、
思い浮かばなくて、
あーうんうんうん。
その時、
たまたまフワフワした生徒が来てたの、
俺。
フワフワした人。
でもそこで、
だからフワって書いたの。
自分。
自分の一言で表すと。
一言で言うと。
フワ。
フワって書いて、
で、
何か女性と会うじゃん。
うんうん。
その時に、
うん。
言われた一言、
今でも覚えてるんだけど、
えー。
まあ、
はじめましてーっつって交換するじゃん、
うん。
プロフィール。
うん。
フワっての見て、
うん。
フワ、
やべーの、
来たー、
アッチャーって言われて、
アッハハハハハ。
アッハハハハハ。
アッチャーって言われて、
俺もう顔真っ赤になっちゃって。
アハハハ。
恥ずかしい。
え、でも、
別にそこまで言われることなの?
あのね、
そうね、
で、
これは私の超偏見だけど、
ちょっとね、
うん。
なんとかな、
まあ、
言い方あるけど、
ブスだね。
あー、
そうなんだ。
あの、
容姿的に、
なるほどね。
あの、
まあ、
言い方がちょっとあれかもしれないけど、
でもね、
ブスだったんだ。
他の、
可愛い子もあった、
いたの何人か。
うんうん。
それで、
私のフワに対して何も言わない。
あー、
うん。
ただ、
終わり際に私とマッチすることもない。
あー、
まあまあ、
そういうことか。
でも、
来たやっばー、
みたいな。
いや、
でも、
その子は別に可愛くもなかった?
まあ、
そうだね。
06:00
あんまり、
まあ、
可愛い動向が全てじゃないけどさ、
はいはい。
たった3分間しか喋んないからさ、
そっかそっか。
こっちは向こうの容姿しか見ないしさ、
あー、
なるほど。
向こうもこっちの容姿練習とかさ、
そっか。
身長とか。
うーん。
なかなか、
まあ、
うまくいかなかったね、
あいつはね。
そっか。
あれ?
結婚相談所で紹介とかしてもらうのも、
割とそういう感じなのか、
最初って。
結婚相談所だと、
もっともう、
完全に、
入会金をまず3、
4、
10万払うんじゃない?
高いね。
払った後に、
まあ、
プロフィール写真を作って、
うん。
専用のマッチングアプリの
うん。
サイトがあるんだよ。
あー、
はいはい。
結婚相談所が全部加盟してる、
ほうほうほう。
そういう、
結婚相談所内でマッチさせるように。
あー、
はいはい。
そこで、
いいねみたいなのを押してマッチするか、
相談所の人が、
この人どうですか?
あー、
じゃあ別にその、
集団対集団で、
みたいなのは、
全部省けるってことなのか。
そうだね。
もういきなり一対一の勝負なんだよ。
一対一でいけるってことなのか。
なるほど。
そのマリーミーの、
上草さんも言ってたよ。
女性のその、
出演者に対して。
うん。
あ、
男の人の顔ついてればいいからね、
顔は見ないでね、
つって。
そうじゃなくて、
自分の今乗っかれてる年齢とか、
うんうん。
そういうの考慮して、
うん。
このぐらいのこの、
年収、
うん。
やっぱ、
結婚時になると、
お金っていう安定が必要だっていう。
あー、
そうなんだ。
年収だったり、
うん。
というと、
学歴とか。
うん。
顔はついてれば、
OKだから。
へー、
そうなんだ。
すごいなーと思って。
見かけの要素は消えるってこと?
もちろんだから、
うん。
あ、
重視しちゃダメなんだ。
重視しないでって。
あー。
最低限の見出し並み整えてれば、
あー。
いいでしょっていう。
男は清潔感あれば、
OKってなんか、
昔、
聞いてる気がするけど。
いやー、
なんかでも、
そんな感じの話をしててさ、
なるほど、
はい。
怒られた男の子を、
あーうん。
番組中盤で、
もう脱毛とかしてたもん。
マジ?
それぞれ?
あー、
いやいやいや。
自分があの、
あー脱毛か。
全身、
全身脱毛。
あー、
なるほどなるほど。
こういうことか。
やっぱ、
今だとその清潔感、
膝とかさ、
うん。
すねとか、
見せることないだろうと思うんだけど、
はい。
まあ、
少しでもこう、
自分の評価を高める。
なるほどなるほど。
ほんと婚活だけで、
100万円とか余裕でかかっちゃうね。
かー、
でも、
そうだよねー。
すごいよねー。
こういう意味でいくと、
まあ、
結婚できてよかったね、
我々もね。
まあ、
ほんとたまたまだよね。
たまたまだね。
たまたまだよね。
たまたま、
結婚相談所行かずとも大丈夫だったけど。
うーん、
まあ、
ほぼ俺は行ってたし、
行ってたっけ?
行ってたっけ?
ああ、行ってたっけ?
その、
その婚活パーティーの方に。
ああ、うんうん。
パーティーで付き合った子も一応いたんだけど、
ああ、いえいえ。
まあ、なかなかうまくいかなかったね。
ああ、そうかそうか。
その子とは珍しく漫画のジョジョの話で、
ジョジョの話で?
盛り上がって、
あら。
その子ね、
エロ漫画書いてて、
ジョジョの同人の。
マジ?
09:00
この話したっけ?
エロ漫画をすごい書いてて、
うん。
で、なんか、
いや、ちょっとコミケがとか、
なんか同人の何かがつって、
ちょっと、
まあ、仕事柄オタクっぽいみたいな。
そうそうそう。
オタクで会えなくて、
まあ、だけど、
まあ、
じゃあ、彼女の家で会おうかみたいな。
うんうん。
で、会いに行くじゃん。
そこで、
彼女漫画書いてるわけよ。
ああ、はいはい。
俺も暇だからさ、
うん。
なんか練習、
俺も手伝うよって言って。
手伝ってないじゃん。
初めは真面目に、
うん。
この影黒塗りしたりとかさ。
ああ、
普通にできるんだ。
やると思うよ。
今度教えてもらって、
簡単なとこだけね。
うんうん。
やっぱり、
うん。
俺もやっぱりアーティストだから。
ジョジョに顔出したくなってきてさ、
ジョジョのチンコとかさ、
うん。
ちょっとデカく描いたりさ、
うん。
覇教員のチンコとかさ、
なんか、
デカく太く描いたりさ、
はじめてさ、
うん。
向こうが嫌がってさ、
うん。
本当にやめてっつって、
うん。
ごめんごめんっつってんだけどさ、
うん。
ごめんごめんも、
何だろう、
最後は、
マジでやめろって言われて、
うん。
出禁になり、
会えなくなり、
振られた。
ははははは。
面白いね。
ジョジョの第3部を見ると、
うん。
ちょっとそのね、
彼女のことを思います。
そっか。
今ちょっと早かったですね、
ふざけるのもね。
ちょっと早かったかな。
もうちょっと仲良くなったらね、
トムキと。
あとストーリーもさ、
うん。
俺の方が面白いと考えられるんだから。
ははは。
ははは。
バカにしちゃったんだ。
ちょっとなんか、
いけませんね。
向こうはちゃんと、
そうだね。
向こうの作品だからね。
そうですよ。
俺やっぱ新しいスタンドを考える、
俺が。
ははははは。
ははははは。
マジで。
邪魔くせえ。
ははははは。
そのね、
額の上にちんこを生やす。
ははははは。
面白いけど。
ビッグホーンっていうスタンドにする。
ははははは。
なんか、
いろいろ、
アイディアを出したんだけど、
のきなみ全部却下されて、
こっちもやっぱ不満溜まりますよね。
ああ。
そういう話。
ははははは。
ははははは。
なるほどですね。
すぐ振られた思い。
ああ、そうなんだ。
いやまあでも、
普通に考えてさ、
全然知らない人同士会うんだから、
なかなか、
ねえ、
最初から仲良くとか難しいよね。
難しいよね。
なんか、
どういう、
なんていうんですか?
めっちゃ初対面で上手くできる人って、
そもそも結婚するやん。
いや、そうね。
確かに。
多分だけど。
そうだね。
イメージが、
やっぱり上積みの人たちは、
大学とか高校で。
ああ、そっか。
上積みね。
ははははは。
まあでも、
社会人になってからもね、
普通に、
まあそういうとこ行かずとも、
恋愛できる人たくさんいるしね。
そうですよね。
まあ行けないっていうのは、
何かしら、
ああ。
問題があったの。
ろうに。
ああ。
まあでも、
そっか。
いやでもなんかその、
うん。
やっぱ、
令和の結婚相談所見ててさ、
うん。
あれで、
結婚相談所に行きたいかなと思う。
どうかな。
なんか、
その、
まあ、
女性ってあれなんだけど。
そうだね。
あの、
出てる人たちは、
女性に対する状況みたいなの、
どういうのを出してるの。
やっぱ若いとか。
12:00
ああ。
うん。
あとね、
あ、もうその辺ちょっと覚えてないな。
女、若いとかじゃなかった。
あ、じゃないんだ。
まあ年層を、
うんうん。
その、
結婚相談所が、
うん。
あなたの年齢30だったら、
うん。
プラマイいくつもあるよとか。
へえ。
30の男性には、
うん。
年上どう、
大丈夫って言って、
男性が大丈夫って言うと、
うん。
へえ。
女の人、
女の子もそうだね。
へえ。
なるほどね。
やっぱりその、
うん。
まあ、スペシャルな、
何か用紙だったり、
年収を若い人たちから持ってれば、
うん。
いくらでも、
もしかしたら選べるかもしれないけど、
うん。
まあそういう、
まあ凡人たちは、
うん。
例えば、
若さを売りにしたりとか、
そっか。
お金を、
うんうん。
売りにしたりとか。
なるほど。
用紙以外の何かで持ってるね。
なんか、
わかん、
わかんないけど、
でも、
結婚相談所に行ってる人って、
やっぱ楽しくないの?
楽しくないんだろうね。
仕事みたいな感じでやるってことだよね。
いや、仕事はずないかな。
つらいと思うよ。
つらいそうだよね。
一回東京来てから、
なんかで、
うん。
朝ホテルにいたんだけどさ、
うん。
向こうの一階のラウンジが、
うん。
結婚相談所の男女が会う、
うん。
ああ。
よくあるスポットらしかったの。
へえ。
朝行ったらもう、
うん。
スーツ着た男性と女性が、
うん。
スマホ見て、
うん。
どの人かがどの人かって、
こう、
あ、めっちゃいるってことなんだよ。
めっちゃいて、
うん。
で、もちろんその時は、
彼女もいないからさ、
うん。
たまたま親父と一緒にいて、
うん。
ゆうすけ、
金払って、
いや、ゆうすけくんよ。
やろうかみたいな。
ははは。
言われて、
うん。
親父に、
うーん、
もうちょっとだけ待ってくれと。
ははは。
もう少し。
もう少し。
時間くらい。
時間くださいと。
なるほど。
いやでも、
本当になんか見てて、
うん。
親父に近いことはやったことあるからさ、
うん。
ああ、まあまあそうだよね。
つらいよなと思って。
確かに。
なんかさ、
うん。
あのね、
あ、いや、
我々がさ、
なんかキャッキャしながら、
なんか町コンとか行った時はさ、
うん。
まだ若かった。
まだ若かったね。
若かったし、
なんか、
うわ、かわいい子いたねみたいな、
なんか、
25とかの時だよね。
だよね。
うん。
だからなんかこう、
要はなんか楽しむ余裕みたいな。
楽しむ、あったあった。
まだ俺たち若いしみたいな。
そうそうそうそう。
まあね。
次は大丈夫かな、
だからなんか、
そうだね。
で、
ね、多分そこまでときめかない相手に、
そうそう。
行くわけでしょ。
もうそこはもう、
うん。
早く契約を結ばなきゃいけないというか、
毎回あれもさ、
うん。
あの、もちろん初回の結婚相談所でも
金も払うけど、
うんうん。
月回避みたいなのも払うの。
確か2、3万ぐらい。
なかなか高いね。
で、プラスアルファ男性に関しては、
デート代も必ず全部は確か払う。
うーん。
もしかしたら払わなくてもよかったかもしれないけど、
そういう人は結局モテない。
選ばれない。
なるほど、そうなんだ。
だから、お金がすごいかかるわけよ。
もちろん女性も女性で、
ああ、そうか。
男性よりさ、
うん。
朝しっかりちょっとドレッシーな服着たりさ、
うん。
メイクしたりとかで、
うん。
もう多分すごくお金かかると思う。
なるほど。
15:00
いい商売やな。
うーん。
わかんないけど。
いや、どうなんだろうね。
まあ、マッチングさせるのめっちゃ大変なのかもしれないけど。
やっぱ大変みたいな話も聞くけど、
そうかー。
私はよく群馬にいたときに、
うん。
上草さんの、
うん。
ラジオというか、
うん。
フォトキャストかYouTubeか何かすげえ見てて、
うんうん。
うわー、東京行ったらマリーミーに行かなきゃと思ってた。
それ見たときに、
マリーミーだって。
あれやんて。
カリスマやと思って。
ああ、そういうことね。
いやー、なんていうか。
ねえ。
うん。
懐かしいよね。
なんかさ、何個か前の話でさ、
何だっけ、役所小路さんの。
ああ、パーフェクトデイズな。
パーフェクトデイズの話やったやん。
うん。
で、何だっけ、
寂しいよね、みたいな。
うんうんうん。
寂しいの嫌やん。
うん。
結婚したいじゃん。
うんうんうん。
ていうのは、
たぶん私もそう。
うん。
だけどさ、
別の視点から行くと、
いかがなものかと。
その視点は?
あのー、
最近ね、
髪毛についてちょっと思いを。
髪の毛の話?
薄毛ビジネスについてね。
はいはいはい。
あれ昔さ、
すごい気にしてて、
薄毛を。
知ってるよ。
某髪毛サロンみたいなとこに行って、
書いてあったんすよ。
本物に勝る自信はないと。
うんうんうんうん。
そうだよなと思ったら、
覚えてるんすよ。
はいはいはいはい。
ちょっと、
以上最後繋がるから。
ね。
そうだよなと思っちゃうじゃん。
じゃあ早そうと思うじゃん。
はいはい、思います思います。
思いますじゃん。
でも、
だいたい生えないでしょ。
多分知らんけど。
うんうん。
だいたいの人生えないじゃん。
あなたがそれ言っちゃうの?
だいたいの人生えなくて、
うん。
無駄に金使って、
気づくんですよ。
これ生える生やさないの問題じゃないんだと。
おー。
ただ心の問題なんだと。
深いこと言うね。
髪毛が気になるか気にならないか、
それだけなんだと。
あー、
でも、
それは何?
結局、
孤独もそうってこと?
結婚しない?
とか選択肢も?
いや、要は、
なんか、
まあ、
髪毛のことで言うと、
髪毛って、
生やさなきゃいけないわけじゃなくて、
受け入れるっていうのも一つ選択肢だし、
そうだね。
隠すっていうのも選択肢だし、
うんうんうん。
ただ、
どうしても生やさなきゃと思ってしまった、
自分がいるわけですね。
うんうん。
障害と思うよ。
でしょ?
それみたいな感じ。
え?
結婚しなきゃじゃないんじゃないでしょ?
そういうことか。
かという。
なるほど。
そうですね。
結婚しなきゃっていう、
何かしら、
社会的な一般論だったり、
両親の思いとか、
ではなくて、
なんか、
ねえ、
よくわかんないけど、
サークル的な?
うんうん。
ので、
わいわい楽しくやっても、
いいやん?
うん、いいね。
テニスサークルでもいい、
なんでもいいけど、
そこで出会って、
ねえ、
ただ楽しく過ごせばいいじゃん?
それでね、
結婚しなくてもいいじゃないかっていうのも、
そうそうそうそう。
あー、
そうだねそうだね。
18:00
他にも手段あるやんみたいな。
うん、
その通りだね。
で、
一瞬、
だって結婚できる人はさ、
うん。
ん?
なんだ?
何が言いたいんだ?
いや、
そもそもさ、
初対面で喋って、
多分面白い、
外見がいい人ってあんまりいないんだもんね、
多分ね。
あー、
あ、
ごめんね、
そこはね、
模索かかってるかわからないけど、
そっか、
なんでも言えないか。
まあそんな、
まあみんな、
そこほんと普通だと思う。
なるほど。
なんだろう、
飛び急もいないと思うけど、
男もそうだね。
あ、
そうか。
普通の、
その辺にいるおっさん。
あ、
じゃあまあそういう人たちで、
会ってさ、
うん。
お互い気が合って楽しくて、
結婚っていうのは全然いいじゃん。
うん、
そうだね、
ハッピーだよね。
でもなんか、
何回もさ、
言って、
あ、
だめだった、
あ、
だめだ、
また初対面さ、
みたいな人が、
うーん、
それは無理なんじゃないの?
みたいな感じに。
あー。
で、
なんか妥協で付き合ってもらったみたいな。
まあそうだよね。
あ、
まあそれは諦められないと言えば、
諦めないかもしれないけど。
なんだっけ、
サンク効果みたいな感じ?
いや、
分かんない。
なんかあの、
かけた時間があるから。
あ、
そういうのも。
ありよね。
だって半年結婚相談所行ったら、
うん。
やっぱ、
原垣結衣ちゃんも出てこないみたいな、
スロット回し続けそうな。
いや、
はっはっはっは、
まじか。
まじか。
それはそれであれだけど。
うーん。
って思うと、
うん。
なんかね、
もうちょっと他の選択肢が、
パッと出るような、
のが当たり前になった方がいいのかな、
なんていう風にね。
まあ、
そうね、
確かに。
全然まあ、
独身であることが、
悪いことじゃないし。
ね。
全然、
そうだね。
楽しく過ごす上で、
他の、
コミュニティに参加するとか。
あー、
そうね。
なんでもいいよね。
なんか趣味の方でね、
全力。
全力投球して、
そういうのも、
ね、
考えなきゃね、
っていう風に思った次第でございます。
いやー、
いいお言葉。
ありがとうございます。
すみません。
こんなんですかね。
いやいや、
すみません、
私も。
じゃあ、
最後まで聞いてくださって、
ありがとうございます。
番組への感想は、
はしおじぎんで、
お願いします。
では、
さよなら。
さよなら。