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はい、おやじは銀行員.fmです。
西田さん今回は…
西田 いいんですか、僕のテーマで。
じゃあちょっと最近ショックだったことがありまして、
あの、言いますよ。
はい。
西田 いやなんか、意外と自分って、
あのー、全然理性的じゃなかったみたいな。
いやそれ面白い。
西田 どういうこと?
いやなんか、自分ってなんか、こう、そんな怒ることもないしとか、
思ったりしません?
未だにガジラに関しては怒ったりするイメージが、ほんなないっていうか。
西田 いやそう、怒るもそうだし、なんか、
まあ、そんなに動揺することもないのかなと思ってたの。
でも、全然、全然ダメだなみたいなことが結構あって。
へえ、例えば?
西田 この前ですね、まあ、僕学生やってますので。
まあちょっとね、この話はまた…
西田 まあ、それで学生やってて、
まあテストが、試験があったんだけど、
あの、1日に2科目あって、
まあ、早く終われば教室出ていいみたいな。
っていうのは普通じゃん?
で、その間に次の科目の勉強をするみたいな。
っていうのがまあ普通、まああるんだけど、
まあコロナの関係で外出ちゃダメってなったの。
だから教室で待機しててください。
で、まあでも終わったらそこで勉強してていいですよ。
なんだけど、いや、急にね、タブレットは出しちゃダメって言われた。
電子機器はみたいな。
お前さんのSurfaceが出せないと。
西田 そう、Surfaceが出せないっていうのを、前日の夜に通知があった。テストの。
それ今まではできてたわけなんだ。
西田 あ、そうそう。ありだったんだけど。
で、まあ普通、タジだったらどうする?どうするっていうか。
俺は、まあその、で、全部パソコンにしか入ってない。
タブレットにしか教材は一切入ってませんよ。
でも学校は、あの、紙しか出しちゃダメですって。
えー、それはね、紙の本とか紙のノートとかメモとかそういうものだったら持ち込みかだけど、
パソコンで何か。でもさ、別に試験中パソコン見てるわけじゃないじゃない?きっと。
西田 ああ、そうそうそう。
なのになんで急にダメになったかがちょっとピンとこない。
西田 いやなんかね、通信機器があると、あの、持ち。
まあまあ写メとか撮って、写メって古いな。
カメラで撮って、まあ遅れたりするからみたいな、そういう話だったんだけど。
テスト内容を遅れちゃうからってこと?
西田 そう、他の人のとかね。
ああ、よくでも分かんないの。あ、そういうことね。
でもさ、送ったとこでさ、テストは毎回違うわけじゃない?
意味なく、そこ守る必要あんのかな?
西田 いやまあ、そもそもで言うと確かにね。
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そうそうそう。それが写真撮ったとこでもうテスト終わってるわけじゃない?
西田 そうそうそう。自分のテストの結果には一切影響しないんだけど。
いやまあ、なんかね、漏洩とかだな。
でもあれなんだ。学校だとさ、テスト受けてさ、その結果を紙で返すじゃない?
だから別にそのテスト結果を復習することもできるし、みんなにこう見せることもできるけど、
今のかしらの学校だとテスト受けて、その結果の数字は教えてくれるけど、
どこの問題間違いましたとか、そういう過程を教えてくれないの?
西田 えっとね、テスト用紙は返ってこなくて、まあ自分で聞きに行ったら教えてくれるみたいな感じ。
それ何の意味があるの、そのテストに?
回収することに?
西田 あとテストすること自体?その結果が聞かないと分かんないわけでしょ?
ああ、そういうこと?
これはもう純粋に成績をつけるためでいうか。
西田 ああ、その数字だけは出るってことか。ガジラが100点です、私が50点ですっていう数字だけがパッパって出てきて、
だけど俺がガジラに対して50点何が足りないんだろうと思ってもよく分からないと。
あんまざっくりそんな感じ。
西田 ええ、それ謎というかどうしてあるんだろうね。
まあなんかあれだよね、知識がちゃんと身についてないと進級させられないよみたいな。
だからそれを確認するという感じかな。
家庭とどこの問題が間違ったかっていうのは教えてほしいよね普通ね。
西田 ああ、でもそうだね。
そうじゃないと自分がこれ絶対正解だと思って書いてたのが間違ってた場合に何のフィードバックとさ改善もできないわけじゃない?
西田 まあそうね。
学校が謎だねそれ。
西田 まあ聞きに行けば教えてくれるんだけど、なんか帰ってくるわけではないって感じ。
まあそうだね、だいたい教えてくれるんだったら始めから公開してくんねんかなって思っちゃうけど。
まあなんかあれかな、過言がね結構引き継がれちゃうと。
西田 ああ、学校側もめんどくせぇんだ。
毎回似たような問題を作るだろうからね。
まあ、でもそれはいいんですよ。
西田 すいません。
俺はですね、タブレットを出してはいけないっていう。そこが問題。
めっちゃそのテストに関しても気になっちゃうんだけど、なんだテストって。
西田 めっちゃテスト効くやんって思ったけど。
ごめんごめんごめん。
西田 いやいいよ。タブレットだったらどうする?それ出て。
いや、じゃあ次の日試験ですって。
まあ、9時くらい、10時くらいにその通知が来ましたって。
俺だったら、いやもう普通にその日勉強して、次の日は諦める。
西田 あ、マジ諦める?
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諦める諦める。
まあ、あとどうしても重要その単語だけは、スマホは持ち込んでいいの?スマホもダメか。
西田 スマホもダメ。
そうか。
まあ、したら本当にちょっとポイントだけはノートとかに書くかもね。余裕があればね。
西田 いや、それはねちゃんと大人の対応だと思うんですよ。素晴らしい。
先生は?
西田 先生は即伝。
完全クレーマーじゃないですか、先輩。
完全にクレーマー。
西田 いや、俺怖いよ、今聞いてて。目の前いるけど。即伝って。
即伝なんだって。
久しぶりに聞いたよ。
西田 俺も初めて使った感じ。
え、どういうこと?
西田 いや、だからあの、いや俺もそんなタイプじゃないと思ってたんだけど。
もう、割とガジラはその現実に従順に受け入れる人だと俺は思ってたよ。
西田 そう、なっちゃったからまあしょうがないかっていう。
そうじゃない?
西田 まあ、でもスルーじゃん。タチもそうじゃん。
うん。
西田 いやでも、俺もう受け入れられないみたいな感じ。
それは到底受け入れられないよっていう思いを伝えるべく即電話するんですよ。
それはね、現状を変えてくれっていう懇願なのか、俺のこの思いをとにかくぶつけなきゃいけないみたいなこと?
西田 いや、俺はもう現状を変えるべく。
あ、なるほどね。
西田 電話するじゃん。で、あの、今通知きた件なんですけど、みたいな。
ああ、はいはいはい。
西田 もう声震えてんの。怒っちゃってて。
一同 笑
嘘でしょ。
西田 いや、俺もね、信じられない。俺こんなのか。
信じた。
なんかその、本当のさ、今ガジュラーから受けてる学校の最終テストとかさ、国家資格試験みたいな段階だったらちょっと分かるのね。
西田 ああ、なるほどね。なるほどなるほど。
今回の試験、まあかといって学校の定期テストみたいなもんなわけじゃない。
西田 まあまあ定期テストね。
まあそうそう。大切だけどさ。
西田 ああ、まあなんとかなるみたいな。
まあそこまでね、いやだと思ったけど石垣先生は。
西田 いや、これなんなのかな。でもとりあえず、ちょっともう震えながら、今の辻なんすか?みたいな。
怖い。
西田 怖すぎる。
怖すぎる。
西田 なにこのホラーの話。
いやだから、僕そういう紙残してないんで、無理っすよ。受けられないっすよ。特別な事情なければ、あれ撤回してくださいみたいな。
石垣さん、どうしたの。
西田 いや俺もそんなことしたことないんだけど。
そんなこと言う人じゃなかったじゃん。
西田 じゃなかったよね。
なかったなかった。
西田 だからまあ、びっくりしちゃったの。
いやびっくりして、今聞いても、え?って思ってるよ。
普段地名室とか行くんじゃない?行っても、なんかああどうも、へへみたいな感じなんだけど、その時ばっかしはなんか。
西田 もう全く余裕がないの?
余裕ないというか、もう。
西田 怒り?
怒り。
西田 あ、もう怒ってんだ。
怒っちゃってんの。
西田 へえ。そうか。いやなんか多分まあ、きっとガジラの中でそのテストがすごく大切で。
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まあそうなんですね。一応ね。
西田 あと若干勉強し足りないっていうか、自信がそのテストに対してない。
ああもう全然足りないと思ってたから。
西田 だからこそドタンバギリギリまで調整したいなっていう気持ちがある中の。
ああそうね。
西田 そうだね。あとまあ勉強してストレスもあるだろうしね。
ああそうそう。その時ね、たぶん週3日連続3時間くらいしか寝てないみたいな。
西田 マジで勉強で?
そうそうそう。
おい学生じゃん。
西田 いやもう学生なんだよ。学生。いやそう、結構真面目に頑張ってやっていたところで、しかも次の日かよみたいな。
そうだ。それはもうね、確かに次からそうなりますだったらまだもうちょっとわかるじゃない?
西田 うんうん。
だけどドタンバ直前にね、いや変えたんで方針って言われるのはちょっとどうかなっていうのはもうね。
西田 そう、それ、それに。
学校も舐めてたんじゃない?ガジラみたいなクレームつける人がさ。
西田 そうだよね。
そもそも結構周り見ててパソコンでやる。
西田 ああまあいないからね。
あのね、ITリテラシー高い人じゃない人が多いなと思うし、先生側としても自分たちも紙で勉強してきた人たちであって。
西田 ああまあそうね。
ガジラのワンノートでしょ?
西田 ああそうワンノート。
いや俺はガジラに教えてもらってからワンノートに全部なんか手順書とか残すようにしてる。
西田 ああそうなの?
使いやすい。
西田 ああ嬉しいわ。
そうそう。なんでガジラそれさ、震えて電話するじゃない?
西田 ああ震えて電話する。
どう…どんな感じです?
西田 あれが強制力ないなら僕は受け入れられませんみたいな。
学校なんて…
西田 ちょっと待ってくださいって言って、その学科長みたいなのが出てくるんだけど。
うんうんうん。
西田 ああなんかね、その日も試験だったの。
ああうん。
西田 で、その初めてその…なんていうの?
あ、そのテストのテストの間を出ちゃいけないっていうのが入ったんだけど。
その時に俺はタブレットを出した。
なるほど。
西田 で、その学科長がその試験監督やってる日だったから、
あ、こんな感じなんですねみたいな感じで。
ああでもそっか石井さん、パソコンでまとめてますもんねみたいな。
おお見てくれてたんだ。ガジラのその。
西田 でかつガジラ以外そんないないわけやん、パソコンで見てるやつ。
ああでもねタブレット自体を使ってる人は全然たくさんいる。
西田 ああなるほどなるほど。
っていう状況で、え、これまずいっすかって聞いたら、
いや、ああでもこれはちょっとね石井さんそういう場合ありますもんねみたいな。
じゃあちょっと担当の教員と話してやりましょうかねみたいな。
っていうちょっと了承を得られた感があった。
西田 ああなるほど。
にも関わらず。
西田 やっぱ学長を了承してなかったんでしょうね。
なかったのかな。
いやまあでもそれでその学科長が出てきて、
ああこれは全体にはこういう通知したんですけど、石井さんこういう場合なんで大丈夫ですよみたいな。
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西田 大丈夫なの?
大丈夫だった。
西田 それねよくわかんないね。
だからちょっとよくわかんないじゃん。
西田 いや、ダメかいいかの二択じゃない?でガジラだけ例外でOKだったらさ、
別にさっきの発言全部撤回してもいいんじゃない?
いやちょっとその感あるよね。
西田 まあそれガジラが卒業した後はそういうどんどんね文化を、パソコン文化を潰すっていう。
通信かかるみたいな。
西田 いやでも今はだいたい紙で残すことないよね。
いやだって紙持ち歩けないじゃんね。
西田 邪魔邪魔。
邪魔邪魔。
邪魔でしょう。
検索もできないしね。
西田 いやそう検索できないしインデックスもね。
そうだね。
西田 貼るっていうあれしかできないじゃん。
できない。
西田 あの付箋とか。
まあ昔ながらだよね。
西田 いやまあそれで。
え、それで震えながら伝えたら伝わったんだ。思いが。
西田 そう思い伝わって。
すごいね。
すごいね。
いやだからね、まあまあ結果それでオッケーってなって、
次の日、すいません昨日ちょっと錯乱してましたみたいな感じで謝りに行って。
事なきを得たと思っているんだけど。
でも次の日謝りに行ったんだ。
西田 一応ね。
それは誠意があるようにも見えるし恐怖もまた俺感じる。
本当?
二面性が怖いよね。
優しいガジラと怖いあのロールパンナちゃんみたいな。
でもまあ気持ちはわかるけどね。
西田 ちょっとまあまあ気まずくなっちゃうのも嫌だなみたいな。
でもやっぱり仕事してたりとかプライベートでもなんかそういう許容できない瞬間ってあるよね。
西田 いやそれがねここに来て初めて出たなっていう。
なるほどね。
西田 それはね最近びっくりしたことになる。
でもガジラがあれなんじゃない?
自分を確立できたというかさ大人になったんじゃない?
西田 大人になった証拠ってことなの?
いやなんか昔の地学さんだとさありと誰かが言ったことに対しても100%以上に答えるイメージがすごくあったのね。
西田 確かにちょっとあるかも。
そうそう嫌なこともまあいやいやちゃんとやってたみたいな。
西田 松本さんの指令とかね。
そうそうとかいろいろあったと思うんだけどさ。
西田 ああまあそうですよね。
なんか見てて。だけど最近はやっぱり結婚もしたし仕事もいろいろやってる中で自分の意見をこうはっきりこう。
西田 なるほど。
まあそうだね成長とも隣りそれとも畑や老害にも見える。
西田 なるほどね。老害嫌だ。
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でもそう若干ね自分の意見言えるようになったのかなという感もある。
西田 うんそんな感じがすごくして。いい方向な気もするし。でもなんかそこのさ怒りスイッチさ他人から見るとさよくわからないっていうかさそんなに怒るんだっていう。
だけどそういうところにこそなんか怒りを感じることあるよね。
まああるね本当に。
あれ去年住んでた両国のアパートでさ水道料金の引き落としが銀行振り込みだったの毎月。
ああはいはい。
で俺めんどくせえじゃん。あと手数料も捉えるし。
引き落としじゃなくて毎月振り込まないといけないんだ。
完全に自分で振り込む感じ。
それめんどくさいね。
それが嫌すぎてミニミニに電話したら。
ミニミニ?不動産屋の?
不動産屋にね。
いやちょっとそれできないですって言われて。できないわけないじゃんと。
いや確かにできない。なんかできそうだけどね。
何度か3回ぐらいミニミニに電話して結果変わんなくて。
ああそうなんだ。
もう俺もだいぶお怒りになって。
だいぶ切れて。
親さんにどういうことだって直接電話したら親さん全然買えますよ。行ってくれればいいのよって言われて。
ええ。
ミニミニの野郎と。めちゃめちゃ。そこで旅国のあのクソアパートはすぐ解約しようっていう。
そこで決めた?
そうそう。
ああそういうこと。
たぶん今ガジラで聞いてそんなことって感じだと思うんだけどさ。
ああまあまあまあまあ。
いや確かにこういうちっちゃい中でこう。
いや気持ちはちょっとわかるわ。
いやいやわかるよ。たぶんガジラも綺麗にワンノートまとめてるしね。
いやそう。あのね。タジノもそうだと思うんだけど。結構こだわりポイントを阻害された感があって。
あれあれ。
あの俺パソコンにまとめてることをちょっとあの誇りにしてる。
ああ確かに確かに。そんなにおい感じました。
感じました。
いやそしてやっぱ若干このまあ僕の愛パソコンマイパソコンサービスちょっと思い入れがねちょっと強いもんだよね。
なるほどね。
ちょっと若干我が子を否定された感がね。
ああ佐藤のピカチュウの関係ね。
そういうことそういうこと。答えてくれるピカチュウなんですよ。
そいつをペット禁止ですからって言われたら。
たまに確かにツイッターとかにさペット禁止の施設とかにペット持ち込もうとしたマダムが怒りのツイートしてるのとかさ流れてくるの見てさ。
どういうことだと思うけど。
まああれ違うか。
まあまあそれ最初からペット禁止の場所に入ろうとしてるから。
そうだね。途中でルール改変が突然なされたってことがね。
まあそうね。そこはちょっとまあいただけないかな。
ガジラもこの規定が2021年8月からとかだったらまだ受け入れる。
まあそっかとはなるよね。しょうがない。準備しようかって。
18:01
他はこんな電話はしなかったよ絶対ね。
しなかったと思う。準備してるんだもん。
それはでも引き続きじゃん。今度喧嘩した話でもしてよ。
喧嘩まで言ったらね。
もう学長にぶん殴って。
退学になった話。
やだよ。あとちょっとなのに。やだよ。
はーい。