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こんにちは、てっしーです。今日のテーマは、葛藤や苦しみの中に隠れている光の話、という内容でお届けします。
先日美容室に行った時のことなんですが、いつもお願いしている美容師さんが、カラーをやってもらっている待ち時間に、
これ、友達が最近出した本なんだけど、読んでみて、紙のお手入れ方法とか、なんかすごく丁寧に書いてあるからすごくおすすめって言って、一冊の本を渡してくれました。
で、こちらの本がどんな本だったかと言いますと、
分からない髪のことという、ヘアスタイリストで毛髪診断師の祐子さんという方の本でした。
はじめにっていう本の最初に書いてあるところを読んで、私は結構すぐぐっと引き込まれて、もう20分ぐらいで一気に読んじゃったんですね。
ちょっと少しそのメッセージをご紹介させていただきます。
華やかなキャリアの裏側で、自身も10代から30年以上脱毛症とともに歩んできました。
綺麗な髪の人を見て気分が沈む。色々試したけど効果が見えない。
そんな出口のない悩みの果宙にいた彼女だからこそ見つけられた、心と髪を健やかに保つための手がかりを一冊にまとめました。
ずっとネガティブな要素でしかなかった髪の毛を失うという経験から、私がどのようにして自分の心を守ってきたのか。
少しでも髪に悩む方の心が軽くなりますように。
そんな始めにっていう内容だったんですね。
実際本を読んでみると、シャンプーの仕方とかおすすめのヘアケアアイテムとか、本当にわかりやすく書かれてたんですね。
それこそシャンプーの仕方って、そんな一般のそういったことを学んだことない人って、そこまで具体的に学んだりしないじゃないですか。
そこをすごく丁寧に書いてくださってました。
なので私のように毛髪について専門的に私は学んできてないので、そのような人の目線に立って、そのような人でもすぐ実践しやすいように伝えてくれている感じなんですよね。
そして何よりもご自身がお仕事にすごく真摯に向き合っていて、愛情を込めているっていうところが本当に文章の端々から伝わってきたんです。
実際私もシャンプーの仕方っていうのを早速家に帰ってずっと実践しています。
この本を読みながら結構考えさせられました。
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この著者の方はご自身が毛が脱げていってしまうっていう脱毛症に悩んで、効果が見えないっていう深いそういった過虫にいたから、この手がかりを見つけることができたんですよね。
それでこんなに丁寧に専門的な知識がない人たちの立場に立って伝えてくださることができている。
そこに関してすごく私は思うところがありました。
だから苦しみって大事なんだよとか、そんなことを言いたいわけでは決してないです。
もちろん苦しんでいる最中って、そんな切れ事を言ってられるような状態ではないっていうのも私自身よくわかっています。
でもこういった自分の中での葛藤だったり試行錯誤だったり、苦しみの中にこそ未来につながるアイディアだったり、
誰かを救う解決の糸口、つまり光っていうのが隠されているっていうのもやはり紛れもない事実なんじゃないかなって思います。
そしてそこを糸口にして自分の強みだったり、そういった光に変えていけるかどうかっていうのは本当に自分次第なんだなというところですよね。
実は私自身この本を読んで自分の過去も呼び起こされました。
私自身中学校2年生ぐらいの時に一時期遠景脱毛症になったことがありました。
大人になってからは自分の好きなことでフリーランスになりたい、スタイリストっていうお仕事をしてやりたいと思って進み始めた頃も、
最初は全然思う通りにいかなくて、本当に自暴自棄になったような時期もありました。
でも今振り返ってみると思い通りにいかなかった、あの時があったから見えていることって結構あります。
どのようにしたらこの望んでない状態からうまく向かうことができるのか。
あとどんな考え方を取り入れたらいい方向にかじ切りできるのか。
どんなふうにマインドチェンジしたら解決に向かうのか。
これって思い通りにいかなかったからこそそこについて真摯に向き合うことができて、
苦しかったし、嫌だったし、しょうがないなみたいな感じなんですけど、
そこに向かっていけたなっていうのはあります。
なので今の自分のベースにあるものって、
トントン拍子で手に入ったものということでもないし、
なんだか知らないうちにそうなっちゃってた、なんか偶然そうなっちゃったんだよねっていうものでは自分の場合はないんですね。
あの時一つ一つなんか思い通りにいかないなみたいなところ、
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あと自分の無力さに諦めをつけてちゃんと向き合って、
一個一個自分なりに進めてきたっていうことは今胸を張って言えることです。
きっと人って誰しも葛藤だったり思考錯誤だったり悩みっていうのは大なり小なりあるものだと思います。
みんながみんな表に出しているわけでもないし、表に出している人もいるし、そうじゃない人もいるしって感じですよね。
でもその思い通りにいかなかったそういった経験こそが、
未来の何か糸口になっている。
それを未来への光と捉えるか、もう闇と捉えるかは本当自分次第です。
でもこれまでの歩んできた道のりって本当に何一つ無駄なものはないなっていうのを今日はお伝えしたかったなと思います。
そして本を読んでそこを実感したという次第です。
それではまた次回の配信でお会いいたしましょう。