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こんにちは、てしがわらです。今日のテーマは、よくある疑問に答えるリアルなQ&Aというわけで、最初のサービスっていくらにすればいいのという内容でお届けします。
私にもできるかなあ、そんな気持ちを抱えている方にこそ伝えたいスタイリストの働き方の魅力を今日もお伝えしていきたいと思っておりますので、ぜひ最後までご視聴ください。
はい、というわけでですね、ここは本当に一人一人違いますし、これはあくまで私の考えなので、一つの参考として聞いていただきたいなぁとは思っています。
私の場合はですね、一番最初ですね、
それこそワンコインで500円ですね、1時間のファッションお悩み相談をひたすら多くの方の相談を聞きまくるというのをやりましたね。
あとはショッピング動向に関しては、最初はモニターさんで、私の場合は3000円でしたね。
はい、というところがスタートラインでした。私の受講者さんも大体同じような感じですね、というのも私がそのようにお伝えをしているからです。
まずよくある質問の一つに、無料はダメですか?
有料じゃないとダメですか?というご質問もよくいただきます。ここに関しては、私は有料の方がベターなので、ベターだとお伝えをしていますので、有料でやりましょうというふうにはお伝えしています。
ただ、有料でやるっていうことにどうしても踏ん切りがつかない場合、結局のところ何もやらないっていうのが非常にもったいない結果になってしまうので、
であればどうしても難しかったら無料からかなというふうにはお伝えをしています。
なぜ有料にするのかっていうと、これは明確な理由がありまして、無料だとお互い本気になれないんですよ。
提供する側も無料だからいいか、失敗してもいいか、本気を出しづらくなる。
お客様もどうせ無料でやってくれるんでしょっていうふうに思いがち。もちろんそうじゃない方もいらっしゃるかもしれないんですけどね。
なのでドタキャンが出たりとか、
事前のアンケートにしっかりと答えてくださらなかったりっていうのがあるので、私はなるべく有料でしっかりと
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これはお仕事の一環なんだよっていう責任感を最初から持つっていうのは非常に大事だと思うので、
有料から始めるのがいいですよねっていうふうにはお伝えをしています。
モニターの方にやるっていうところで言うとこんな感じです。
じゃあモニターも終わりました。 最初のサービスでいくらにすればいいのになってきますが、ここに関しては目的意識っていうのを持っていきたいんですよ。
何のためにやるのか。例えばしっかりと自分がスタイリストとして独立してやっていくために サービスを作るのであれば
独立してやっていくために自分が必要な金額に見合うサービスを作る必要がありますよね。
現実問題として私たち仕事としてやるのでボランティアじゃないんで。 なのでそこを加味して
サービスの価格っていうのは決めていく。 そのサービスの価格が思ったよりお高いっていうふうに思うのであれば
下げるんじゃなくてその価値に見合う内容にブラッシュアップするという考え方になってきます。
あともう一方でまずは経験をたくさん積みたい。 実績を1件でも多く増やしたいっていう場合もあると思うんですね。
その場合はまずは件数を多く経験するっていうところに優先順位を上げていきたいので
ある程度価格を安価にして 件数をたくさん
こなしていって値上げをしていくっていう考え方もあります。 まあなので目的によってサービスの価格っていうのは変わっていきます。
はい というわけで闇雲に価格どうしようかなって考えるというよりかは
何のために今回このサービスを作っていくのかっていうところから考えていきたいんですね。
はいというわけでいかがでしたでしょうか。 最初のサービスっていくらにすればいいのという内容でお届けしました。
もしこんなこと聞いてみたいよというテーマがありましたら遠慮なくコメントをいただけたら嬉しいです。
というわけで次回の配信でまたお会いしましょう。