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あのー、何思ったんですよ。はい。 まぁいつポッドキャストを聞くかみたいな。
おおー。 でまぁ最初車運転してる時に聞き始めて、車運転する時は聞きたいなとなったと。
おーほうほうほう。で次、走ってる時。おー、あ、ランニング? あ、そう、ランニング。ランニングの時もなんか、あのー
音楽だと、なんか、歩数というか、歩数じゃないな。歩幅というか、走るペースというか。はいはいはい。
なんかあれ乱されるなーっていう、呼吸のペースというか。あ、そうなの? なんかリズム感とか。
あー、大好きなクリーピーナッツを聞いてるとちょっと走りが速くなっちゃうとか、そういうこと? いやーもう8ビートに合わせてしまう。
ZZトップにね。そう、ZZトップですよ。 4つ打ちにこう、はまっちゃうわけね。
あのー、呼吸がね、そっちに持ってかれるから。 すごい、逆に呼吸そこに合わせないってすごいね。
なんかさ、めちゃめちゃまた話変わっちゃうけど、走る時ってさ、なんかよくわかんないんだけど、 ヒーヒーフーになっちゃうわけ。
出産する。 生まれちゃうの? 生まれちゃう感じになっちゃうのよね。
え、それがさ、ヒーヒーフーがさ、 その8ビートだと、ヒーヒーヒーフー、ヒーヒーヒーフーとかそういうこと?
え、なんかね、なんかあのリズム合わなくてちょっと我慢しちゃう時があるというか。 あー面白い。面白い。
え、何?じゃあ、4つ打ちの曲聴いてると、 ヒーヒーヒーフー、ヒーヒーヒーフーってこと?
えっとね、4つ打ちっていうか、あれかな?速さかな?そのリズム感というか。 あー、BPMが、だからあのー、昔で言うとドラムンベースみたいなちょっと速い、
140BPMみたいなの聴いてると、ちょっと呼吸が荒くなっちゃうというか。 あー面白いね。
ない?そういうのないんだ?みんな。わかんないけど。 私はないかなぁ。
好きな曲が流れてきて、ちょっとなんか走りたくなるっていうことはあるけどね。 あーなんかね、ペースが速くなってるってことね。 あーそうそうそう、そういう気持ちわかるけど。
いやーあれ、乱されるんですよ。 まあでもそうか。でもさ、走ってる最中ってさ、
なんかそのアンビエントみたいな静かな曲は聴かないよね? 環境音楽とか。聴かない聴かない。
どういうのやっぱり聴くの? 普通にアマプラとかのJ-POP2024みたいな。 あーわかるわかる。好き好き。好きですか?遅いですか?
J-POP2024ですよ。 いやなんか、もう堂々と
なんかアマゾンだっけ?スポーツフェアか忘れちゃったけど、 今年あんた一番聴いた曲これよ?みたいな。YouTube Musicかな?
入ったんだけどさ、あのなぁ。 呪術廻戦のオープニングやってるEVAさん? EVAだっけな?
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ちょっとごめん、うろう声で申し訳ないんだけど。 その人の曲を俺ずっと聴いてるってことがわかって。 あ、そうなんだ。珍しいね。
いやーでもなんかね、かっこいいなーと思って。 よく聴いてた。確かにそう言われてれば聴いてたと思ったけど。 当時スウェードじゃないの? 聴きませんよ!
あんな偽物ゲイの曲なんだよ。 ゲイ偽物ゲイ? ビューティフルワンズじゃないの?
一時の気の迷いってわからないですよ。 何言ってるかわかんないもん。 確かにそうか。
ガジラのそのさ、話戻しましょう。 そのビートで、ビート? まぁその曲のテンポで呼吸が変わるっていうのは?
いやだからね、どうなのかな? 癖なのかな?
いやそれすごい良いよ。 あ、ヒヒフ、ヒヒフみたいなリズムがあるんですよ。
最初は鼻呼吸。鼻呼吸で言ってる人はフースースーみたいなけど。 え、ちょっとやってみて。
遅くないペース? いやこれあの序盤ね。 序盤ね? 序盤ね?
で、なんかアッツーみたいな。
それなんかあれみたいなね。 あのー、ハッハッハじゃねーよ。
まぁそんで。 ヒッヒッフーみたいな。
ダム5だね。これになってくるね。 あ、そうなの? タジはタジ?
俺は本当はぁはぁはぁ。 あーでもそうなるのか。
確かに街を歩いてて、たまにランニングしてるおじさんいるじゃん。
変な呼吸。ハモのやついる。 絶対それじゃダメだぞって思う人いるもん。
なんか、ヒヒヒ、フーみたいな。
いるよいる。なんかやっぱ独特なんのかというのがあるのかもしれないよね。
でなんか気持ち分かるのがさ、まあ疲れててるじゃん。まあ勝手にやってるからなんかあれなんだけどさ。
だから余裕がないからちょっとこっちがあれと思ってもさ、本人としてはもう辞められないというか。
辞められないですね。
いやー吉田さん一個ね、めちゃめちゃ良いライフハックを教えましょう。
何でしょうか。
ランニング大会出るんでしょ?
出たい。
あれ今度出るって言ったんだっけこの前。
まだ決めてないです。
まあまあまあまあサミからさ。
でもその時に役立ててほしいテクニックがあって、僕はこれを一回実践したことがあるんですよ。
なんですか。
あのですね、昔僕自転車が好きで、自転車大会に出たことが2回だけあるんですけど、その時今1回目は初めてだったんで、こんなもんかと。
2回目ですね。これが僕の引退試合になるわけなんですけど。
あの時に自分の呼吸のペースと、キャリリーというかケイデンスというのが自転車のペダルっぽく、坂道くんが得意なやつです。
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やっすんだね。
あれのケイデンスの回すペースを勾配とかに合わせたりするのが絶対良いんだと。
やっぱそのテクがあるんですね。
テクがあるんですよ。
タジーがこう思ったみたいな。
僕が思ったし漫画で見た。
だいたい漫画に全部知識を入れるタイプだから。
なるほど。漫画原作で。
そこでケイデンスという回転数じゃないですか。
それと坂の登る勾配。
ここは100とか。
速い人は確か200とかなんですけど。
そんなのできないんで。
だから1分間にどれだけ確かペダルを回す回数だったかな。
200って1分間に?
合ってるかな。全然間違ったら悪いけどそんなイメージね。
これが要するに回転数1とか2って数字なわけじゃん。
それってちなみにメーターとかに出る?
出ます出ます。
付けるんですよ。
チャリのタイヤ?スポーク?
スポークにセンサー付けて速度も出るしケイデンスの回転数も出すんですよ。
これだけだと普通じゃないですか。
そうなのかもしれない。
私は思ったんです。
耳だと。
イヤー?
イヤーです。
イヤーですか。
だからコース、例えば全長10キロとか20キロだったら
だいたい1時間くらいかかるとするじゃないですか。
1時間のリミックスの曲を作ったんです。
曲を作ったというか。
耳ってそういうことね。
自分の好きな曲でBPMがこの曲の時はこれくらいのケイデンスなんだみたいな。
分かりますか?
さっきのビート感で言いますか。
テンポで。
坂道に合わせたってこと?
合わせたんですよ。
チューニングしたんだ。
めっちゃチューニングした。
耳からケイデンスを自分にフィードバックさせて
自分の中で一番良い結果を出そうとしたんですよ。
なるほど。
これだと。
完全に勝ったと思ったんですよ。
1時間ってことはコースに合わせて
この時にはこの曲になってるかなみたいなってこと?
その通りでして。
誤算で言うとスタート位置がめちゃめちゃ後ろで。
なるほど。ずれた。
結構ね、粘密に距離を測って下見とかも言ってたから
すごいね。
この時はこのくらいだなっていうので
ちゃんとエクセリにまとめてた気がする。
思いつきやったのかなと思ったけど
ちゃんとその下見というか。
何だったらチャリコグ練習よりそっちで楽しかった。
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分かるよ。追いつきを形にするって楽しいよね。
これなんですよと思って。
初期にめちゃくちゃずれて
途中でうるせえと思って外して
邪魔くせえと思ったら小学生とかにぶち抜かれて
小学生は悔しいね。
それで引退っていうね。
なるほど。屈辱を。
失敗したんだけど。
しゅわしさんはやっぱりね、当時僕25、6だったんで。
なるほどですね。
まだ若かったから。
今ガジラならできる。
できる。それでランニングを。
しかもランニングだったらスマホとか持ってればいいじゃん。
確かに。
チャリだとさ、俺もうリュックサックとか入れちゃってて
取り出せなくて。
そうなんだ。変なところ言っちゃった。
言うよ。たまにはいいよ。
戻ろうかな。
バックしますか?
バックさせてくれるかな。
大丈夫じゃない?全然アイデアあるよ。
ピー、ピー、ピー。
サンキュー。
はい。
いやー、何も始まらない。
何だったっけ。
全然しゃがんなくなっちゃった。何だったっけ。
それだよね。とっちらかって。
とっちらかっちゃったからとりあえずいっか。
とりあえずそう。だからマラソン大会に俺も出る。
タジヤさん、走ってますか?
まだ走ってない。だって寒いんだもん。
分かるよ。
寒いんだもん。
寒すぎてもう2、3回走ってない。
そうだよ。だってスポーツだってこの時期休み流行るじゃん。
そういうことか。
そうよ。
走って20キロ行ったんですよ。
すごいね。
20キロ行ってから今までは肺がきつかったんですよ。
はいはいはい。
前半、前半。
今ダジャレ言っちゃった。
何言った?
聞いてないのよ今の俺のダジャレ。
聞いてないよ。
嘘でしょ。
マジ?
今後輪とみんながおいおいタジってなってたとこでしょ。
本当?何教えてもらっていい?
なんか肺がもういいよ。
分かりました。
ごめんごめん。今ね運転してたから分からなかった。
ごめんね。
それで?
肺が苦しいって。
おいおい。
はいはい。
ほら見て八王子よ。
八王子荒いね。
荒いのよ八王子車は。
気づかないよそんな入ってくると。
そうなんですよ。
で、20キロ走るようになってからもう筋肉が痛くなっちゃったわけですよ。
ああ。
足の方がね。
呼吸が苦しいじゃなくて。
てかあんた20キロ走れんの?
走れます。
やばくない?
やばいっすよ。
飛脚じゃん。
飛脚よ。
20キロすごいね。
すごいね。
すごいっしょ。
いや、お金もらってもやりたくないわ。
12:03
でもスマートウォッチがさ、おめでとうハーフマラソンおめでとうみたいなのが。
ああ嬉しい。
嬉しい。
俺はそれが好き。
もうね、俺ハーフマラソン行けんだなという。
ああいいないいな。
あれを頂いたんですけど。
はいはいはい。
でもいかんせんね、もう足がクソ痛くて。
ああそういうこと?
途中で止まっちゃうのよ。
20キロ走ってるんだけど、その帰り道がしんどすぎるっていう。
ちょっと微妙に足りない2キロみたいな。
家まで2キロ歩くのがもう痛くて。
もう痛いほどやっちゃうんだ。
そうなのよ。
そう考えるとさ、40キロ走ってる人ってなんなん?
いや分かんない。どうなってんだろうあの人とついて。
足が痛いってさ、成長するの?
成長っていうか、改善されるの?
柔軟性改善か、使う筋肉の部位を変えていく。
もっと良い走り方に変えていかないと多分。
そうか。
そうなんですよね。ダメなんですよね。
いいね。
いいの?
いやいや、進捗してる感じ?
まあ確かにね、次の壁にぶち当たった感じ。
それはハンドル走っててさ、距離が伸びたとかさ、タイムが上がったっていう楽しみ?
いやいや、そういうことですよね。
だって俺その時は、今言っちゃったけど、俺のボディはベンツだっていう。
言ってた言ってた。
言ってたでしょ。
言ってた。
俺ベンツになるんだって言って。
そうだよ、石井さんが今年一度名言みたいなの言ったけど。
全然ピンとこない。
いやまあそうなんですよ。
いやちょっとじゃあ、マラソン大会で。
マジでこのさ、録音機からマラソン大会中の収録もできるじゃん。
まあね。
なんかYouTuberのカズチャンネルさんとかやってた気がする。
カズチャンネルさん?
ランニング?
あ、そう、ランニングしたりなんかコミカ作ったりとかガジェット紹介してる人?
なんか素敵な。
マラソン大会しながら配信やってたから。
いや相当大変じゃない?それ。
え、そうでしょ。
ポッドキャスターでマラソンやりながら配信してる人、まあいそうだけどいなそうな気がするからさ。
確かにな。
やっぱこれからはまあね。
ながら?
ながらで途中からはぁはぁとやってらんねぇとか、帰りたいとか、恋でいきたいとかそういう。
いやタジがね、うん。
運行したくないって。
そう、俺ね、マジでそれにリタイアするからね。
あれでしょ、2回、中2回ともうそんな感じなんでしょ?
そうそうそう。これで撤退。
あ、でも乾燥したことあるよ、他でちゃんと。
あ、そうなんだ。
もちろんですよ。
あ、そうか。
10回俺参加しますから。
結構ベテランだね。
ベテよ、ベテ。
ベテかぁ。
なるほどです。
なんでも聞いて。
わかりました。
じゃあ、さよなら。
さよなら。