スタイリストの仕事の深層
今日はですね、よく聞かれるファッションスタイリストのお仕事って、実際どんなことをしているの?というお話の、さらに深い裏側についてお話しようと思っています。
SNSとかで見かけるパーソナルスタイリストのお仕事って、実際どんなことをしているの?というお話の、さらに深い裏側についてお話しようと思っています。
SNSとかで見かけるパーソナルスタイリストのお仕事って、実際どんなことをしているの?というお話の、さらに深い裏側についてお話しようと思っています。
最新のお洋服に囲まれていて、センスよくコーディネートをしていて、もちろんそれは素敵な一面ですが、実は私たちが一番大切にしている時間って、お客様と会っている時ではないんですよね。
お客様にお洋服をご提案する時間は、大体本当に1回数時間ほどです。
オンラインでご相談を受けるってなったら、数時間どころではないですよね。数十分っていう場合もあります。
でもそのたった数時間とか数十分のために、私たちはその裏で実に、それこそ何倍もの時間、5時間、それ以上の準備をしているんです。
例えば、一緒にお買い物に行ってお洋服をご提案するようなサービスだったら、何軒ものお店を自分の足で回って、何百着、何千着というお洋服の中から、この方にはこれだっていう運命の一枚っていうのを探し出す。
記事の質感だったり着心地とか確認して、お客様のなりたい姿とマッチするお洋服かなっていうところも想像して、お客様がそのお洋服を着て歩いている姿をシミュレーションするわけですよね。
なぜそこまでやるのかなんですが、それはなぜこの一着なのかという問いに対して、確かな根拠を持ってお答えしたいからです。
これ流行っているからですとか、これ可愛いからですではなくて、例えばあなたはこういうお仕事をされているので、そのお仕事の信頼感を高めるにはこの形がベストだから、みたいな感じで言えるまでにやっぱりリサーチするわけですよね。
この誰にも見られない泥臭くて地味な準備の積み重ねこそが、お客様が革命の前で、私こんな風になれるんだっていうふうに確信するあの瞬間につながっているんです。
お客様への影響
スタイリストというお仕事はセンスだけでパッと選んでいるわけではないです。
実はものすごく真面目で、自分で言うのもなんですけどね、地道で職人のようなお仕事です。
でもその時間とかそれ以上の苦労もお客様の笑顔一つで全部吹き飛んでしまう、そんな感じですよね。
なので準備にかけた熱量がお客様の人生を動かす力になる、そう信じているから私たちは今日もいろいろリサーチをするわけです。
好きをお仕事にするということは、こうした地味な準備すらも誰かの笑顔のために面白がれることなのかもしれないです。
もしあなたがそんな誰かのための職人になりたいなと思ったら、ぜひこのお仕事をチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
というわけで今日も素敵な一日を過ごしてください。また次の配信でお会いいたしましょう。