体系的に安全を学ぶ機会はとても大切
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サマリー
このエピソードでは、リスナーからの質問をきっかけに、セーフティアセッサー資格の全貌が語られます。セーフティアセッサーは、機械安全や制御安全に関するISOなどの知識を体系的に習得していることを認定する資格であり、その取得には高額な費用と、過去問が公開されていないため協会が提供するトレーニングがほぼ必須となるなど、多くの課題があることが説明されました。独学での取得は非常に困難であるとされています。 資格自体が直接的に特定の業務を許可するものではなく、あくまで知識の認定であるため、持っているからといって仕事が増えたり給料が上がったりするわけではないと高橋さんは指摘します。しかし、特に中小企業など体系的に安全を学ぶ機会が少ない環境においては、この資格が貴重な学習の道筋を提供し、会社全体の信頼度向上に繋がる可能性も示唆されました。現場での安全判断は、単なる知識だけでなく、経験や「政治力」(関係者を納得させる説得力)が不可欠であり、危険と安全の境界線は曖昧で高度な判断が求められる実情も語られています。 また、事故発生時の責任の所在や、安全回路のバイパス要求といった現場で直面する困難な状況への対応についても議論されました。製品の正しい使用方法が責任の分かれ目となること、そして安全回路のバイパス要求に対しては、安易に応じず、責任の明確化や上司への相談が重要であると強調されています。さらに、日本の安全基準を策定するレベルの最上位資格であるセーフティリードアセッサー(SLA)の存在や、ロボットアセッサーといった専門分野の資格についても触れられ、体系的な安全知識の習得がいかに重要であるかが改めて示されました。
セーフティアセッサー資格の概要と取得の課題
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ラジオでも加工技術者さんよりお便りいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
セーフティアセッサーやセーフティサブアセッサーの資格を持っていますか。
持っていれば仕事に役立った経験や勉強方法などについてお話しいただきたいですということでございます。
クリスさん、セーフティアセッサーって分かりますか?
ごめんなさい。すごい失礼な話ですけど、全然分からないです。
基本は高橋さんのラジオの時に勉強させています。
そうですね。
セーフティ自分使って、セーフティPSGぐらいは使ってるんですけど、
あと小さいセーフティプログラムくらい組むんですけど、
セーフティがこれが安全かどうかとか。
クリスさんはね、セーフティアセッサーで資格っていうのは分かってます?
そうそう、これ分かる。
そういうのは全然分からないので、全然やったことないし。
こういう試験もあるとか、ピリスとかそういう資格受けれるかとかしてるんですけど。
そうですね。
なかなかないね。
日本に2つあるんですよ、資格が。
セーフティの資格って2つあって、そのうちの1つがセーフティアセッサー、セーフティサブアセッサー、セーフティリードアセッサーっていうやつですよね。
機械安全とか制御安全っていうのをISOとかにのっとってやってるわけですけど、
知識とかそういうものを認定するというやつですね。
当然私持ってないです。
なぜならめっちゃ金がかかるからっていう。
あれ、ドイツの安全会社で言うと、1回レッスン受けたけで30、40万円でしたっけ?
プラス試験っていうイメージですね。
なんて言うんですかね。
試験勉強の仕方が公開されてないんですよ、あれ。
加工門的なものないっていうことですか?
ないです。
基本的には教会のトレーニングを受けると分厚いテキストがいっぱいもらえて、そのテキストで勉強すると勉強できますよみたいなやり方しかないんで。
独学で勉強するのは相当難しいなとは思います。
あれ、一応そういうことか。
ただテストのための受けるためのテキストだけもらってて、これを自分勉強してるから試験を受けるというだけですよね、つまり。
トレーニングはちゃんとそのテキストとって受講できるんですけど、別に受講しなくても試験は受けれるんですよね。
なるほどね、はい。
でもその試験に出る問題っていうのはよくわからんっていう。
なるほど。
なので、レッスンを受けないといけないというか、基本レッスンを受けてどんなことを聞かれそうなのかを聞かなきゃいけないですよね、そういうことも。
聞かれそうなんですよ。筆記ですよ、クイーンさん。
ん?
ペーパーテストですよ。
え、どうやって試験ですか?
資格の価値と実務での位置づけ
ペーパーテストです、ペーパーテスト。
これ普段選択、それともABCDで選択するんですけど、文章書くんですか?
記述ですよね、穴埋めとか。
これはむずいな、穴埋めはむずいな。
僕、会社にセフティアセッサー持ってた人がいるんで、試験テキストとか見せてもらったことあるんですけど、
基本的には企画がばーっと書かれて、企画というか相相はこうなってて、
それはこういうときにこう使って、こうやってみたいな。
結構テキスト自体はちゃんとしてるんですよ。
ただ、それをあれを読学でテキストなしで勉強するのは相当きついなって。
なるほど。あれ試験のときはオープンポックですか?それともテキスト持っていっても。
いけないです、いけないです。
あ、そういうことか。これはむずいね。持っていけないし。
むずい。
それともこのルールとか文章の中で勉強しなきゃいけないでしょ。
しかも、中で自分の知ってる境界ではいいんですけど、
この中であんまり詳しくないとか興味ない分野も聞かれたらもうお手上げですね。
手上げというか難しいですね。
まあでも基本的には仕事の範疇ですけどね、ざっと見たときに。
なるほどね。過去何が惹かれたとか、高橋さんも聞いたことありますか?
大体どんなことが惹かれるとか。
惹かれれば問題が出るってことを。
そうそう。どんな問題を聞きつつとか書く。
例えば技術指揮とどういう問題が出たりしてるのか。
高橋さん、過去の受験者が聞いたことありますか?
まあだから、安全策はどういうものにしないといけないかとか、
あとは制御カテゴリーの考え方はこうだとか、
パフォーマンスレベルはこうやって計算するんだよとか。
そういうことですね。リスクアセスメントのやり方とか。
こういう基本的なことをやるというところですね。
なるほどね。
これ合格っていうのは何ですか?
例えば80%とか何かあるんですか?何パーセントで合格とか。
まああると思いますよ。確かあったと思います。
なるほどね。最後の試験はもう免許ですよ。もうないですよ。
そうですね。別にこれってさ、この資格があったら何か仕事ができるって資格じゃないんで、
持ってたら何かいいことあるわけではないんですよ。
持ってたら、え、これできるから持ってると、例えば最後のサインができて、
サインできるとこやっぱりお金、価値あるから給料上がるとか、そういういい思ったりとか。
そんなないです。ないです。基本的には全然関係ないですね。ただただの認定資格なんで。
全く持ってると思ってない。
まあ多分資格持ってるは知ってるんですけど、この資格は価値あるあると思うんですけど、
なんでかな。
例えば機械、実際そういう装置作るときに、そういう人間いるじゃないですか、絶対。
いらないです。
いらないか。
いらないです。別に持ってなくても仕事はできるし、
逆に持ってたら何か保証されるわけでもないですね。
単純にこれはこういう知識っていうのをちゃんと持ってますよっていう、
そういう一つの基準でしかないっていうのは、まあ素晴らしそうですね。
なるほど。
だから意味がないって言ってるわけではないです。
当然それはそういう資格を持っていて、こういうことに知識がちゃんと長けてますよっていうことを認定する資格なんで、
これを持ってる人は安全に言ってる知識がありますということを証明するものでありますが、
ただ、現場で働いている安全の認定員の人たちが全員これを持っているかっていうと別に持ってないですし、
持っていない人は持ってる人に対して劣ってるかっていうと別にそうでもないぐらいの感覚ですよね。
とっついていくと、会社的には信頼度が上がるということじゃないかなと思いますね。
この会社はこういう資格の人が持ってるから、
この会社を作っている掃除はある程度の安全が担保されるということも言えるというか、信頼度あると言えるですか。
でもそれはさ、一番最初にクリスさんがセーフティーアセッサー僕知らないんですよって言ったことがすべて物語ってるんじゃないですか。
だってクリスさんに、FAの仕事としてクリスさんに僕セーフティーアセッサーっていうの持ってるんですよって今言ったとしても、
クリスさんは何ですか、それって言ってるってことですよ。
クリスさんにかけらもそれは信頼されてないわけですよね、今。
そうですね。
だから知名度の問題もあるし、いろんな課題はまだまだあるよねっていうのは思います。
でも日本では知名度的にはまだそこまでないっていうことですか。
いや知名度はあると思いますよ。聞いたことあるなっていう人はいっぱいいると思います。
はい、でも実際はこれは本で勉強するか、受けるか受けないか。
で、日本はどれくらい人数持ってるんだろうでしょうね、この資格。
セーフティーサブアセッサーっていうのはかなり持ってる人多いと思います。
ただセーフティーサブアセッサーは講習を受けて試験を受けると結構な確率で取れたりするので、入門編みたいなところですよね。
本当に基本的なちゃんと安全の知識を持ってますっていう。
セーフティーアセッサーはかなり勉強しないと取れないです。
なるほど。
多分僕が今何も勉強せんと受けても多分僕は落ちると思います。
なるほど。
で、これとかどこで受けるんですか。
これは協会ですね。このセーフティーアセッサーを発行している協会で受けます。
ハック協会?
発行してる協会。
発行してる協会。
なるほど。
これ何単位で、例えばODUAとかETGみたいな協会みたいな感じですか。
まあまあ業界団体みたいなもんで、ざっくり合ってると思いますよ。
なるほど。そこでそういう資格を受けたいんですって試験を受けてOKだったら、これにもう一回更新とかなんかしなきゃいけないんですかね。
そうですね。これ毎年実は活動を報告しないといけなくて、私はセーフティーアセッサーとしてこういう活動をしましたっていうのを何年間に一回出さないといけないんですよ。
で、それ出さなかったら資格が剥奪されるっていう。
まあそれは。
維持するのも大変ですよ。
これ一時的に例えば、この掃除、こういう作りの仕事がちょっと離れたら、一年で報告が空白やったらもうアウトかもしれないってことですよね。
まあまあ工夫次第によっては別に出せると思いますけどね。別に仕事をしなくてもこういう普及活動をしたとか、マニュアルをまとめたりとか、まあそういうやり方もあると思うんで。
資料を出して、教会に何年か一回引退されてないとダメですよね。もう一回試験受けなくても受けるわけじゃないんですよね。
受けるわけじゃない。更新は受けるわけじゃない。ただ、なくなったらもう一回受けないといけない。
まあ安全ですからね。やっぱりちゃんと皆さんもちゃんとやってるかどうか確認したいですよね。教会的には。
でも問題はさ、やっぱり知識と実務って全然違うわけじゃないですか。
そうですね。これ違いますね。
ですよね。やっぱりここはやっぱり難しいところですよね。結構、設備の安全の現場とかで、非常に高度な判断をいっぱいするわけですよ。
例えば、安全、危険権の削りとか。わからないですけど。
例えばですけど、危険権があるところか200ミリのところにありましたっていうときに、
現場での高度な安全判断と「政治力」
だいたいその基準では200ミリぐらいのところにライトカーテンをつけてくださいねってなってたとするじゃないですか。
199ミリは危険で200ミリは危険じゃないんですかっていうときに、それはどうなんですかってなりません?
そんな意地悪な質問をするんですか?
私はそれをどう答えるかわからない。どう答えればいいんですか?
要はそんなきちっと切れるわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
だから要は200ミリは199ミリだからリスクは高いですよってのは間違いないんですけど、
じゃあそれが直ちに危険なのかっていうとそれはわからないですよね。
そうですね。わからないですね。
そんな一ゼロ一パシーじゃなくて、リスクがだんだん上がっていきますよって話じゃないですか。
グラデーションがあって、どこまで担保すれば一旦安全と言うのかっていうのは高度な判断なんですよ、非常に。
これも経験値と知識の組み合わせですね、これ。
もうそうだし、あとは政治力っていうのもありますよね。
政治力。
政治力。
これちょっと聞きたいんです。政治力はどこまで営業するんですか?
政治力っていうのはその人の権力って話をしてるんじゃなくて、
その場にいる人たちを納得させる力っていうのは必要なわけじゃないですか。
これが安全です、これは危険ですという。
切れる説得力。
これはこういう理由で、こうだからここなんですっていうことをバシッと言える。
ネゴシエーション能力もいるわけじゃないですか。
これってペーパーテストで測れないですよね、こういうのって。
でもこれ多分知識と経験よりはもっと難しいですね、これ。説得するのは。
そう、だからやっぱり知識を持ってるっていうのは大前提の話であって、
その上にやっぱり安全の業務をするためにやっぱり積まないといけない経験っていっぱいあると思うんですよ。
なるほど。高橋さん、前の話をすると高橋さんもたくさんあったんですね、そういう経験。
そりゃね。
いろいろ。
だって究極的に言ったら、じゃあ例えば安全って尖ったものが鋭利なものがあったら手が切れますよね。
そうですね。
じゃあどっからが鋭利なのかとか、判断できますみたいな。
でき、難しいこと言いますね、これ。できる、できない、まあ。
そうですね。
例えばさ、じゃあ例えば今、そうだな、ネジがあるとネジのボルトのキャップが出てますとちょびっとね。
これは一般的に危険じゃないと言われてるじゃないですか、一般的にはね。
そうですね。
でも目に入ったら危ないんですよね、普通に。
まあ危ないよね、危ないですよね。
危ないよね、目に入ったら失明だよねって。
うん、じゃあ絶対安全じゃないよねって。
でもこれなんてまた確率問題になっちゃうんじゃないですか、これ。
これ何パーセントが目に当たってしまって失明になるの、これは確率問題ですよね、これ。
そうですね。じゃあ何パーセントからが安全なんですかっていうことをきちっと決められますかっていうことです。
こういうので計算式があるんですか、多分。
何パーセントっていうことは言えますけど、何パーセントっていうものを何パーセント以上だっていうのは決められないですよね。
なるほど、なるほど。
だからいろんな仮定だとか、いろんな仮決めだとか、そういうものをして、もうここっていうことをみんなの合意で決めてるわけですよ、現場では。
これ高谷さんいつも言ってると宣伝条件ってことですよね。
そうですね。
これをやって宣伝の上でだったら安全ですと言い切れて、宣伝条件を現場の人を説得させる。
この宣伝条件を守ってくださいということですか。
その前提条件を作ったりだとか、前提条件で現場を納得させたりだとか、運用を決めたりするのが安全の監督者なわけです。
だからそれをやるには当然安全の知識だとか、決め方だとか、そういうものが必要ですよっていうのは当然そうなんで、やっぱりそれを体系的に学んでるっていうのはめちゃめちゃ大きいと思います。
僕はたまたま会社の標準がそれにのっとった形で書かれてるから、それを読んで学びましたけど、実務の中でね。
でもやっぱりそういう安全に対して体系的に学ぶ機会が別にあるわけじゃないじゃないですか、みんな。
特に小っちゃい会社だと。
ないですね。
クリスさんが今学ぶ手段ないと思うんですよ。クリスさんは4Dの会社にいますけど。
そうそう、ないです。
はい。
っていう時に、じゃあ体系的に学ぶ方法はどこに際がないますかっていうと、こういうセーフティー・アスティサン協会であったり、資格だったりするんです。
なるほど、基本UOP知識をちゃんと学んで、それを実務で使う。
そう、だから持ってる持ってないっていうこと自体にめっちゃ価値があるわけじゃないですけど、でもこれは一つの方法であるから間違いないんですね。
セーフティーの勉強、セーフティーの勉強方法としては一番近いみたいだけど、一番確実な道じゃないかなと。
そうですね、これしかないと。何も師匠がいない人はもうこれしかないと思う。
そうだね、私も何も師匠はない状態ですね。
あと、これ、セーフティー・アセッサーのサブアセッサー、セーフティー・アセッサーの上にリードアセッサーっていうのがいるんですよ。
リードアセッサーはまだ何ですか?
セーフティー・リードアセッサーっていうのは一番上の資格なんですね。
はいはい。
これは神です。これ持ってる人は本当にすごい。
あれ、さっきのセーフティー・アセッサーより資金みたいなものも上位資格があるんですよ。
この資格になっちゃうと多分もう試験だけじゃないんですよね。
もう試験だけじゃないです。高等試験だとかもいろんなものがあって。
どういう人が持ってるかっていうと、日本のISOの企画とかを決めてる人が持ってます。
人数が多分すごく欠けられてるんですね。
欠けられてる。10人もいない、日本で。
なるほど。
なるほど。
大体、安全機器の会社には1人ずつぐらいいるんですよ。
例えば、日本だと。
アイデックだったら1人。
北洋とか。
北洋だったら1人。オムロンだったら1人みたいな。そういう感じで1人ずつ。
ケンズも1人いるかな。
それ、トータル10人ぐらいいるんじゃないというところですね。
10人ぐらい。昔は5人ぐらいだって聞いてましたけど、今多分もうちょっと増えて。
10人ちょっとぐらい、多分日本で。
この人たちは本当にすごい。
もう、スウィーティーの知識とかの経営に関しては、もうトップレベル。一番トップレベルの方ですね。
知識というか、いろんなものを決めれる人たちです。
決めれる。政治力もあるってこと?
政治じゃなくて、新しい安全の基準を作れる人たちです。
新しい安全基準を作れる人。
例えば、共同ロボットってどうやったら安全なんですかねっていうことは全く決まってない状態で、
これを安全の基準としましょうっていうことを定められる人たちなんです。
これはすごいわ。神やん。
神ですよ。僕、今4人かな。4人会ったことあるんですけど。
スクォーラーが。
全然違う。すごい。
体系的な安全学習の機会と最上位資格SLA
やっぱ話してることが全然違う。安全に対して話す時が全然違う。
なんていうんですか。すごい。とにかくすごいですね。
真と論に立てて喋れる人たちです。
坂田さんからちゃんと論に立てて話せる人はもう想像すごい人ですね、本当に。
僕はもう逆立ちしても勝てないと思いますね、普通に。安全関係で言うと。
そうか。リードセーフティーアセッサーという。
そうですね。セーフティーリードアセッサーかな。SLAって言うんですけど。
あとちょっと調べるとSLAという資格ですね。
日本は順位しかない、くらいしかないという。
そうですね。これはやっぱりすごいですよ。
なるほど。全然知らなかった、それ。なるほど。
それとね、全然音声っぽいのは全然知らなくて。
まあ資格ぐらいは知ってるんですけど、セーフティーアセッサーはまだ知ってるんですけど。
坂田さんが言ってたけど、SLAは初めて聞きました。
そうですね。最近ちょっと増えて、ロボットアセッサーっても言うけど、セーフティーロボットアセッサーみたいなのもいるんですけど。
ロボット専門ってことですよね。
ロボット専門というか、セーフティーアセッサーを取ったらセーフティーロボットアセッサーにチャレンジができるっていう。
セーフティーアセッサーの上位資格としてロボットが今あるんですよ。京都ロボットができたからね。
なるほど、なるほど。今ではセーフティーアセッサーの次はもう、
リードセーフティーアセッサーだけど、今まだちょっといろいろ分野が増えてる。
なるほど。これからも増えるかもしれないですね。
そうですね。取った方がいいか、取らんかった方がいいかみたいな話だったら、取るチャンスがあるんであれば取ってもいいと思います、全然。
会社からそういう。
そういう募集があるんだったら、僕は全然手を挙げた方がいいんじゃないかとは思いますね。
手を挙げたい。病院会社しかないからなかなかそういうのないんですよ。30万。30万ってもうアウトです。アウトだめだ。
僕は何回か自費で1回受けようかなと思ったことありますけど、やっぱり勉強する道筋がなさすぎて、ちょっとこれはリスク高いなと思って辞めました。
あの時会社が出してくれると思ってましたけどね、出してくれなかったんですね。
基本的に個人で受けてる人はほとんどいなくて、ほとんども会社が講習と受験をセットでやってるケースがほとんどだと思いますね。
これ落ちたらなんかプレッシャーでかいね。落ちたら会長の金を使って試験で落ちたらちょっとプレッシャー感じます。
まあ、いいと思います。やっぱり体系的にちゃんと学べるっていうのは僕はすごくいいと思います。
そうだね。ちゃんとトレーニングがあって、そういう資格が必要だからちゃんとこれもお金出して、やりたい人手を挙げてくださいという体制が大事ですね。
僕もやっぱりそういうのを学べたのは会社でその体系的にまとまった資料があったからっていうのがやっぱりでかかったんで。
そういうまとまった資料がやっぱりそういうまともな資格を受けた人に、なおかつ経営人ある人から作った資料だからちゃんとそういうまともな資料もできるっていうことですよね。
いや資格の人が別に作ってるわけじゃないですけど、ISOとかをきちんと読んでそこから落とした資料がたくさんあるんで。
それは読んで、あとは実践で学んでっていうところで僕はやってきましたけど。
でもやっぱり体系的に学ぶ機会があるんだったらやっぱりちゃんと学んだほうがいいんだろうなって。
僕は結構時期はぬけですからね。ずっと調べたりはしてますけど。
なるほどね。じゃあ高谷さんの意見では会社の中でもしこれ受けれるチャンスだったら絶対手を挙げたほうがいいんですと。
まあ、ですよね。
そうですね。まあ安全はやっぱり知ってる知らないのかしめっちゃ多いですしね。
でも高谷さん何回も安全に聞きたいんですけど、あそこのすごい哲学的な話だなと思って。
理論だけじゃないなと思ったんですよ。例えば政治力とか、これ以外のいろいろ会社の体制とか今までの雰囲気とか、いろいろ要素が影響されちゃうんですよね、安全というトピックが。
そうですね。まあでも別に安全だけじゃないじゃないですか。別に仕事としては普通にあることですけど、安全は特に顕著だっていう話はあると思いますね。
そうですね。人が命とか、間違ったら手が飛んじゃうとかするからね。そういうところはやっぱり近藤君なんかやりたいんですよね。
なるほど。
どっちもありますからね。現場はもっと安全を緩くしてもいいんじゃないかってところにやっぱりこれはこれくらい安全はしなあかんっていう話もありますし、
現場はこんなことは怖くてやれないって言ってることに対して、ここまでだったら安全だからやれるはずだ、みんなもっとチャレンジできるよっていうこともあるし。
会社体制もよるんですね、これも。
そうですね。
なるほど。あと一個ちょっと別のこと聞きたいんですけど。
はい。
例えばね、話少しずれちゃうんですけど、例えば私の会社、私の工場、メーカーの工場の中の設備が、カードをすぐに人が怪我しました、このせいで。
こういうときに、この設備を作ったメーカーにも責任取られる場合もあるんですか?すごく気になってて。
ありますよ。製造物責任法がありますからね。
これは例えば、最初にお金払ったりするのが、この工場で、この工場の宿主、工場がこの社員に対してお金払うんですよね、最初は。
その後、この工場がこの設備メーカーに対して訴えるとかそういう場合もあるんですか?こういう危ない設備とかそういうことで、うちの作業員に怪我させたということも訴えたりはするんですか?
訴えることはできますよ。
うん。はい。
そこまで接近する場合もあるっていうことですよね。
それはあるでしょうね、はい。
なるほど。これはどう判断するんですかね。
よく聞くんですけど、ずっと思った質問と心がけ疑問ですけど、メーカーの設備が聞き取り怪我したら訴えるかなとずっと疑問を持ってたんですね。やっぱりある場合あるんですよね。
なんていうんですか、正しく使ってたかどうかって話ですよ、基本的には。
正しく使ってるかどうか。
こういう使い方をしている限りは安全ですよっていうメーカーの保証範囲があって、その中でやってたけど怪我したのか、それともそれとは違う使い方をしてしまって怪我をしたのかっていう話だと思いますよ。
例えば普通に機械を使っていて、機械が何かしらの影響で爆発しましたと、爆発に巻き込まれて怪我しちゃいましたとかだったら、それはメーカーの責任ですよね。
なるほど。
でも、例えばわかりやすい例で言うと、設備のカバーをボルトを外して中に手を突っ込んで怪我しましたとかだったら、それはメーカーの責任ではないですよね。
なるほど。正しく使ってるかどうかによって、実際そうですよね。我々の家庭製品もそうですよね。
事故責任と安全回路バイパスへの対応
そうですね。
安全に使ってるかどうか。
ですよね。そのメーカーが保証してる範囲っていうのが何でもあって、その範囲で使ってたかどうか。
なるほど。そっか。家庭の同じですね、我々は使ってる。家庭の同じ考えですね。
わかりました。ありがとうございます。これ続き持ってきました。打たれるかどうかちょっとかなーと思って。
まあ、何か訴えるか訴えないかどうかっていうのを安全の話で言うのはちょっとあれだと思いますけど、安全に使えるかどうかっていうところがそういう観点ですよね。
なるほどね。
だから、訴えられるか訴えられないからそういう話をするのはちょっと安全の観点から言うとあれかなと思いますけど。
基本的には、供給した機械を安全に使っていただくためには、まずきちんとどう使えば安全なのかっていうのを定めましょうっていう話です。
使う側もやっぱりその安全の範囲に従ってやりましょうと。
安全じゃない範囲ですよね。安全と定めていない範囲に対してやりたいことがあるんであれば、それをどういうふうにすれば安全になるのかっていうのを正しく考えましょうと。そういうことです。
なるほど。すごいよくわかりました。
はい。なので、別にあれですよ。訴えても別に得はしないですからね。
あ。お互いにも得がないってことですよね。
そうです。だって、じゃあ例えば人が怪我しました。5000万の損失が出ました。で、訴えたら5500万円になりましたみたいなのないですからね。
そうですね。お互いも弁護士も使うし、訴えるときもバイオティアも新聞出るかもしれないし、って言うとお互いもうロスロスですね、これ。負けたんで。
そうですね。5000万損害して、4000万は例えば保証されるかもしれないですけど、別にただただ1000万損なんで。だから基本的にはもう何も起こらないというのが一番いいんです。
そうですね。なるほど。そっか、誰にも勝てないですね、これ訴えても。
誰にも勝てないです。なので、きちんと設計してやっていきましょうねって。何もない。お互いに安全にやるのがもうお互いにとって一番いいことですよっていう話だとは思います。
じゃあ、あと別の質問ですけど、よくあるじゃないですか、例えば、安全費用停止が、安全入れが何か壊れました。
でも今すぐLINEを動かしたいなってから、この分の安全回路をバイパスしてくれという要求をもらったときに、どうすればいいんですか。
ルールに従う。
どこのルールですか。
安全のルールに従う。
ああ。
これも難しいですね。ちょっとこの場合言うじゃないですか、自分もこういうに受けたことがあって、
断ったんですけど、でもやっぱり生産できないのはすごく大きな問題で、彼にとっては、工場の核化を彼に見ると。
で、私もできるってわかってるんですよ。すごく簡単な回路で1個バイバイってわかるんですけど、
でもそのときに、例えば私みたいなすごく下っ端な人だったら、やれってやったらもうやるしかないんですね。
昔の会社なんですけど。ときにどうすればいいのか。今、あのときは断ってほんのいいのか、まだ今まだ疑問残ってるんですね、今。
それは避けた高度な判断じゃないですか。だから例えば非常停止スイッチを無効にしたら直ちに危険化って言うと、危険じゃないこともありますよね。
例えばそもそも本質安全なものとか、実は非常停止はもともといらないですよってものに対して非常停止がついてることもありますよね。
そうですね。
じゃあそういうものって別に売買させてもいいじゃないですか。もともとが安全だから。
はい。
クリスさんが言ってるのはそういうケースじゃないと思いますけど。
はい。
だからケースバイケースなんですよ、それはね。
でもそういう場合、例えばどう答えばいい。だからこういう要望をもらったら、本当にこれが止まって、この非常停止がもう、アメリカもう壊れちゃったからもう、入ったらもう1週間後ですからもう無理ですって言われたらどうすればいいのか。
どう答えばいいのかなと。
いやまあ、何ですか、一筆書いてくださいじゃないですか。
え?
一筆書いてくださいじゃないですか。
一筆書いてくださいってどういうことですか。
要は全ての責任は私が取りますって言ってもらってやるじゃないですか。
そうだよね、責任誰が取るんだったら決めたらもういいですよっていうことですよね。
そうですね。まずこの安全の観点から僕はこれはお勧めできませんと。やることはやらないほうがいいと思っています。
はい。
で、どうしてもやりたいんだったら、全責任をあなたが持つという一筆を書いて判断してくださいと。
ちゃんと文章で残して。
そうですね。どうしてもやりたいって言うんだったら。
なるほど、やっぱりこっちですね。文章を残して。
っていうのがまず一つですよ。ただ、それで何か事故があったときに自分も辛い思いをするじゃないですか。
そう。やっぱり俺のせいだ。
そう。で、そういうときは断るっていうのがいいと思いますよ。
なるほどね。
まだまだ高度な判断なんですよ、高度な判断なんです。
そうですね。私は断っていいんですけど、私の会社というのはこれ断ればいいのかですよね、また。
断ったら仕事としてはなくなるとか関係が悪くなるとかいろいろ。
高畑さんが言ってるときに、そういう知識と経験以外のものがたくさん左右されてるんですよね。
それはこの場で断言することはやっぱりできないですけど、いろんなパターンがあるから。
なるほどね。上の人に話してくださいって言うしかないですよね、もう。
判断できないこともあるわけじゃないですか。
そうですね。
例えば、ちょっと僕の上司と話してくださいっていうのもあるじゃないですか。
そうか。
私は判断できないんで、私の上に判断してくださいと。会社同士と話してどうするか決めてくださいと。
そうですね。やっぱりこっちですよね。
だから、人というのは安易に自分で判断したらダメですよって話ですね。
なるほどね。
そういう話は。
例えば、上の人に調子とか話してやるかやるか決めてくださいと言うことですよね。
そうですね。自分はちょっとそれは判断できないですと。
なるほど。
で、それを判断するのはやっぱりそういうルールを知っておく必要があるわけですよね。
いや、御社の安全のルールの範囲だったらこれは外れてるでしょうと。
うん。
そういうことは私は、私の判断じゃできませんと。
私はこの安全の範囲でしっかりと設備を設計して収めるってことをお仕事にしてるので、それを逸脱して収めるってことはできませんと。
で、そういうことをするのであれば私の権限ではもう判断できないんで、上でちょっと決めてもらってどうするか判断してくださいと。
大人。大人です。今後私もこうします。だもんあんまりないですけど。
そうですね。基本的に安全の観点からしたら全部断るって話になるんですけど、ただね、そうは言えないこともいっぱいあるんで。
そうですよ。ずらい立場がたくさんあるんですよ。そうは言わない。
特に海外のもの扱ったら次のもの2週間後入るとか言われたらもうこんなもんなので。
そうですね。まともな会社はやらないですけどね、そういうことはね。
しょうがないですね。しょうがないというか、向こうも追い詰められたんですね、多分お客さんに。
お客さんにも、海外のお客さんのお客さんに追い詰め込まれたんじゃないですね。
分かりました。次から投稿ございます。
そうですね。一つFAラジオとは推奨しないです。それだけやろうかなと思いますね。
というわけで本日はセフティアセサのお話でございました。ありがとうございました。
失礼します。お疲れ様です。
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